ビザールギター使ってる人集合
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ビザールは、コピー全盛前の後発新興メーカーが 有名モデルのデザインを見様見真似で真似してオリジナルを作ったり 輸出向けに数撃ちゃ当たる方式でアイデア勝負のデザインをしたり それなりに経験を積んで手応えを感じて良いデザインを作ったものの市場ではそれほどブレイクしなかったモデル の総称だから、精度の高い部品云々は的外れだね むしろ、今ではメジャーなフジゲンがグヤやテスコの有名モデル復刻版の製造をしたり もっと大雑把に実用復刻モデルを作るEastwoods Guitarとか、マイナーブランド買収に熱心な韓国系メーカーが 現代の復刻版ビザールの主流 決して精度が高くないビザールギターに今のパーツを搭載して使いやすくしたらという話でしょう? 電装系やブリッジを今のパーツと交換したら出音は安定するだろうけど、そのギターの魂まで入れ替わってしまう気がして。 せめてピックアップはオリジナルを残したいな。 そうだねピックアップは残したい ブリッジは指板のRに合わせたものに載せ替えたいところ ビザール使うのに精度とか神経質になるならストラトやテレにゴールドフォイルピックアップでも乗せてた方がいいと思うけどね >>581 >>582 ビザールってそういう使い方をする楽器では無いね もともとしょぼかったり妙な音をする有り体の姿のまま、使い道を見つけて活用したり収集するもの。 使い易くまともなのが欲しければ>>580 のような現代の復刻版 結局このスレも、ビザールが何かわかってない人が何度も来ては見当違いな書き込みを繰り返すゴミスレになったな そんな奴の妄想連投は誰も読まない わざわざ書き込むくらいだしせっかくだから、あんたの考えるビザールを教えてくれないか? よほどレアな物でない限り新しい世代が新しい価値観でいじくりまわすのはむしろ歓迎すべき ビザールという単語の意味もわからなければ 日本特有のビザールギターというジャンルの成立過程も知らない 統合失調のバカが妄言連投中 ビザールとは、即ちピックアップの奇妙加減じゃ ボディ形状が奇抜でも、ピックアップが標準タイプでは結局「変形ギター」なのである 「GS時代に製作されたパチモンサーフギター」がビザールギターだと思ってた。 サーフギターの原型は元々バイクショップをしていたPaul Bigsbyが1947年Male Travisのアイデアを実現する形で作った初期のソリッドギター 音楽ジャンルはカントリー系、楽器のアイデアの起源はスチールギター その後1950年代から1960年代にかけ Paul Bigsbyと交流のあったアメリカ西海岸のエレキギター製作家たちJim HarveyやSemie Moseley, Joe Hallといった人々が自分たちの楽器を洗練していく中でサーフボードのような自由な色彩とデザインのギターが登場していて それらは今の感覚で言うと主流から外れたビザール 他方、1960年代にサーフミュージックやエレキインスト向けギターとしてブレイクしたLeo Fenderのギターも、その出発点ではPaul Bigsbyのソリッドギターの影響を受けてカントリーとロカビリー市場向けギターとして作っていたはずなのだけど デザイン的には50年代アメ車のデコラティブな流線型デザインの影響が見えるのが面白い そしてFenderギター流行の後追いで世界各地で作られたFenderもどきのギターも、今ではビザール 日本のGS流行期は、日本の初期エレキブームが1966年足利市教育委員会のエレキ禁止令で失速してメーカーの淘汰が起き 同年ビートルズ来日によるビートルズブームを受ける形で第二次エレキブームが起きた頃なので その時代の流行はサーフギターというよりはリッケンバッカーやサイケデリック趣味を取り込んだデザイン ただしその時期アメリカでは公民権運動に端を発するサマーオブラブがウッドストック等大規模野外フェスの隆盛と共に勢いを増し ギター市場の関心はボブディランやジョーンバエズ等が弾くアコースティックギターへと移り代わり 日本では1969年第二次エレキ不況によるメーカー再淘汰が起きて 1970年以降のコピーモデル時代到来の下地となった GS時代の代表的デザインはファーストマンのリバプールモデルや、Goya Grecoのイタリアン風モデルだろうね GSに関しては アメリカの公民権運動の隆盛と同時期にあった 日本のカレッジフォークや関西フォークの流れを 関東の芸能界主導で上書きする形で流行が作られた形だから非常に軽薄で安っぽい印象もあるのだけど ビートルズ流行のもう一つの側面、1960年代ガレージロックの潮流が日本に派生して生まれた初期の日本のロックバンドが、プロデビューと引き換えに歌謡曲を王子様スタイルで演奏させられていた側面もあるのでなかなか侮れない 結論として言うと、ビザールギターという言葉は あくまでその筋のコレクターの簡単な説明「奇妙なギター」がそのまま緩いジャンル名になった物に過ぎず その定義はその言葉を発するコレクターの興味対象次第だから、興味のない第三者が定義を問うても意味はない 古物マニアが「何か面白い物はないかなぁ」と古物商やフリマやebay/オクを探して、心をときめかせる奇妙な代物がもしあったらそれが「ビザール」という事 ど素人が感じる「珍妙」の基準は、コピー全盛期に有名になったメジャーモデルやその後のブームの蓄積でできた常識からの乖離に過ぎない デザイン盗用のデッドコピーや、オリジナルメーカーによるヴィンテージコピー再発も変わらず劣らず珍妙な文化として全てを相対化した視点から見ると ビザールとヴィンテージは紙一重で、ただ他の人の好みの統計結果としてのメジャーかマイナーかの違いしかない事になる >>605 無理筋だろ。 売れないのには理由があるんだぜ。 こいつやっぱり、マクドナルドとコーラは世界で一番売れているんだから世界一美味いに違いない かーちゃんのおにぎりはどこにも売っていない無理筋だから不味いに違いない という意味のない主張をする発達障害児だな 音楽をする第一の目的は売れるか売れないかではなく、自分の価値判断を音にする事にあるのだから そこで使う楽器の選択に自分の価値判断を優先せず 他の人に売れている楽器か否かに拘るのは本末転倒だ という類の話だね ちなみに自分はコレクションする趣味はないので 自分のビザールギター愛もその程度 1950年代から日本も関わるようになった世界規模の楽器供給ネットワークにおける一つの現象としてのJapaneseビザールギターが自分の関心分野 あ、もう一つあった。オルタネートロックの流行でビザールギターが一大ブームとなるより10年前 電子楽器と音楽制作のデジタル化が始まっていて 多少時代遅れになったエレクトリックギターという楽器もその加工用素材として有効だと個人的に認識して 地元で作られていたビザールとコピーモデルの中間的なエレキギターに興味を持ったのが最初の接点だね 歴代の世界的エレキギター生産基地の一つだった地元が、品質的にもビジネス的にも第一線となるより前に濫造されたかのように見える輸出用オリジナルモデルが、Japaneseビザールギターとカテゴライズされるので必然的に興味を持ち、その10年後にはその独自性が世界的評価の対象となった いくら持ち上げてもへんてこりんなことは変わらない。 当時の日本って今の中国や東南アジアみたいに人件費が安いから安ギターの生産国面できてただけだからね。 70年代に入るまでのフジゲン製は弾きやすさとオリジナリティを極めていると思う マツモクからクオリティが上がっているような記事を見るが、むしろ自分の印象は逆で マツモクのOEMによる躍進で駆逐された各ブランド 小さなブランドが生きていたらもっと個性的で楽器として完成されたギターが生まれていたのでは?と思っている >>612 世界的評価ってのは 別に売上トップという意味ではなく 特定音楽ジャンルの世界規模の隆盛の結果 特定カテゴリーの奇妙な楽器を求める人が増え 1980年代と比べて格段に認知度と中古楽器流通が高まったという事。 1990年代オルタナティブロックやガレージロックの文脈で 1960年代ギターの一つの主流だったフローティングトレモロ他の響きが好まれるようになり もともとメジャーだったFenderジャガーやジャズマスター、ダイナミックトレモロ搭載のムスタングだけに収まらず、その影響下にあった1960年代ギターも次々と試されるようになり ベンチャーズブームで有名なMosriteが再評価されたり、日本製造でモズライト・インスパイヤのUnivox Hi-Flyerをカートコバーンが使ったのを真似て探す人が増えたり、イギリスのLeo Fenderとも評されるBurnsの新品が日本の楽器屋に並んだり、 1960年大安物ギターの代名詞だったテスコのギターも国内外で取引が増えたり だね >>611 80年代のブームの最初から「奇妙なギター」として盛り上がっているのだから、いまさら同義反復するまでもないね >>613 今ちょうどその周辺で気になるメーカーを追っかけてる所だけど マツモクの隆盛で駆逐された小さなブランドってどこの事を言ってる? 