今頃、パソコン携帯のリストラなど遅い
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IBMは、2005年。日立は、2007年。NECは、2011年に見切った。
富士通は、2009年にパソコン事業売却を唱える、野副州旦氏が社長を解任され、
パソコン出身の山本正已氏が社長となった。

コンピューターなど知らない、アセンブリービジネス出身の山本氏は
「携帯は、苦しくともやっていかなくてはならない。」
などと馬鹿なことを言いながら、将来性のないパソコンビジネスを放置した。

元々、DOS/V(PC)ビジネスなど、コンピューターなど知らない
富士通の余剰人員を寄せ集めて作った事業だ。