>>506
>>513

2016年に公開されたテーブルで、
修士卒の初任給から平均年齢まで、ざっと昇給額を計算してみても、
ずっと業績評価が標準業績では、
36協定の上限一杯の残業時間でも、
今年の有価証券報告書に書いてある2017年度の平均年収に届かなさそうねぇ。
届かないどころか、だいぶ下回ると思う。

ちなみに、新卒二年目ですぐ技師に上がれて、給与レンジのエクストラゾーンには入らず、エクストラの額まで到達したら、即、一つ上の等級に上がる、理想的条件で計算した。
賞与月数は、2017年度の支給月数と同じ4ヶ月で計算。