日本製安物ギターがOEMの主流となる前は、イタリアやスウェーデン、東欧のメーカーが供給源だったけど そっちはマツモクとは直接ぶつかっていないと思うし アメリカの小規模メーカーがOEMでモデルを確立した後、別のアメリカ大手が供給源になって、契約満了後は余剰在庫を別のマイナーブランドに供給した末に その下請け製造元がマツモクにすり替わっている例もあって OEM量産メーカーと、腕の高い小規模メーカーと、小規模だったけどブレイクしてOEMにも手を出したメーカーと、色々あるね 全音→新興→河合?の流れとか 同じ苗字で別のが二つあった林ギターと林製作所のあたりは今見ても興味深いね 前者は形がユニークかつ綺麗なVictoriaギターのOEM元で、最初はメーカー不詳扱いだったのに今ではEastwoodから復刻版が出て、オリジナルメーカーも全音と判明しているらしい。 後者はヤマキ・ギターの記録サイトに細かい話が色々載っていて整理しようと樹形図を書いていたら、保存前にファイルが消えて放置状態。 初期Teiscoの米国輸入や韓国Hondo/Cortの設立をしたアメリカ人が、最初に日本製Cortezブランドを立ち上げた時に林ギターの凄腕職人をスカウトしたとか、Divider百瀬さん周辺の話かな >>610 頭が悪いから比喩すら理解できないんだな バカ >>616 色々調べてるんだな ぜひ公開してほしいね なんなら書籍化 HISTORY OF JAPANESE ELECTRIC GUITARSは海外のマニアがまとめたにも関わらず頑張っていた 日本人ならあれ以上のものができるからね 大口叩いてごめんなさいね 以前ご説明した事があると思いますが その本の著者さんや取材協力をされた諸先輩方のような行動力が私には根本的に欠落しているので ネット調査で既存の資料の照らし合わせで新事実を見つけ出したり、多くの人が忘れ去った事実をそれを必要とする方にお伝えするのがやっとこさっとこでして 日本のマニアさんは凄過ぎて足元にも及ばず 海外は海外で上記著者さんやVG誌著名執筆者さんをはじめ、GuitarZブログさんやらDeMondさんやらEastwoodさんやらめっちゃくちゃ詳しい人だらけなので、その足元をちょろちょろ歩き回って既存資料を元にサポートするのがやっとですw そもそも日本語で自前の資料を書くほどのネタを持っていないので、英語で重箱にお節を並べるようなのしか書けていませんw ビザールって店に修理出すのためらうよねー 現代のギターに比べたら直すべきとこばっかだし、そもそもの設計があれだったり 奇怪な、異様なギターであればどれもビザールギターなんすか? フォトジェニックは単なる安物だから関係ない? ↑このひと同じ話を何十回でも蒸し返すね Bizarre guitarという呼称は1980年頃来日した スライドギターの名手David Lindleyが 60年代日本製エレキをスライド専用機として 大量にコレクションしていたのを Y.M.M.Players誌で写真付きで掲載したのが発端 Lindley本人もしくは周辺の人々がBizarreと言っていた そんだけだね 海外ではBizarre guitarという名称は必ずしも一般的ではなく、例えばソ連東欧製の奇抜なジャンクギターをCheesy Guitarと総称する老舗サイトがあったり http://cheesyguitars.com 潜在的にはBizarreという形容詞もアリなのだけど名称としては必ずしも一般的ではないことを利用して 店名にしちゃった店も2010年代には登場している https://www.bizarreguitarphx.com 名称が何にせよ日本周辺でビザールと呼ぶ時は、 コピーギターが流行る前の1950〜60年代日本製ギターや、それと似たセンスの海外製マイナーモデル、 現代のセンスではモズライトやバーンズのマイナーモデル辺りまで含み得るふわふわした言葉となっている 個人的には安物だからというよりコピーモデルだからビザールって感じがしない 弦楽器に定義のハッキリしないふわふわしたローカルカテゴリが出来るのはBizarreに始まった事ではなくリュート族におけるMandoraという呼称もその手の類 Mandoraという単語は ・伝説上の人型の根菜マンドラゴラや ・それをゆるキャラにしたビデオゲームMandora に使われている所から見て チビデブずんぐりむっくりな物体の愛称らしく アフリカ/中東から入ったリュートの祖先ウードも ヨーロッパ化され西ヨーロッパ北部に入る過程で マンドーラとかマンドーレという呼称になり そこから派生して ・ルネッサンス期のギター的なシンプルなリュート、 ・それを小型化した現代のマンドリン(小型マンドーラ)、 ・18世紀にドイツやスウェーデンで復興したルネッサンス風リュート、 ・19世紀にギター隆盛に押されてリュートをギター風に改造したリュートギター 