【ペイ・プラ】Led Zeppelin総合【ジョン・ボン】
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ドラゴンテレキャスのトップってクリア塗ってあるのかな?
サイドとバックは反射するからわかるんだけどトップはピックガードがギラつく以外反射が確認できない。 レコードになじみがない世代だからB面ってあんまりピンとこない
やっぱりレコードで聞いた方が当時意図してた音に近いのかな >>698
アキレスはまだしもカシミールはジミーのソロなんかないから
79年のネブワースなんかでもちゃんと演奏になってたような
アキレスはジミーのせいでブチ壊されてたけど カシミールは曲調が荘厳だから音外されちゃうと途端に間抜けにならない?
ギターソロがないからこそ誤魔化しも効かないから余計にヘロギターが浮く気がする
今年は訴訟やら詐欺呼ばわりだわ色々あったけど
来年は面白い楽しいニュースが飛んでくるといいなー
良い年になるといいですね ソロはショボくても、リズムギターは外さないのがジミーペイジ >>707
スーパーショウという番組で「幻惑されて」の映像がカラー。DVDに入ってる。
ジミーペイジのドラゴンテレキャスは弦通しがボディー裏通しではなくて
ブリッジのうしろ通しになってる。 ドラゴンテレキャスは友人が施した上書きの塗装が垂れてダメになっちゃって
ボディは保管はしてるけど「見たらがっかりする」状態だそうで残念
あと気になるのは70年に盗難にあって新聞広告も出したのに帰ってこなかったレスポール
幻のギターがその後どうなったのか想像してみると楽しい
盗品の絵画が蚤の市で見つかったみたいに今になってひょっこり出てきたら面白いのにな コピーして初めてきづいたがアキレスの途中に出てくるフレーズって幻惑によく挿入されるサンフランシスコの曲のフレーズの使いまわしなのな ついでだが75年になるとサンフラン以外にもハンターとか色々歌ってるんやで 機能してるZEPのスレここくらいしかないからここに書くけど
先日ガンズのライブを見てガンズがZEPの再来と言われたのが少しわかった気がした
あの広い音楽性で緩急つけたスペクタクルなライブはよく似てる、ちょっと前にツェッパゲインのライブ見たけど
とにかく突っ走る曲連発すりゃいいだろってなライブとは一線を画すね ガンズはドラムが弱いのがな
ZEPに比べるとだけど 弱いというより不安定なんですね
アドラーは
その荒削り感がAFDの危うい感じに顕れてますね ボンゾに近いのは2代目のドラマー、マットの方ですね
だいぶ影響を受けているみたいです アドラー時代はハノイロックス系R&RというかLAメタルの亜流って感じだったけどな Zepから知性と歴史性を抜いた、って事か
要するにアメリカナイズされた、とw 天国への階段のソロがギターソロランキングでナンバーワンに輝いてたけど
ライブで全然違うソロ弾いちゃうようなソロなのに一位ってのもねえってのが正直なところ 一般の方はアルバムに入ってるオリジナルのスタジオテイクがデフォですから
Zepのブートで色々なライブテイクを聴いたやつはお呼びじゃないんですわ ペイジ自身はアキレスのソロが自分にとって最高の出来らしい。
あと、当時のイギリス系ギタリストはライブでスタジオ通り弾く人って少ないんじゃない?
TSRTSの天国への階段のソロなんていろんなエッセンスが詰まってて好きだけどね。 ホテカリみたいにライブでも殆どスタジオ盤通りってのもなぁ ボンゾってあの見てくれで20〜30代前半だったんだよなw
どう見ても40はいってるだろw それを言うなら79年以降のプラントの貫禄も凄いよね
二人とも当時まだ31〜32歳だよ 幻惑されての弓弾きって生だとスリリングで聞けちゃんんだが
録音音源で聞くと退屈極まりないのがな
あれはもう少し何とかならなかったもんなのか? 弓弾きコーナーは年数を重ねる毎に長くなっててるよね?
