【ヴァン】VanZandt その3【PGMも】
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>>736
ありがとう
音変わるかもだけど買ってくるわ デジマートに出てるオールローズのTLVは、あの値段が相場?発売した時いくらかわかります? >>740
個体差はどこのメーカーでもある
鳴りというか音というか
数値化出来ない感覚の部分でも
ネックの握りでしっくりくるのもあればちょっと違うと感じるものもある ブロークンアロー2本目買った。
重さはほぼ同じ、しかし握りも音も違うね。
一本は改造ベースにするつもりだけど、どっちに手を加えて行くか悩む。 リアルスダンダートは面白い企画やるね!オーダーしようかな 最近まで同じオーダーで出そうとしてたから、悩む。musicmasterみたいに1PUに改造したい やっぱり、このスレをチェックしてる人いるんだな。もっと書き込もうぜ ロッド回すときはやっぱりネック外さなきゃだめなの? 素人がネックを付けたり外したりしても組み込みの精度はそういうところでは狂わないってこと STVはボルト外してネック持ち上げてもボディ落ちない
一方FenderUSAのレギュラー品はシム挟んであってもスカスカ
車とかと同じ事なんだろうな
ただ出音は好みだし別問題かとは思うが そんなもん材から電送系、金属パーツまで違うんだから組込みだけで判断できる訳なかろう
雑な作りでも音いいギターも珍しくない
元々Fender系なんだからキッチリしたモンではないのが普通 ネックが外れないくらいにキツキツのネックポケットがいいと思ってる人まだいるんだ。
それって加工精度がいいって自慢だけだけど。
むしろ今は逆効果って言ってる人もいるくらいなのに。 そら一概に逆効果とも言えない事だな
弾き手がいい音だと思えばキツキツでもスカスカでもいい
元々エレキギターなんて楽器としてはいい加減で不安定なもの、そこがいいトコでもあるが… 実際そうだろ
ショボいギターでも上手い奴が弾けばいい音鳴らすかもだし
いいギターでもそれなりの音しか出せない奴も…
弾き手次第でどうにかなるのがエレキギターの楽しさでもある ネックポケットがネジ外して持ち上げても外れないくらいキツキツがいいならセットネックにしろよ ネック底面と合わさる底面の平面出しは大事だが、側面の精度は音にはどうでもいいしむしろ本家はゆるく作ってある
ストラトは特に
シム無いFenderはなかなか無いんじゃないか
Customshopならシム無いのか? >>763
その通り。
50年代タデオゴメスが作っていたストラトにシムはない より正確に言うなら
ネックとボディのバランスですでにしっかりと鳴っているストラトに、ジョイントという不要な共振ポイントをあえて作る必要はない、というところかな シムがダメなんて事はないよ。
シム挟んでないギターにシム挟めば音は変わるけど、それが決してダメって事じゃない。
ネックエンドの厚みは約1インチ。
ネックポケットの深さは年代で違うけど約16ミリ。
50年代のストラトもテレもネックポケットが浅いのもあったはず。14ミリぐらいの。
逆に昔のフェンジャパとかネックポケット17ミリくらいで横から見るとネックエンドのサイドのポジションマークがピックガードに隠れるくらいネックが深くハマってる。
ネックエンドも少し薄いのかも知れないけど。
ネックとボディーのマッチングだと思ってる。
そこが変わると同じ弦高にした時にブリッジサドルの高さが変わる。
そうすると裏通しした弦のサドルに乗る角度が変わってきたりするから。 シムはダメだね。
経験ない人にはわからないだろうけど サドル弦高調整には自分はシムでなく全面に敷き詰めるスペーサーをアクリルかアルミ板で作っている
シムの共振のあの音でもいいという人は好きにすればいい
自分はビンテージギター多数持っているのであの音jは嫌い。
>>769
それはあんたの好みであって、すべての人の正解じゃない。
あんただけの正解。 シムで仕込み角度つけるのか、全体にかさ上げするのか。シム無しか。
好みの問題だから、「その通り」なんて人に押し付ける事でもない。
ビンテージ何本持ってようと関係ないから。 誰も好みの話なんかしていない
アホに向けては書いてないのでアンカつけてこないでね
