アドリブについて
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アドリブとかしたいんですけど 理論わからない ギター歴2年じゃ無理ですか? まずアドリブとはどのようにするのか教えてください 1ヵ月後オレらをチビらすには今のお前の状態を知る必要があるわけだが それはうpなしか 今まで独学でやってきたが一度レッスン通ってみようかな この人のプレイ、超個性的、感動した ちょっと真似できないな http://youtu.be/cYmcDIioN6A >>106 また外人に日本スゲーって言われちゃうな。 >>106 これはブラックモア先生直伝のこすり付け奏法ではないですか しかしテープエコーが掛かっていない時点で オナニーと間違われても反論の余地はありません このプレイは、ジミヘンに勝るとも劣らない革命 決して素股やパイズリではない アドリブ初心者向けです。 このサイトの説明がわかりやすかった。 ttp://home.att.ne.jp/sun/macco/guitar03.htm >>115 スケールをたらたら弾けばアドリブになると思っちゃう人が、 同じような人を作ってしまうようなギター講座だ。 まあ、先があるのかもしれないけど。 >>92 ルークのごり押しピッキングと楽曲無視の妙にメカニカルな詰め込みアドリブ好きじゃないね まず最初は鳴ってるコードよりもキーを認識して 1コードとして弾いたほうがいいよ Cメジャーだったら近親調のAマイナーペンタとかも使える あとリズムが大事なので、1回桶を鳴らしながら両手で膝を 叩いてリズムだけ作って、それに音階を乗せるとか これはポールギルバードの教則ビデオで習ったやつw >>119 じゃ、ポールギルバードの教則ビデオを見るのが正解だね お前のアドバイスは無用だ まあそのポール・ギルバートの教則で役に立ったの その部分だけだけどな 弾きまくってるからファンは買ったらいいと思う 日本ってどうしてこうもリック動画集が充実してないんだ? 海外には腐るほどあるのに、自分のアイディアを他人にシェアしたくない秘匿体質でもあるの? これはもう国民性なのか?イライラするわ 世界で活躍する日本人ギタリストがほとんどいないから 世界で活躍したらネットでレッスンしないんじゃないか? 色々なパターンを覚えて少しずつ変化球を作って行くしか無いと思うけどなぁ まず、キーボードから。 ダイアトニックコード(三和音)でプロユースの楽譜で練習。 定番コード進行が聴き取れる様になったら耳コピー。 楽器、作曲@2ch掲示板 ここは楽器に関する情報や、音楽制作に関する話題を扱う板です。 ★音楽鑑賞の話題(アルバム、ライブの感想など)は各音楽板へ。 ★バンド演奏やライブ活動に関する話題はバンド板へ。 ★DTM(シーケンサーソフト・MIDI機材関連)の話題はDTM板へ。 ★鍵盤楽器に関する話題は鍵盤楽器板へ。 Mark Levine 「Your goal is to practice and internalize everything until you don't have to think while improvising.」 Charlie Parker 「Learn the changes, then forget them.」 アドリブとは結局この言葉に尽きる マーク・レヴィン 「あなたのゴールとは、アドリブ中に考える必要がなくなるまで練習し、そして全てを内在化する事です」 チャーリー・パーカー 「チェンジ(=コード進行[に対する方法論])について学び、身に付けたら、今度はそれを忘れろ」 ジョン・ダミアン 「スケールは、耳と目を助けるための、 そしてまだ耳が学んでいない新しい領域を開くための、トーナルなガイドにすぎません。 最終的には、耳によってすべてが決定されるのです。」 耳が悪いやついるよな、ぶつかっているのにわかてないやつ 耳悪くてもドミナントくらいは知識付けて乗り切って欲しいね。 >>140 アドリブって スケールやらコードトーンやらリックっていうリソースはあるけど 結局自分で能動的に考えて弾いていくもんだからな >>144 テッドグリーンもよく本の中で言ってる 最終判断(final judge)は自分の耳だと ここにも書いといてやろうか コードやスケールの知識はあるには越したことはありませんがよほど譜面から臭いがわかるほど訓練されていなければ意味ないです ヘタクソはむしろ知識に縛られます これは自衛隊が<ポジティブリスト方式>、つまり「これとこれだけやれ、あとは違法」、縛るつもりもなく縛られている 限られたシステムで発想してもアホみたいなことしかできません ギターなんて気楽に世界の軍隊標準の<ネガティブリスト方式>で弾けばいい、つまり、ギターにおいては この音の並びはここでは合わない、みたいな、禁じ手だけ覚えていけばいいのです 端的に言えばブルースやボサノバにイングベイやクラシック系の音の並びは合わない、みたいなことです けどペンタトニック外で合う音の並びは無限にあります、 無限の中から自分の良手と禁じ手を増やしていけばいいのです スケールはマイナーペンタトニックのみ覚えればいい代わりに全ポジを覚えます、オクターブに5ポジです これで指板全体の音の流れを見通せるようになり繋ぎ感覚も覚えることができどこへでも移動できます メジャースケールを<ポジティブリスト方式>で弾いてもわざとらしくなるだけですが <ネガティブリスト方式>で自分のメジャー感の良手を増やしていけばいいのです そして良手の3音をコードにしてください(無限のトライアド)、同じ弦の音はどれかをオクターブずらします これをやれば良フレーズ感と良コード感が合致します、そしてどれか音をずらせばどう変化するか、 コード感とフレーズ感を増やしていきます マイナーにメジャーを足していくような書き方になってしまいましたが例えに過ぎませんのでね 好きなように足し引きすればいいのですから あと発想で大事なのはポリリズムです、といっても無機質なロックプログレではありません JAZZドラマーは単純なポリリズムを複合させて有機化しています ポリリズムもメジャー感も、同じことを続ければショボい、 常に必要な発想は、混合、有機化の巧さなんですよ ただね、発想してすぐ弾けるかってとこで、ピッキングが下手だともうどうしようもない JAZZピッキングでないとアップダウン、表裏の混濁で瞬時応答できないからね >>148 言いたいことはなんとなく分かるが、ポリリズムとかやり過ぎて「それ音楽的にどうなの」ってのはいるね ビバップスケール、ヘクサトニック、UST、あの手この手の説明はあるがコードを知ればなんてことない >>138 こういう名言系嫌い だいたい当たり前のことを、カッコ付けて言ってるだけなので エヴァンスだっけな?アドリブがリアルタイムの作曲だとか抜かしてたの スタンダードのテーマのクオリティ越えるアドリブ出来てから言えよって感じ お近づきになりたくないな。 何にでも文句言ってそう。 スタンダードのテーマのクオリティを越えるアドリブを目指してるから言うのさ それを意識させやすいって意味では確かに名言だがな しかし、口ぶりは厨ニ病そのものだ 上から言ってんじゃなくて、そんなに志低くてどうすんの?って話 >>153 >上から言ってんじゃなくて、そんなに志低くてどうすんの?って話 ミサワに出てきてもおかしくない。 ミサワで思い出したけど パクリを指摘された時の反応 東南アジア 「・・・・・。」恥ずかしさのあまり絶句 中国人 「パクって何が悪いの? それだけ評価されてるんだよ! パクられたことを誇りにおもえよ!」 朝鮮(韓国)人 「パクってないよ。良く見ろここが違うだろ!! これは元からこういうものなんだよw なんでそういう言い掛りつけてくるんだw」 >>157 似た例え 韓国人はチャック開いてるの教えても チャックを閉めないで「わざと開けているんだ」と言い張るメンタリティー 失態を認めず逆に喚き散らして時間稼ぎかうやむやにしたがる 日本人はそもそもチャックが開いていても 見て見ぬふりするメンタリティーだけどな スタンダードのメロを超えるとかww コールポーターとかジェロームカーンとかろくな旋律じゃないだろ 単純だからガイドトーンになってアドリブの叩き台になってるだけで、完成度が高ければやりにくい パーカーだってスタンダードのメロパートの9割の音はフェイク音 スタンダードのメロのようなアドリブをしたら冷たく笑われるのが落ち アドリブというのは、演歌調ロングトーンやスケールのバカ弾き、ポップメロの引用、ブルースフレーズ、 アウトサイドの緊張、大きな休符、複雑または単純なリズム、様々な音程、新しいまたは使い古しのフィール などが渾然一体となって、自分は理解出る起承転結で演奏するものだ 自由なので他人との軋轢も起こるが、アドリブとはそういうもの 結局アドリブ上手くなりたいならコピーするのが一番なのかな? 頭で思い浮かぶフレーズの引き出しを増やすって意味なら 色々なフレーズを弾きまくっていたほうが有利だよね そうだね。 