グルーヴを感じさせるプレイヤー(どんな楽器でもOK) [転載禁止]©2ch.net
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技術的に完璧な解説 http://jp.residentadvisor.net/feature.aspx?2285 音楽評論ごっこで使うグルーヴという言葉については 無視してかまわないと思う はったりだ ドラマーならデニスチェンバース ギタリストならスティービーレイボーン あたりのプレイを聴けば分かりやすい >>4 そういうのはかっこつけた音楽評論ごっこにすぎず 実質的には単なる商品販促だ 技術的な話ではなく、かっこつけや商品販促として用いられるグルーヴは、 非常にこだわりの強いディープな顧客が少数ながら存在する。 その顧客層にフォーカスした音楽を用意して、愛情があるっぽい言葉をつぶやいておけば、 リピーターの固定客となってくれる可能性が高い。 マニアックなサイトを検索したりギターやアンプの銘柄を調べ上げたりする顧客が 勝手に話題にしてくれる可能性も高く、 宣伝コストをあまりかけずに知名度を高めてリピーターを増やして利益をあげることができる。 そういったことはPヴァインという会社の創業者が書いた 『のめりこみ音楽起業―孤高のインディペンデント企業、Pヴァイン創業者のメモワール』というビジネス本に詳しい。 参考になるかもしれないので読んでみよう。 http://www.amazon.co.jp/dp/4496046970 なお、デニスチェンバースやスティービーレイボーンは たしかに演奏技術としてグルーヴを用いているとは思う 技術の説明としては簡単にやれば数分ですむ 完璧に詳しい説明したとしてもインターネットのページひとつで終わる 技術としては単純なものだ >>5 何に対してつっこんでるのか知らんが、俺はグルーヴが有るような無いような曖昧例を 避けてわりとそれに特化したミュージシャンを挙げたつもりだがね 商業的要素なんてまるで今関係無い話だろうに そういう観点では議論は広がらない 単純にグルーヴの存在、音楽的観点だけでの議論を望む 子供の頃カーマインアピスを見る機会があって 難しいことは全くやってないのになんていいリズムなんだろうと感じた そのときはたぶん本当に上手いってこういうことなんだろうなと思った 俺が生まれ初めてグルーヴ感じたのは バッドカンパニーのキャンとゲットイナフかな。毛が生え始めた頃で妙に覚えてます おまえらってラテン音楽とか一切聴かないんだろ? それでグルーヴとか語っちゃうの?w ツェッペリンのコミュニュケーションブレイクダウンはすごい グルーブ使わずに 8分音符を文字通りの意味で使う人は当時あまりいなかった ラテンはウエストサイド物語のアメリカという楽曲にみられるとおり クラシック専門家からみると複雑怪奇なリズムである お祭りマンボやコーヒールンバや恋のメキシカンロックなどの懐メロ歌謡曲をはじめ各種ムード歌謡に加え おもちゃのチャチャチャや黒猫のタンゴなどの童謡 さらに、サンバで戦う獣電戦隊キョウリュウジャーやマツケンサンバなど 日本にはラテンが飽和するほどあふれかえっている 悪質な洋ヲタというものは、他人が聞いていない音楽を聞くことに満足を見出している面もあるので ジジババからガキまで聞いている音楽は面白くないわけだ 日本ではジョーストラマーにかぶれてラテンをやっているようなやつの居場所はないよ 老人や子供が受け入れてくれるから音楽活動そのものはできる ジョーストラマーのようなとっぽい不良キャラのラテンというのは ラテンが不良で貧乏で被差別対象である英語圏でのみ成立する 日本ではラテンが明るく親しみやすいものとして明確に定着している 要するに4/4を色んなリズムで捉えられて絶妙のとこでそれを変えられるやつのことだろ? >日本にはラテンが飽和するほどあふれかえっている そんなラテン風の歌謡曲の話はどうでもいいんだよ 本物のラテンの曲を聴いてクラーベでリズムを取れる日本人なんか殆どいないんだよ 