個人的に弓弾き後のリズム体が好きで特にジョンジーのベースが格好いいので
あんまり長々とビロローンとしてると「まだかな〜」と途中で思ってる 俺らがライブのときはBBCの短いバージョン下敷きでやってるわ
時間に余裕ある時はジャンジャンって弓で叩くのやるけどね 映像だとホント格好いいよね
ピック咥えてるところもまたセクシーなんだ
BBCの69年と71年を続けて聴くと違いがわかって楽しいね
因みに71年の弓弾きは東京メトロの3駅分ぐらいだった 大音量でディレイかけて適当に弦こすってりゃとりあえず何とかなる
75年の幻惑は50分近く演奏してるテイクがあるけどさすがにやりすぎ感は否めない 幻惑されては伝説のライブのクランジが入ってるバージョンが大好き
ジミーがなかなか入ってこなくてじれたところに
ガツンとギターが重なったとことか格好良すぎる 72年のUSツアーだけでなく75年もグランジ入りだね 俺はクランジよりWalters Walkが入ってるのがカッコイイと思う 75年だとほらららもあるよね>クランジ入り
Walters Walkのとこも格好いい!というか全部好き
USツアーを「西部開拓史(原題訳)」というタイトルで出したんだから
東方見聞録でも黒船襲来でもなんでもいいから来日公演のも出たらいいのになー 72年じゃ聴衆はみんな、なんじゃこりゃ?状態だったろうな、クランジもWalters Walkも
ていうか幻惑とかノークオーターとか胸いっぱいのメドレーとか予備知識なしでライブ来た人は長すぎてビックリしたんじゃないかな当時 幻惑ほか色々はわかって聴いててもぼんやりしてると迷子になってしまうから
リアルタイムで戸惑った人の感想とか聞いてみたい
>>756
そこは神(ペイ爺)の御手でなんとか…ならないかねえ
ブートもいいけど爺さま監修のオフィシャルのも欲しい 出るとしたら初来日のほうなんだろうな多分
2度目の来日も個人的には結構好きなんだが 去年か一昨年のインタビューでヤードバーズのリマスターをやる予定って言ってたけどどうなったんだろ ヤードバーズの活動期間が1962〜68年でペイ助さんがいたのが66〜68年だよね
リマスターはどこから手を付けるんだろ?後期だけかな
>>759
願わくば71年と72年の2枚組(できれば4枚組)がいいなー とりあえずハウザウエスト〜の落ち着いたマスタリングのやつを出してほしいわ
あれは難聴イコラなのがもったいない ツェッぺリンのコピーをしてると
ツェッぺリンて結構露骨に手抜き曲とそうでない曲がわかるのが面白い 例えばアキレスとか死にかけてとか永遠の詩とかなんかはメッチャ手の込んだ曲だけど
クランジとかダンシングデイズみたいな曲は10分でコピーできるレベル まあ簡単にコピーできるから手抜きってわけでもないけど
クランジとかダンシングデイズとか強き二人の愛とか
弾いてて「ああ…これは明らかに小曲だわ」って感想になる まあ大抵のバンドは主力曲と手抜き曲あるけど
メタルバンドなんかはほとんど演奏しないような曲でもギターソロとかめっちゃ凝ってて感心する 手抜きというかセカンドアルバムはもうちょっと落ち着いて作業できなかったのかよと思う
曲によって音がバラバラだし あれはあれでいいっていう人も多いのはわかってんだけどね ペイジもリマスタばかりせんとリミックスすれば良いのに
ドラムのマイク数が少ないからあまり意味ないかな
定位がイジれるといいんだけどね ジョンジーのベースは地味だとかよく言うけどZEPのブート聞くと地鳴りのように鳴ってるよな
ZEPのあの異常な音の厚みは多分ジョンジーのベースによるとこがかなりあると思う
とありふれた意見を言ってみる >>771
ペイジはドラムの音作りに相当こだわっててマイクも何本も立ててたらしいよ
逆に他の楽器が減ってるかもしれないけど だれか詳しく知ってる人いないかな ボンゾのドラムってライブのほうが圧倒的に迫力あるよな ライブでのバスドラの音とか録音音源で聞いてもとんでもなくデカい
あのデカさはぜひ生で体験したかった >>772
ジョンジーのベースが地味だとは言われてないのでは?
3人と比べると存在感が地味だけどベースは鬼凄いよねという評価だと思うんだ…
ブート(ライブ演奏)の音の厚みに関しては心から同意する
格好いいよねえ 控えめなベースとはよく言われてるような
でもブート聞くと相当音デカくて存在感あるよねw 自己主張するのではなくバンド全体のアンサンブルを考えたベースがどうたらこうたらとかよく雑誌かなんかでは目にする
というか地味って言われるのはキャラの部分が大きいんだろうw
派手に自己主張しまくりの3人に対して寡黙にベースを弾くおとなしそうなキャラのベーシストっていうのが 鳴らす音同様に中身も全く大人しくないのにねw
ピースサインは裏ピースでキメちゃうし
コンサート会場に詰め掛けたファンを見て
「たくさんお金を運んでくれよ」なんてのたまってパーシーにガチ切れで怒られたり
極めつけはやっぱりRoyal Orleansですよ ジョーンズはアンサンブルとかあんまり考えてない
弾きたいように弾いてる
特に鍵盤なんて出たとこ勝負 ボンゾのバスドラをふたつじゃうるさいからって本人がトイレに行ってる間に
さっさとひとつ隠しちゃうのはジョンジーにしかできない芸当だと思う 70〜80年代の子供の頃は高額なステレオ装置で聞く機会が少なくて
レコードからカセットトープに録音したものをラジカセで聞いていたから
ベースの音を聞くことが出来なかった。 >>783
ボンゾは929の時のように時間がかかったんだろうな ボンゾはいちいち宣言してから行くタイプな気がする(偏見)
ジョンジーは疑惑だけどリズム体2人して同じようなエピソードがあるね
流石はゴールデンコンビ息合いすぎだろ 俺が聞いた話ではトイレじゃなくてお茶を飲みに行ってるとき隠されたって話だったけど… トイレといえば最近77年の腹痛ボンゾのブート聞いたけど
これZEPのワーストライブじゃね?w ペイジのNo.1、No.2、それぞれ何グラムか知ってる?
知りたい? これって音消されてないですか?
https://youtu.be/R294kdq_rZU
すごく音が良かったのに残念! 胸いっぱいの愛をって現役時代まともに演奏されたことほとんどないよね
やたら長いメドレーにされたりブラックドッグやロックンロールの前奏にされたりで
70年の一時期だけかな、ちゃんと大体レコードに沿った形で演奏されたの ライブでレコードと違う演奏するのは他の曲もそうじゃね 程度に差はあるけど まあそれもそうだけど幻惑されてとかも短いレコードに沿ったライブテイクが少しは欲しかったな
30分とかさすがに家で気軽に聞くには長すぎるw
まあ胸いっぱい、幻惑、ノークォーター、モビーディック以外はそこまでレコードと大幅な違いないから助かる 72年の来日公演から73年のツアーの途中までスノウドニアの小屋が演奏されてたけど
この一曲のためだけにアコースティックコーナーわざわざ設けてるのが何か不自然に感じる 69年でも大抵12分くらいはやっとる
幻惑
スーパーショウやBBCの一枚目くらいの演奏時間が理想だけどそこまで短いテイクはなかなかないな、俺が知ってる限り 69年のZEPの音っていかにもライブハウスな音って感じだよね、結構広い場所でやっても
70年の後半くらいからZEPおなじみのスタジアムの音って感じになる
この間に音作りとかかなり変化があったんだろうな 69年のWLLはシンプルだよ
まぁその当時はHMMTが20分以上あるけど ちなみに798はD&CじゃなくてWLLについて書いたんだがわかってもらえてないみたいで あれ?69年てWLLやってたっけ?
HMMTもライブだと長いよなあ >>803
やってるよ、音源では2日しか確認されてないけど昔から有名だね ブート紹介サイトとか雑誌が主だな
ZEPブート雑誌の決定版みたいなのが10年くらい前あったけどまだ新宿の本屋にあるかな?
何か4冊あるやつ
あれにはお世話になった 雑誌というかシンコーから出たムックみたいなやつだな ぺいじ、つべに文句言ってるみたいだけど、再生数少ないと気にしそうだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています