鳥取地方裁判所 平成30年(ヨ)第7号 

営業妨害行為禁止仮処分申立事件

Aの“リコースキャンダル隠蔽鳥取事件”を第三者に主張する言動が
全国に400以上の営業所を展開する販売会社リコージャパン(約1万8千人)をはじめ
リコーグループ(約10万人)に対する営業妨害だそうだ。
東京のリコージャパン本部が鳥取地方裁判所に「営業妨害の禁止申立」を提起
。鳥取地方裁判所はリコーグループの名誉を棄損するAの行為を禁止の決定したが
Aが裁判所の決定を無視しても罰則がない そうだ。
Aにはリコー側の申立事情がよくわからないので
東京のリコージャパン本部に事情を聞いても「わからない。お答えできない」
と弁護士名も教えてくれない不可解さ。                                            

東京のリコージャパン本部との電話録音
 http://greenvxv.jp/ricohjapan.mp3