馬鹿 グルーヴとは複雑な説明が必要なことでは無い むやみに複雑な説明をしようとするやつはドヘタクソでマヌケある スウィングガールズの竹中直人がそういうキャラクターだった そのスウィングガールズでも登場することだが グルーヴは幼稚園児が受け入れやすい楽曲によくみられる リンク先ではピョンコと呼ばれている http://shop.tokyo-shoseki.co.jp/shopap/special/music/artes/yasuda001.htm 西洋のクラシックにおける8分音符が理解できないと コミュニュケーションブレイクダウンができない 昔の黒人やヒスパニックは貧乏で教育を十分受けられなかったので 幼稚園児のようにグルーヴしている 昔の日本人も西洋のクラシックを十分に理解していないので やっていることがファンキーなミュージックと同じである マーティー&ルーク篁 北海盆唄: http://youtu.be/leRAkNBnN1U 関西地方の一部ではエレキギターのカッティングで盆踊りが行われるのが通例だ ブライアン・フェリーのThe chosen oneという曲で マーカスミラーが弾いたベースには悶絶したわ 北島三郎のまつりという曲で 誰かが弾いたベースにも悶絶したわ 「一休さん」で踊りまくるお寺 http://portal.nifty.com/kiji/110720146049_1.htm リズムがハネる つまりグルーヴ、スウィング、バウンス、シャッフルということで言えば 一休さんは最もわかりやすいと思う グルーブに代表されるリズムと言う物は全てダンスに由来する 体を使って踊った結果揺れたテンポがリズムの正体 だから分析して「どこどこのタイミングを少し後にずらす」とかやってる限り一生体得出来ない まあそりゃいろいろあると思うよ ビートが増すほどに必然的にジャストに近づかざるを得ないとも言える また、ルーズにやれない音楽も実際ある >>20 結局これだよ44が肘だったらその倍数の倍数の倍数の〜を指の先まで感じるんだよ >>30 君なかなかいい所まで行ってる 意図的に前や後ろにずらしてグルーブとか言ってる奴は一生無理だわな >>36 ソロアルバムではLow Blowが良かった もちろんウェザーでもザビヌルでも素晴らしい >>37 うん。ローブローは名作だ。 ウェインクランツもいい。 前ノリ後ノリってのはジョットコースターの前に乗るか後に乗るかの違いと同じ 基本的なコースター自体のリズムは同じなんだよ 音の出た瞬間がリズムの位置とは限らない どこで音を出そうと頭の中はリズムの重心を意識しているべきで それが出来てればどんな位置に音があろうとリズムはキープされてる そうではなく単に音が前や後に来るのは単にリズム音痴なだけ 土人のリズムは身体動かしながらリズムとって遊んでれば誰でも覚えられる感覚 西洋音楽のリズムの感覚はしっかり勉強して合わせないと身につかない 塩谷哲のビアノレッスンの番組見てて ああ育ちが違うと本当のリズム身につけるのなんて無理だなと悟った >>46 なんか本物感みたいのあるじゃん 現地の連中が出すノリと別の地のフォロワーが出すノリの違いというか 日本人にしても欧米人にしても ボサノバ一筋30年みたいな人たちでさえ 現地の音源と聴き比べたら凄く違和感あるし だからもうなんか諦めて自分ら流の気持ちよさ追求するのが良いんじゃないかと もちろん勉強はした上で >>47 そういう話をするやつはたいていドへタクソでマヌケなんだよ スウィングガールズで竹中直人が演じていた >>48 スイングガールズとか見たことないけど言ってることはわかる 完全に諦めたわけじゃなく近づこうと練習はするんだけどさ 練習する必要もあんまり無いと思うよ それより、必要なのは幼稚園児が好むような音楽をよくきいてみることだ 横断歩道とかでも流れてくる 部屋に黒人音楽のレコードや評論雑誌や 楽器やDJ機器を山ほどため込むくせに 何一つ実践に結びつけられない人は意外と多い 幼稚園児の息子と音楽やったりして