では、誰かの参考になることを願いつつ

手放す事にしたのはケトナーのTM36 30周年モデルとマーシャルDSL5C

TMはツヤのあるシルキーなソロの音とピッキングによる表情付けにメチャ長けてるとこが好きだった
DSL5はとにかく家でも鳴らせるマーシャルってことで 哀しみの恋人を何回弾いたか分からない

CUBはそれらを代わりに受け持つことが出来ると感じた 再現やシミュレーションという意味ではなくて
ケトナー的なシルキーな音もピックアップSH-1とL500のハーフでボリューム調整する事で納得できた
あとボリュームの少しの操作とピッキングだけでジェフベックからエディ、ザック辺りまで行き来できるのが嬉しかった

もちろん人によって感じ方や判断基準は違ってくると思う