等々が西ヨーロッパの一部の国でMandora派生名称で呼ばれる状況になっている まあこの手のスレはめちゃくちゃ詳しいマニアの人はほとんど書き込みをせず この数年間いい加減な人がいい加減な思い付き自演をしている感じだから 俺もあんま会話したくない 面倒 自分は実体験に基づく蘊蓄長文書く人は好きだけど 常駐監視の罵倒系の人がすぐしゃしゃり出て 他の人がたまにレスした数分後にレスに被せて 下らない質問をしたり罵倒するのは見たくないから このスレはたまにしか見ない あの罵倒系の人はどのスレでもすぐ他人を罵倒して いったい何を考えて生きてるんだろうね 言語学者の人へ、 たぶんビザールって、チープで完成度低いけど独創的で奇妙なギターをある種の褒め、いじりを含めて言い出したんだろう つまり感性に拠るカテゴリーだからメーカーや年代で括るのは興味を狭めるだけだと思うよー あ、これは批判ではなく、ビザールみたいな不完全なものを興味の対象にしてるんだからもっと緩く楽しめばという提案みたいなものです笑 >>630 Tバックなら何でもいいです なんならYバックでもTと見做して構いません なんでビザール使ってるの?って聞かれてもその魅力を言語化するのはムズい >>633 50〜60年代への郷愁、ギブソンやフェンダーは買えないが 、ダンエレクトロやEKOやケイ、ハーモニー、テスコ、グヤトーン 当時の10代がそんなギターでビートルズやストーンズ、ベンチャーズ、やってたと思うと… 今みたいに中国製安物ギターを手に入れやすい状況ではなかった当時のティーンの情熱。 安物メーカーでも今みたいにコピーのゴミじゃなく、オリジナリティあるギター作ってた。 そういう元気ある時代への郷愁はある。 その安物エレキでロックに挑んだ10代20代の中には 第二次世界大戦後の戦費借款返済と戦災復興でアメリカ製高額製品を輸入しにくくなったイギリスの若手ミュージシャンやアメリカの有色人種ミュージシャンが居て Guyatoneを例に採ると イギリス勢:ハンク・マービン、ロリー・ギャラガー、リンゴ・スター、ジェフ・ベック アメリカ勢: ハウンド・ドッグ・テイラー、ジミ・ヘンドリックス の名が出てくるのはなかなか…安物エレキも侮れないね あとリンク・レイとか 代替物としてではなく安物ギターの高音がやたら張ってたりサスティーンが短かったりする特性をあえて好んで使用してた人もいるわけだしね もちろんそこは今でも変わらない 復刻版のヤマハSGV300をひょんな事から入手しました。 なかなか面白いすね。 上位の700やオールドはどんな感じですか? 弾き比べた方居ます? 今ビザールを使ってるのガレージバンド系が多いけど、まだ他にも活かせそうな気がする Pedro Martinとかいいのよなー https://youtu.be/gTYMjRGI8Y8 >>639 このテスコ昔持ってたわ エレアコみたいな音で弾いてるけど こういう使い方する人もいるんだな >>639 このテスコ昔持ってたわ エレアコみたいな音で弾いてるけど こういう使い方する人もいるんだな リフレットしなきゃこんなに弾けると思えないが まさかオリジナルじゃないよね? Teisco EP-7の動画を漁ってみると シンラインなのにフルアコみたいな音でストロークする動画が目立つけど 1966年末河合楽器との合併後の楽器を 凄腕の人が弾くと多少ニュアンスが変わるのかな 型番違いEP-14 - アコースティック感がまだ強い https://youtu.be/p4BFtf6NT-w 1969年製EP - 河合の吸収2〜3年目、オリジナル末期 https://youtu.be/Bq3pEI_veUc 1969年モデルとなると明科のテスコ弦楽器が倒産して工場在庫がFirstmanとHoneyに改造されたり オリジナルモデルが一旦消えてコピーモデルに切り替わるちょっと手前だから 思いもよらぬOEMメーカー製のモデルが紛れ込んだとか…まあそんな記録はないか >>644 EP-14いい音だなぁ 深胴と薄胴でかなり音のクオリティ違うね 初期Teiscoの深胴は別メーカーが作ってたんだっけ Guyatoneの方だと初期のアコースティック物は 九州のマルハとか名前が出てましたね フジゲン、マツモク、寺田以前のOEMメーカーは メーカー自体無くなったり知ってる人も高齢であまり話を聞きません 一番最初に遡ると、大正時代に名古屋の鈴木バイオリンがギター製造を始めてそっから職人が独立して技術が広まって 元民社党委員長春日さんの春日楽器も戦前に業界内技術普及に貢献したとか Teisco EP-14は深胴なんですね メタルプレートがEP-7類似なので関連派生モデルなのかと思ったらダブルカッタウェイの深胴とはずいぶんとレアな… 春日さんはダミ声で演説の上手な人だった 春日楽器のエレキはいつからあるのかな ハービーとかギャバンだっけ、あれより前のブランド名って何だったんだろう 最近オクやメルカリにビザールの出品多いね 今までだとジャンクみたいなのがほとんどだったがデッドミントみたいなのもあったりする 良い時代になったもんだ 前にゴールドフォイルの構造とか詳細に語ってる日本のページを見かけた記憶があるんだけどぐぐっても見当たらない 分かる人いる? 