またあらためて色々と聴くようになったけど そう上手くいかんわ うまくいかないのは そもそも性格が素直じゃないからだよ 素直な人は横断歩道を渡っただけで理解できる 山岸のホラ吹き芸はブルース爺というジャンルに属する ブルース爺というジャンルのホラ吹きや知ったかぶりやはったりは お笑い芸もしくは P-VINEという会社が用いた宣伝手段にすぎない 殲滅しようとするのは大げさすぎるが 少なくとも真に受けてはいけない 【歴長いだけの】ブルース爺を殲滅しよう【無能】 http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1355883831/ >>53 現地のグルーヴ再現にうまくいってる例なんて プロレベルでもほとんど見たことないんだが >>56 おまえみたいな話をする人間は お笑い芸や商品販促であることを自覚している場合を除いて 必ずドへタクソでマヌケなんだよ >昔は黒人のかっこいいビートに憧れても近づけないことにもどかしさを感じていましたね。 >最近は「ホワイト・ファンクがあるならイエロー・ファンクでいいや」と思うようになりましたけど(笑)。 >日本人て、憧れが強いからやりすぎちゃうんですよ。 >デフォルメしちゃうというか。 >ビートに関しては、今もまだ入口に立ったところだと思っています。 >ブラジルに行ってサンバやボサノバを聴いた時、 >「このビートはまた違う言語だ!」と思ったんです。 >南米のみなさんて、リズムに感情を揺さぶられて涙を流したりするんです。 >私はまだその境地には到っていないというか、 >その衝動を突き動かす“ビートの真理”のようなものに、辿りつけていないと思っていて。まだまだ掘れるなと。 http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/yoko-kanno-interview 思うに、憧れが強すぎる状態ではやっぱりだめなんだと思う。 あたりまえだがその辺のマヌケとはいっていることが違う。 >>47 >なんか本物感みたいのあるじゃん >現地の連中が出すノリと別の地のフォロワーが出すノリの違いというか おまえみたいなやつは菅野のまねか あるいは他の誰かが似たようなことを言ったことをまねして むりやりかっこつけたいだけだろう ネイティブと違いがある事自体別に悪い事でもない ちゃんと体で理解してそのリズム出せた上でなら違いも利点 頭でゴチャゴチャ考えるより体で同化してしまえば 後はどんな事しようと何も考えなくても外さない 形から全く同じばかり目指してたら劣化コピーで終わる >>58 この声を想像してそのインタビューを読むとより味わい深い 菅野よう子 インタビュー: http://youtu.be/cqQjZ74Zu28 カウボーイビバップのあの曲は最高にダサい ルパンのテーマにもいえる気持ち悪さ ダサいと感じることがあってもいいと思うよ グルーヴがダサいからこそ ツェッペリンのコミュニュケーションブレイクダウンやメロコアみたいな音楽が存在できる >>24 北海盆唄ファンキーバーションは もともとドリフターズが全員集合でやっていたもの >>2 布袋の自著によると 若い頃は家庭の事情で貧乏だったらしく あまりレコードを買えなかったそうだ そういうところは例えば山下達郎とは全然違う レコードを買わないかわりにテレビの音で練習していて 最も役に立ったのが全員集合だったらしい 布袋が影響を受けたファンキーな音楽とは 主にドリフのことだ 菅野も布袋も若い頃に あこがれの気持ちでレコードを買っていたわけでは無いという点が 逆によかったのでは無いか 山達はポップスとしてはいいが 黒っぽいのをやろうとするとディフォルメしすぎてしまう感がある 久保田利伸などもポップスは大ヒットするが 黒っぽくやればやるほど売れなくなる宿命を背負っている リズムなんて進行感だよな カチカチ時計のように刻めば心地いいわけではない ジョンメイヤーがNEONをアコギでやってたの凄かったなぁ、いつかのライブの1曲目のやつ アコギでのグルーヴならキザイア・ジョーンズも凄いで >>64 tank!のことかな? 主メロのフレーズごとのケツの譜割りが どうにも気持ち悪くて吐きそうになる ジョンメイヤーという人は グルーヴという観点ではあまりうまくないね カントリーミュージックなどを好む 比較的裕福だった白人の身体感覚だよ >>88 劣化始まったの? けどこのスレ的には現役じゃなくてもいいんじゃないかな オマーハキム、スティングと演ってのは最高だったなー >>72 カチカチ時計を否定する人はそれが出来ないってのがオチ 最低限出来てしかるべき基礎なんだがね >>92 白人のエゴだよそれは 機械や時計はすばらしい製品だが 発明した白人がそれを世界中にごり押しするのはどうか 日本ではマイナーペンタトニックスケールが陽旋法と呼ばれている。 すなわち明るい。 西洋でマイナーが暗いと感じるのは昔の音楽はキリスト教教会か王族が音楽を仕切っていたからであり 西洋の王族や教会というものは一神教で強引でバカの壁を廻りに積み上げている組織なので 一方的な考えを人々に強引に押し付けている。 新書のバカの壁や、漫画の進撃の巨人などをみると分かりやすい。 壁の外の人間は、壁の内部とは違う考えに基づいて動いている。 日本人が壁の外の人間であるのと同様に黒人も壁の外の人間であり、 黒人はブルースを通じてマイナーペンタトニックは暗くないということを世界に知らしめた。 西洋白人の壁が本格的に破壊されたのは、ブルースに影響をうけたロック音楽が流行した後である。 当初のロック音楽は保守的な白人から忌み嫌われ、ロックスターもあえて不穏で挑発的なパフォーマンスをしていた。 黒人ブルースの要素はコード進行にも応用できる。 ♭Vや♭Zなど、マイナーペンタトニックのブルーノートにあたる音を使うためキーFメジャーでB♭mやE♭が登場するようなブルースに根差した音楽は プリキュアシリーズが参考になる。歴代主題歌のほとんどがその手法だ。 http://ja.chordwiki.org/wiki/Happy+Go+Lucky!%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%89%E3%82%AD!%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2 なかでも、対立していたメイジャーとマイナーの関係が徐々に変化していく物語を描いた スイートプリキュアはたいへん奥深いストーリーだ キュアビートのラブギターロッドは音楽シーンにおけるロックやファンキーの登場を象徴している。 SpringBell"スイートプリキュアED 踊ってみた": http://youtu.be/bBewj-GoaaA まあグルーヴってのは微妙に意図した「ずらし」なわけだから つまり基本は正確なテンポを刻もうと思えば刻めないとダメなんだよ それが出来てなければただルーズなだけのリズム それはインテンポをベースとした白人音楽から見たアプローチだね 黒人がインテンポに長けてるとは聞かないし、一般には経験的にずらしを行ってると推測される 丁度、日本人がコブシを回すときに「半音上げ→半音下げ→元のキー」って意識が無いのと同じでさ もちろん黒人のグルーブを持たない我々は正確なリズムをベースにグルーブを理解するしか無いんだが >>97 文字通りどこででも多重録音ができる世の中になってきて ガジェット用インターフェースを搭載した楽器(ギターですら!)も出てきた こんな世の中はある意味プレーヤーにとってツライね >>98 いや 黒人だろうと関係ないよ 商業音楽の基本はインテンポであると言っていいし、アフリカの 民族音楽の話なんて今するわけないでしょ 中学時代の自分にグルーブって何?