で、並行して理屈もやると応用が利きやすいと思う。 >>173 今まで理論はある程度知ってるけど弾けないっていう頭でっかちな奴だったけど 最近ひとつ演奏のほうの山を越えたような気がしていて弾くのが楽しいんだ 練習するわ 俺は最初はスケールとコードさえ知ればなんでもできると思ってた節があるんだけど、具体的な歌い方の例をなぞっていくことを避けてると、つまらない機械的な演奏になりがちなんだよね。 理屈でいうなら、スケールとコードじゃなくてスケールとキーだってば コードだけでもいける 弾けないなら知識が足りないんだ いけるいけないじゃなくて理屈で考えるとって話だよ。 キー=コード進行でスケールはキーで決まるから、単にコードとスケールを合わせようとしても無意味。 理論勉強したのにアドリブできませんって奴はここを誤解してるからの場合が多い。 キーなんて当たり前。 機能はそれを踏まえつつダイアトニックコード意外のケースも含んで言ってる。 C7/F7/Bb7/Eb7...みたいなエクステンデットドミナントが続く場合って一般的にはどういうスケールを使えば良いですか? C7でCメジャーペンタ その後ずっとCマイナーペンタ >>181 「C7」は構成音がC、E、G、B♭、で「コードF」に解決するんだけど このドミナント進行による解決の場合は、解決先の一つ上のコードを挟む場合がある。 つまり「C7」と「Gb7」は非常に親和性が高い事になるわけね。 すると、Cオルタード・スケールはコード「Gb7-5」を模倣していると捉える事もできるんだけど まずここまではいいかな? 宇田大志がジャズは世界共通なので最初は全世界向けに発信してたけど あんま伸びなくて日本語で日本語向けでやったら伸びるようになったって言ってたな なかなか興味深い話だった ブリリアント・グリーンは最初は歌詞が全て英語だったんだけど全然売れなくて 日本語で歌うようになったら急に売れ出したって言ってたな なかなか興味深い話だった 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 VXF http://d.hatena.ne.jp/nodokayuugure/?of=7 アドリブ練習比較 1.おふとんJAZZ (本郷亮氏:http://www2s.biglobe.ne.jp/ ~hongo/) このサイトでは、バッキングを非常に重視しています。ソロもその流れにのっとって 「コード・フォーム」と「フレーズ」を、1対1に対応させ暗記する。そして曲中にそのコード・フォームが登場したら、とにかくその対応フレーズを条件反射的に弾く。 という「コード崩し」を推奨しています。この弾き方でいくと、考えなければならないのは主に○M7、○m7、○7、○m7-5の四種類です。 メリットは転調にも全く動じないこと。デメリットは、コードごとでパターンが切り替わってしまうためにメロディラインを作るのが難しいこと 2.ジャズギタースタイルマスター (名取穣一郎氏:http:/www.joey-web.com/jazz/) このサイトも、基本的には上サイトと同じ方針と言ってよいと思います。というのは、基本的なコードごとのリック(=フレーズ=コード崩し)を紹介しているからです。 ただ同サイト「アドリブとは」というページには また、アドリブ練習で重要なのは「歌う」事です。 アドリブは、「思いついたメロディーを瞬時にギターで弾く事」なのですから、自分の弾いている音を全て歌えるのが理想です。 と書かれていて、「リック=縦のライン」を練習していくことでリックを意識せずに「歌う=横の流れ」を生み出すのが大事だと言っているようにも見えます。 しかし、リックと歌うことをどう融合させるのか(タテとヨコの折り合いをどうやって付けるか)には言及されていないようです。 3.布川俊樹氏 (ジャズギターの金字塔/秘伝!新.ジャズ.ギター.マスターなど。個人HP:http://www012.upp.so-net.ne.jp/n-valis/ ) おそらくジャズギターの教則本の中で一番売れている著者(プロギタリスト)です。基本的な考え方は トニック、サブドミ、ドミナントに分けてフレーズを覚える という考え方で自由度が一番高い(3種類しか覚えなくていい)ので、めんどくさがりな僕はこの方法が一番好きです。 またメリットとして、CDからフレーズをコピーするときに、下のコードがいまいちわからなくても使いやすいことがあります。 