坂本龍一好きっていう奴はたいてい音楽わかってない
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坂本龍一という“外国人が太鼓判押してくれた”安全牌の権威に安心感じてるだけ
クラシックが好きなわけでも現代音楽追求してるわけでもポップスに造詣が深いわけでもない
ひたすら安易
安易なチョイスとして自分の何もなさをカムフラージュしてくれる手頃なアイテム
それが坂本龍一と彼を「祭る」日本人の大半
初期のYMOは好きだったが、他は考えてみたらはっきり言って好きではないな
まあしかし好きな時代もあるから「坂本龍一ってどう?」
って聞かれたら「嫌いではない」と答えるほか無いよ つまり外国人は音楽わかってないということになるわけね 坂本龍一は才能が枯れるのが早かったな
演奏技術が特別あるわけでもないし
今は音源が売れないから、
とにかく生活の為に必死にライブをやるしかないのが可哀想 メロディメイカーとしては優秀だと思う
中谷美紀とか結構よかったし >>5
きみのほーこりをけーがすものから
きーみをまもーってーいたいー
( ´,_ゝ`)プッアホか 偉そうな事言いながら
芸者ガールズなんかやる
このオッサンようわからん パンツにウンコつけたアホアホブラザーコントhttp://www.youtube.com/watch?v=V-pqxKBuRhoとかな
ああいうのが出来る俺逆にハイセンスとか思ってたんだろうな
凄いけど作曲やらない人には何が凄いのかさっぱりわからないだろうね
ドビュッシーやラヴェルみたいにほとんどロジックで組まれてるから
機能的に無駄な音が無くて、1音欠けても増えても成り立たない音楽 >>10
お前みたいな奴のために>>1のレスはあるのだろう
一言でいってスノッブのスノッブによるスノッブのための音楽、それが坂本龍一
「教授」なんてニックネームで呼ばれて本人もまんざらでもなさそうなのがそれを証明している さかもっちゃんはメロディメーカーでもないし…ましてや突出した技能を有する演奏者でもないし…1970年代から80年代にかけて充実した仕事をした一介の音楽家なのだと思います。
たしかに音楽家のわりには時代に呼応したよなオシャレ感覚が彼の振る舞いにはありました
特に服装のことに絞って話すと…
元来、音楽家の服装なんて手塚治虫のマンガに登場する音楽家のように…黒いタートルネックにジャケットを羽織るといった無国籍な服装で充分なのです
バーンスタインもカラヤンも手塚治虫のマンガみたいなキャラクターデザインでっしゃろ?
服装にオシャレなサカモっちゃんはカッコイイことはなんてカッチョワリィ事なんだろう…をネガティブに実証した人物ぢゃないだろうか…と思ったり思わなかったりします
何がしたかったのか…さかもっちゃん?
いずれにせよライフワークが就職活動というにはブルース色が足りないゾ!
さかもっちゃん!
ホントのホントはロッキンなライフスタイルに憧れてるさかもっちゃん
今年はギターの弾きガタリで路上デビューしてくださいね
てへっ! 70年代後半、バイバイセッションバンドの頃の坂本って
時代遅れの長髪にラッパのジーパンにナッパ服という
まるでホームレスのようなスタイルで
ファッションセンスなど皆無だったと思うのだが YMO時代の服装なんてチンドン屋さんでしたよww
さかもっちゃんがかつて芸術家だった時代なんて1秒も無い
そこが素晴らしいし
そこが痛々しい
ビコーズなぜならば…
さかもっちゃんは常に大衆の期待に具体的なカタチをとって存在してくれているからだ
しかも40年近く
彼に勲章を! ラストエンペラー、シェルタリングスカイ、嵐が丘。まででしたな。
音楽理論的には、5音階とかの東洋的なメロディーを7th,9th,13thコードに乗せる。
そのあとはマジ終わってる。いろんな奴と組んでモチベーション保ったり、昔の曲をリアレンジしたり。
だいたい、ファン層がよくないよな。馴れ合い。昔の曲をやるとキタキターみたいなノリが嫌い。 YMOの時に、NHKの子供番組でジャズをやってる小中学生のバンドが出演してる番組に出てて
子供相手に、「君達、こんな古臭い音楽をやってちゃ駄目だよw」って
本気でけなしてたのを良く覚えてる
「なんだ、こいつ 子供のバントを相手にオトナ気ない基地外じゃねえか」って子供心に反発を覚えたのを
いまでも良く思い出すよ 戦メリ一発あてて30年地方営業で食いつなぐ演歌歌手みたいなもん 戦メリなんてのは評価するもんは無いな
サティーみたいなもんだろ
東風とか中国女とかは好きだよ
ああいう音楽を若気の至りと思ってんのかな
よっぽどメロディアスだと思うけどな >>23
戦メリこそ、5音階つかったオリエンタルなメロディ+テンションコードの見本。 若い時YMOで売れてアイドル化
今はおしゃれなおっさんでいいんじゃないか? CMとか短い時間に流れるメロディーは良いね
一曲丸々は聴けないな 雰囲気やテンションコードの使い方とかが特色だけど、この人が売れてるのは、やっぱりメロディだと思う。
テイトウワ.とかの亜流はコード進行が似たような曲は作れるが、そのコードに合う良いメロディが作れない。
ここらへんはセンスの問題。
ただ、マンネリで、最近の曲はみんな似たような曲になってるのも事実。
一生懸命いろんな奴とコラボして、偶然のケミストリーが生じることを、本人も期待してるようだが。 「Anna」が好き
「海と少年」のストリングス・アレンジが好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています