>>884
徳川家康は(一夫多妻を前提に)結婚&出産経験のある女を好んで娶ったと言われているが、
医療の未熟な当時は出産時に死ぬ女も幼少で死ぬ子供も多かった為で、出産経験のある女は丈夫で子供を沢山産んでくれると考えていたからそうしたと言われる。
今でいうところの熟女を好む嗜好とは違う。誰が丸太のように太って二重顎で器量の悪い女を好んで娶るものか(笑)。
振り返って現代は出産で死ぬリスクは昔と比べれば比べ物にならないくらい低いからそのような計算はいらない。
熟女の魅力は俺にもわかるが、その落ち着きは旦那ができてから培われる。熟女の魅力が欲しいなら若い女を娶ってからそのような女に育てる方が楽しいぞ。それに熟女の魅力を楽しめる期間も長い。
出来の悪い男を旦那に持った女、所謂ダメンズウォーカーはそのような熟女にならず若い女のままの外見と中身でいることもある。
ダメ男を捨てていい男のもとへいつでもトンズラできる準備をしているのだ。
個人差はあるが女は50代初期はまだ閉経しておらず、周期的に血が出る。しかしこの世代で子供を産むのは危険だから女は躊躇すると思われる。
ウチの母が40代の時に弟を産んでくれと頼んだら閉経していないにも関わらずもう産むのはイヤと言われた。
タネを入れるだけの男と違って産む女は大変なんだよ。
(交尾の時は女の方が体力はいらないが)