既存のカラオケ(たとえば251パターンとか)に合わせてみて「おおこれはトニック上で使えそうだ。とかサブドミ上でもいけるな。」というのを耳で判断すればいい訳です。 (ちゃんとフレーズの下で流れているコードを採譜しろって意見もあると思いますがw) また、同じ○M7でも、音楽上もトニック(=明るい)のTM7とサブドミ(=ちょっと不安)のWM7は、コードの機能(感覚で感じる雰囲気)は違います。 感じる雰囲気が違うのに、同じコードというだけで同じフレーズを弾くと言うのは、やはりコードに規定されて弾いている気がします。 (モダンジャズは逆にそれが雰囲気を出すのかもしれないけど)それより実際にコードから感じる雰囲気(=機能)を重視したほうが、より音楽的になるのかなぁ、と思うのです。 そういう訳で、コンテンポラリージャズを弾きたい方にはこの方法がお勧めではないでしょうか。 >>197 リックを沢山覚えたら組み替えて新しいフレーズが作れるようになって事だよ とにかくリックを沢山覚えるってのがブルースやジャズの習得の仕方 ■ ロックやブルースでは、コードを無視してスケール(例えばペンタトニック)だけでソロができる。これを水平的ソロという。 一方、コード進行に即して(分散和音を弾いたり、いちいちスケールを変えながら)行うようなソロは垂直的ソロという。 この水平・垂直という表現は「5線譜を読む方向」に由来する。 ジャズでは、水平・垂直の両方が必要だが、例えばロック出身者がジャズに進出する際、この垂直性で行きづまることが多い。 典型的な挫折パターンは、曲を水平的にみてしまう癖をどうしても捨てられず、スケール練習ばかりに労力を費やし、(垂直的発想の養う基本である)コード伴奏を軽視する、というものである。 ■ 本ページでは、垂直的ソロの代表手法として「コード崩し」を伝授する。恐ろしく単純で、即戦力だが、その解説はおそらく「おふとんJazz」が世界初である。 この練習は「指癖(フレーズ)」を蓄える上で避けては通れないと思われるが、皆さん御存じのように、従来の教則本では「ここは○○スケールでソロしなさい」というようなスケールを軸とした説明に終始してきた。 だが初心者に対してそんな教え方をするのは、実は何も教えないのに等しい。彼らは「使えるスケール」を教えたぐらいでは、全くダメである。 我が国に蔓延している(スケールに依拠した)この古典的ソロ教授法こそが、多くの挫折者を生みだす元凶であった。 W.モンゴメリーと J.パス 転調に合わせてスケールを弾くだけでは、実際問題として、なかなかバップにはならないという点に早く気付いてほしい。 ジャズギター教則本の多くは、スケールに練習に重点を置いているが、これは「ジャズギターの勉強 = スケールおよび代理コードの勉強」という風潮が今なお根強いからである。 例えば、どんな教則本でもアボイド・ノート(覚えるのはけっこう面倒)の説明があろう。 だが私の経験では、アボイド・ノート論はほとんど役に立たない。 実戦で即戦力なのは、そういう各種の知的推論ではなく、ほとんど原始的・野性的ともいえる「指癖化したコード崩し」なのである。 ただしもし君が、「ウエス・モンゴメリー (彼は理論を知らなかったと言われる) は、感性に従いながら、本当にその場でふと頭に浮かんだメロディーを弾いてソロしていた」などと考えているなら、君は相当にオメデタイ男だ。 ウエスは難しい理論なんぞ知らないし、チャーリー・クリスチャン的なペンタトニック・スケール臭さすら感じるが、少なくとも「コード崩し」の達人であり、その作風は豪快の一語に尽きる。 ウエスは転調に合わせ頻繁にスケールを変えているように思えるかもしれぬが、その多くはコード崩しによってたまたまそうなっただけで、おそらく彼自身「適切なスケールを選ぶ」という意識はなかろう。 一方、ジョー・パスはしばしば意識的にスケールを変える水平的発想を利用するので、コード崩しだけでは説明のつかないギタリストである (むろんコード崩しも多用される)。 理論をマスターしたジョー・パスは、コード崩しという垂直的発想だけにとどまらず、その先に非常に洗練された理論的 (白人的 ?) プラス・アルファがある。 スケール、リハモ、コード崩しを含むその総合力と洗練さには一頭地を抜くものがある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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