☆感覚データ送信のしくみ☆

 送信された感覚データは、被害者身体のうち電磁波との接続箇所から伝わり、「脳内」認識部分で受信「感覚認識」し「体感」させられる。

☆感覚データ受信のしくみ☆

 被害者「身体内」各感覚器官で発生した感覚の電気信号に対し、「各感覚の電気信号を打ち消し合う性質を持つ電気信号」をそれぞれ均一に送信する。
 それが電磁波との接続箇所から身体内に伝わり、打ち消し合い消えた電気信号以外は、身体内で出口は接続箇所しかない為そこから即電磁波に戻され、加害者に受信される。
 均一(一直線)だった電気信号は、打ち消した各感覚の電気信号が抵抗値として刻まれた「波形」となっている。
 この波形を裏返した(波形の上下を逆にした)波形が、被害者の感覚データであり、加害者に感覚認識され「体感」される。

☆認識データ受信のしくみ☆

 被害者「脳内」で発生した認識の電気信号に対し、「認識の電気信号を打ち消し合う性質を持つ電気信号」を均一に送信する。
 それが電磁波との接続箇所から身体内に伝わり、打ち消し合い消えた電気信号以外は、身体内で出口は接続箇所しかない為そこから即電磁波に戻され、加害者に受信される。
 均一(一直線)だった電気信号は、打ち消した認識の電気信号が抵抗値として刻まれた「波形」となっている。
 この波形を裏返した(波形の上下を逆にした)波形が、被害者の認識データである。

※各感覚・各認識データは、何種類の(打ち消し、電気信号を回収する)電気信号によって、送受信されているかは不明。