【コンプライアンスニュース 第129号より引用】
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当社においては(…中略…)ビジネスの基本であるコンプライアンス・マインド(法令遵守だけでなく、社会通念や倫理観に沿った行動を取るという精神)が
あれば、そのような(…コンプライアンスに違反すること…)発想自体がまず出てこないのではないでしょうか。
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NECグループなんて、社会通念や倫理観がないジジイばっかりじゃねーか。
パワハラ、セクハラは当たり前で、モラルハザードが一番深刻な問題。

・部下無しの癖に事業部の人事に介入する。
 →人事部経由でリークしたら「機密事項を漏らしたヤツがいる」と言い出してファビョる、ファビョる。
・インタビューで嘘八百を並べる。
 →あまりにも現実との乖離が酷かったため、とある窓口に通報したら「虚偽ばかりだがNECに実害がないので放置する」とか…馬鹿かよ。
・海外出張に合わせて配偶者を同じ便、同じホテルに宿泊させる。
 →さすがに支払いは別だったが海外出張を旅行とでも思っているのかと。これも通報したら(ry
・上司承認のないまま海外出張に行く。
 →定年間際のいい年して、事業部長へ反省文を提出することに。小学生かよ。だが、結局のところ懲罰は何も無し。

現実を見ず、モラルハザードのレベルを放置するから法令違反レベルのコンプライアンス違反がでるんだろうよ。