偽税理士脱税指南で大儲け詐欺違法 [転載禁止]©2ch.net
http://www.jobconduct.com/ ジョブコンダクト吉川隆二
こいつらだけが、事業承継と称する「国税局の裏をかく究極の相続税の節税術」が何であるのだろう?
世の中には、ゴマンと公認会計士や税理士の正規資格者も、国税局の幹部OBもいて、何でそんなウマイ抜け穴が有るんだろう?
税理士の正規資格者は、税務申告から税務コンサルの最後まで責任を取るのが当たり前だ。
絶対にそんな抜け穴を放置するほど国税局の資産税課は甘くない。
とすれば、責任を取らないコンサルしかありえない。
税務リスクは、お客に負わせ、相続発生日は、相当な後の話(死ぬのは数10年後)だし、税法改正もコンサル当時は
予見出来ないので、責任を一切負わない詐欺コンサルを展開しているのだ。
こいつらの、ニセ税理士のインチキ・カルト洗脳もここまでくれば芸術だ。
栄耀栄華の詐欺師と同じだ。 責任取ら無いコンサルなら丸儲けだ。
2000万とか5000万とか相続税の節税額の5%から10%の高額報酬を請求する。
金目当てに協力する裏切り者の公認会計士や税理士も、この責任回避の詐欺的芸術を読んで下請けに志願しているのだ。
しかし優良法人を奪い取られた税理士達の怨嗟は並大抵じゃない。
税理士達は国税局の指導を差し向ける報復に燃えている。
危なすぎてこんなコンサルは、今後受けられない
わざとコンサルの否認をする国税局と税理士達の集中攻撃を受けるだろう。 小室佳代氏 詐欺罪で刑事告発
10月6日、小室圭氏の母・佳代氏が詐欺罪で刑事告発された。
あるジャーナリストが東京地方検察庁に告発状を提出したのだ。
「告発状は、受け取りが拒否されることもありますが、今回は拒否されてはいないので、第一関門は突破しています。
次の関門は受理されるかどうか。受理されれば、本格的な捜査が始まることになります。」
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前回の放送でムロツヨシ演じる木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)の発狂シーンが悪い意味≠ナ注目を浴びていたが、今回はさらに彼の奇行がヒートアップ。
まるで秀吉を軽んじているかのような演出に、視聴者から批判の声が続々と集まっている。 関係者によりますと、福島第一原発の処理水について、東京電力は5日午前10時すぎ、気象条件などに問題がないことから、2回目となる海洋放出を始めました。 関係者によりますと、福島第一原発の処理水について、東京電力は5日午前10時すぎ、気象条件などに問題がないことから、2回目となる海洋放出を始めました。 悠仁さま「東大進学」のための「渋渋」入学計画が消えたのは…小室圭さんの母に金銭問題浮上【秋篠宮家の学校選び】