経営側の手足となるイエスマンかどうかが最も重要な評価基準であるため、明らかに能力不足であっても市場価値以上の報酬を得ている社員がいる。

これくらいの規模の企業では、担がれた神輿に乗る者が無能でもさして問題はない。