って聞かれた時にこれがグルーブだよって言いたいのが ツェッペリンの「We're Gonna Groove」 だね、特にで出しのベースライン http://www.youtube.com/watch?v=479SdH4UwuE >>101 気持ちがわかる(^o^) この曲大好き >>97 ちがうな 正確なテンポに乗った上で同時に自由に音を配置するのがグルーヴ 本人はずらすとか意識してない 自分にとって正しい(気持ち良い)位置で発音させるだけ ずらした結果グルーヴが生まれるんじゃなくて グルーヴした結果、音は意味を持つ配置に変化する >>104 そういう言葉遊びみたいな話に付き合うつもりはない 同じことだ グルーヴなんて考える奴は間違いなく阿保 感じろ感じるんだ 俺らプレーヤーなもんで 感じさせないと意味が無い 録音したものからも同様に感じられないとあることにならない 洋楽だぜナウいぜかっこいいぜみたいな感じの商品販促は かなり無理やりな洗脳みたいな側面もあると思う だからいわゆる洋ヲタはマヌケが多い >>111 105はDTMの中で単調になりがちなリズムを改善することをグルーブって呼んでるんだよきっと ハイラム・ブロック なんでこんなに早く死んでしまったんだよ ハイラム・ブロックは大阪生まれ エレキギターのカッティングで盆踊りする河内音頭に影響を受けたのかどうかは不明 >>2 理論的なクォンタイズのプリセットに任せずに、ある程度所謂音楽評論ごっこで使うグルーヴを残せと書いてあるが。 ビートルズはグルーヴがある ストーンズは一本調子でグルーヴがない リズム隊の違いか? リンゴは独特のグルーブあるね チャーリーはグルーブの鬼だろ オーティスレディング リスペクト (ビートルズのドライブマイカーの元歌) http://youtu.be/Rn5f_m3dlNw マービンゲイ ホワッツゴーインオン のカバー ハーフタイムシャッフルで演奏されてる http://youtu.be/ct0VXxB2zkA 初めてこの人の演奏聴いたとき衝撃的だった。 ギャビン・ハリソン https://youtu.be/_quRW8IKZ5Q https://youtu.be/DmVLKp7M6fY 3年位前の有明でドラムマガジンのイベントでクリニックがあってサイン貰ったけど明るいアメリカンな人だったよ。あと体がデカい! >>131 この国の人間はいつになったら演歌とブルースの違いが分かるようになるんだ? 俺たちの世代は日常に強烈なグルーヴが溢れてたからな。 若い奴らがトンチンカンな動画を張るのも無理ない。 http://youtu.be/lmM1br9zFSs たしかに昔は本当にグルーヴ系が多い ドリフやアッコちゃんは特に有名だ http://youtu.be/5kcZ3n_GMws 各パートの個性が前面に出すぎて妙な撹乱を起こすのだろうか。 これも演奏と声、踊りと表情が絶妙なポリリズムとなり異様な疾走感を生んでいるな。 http://youtu.be/1-TmysiV4gY James Jamerson Chuck Rainey Verdine White >>131 山岸いいねえ ベンソン+DTみたいで 昔カズミとかとつるんでた頃よりぜんぜんいい >>127 おまえは音楽向いてないw >>ベンソンは言い過ぎだろ いや右手の抱え込み具合が、な おっさんのこと悪く言うな 山岸のおっさんええひとなんやで ↑ テレビや雑誌で見聞きして知り合いのような口きく幼稚なバカ発見w 下北のカミナリセッションのあといつも朝まで飲んでたんやで あの頃は若かった 元ストリートスライダーズのハリーさんのギター https://www.youtube.com/watch?v=uV6v7Y8lpl4 速弾きはしない(できないんだと思う)が、グルーヴがあると思う ギタリストとしてあまり評価されてない気がする 、、、これぐらいを最低ラインにしないとこのスレ意味ないよ。 https://youtu.be/5DyC02BM_P4 黒人音楽のグルーヴと 民謡や盆踊りは全く同じ また、ペンタトニックスケールと日本民謡スケールも同じなので 相性は抜群に良い 男と女の炭坑節 安田明とビート・フォーク https://www.youtube.com/watch?v=zRDBbH70Ez0 グルーヴを感じさせるプレイヤーのシーズン 盆踊りあげ >>153 これは奴隷時代のブルースの趣旨に70年代のファンク、 そのリズムに無理矢理盆踊りをミックスしただけじゃないか。 