生まれ変わったシビックは、日本市場では「走りを楽しむクルマ」と割り切って投入された。
この車体にハイブリッドを積むつもりはなく、最初のボディ設計の時点でまったく考えて作られていないとのこと。
燃費よりも、走りをとことん楽しむ。悪くない。
やっと面白いクルマがでたなと気分を高揚させながら走りまわったあとの
信号待ちで「うげ。」と声が出た。

センターパネルに「アイドリングストップをします」だの
アイドリングストップさせるために「ブレーキペダルをもっと強く踏んでください」といった
趣旨の文字メッセージが出るのだが、そのダサいことといったら。
もう少しどうにかならないのか、デザイン担当。
ああ、ツメが甘い。このあたりがホンダの限界なのか。
いや、もう少し、できるでしょ。

だってさww