確かライクーダーが好きな人のサイトだったと思うんだけど このブログのひと? http://blog.livedoor.jp/miragon1997-slideparadise/archives/32427570.html 伊藤あしゅら紅丸氏→1978年デヴィッド・リンドレー、ライ・クーダー→1980年頃Player誌 という経緯だったとは初めて知りました グヤトーンのロリーギャラガー他とは経緯が違うんですね そのサイトじゃないんだわ FC2ブログみたいなレイアウトだった記憶があるから消えちゃったのかな 他で目にした事が無い充実した内容だったんだけどなー かつては無料でホームページを持たせてくれるサービスがたくさんあったからな… ttp://teiscotone.web.fc2.com/teiscotone.html ここは違う? この辺のマニアの人がご存命のうちにどんどん書籍化した方がいいと思う bizzare guitarsは広く浅くという感じでイマイチぴんと来なかった グヤトーン・テスコ・フジゲン辺りのビンテージに特化した本を残してくれないかなぁ >>655 そんなしっかりしたHPじゃなくてよく見るデフォルトレイアウトのブログって感じだったかな ビザールって種類多いし全く使えないものも多そう どれを買ったら良いの? イーストウッドで良いと思う。昔のテスコとか買っても弾きにくくて嫌になる。 実用性を考えずに、見た目気に入ったの買うべし。 持ってた中で使えて音良かったのは、テスコの3puのフルアコかな。 モデル名までは不明。 ありがとう ギターって結局見た目だよね 特にソリッドの場合は kawaiのハウンドドッグテイラータイプが欲しい メイクイーン(もちろんカワイの新しいやつ)はわりといいサウンドだと思うな 弾きにくくはないんだがボディが軽いせいかヘッド落ちする >>659 ギターはまだしもベースなんか音スカスカで使いにくいてな声がネット上に リメイクでなく当時のもんは部品がよろしくないらしい >>662 それもしかしたらイケベが売ってた?やたらスイッチ多い青いやつ イーストウッドの専門店が新潟なんだよな…しかも珍品ゆえ店にあるとも限らないという ブルースマンは当時あるもんを使ったらああいうサウンドになったってことだろうから安いもんもよく使っていたらしい ハウンドドッグ・テイラー、ジミー・リードとかそうなんだろう ベースだけどスタインバーガーのSpiritにストリングアダプター付けて遊びたい >>663 イーストウッドにカワイS-180のコピーモデルがあるとは知らなんだ イケベにあったという青いのはオリジナル? 青いモデルがあったっけ 薄いブルーならあるよね それのことだろうか? イケベで売ってたというのはいつの話? ああやっぱりググってニセ知識の人か S-180はG社のパクリモデルでサンバースト S-180という勘違い名称で薄いブルーの写真が出てくるのはSH-40V S-180の名前だけ見て ハウンド・ドッグ・テイラーが使ってるのはどれでもS-180に違いないと思い込んじゃった人が取り違えて 別のギターをS-180と呼んでる イーストウッドギターのSD-40 Haund DogはSH-40Vあたりのラフコピーだね 1971年アルバムジャケ写がS-180 1973年アルバムジャケ写がSH-40Vあたり どちらも正解 kawai sh40vでググって河合あすなが出てくるの草 >>646 名古屋の大正琴メーカーとして残っているナルダン、かな フジゲンのビザール探してるがどんなブランドがあったの? greco marquis imperial 他にどんなのあるかな? 詳しい人教えてください YAMAHAのSA-15は音もビジュアルも至高だがうちのはもうまともに弾けない… 見た目が似てて使いやすそうなSA-RRが欲しいけど60年代のギター以上にタマがないレアギター… 再生産のヤマハSGV300ってどんなギター? 形に一目惚れだけど試奏できなくて、、背中押して欲しいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる