sharpの人員構成 2018年版
60代 恫喝大好きオツムが昭和な老害。英語?日本語に訳して報告せぇ(恫喝)
50代 バブル入社のギラギラ世代、基本ウェーイで何とかごまかしてやりすごしている。もちろん英語話せない。
   それでも活力はすさまじく勢いで仕事の帳尻を合わせてくるのはバブル故か。
40代半ば 超氷河期世代でそもそも採用がなく人がいない。優秀な奴も一部はいる。英語もある程度こなす。
30代後半 シャープ絶好調時入社組。今では信じられないが人気企業ランキング上位だった事もあり人材豊富(だったが、転職してほぼ残っていない)
     当時のイメージで間違って入ってきた高学歴、帰国子女多数。TOEICは当たり前のように高得点とる。
30代前半 リーマン後の落ち目になるころ入社した不幸な世代。それでも、人材の質は悪くはないが、同じく半数程度は転職済み。
20代後半 倒産間際の会社に入ってくる無謀な世代。ここから世代が若くなるにつれ(会社が最悪期に近づくにつれ)人材の質が加速度的におちる。
20代半ば おかしな奴しかいない。仕事のお荷物になる始末。