サドル弦高調整には自分はシムでなく全面に敷き詰めるスペーサーをアクリルかアルミ板で作っている
シムの共振のあの音でもいいという人は好きにすればいい
自分はビンテージギター多数持っているのであの音jは嫌い。
やっぱシムはダメだね。
経験ない人にはわからないだろうけど
シム挟んで、いいと思えるようなギター使ってるやつはまだその程度のレベルにあるということ 頭堅いやつだな。
あんたがそうした方がいいと思って使ってるならそれでいいじゃん。
シム挟んだギターはダメって事なの?って問いに、俺は良くないと思ってるっていう言うなら分かるけど。
「その通り」なんて良く言えたもんだ。
どんだけのご経験か知らないけどw
ハイハイ、あんたはすげ〜凄いよw
やられたーw そう言えば都内の某リペアショップにリフレット出した時にシム挟んでないギターだったけど、シム挟んで帰って来た事あったな。
あそこはプロのギター、ベースもよくメンテしてるし、今はバックオーダーが一年以上になったるらしいけどダメって事だな。 シム挟んで化けるギターもあるんだがな
先入観と少ない経験値の奴には言ってもわからんだろうが かわった音を良いというも悪いというも自由
StewMacのはほぼほぼ音は変わらない ペラッペラのものですがちゃんとタンジェント計算した通りの高さが出ました タンジェント+厚み
Taper specs (approximate)
0.25-degree shim tapers from 0.030" to 0.019" (0.76mm to 0.48mm)
0.5-degree shim tapers from 0.028" to 0.008" (0.71mm to 0.20mm)
1-degree shim tapers from 0.060" to 0.010" (1.52mm to 0.25mm) つーかヴィンテージフェンダーはシム有りの方が多いだろ >>779
兄貴、頑なにシム否定してる頑固者が居ますけどどうしますか?w ヴァカを相手にしても仕方ないだろw ヴァカには永遠に分からないんだからw >>787
シム挟むことによりショボいギターが響くギターになる場合もかなりある
そういうの見るとリペアマンの腕って馬鹿に出来ないよの
わかんない頑固者はシム無しを極めればいいよ
俺は鳴りが良くて手にしっくりくればメーカーも何も拘らん >>789
お前はよく呼んでから書き込んでこいよ馬鹿。
ID:W77CP5/tの全レスをな >>790
読んだが事実だよ
シム無くてもヘボギターも腐るほど見てきた
シム有りでも悪くない物もある
馬鹿はお前だ 無茶苦茶スレ伸びてるからヴァンが倒産でもしたのかとw
simの話かよ ストラトのピックガード交換したいんだけどメーカーに注文しなきゃダメかな? >>796
元のピックガードあるならそれから型とって作ってくれるとこ結構あるよ >>798
自分で切り出しできるなら自分でやりなよ
それが一番安上がり
それができないならお店に頼みなよ 自分でやるったって電動糸ノコ、ドリル、皿ネジ用のドリルとか道具なきゃ。
餅は餅屋。
頼んで作ってもらうか?汎用品で済ますか?だろ普通。 >>803
ピックガードって作るの手間かかるからねー
型紙おこして 切り出してから面取りしてビス穴開けて皿ビス用にさらって。
ちょっと曲がるだけで違和感出るから寸法やら位置出しやらシビアだしさ。 >>804
確かになー
手間賃みたいのがどうしてもかかるんやね >>686
俺もR3が一番好みだったな。ヴィンテージブロンドでオーダーしたら素晴らしいのが来た。
R1もR2も良かったけどね。それぞれにハッキリとキャラクターが違って面白かったよ。 >>810
とにかくカラッとしてるのがR1、少し粘りがあるのはR2、中間がR3という感じだな >>810
R3かぁ。オレはR2しか使ったことないけど。
一昨年か、オクにR3のそそられるモデルが出てた。
ほとんど新品同様だし、指板なんか目の詰まったローズウッドでいい雰囲気だった。
ブリッジがGOTOH製のものに交換されてて、ちょっと悩んでるうちに終了・・・。
しばらくして知人宅に遊びに行ったら、見覚えのあるルックスのギターが。
なんとそのギター、知人が落札してた。世の中狭いなぁって思った w >>812
STVも傾向は同じだな。カラッとして輪郭がハッキリした音が好みならR1だ。
ここの楽器は安い。基本的に追加料金なしで色もPGもPUの組み合わせも自由。 確かに出来の良さを考えれば良心的な価格だな。
ただし、塗装の脆さだけは個人的にやり過ぎだと思う。
俺のは三年足らずでヘビーレリック状態だよ。
楽器を保護する本来の役割を半分くらい放棄してる。 確かに塗装脆い
自分のSTVもヘビーレリックになりつつある
まぁラッカー塗装でも分厚いと野暮ったいし難しいところ
その辺もオーダー出来るといいのに 加茂ブラザーにポリのR1が出てる。
プロトタイプらしいけど弾いてみたいな。 おれのは黒の塗り潰しだからか、そこまでじゃないな。
微かにクラックが入るまでは早かったが。
とはいえ、本家のラッカーフィニッシュは下地がウレタンなんで、
あれに比べると格段に薄くて脆いのは事実。
ま、どうせ傷だらけになるからガンガン弾こうぜと。 一般的なラッカーフィニッシュが下地にウレタンを使うのは分かる
そうじゃないと楽器屋さんが店頭に展示するまでにも結構大変だもんね
フルラッカーは付属ケースのジッパーに軽く接触するだけでも微細な傷が付く
そういうもんだから仕方ないんだけど気にする人の方が多いだろうし 新品状態での微細な傷に神経質な人も多いしな。
>>818
多分、いいと思う。ウレタンにはウレタンの良さがある。
ガッチリした音が好みならラッカーよりいいかも。
こういうのが出るってことはレギュラー化するのかね? バリエーションとしてウレタン塗装もアリかなとは思う。
今の技術だと薄い塗膜で仕上げられるし強度も高い。
ダメなのは昔からある林檎飴みたいなポリエステルなんだよな。
分厚くしか仕上がらない上に衝撃にもメチャクチャ弱い。 将来のことも見据えたプロトタイプなのかも知れんなあ
最近は環境問題で有機溶剤はすっかり悪者扱いよ
特にニトロセルロースラッカーは真っ先に使えなくなると言われてる STV-R2の中古が安かったので買ったよ。
01年に前の持ち主が買ったみたいだけど、塗装剥がれも無く綺麗な状態だったわ。 16年前か・・・箱入り娘だったんかね?それにしても恐るべきコンディションだな。
フェンダーのアメリカンヴィンテージは10年以上前の中古で美品を見たこともあるが。 >>825
店員もケースの中の保証書見て驚いてたよ。
前の持ち主は大事に扱ってたと思う、本当に細かい擦り傷が少しある位だし。 あまりにも保存状態が良い楽器ってのも不気味だな。いや、入手した人には良いか。
PGM系列のギターは総じてネックが頑強だから、手荒く扱わなければ本当に長く使えるよ。
個人的には音よりもそっちの方が気に入ってる。ネックが弱いのはどうしようもない。 ネックはな・・・使ってる材の問題だから弱いのはどうにもならないんだよね
状態が悪くなる度にメンテナンスしても遅かれ早かれ再起不能になる
最初からネックとしての使用に耐えうる強度の材が使われてないということ 良い材を使うのが大前提という話はPGMの人が常にしてる
強度は勿論、音に関してもそうなんだろうなとは思う 材の質も含めて本体が命なのはアコースティックと同じだからなあ。
安ギターのPU交換したら化けましたとか、そんなの絶対嘘だろと思う。
耳が悪いか良い楽器に触ったことがないかのどっちかだよ。 そうだよ
ネックの強度とボディの振動具合の兼ね合いそれが全て
デタッチャブルギターの場合ジョイント強度は考慮する必要はあまりないから ネックが硬くないと、捻れ出るからな
ボデーはなんでもいいけどさ
coolzのボデー良くてワロタw >>830
PU交換で化ける話は本当にウンザリするな。馬鹿じゃねえかと思う。
いや、実際に馬鹿っつうか何も分かってない奴が言ってんだけど。 音家のレビューなんか眺めてると頭が痛くなる
産廃同然の安物にヴァンザントのPU積んで云々とか
あれはレビューじゃなくて殆ど風評被害だよ でも元々いいもの買ってたらピックアップ交換なんてほとんどしなくないか? PUを変えるのも一つの楽しみ方だからな
実際PUが音が一番変わる訳だし ここのギター年間生産数少なすぎない?
もっと増やさないと知名度上げようがないよ 材も仕上げも一定のクオリティ保つほうが優先されてるんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています