自宅近くの葬祭場での葬儀にも、郷里でのお別れの会にも木村氏は来ない上に弔電すら送っていない。
それなりに縁のあった人に対する礼節すら尽くすことができない人に法律を扱う仕事はできないだろう。
君は実務家ではないそうだが、実務家としての基本的な人間性に問題があることを自覚してくれ。
今後はこういう場でも君には何の連絡もしない。君という人間には愛想が尽きたよ。