盆踊りだけだったらこんなリズムじゃないぞ。 盆踊りはやっていることがファンキーなミュージックと同じである マーティー&ルーク篁 北海盆唄: http://youtu.be/leRAkNBnN1U 岐阜県の美濃加茂市では、盆踊りで荻野目洋子の『ダンシング・ヒーロー』がかかる http://www.excite.co.jp/News/reviewmusic/20130827/E1377538512950.html 音楽の話題ではったりをかますことが好きなタイプのDQNに言わせると 黒人音楽は日本と違うと言っていることが多い グルーヴとは複雑な説明が必要なことでは無い むやみに複雑な説明をしたり レコードを見せびらかしたりするやつはドヘタクソでマヌケある スウィングガールズの竹中直人がそういうキャラクターだった 337拍子なんて黒人はできないぜ。 彼らのグルーブは拍の間の韻をふむやり方だ、 彼らのダンスとかよく見てみろ。 >>157 盆踊りはやっていることがファンキーなミュージックと同じである そりゃ外人から見ればファンキー『風変わり』だろ。 黒人の中にも特別優れたのがいて黒人だから誰でもその演奏に入れるわけじゃないんだよ 黒人音楽マニアを気取っているDQNや老害は 本当に頑固だ その手の人間がミュージシャンとして実践技術を身につけることは不可能なので たいていへたくそである スウィングガールズという映画で竹中直人がへたくそを演じていた 映画の通り 童謡や民謡と同じと思ったほうが 技術の上達は明らかに早い Bemsha Swing https://www.youtube.com/watch?v=8orpj7zyn5E#t=5m45s 速い奴 https://www.youtube.com/watch?v=h3H136akn2M 俺はなかなかディジョネットやトニーがしっくり来なくてラルフピーターソンで目覚めた それまではメタルドラマーこそ最強みたいなプロレス少年の気性があったのでw 後にトニーはライフタイム系のCD発売で、ディジョネットはエレクトリックマイルスで目覚めることになる このころよく行ったCDショップがそのジェリアレンがらみならスティーブコールマンファイブエレメンツ、 カサンドラの初期作からジャンポールブレリーなど、マイナーレーベルをたくさんフィーチャーして置いてたのが グルーブ、ポリリズムへの目覚め ギタリスト必見 グルーヴに関するすべての答えがここにある 八幡先生渾身のグルーヴ https://youtu.be/goA2yE_3XYE すまん、違いが分からない。自分のギター聞いた場合とどこが違うって? 自分のだけ聞いてるとグルーブがぎこちないって事? >グルーヴに関するすべての答えがここにある 答えわかんねーよ。 分からぬ者は去れ 修行が足りん。今すぐヨコハマへ行った方が良い 両方聞かないと駄目だろ、ばーか。 何がグレープの父だ、ボーケ ホメ殺して晒し上げたつもりが結構な反響w 違いは「顔」 それだけだろ(爆) 他に何があるってんだ? >>158 あたりの音楽を「Mベース派」と呼んでたことを思い出したわ、今でもその言葉はある 中心人物のスティーブコールマンは今もプログレロック要素のある黒人音楽を続けてる https://www.youtube.com/watch?v=eCmoVWpWYm4 演奏は1分半から あ>>168 だった 伝統に回帰せず黒人がミクスチュアJAZZで黒人の力を示そう、みたいなのがMベース派 老害の若い頃は こういう屁理屈を読んでレコード商品を購入していた いまなら動画で試聴するほうがいい その周辺だとゲイリートーマスが好きだった どういうアプローチしてるんだかさっぱりわからないのに何故か聴きたくなってしまう不思議 しかしなぜかすっかり話題に上らなくなってしまったな https://www.youtube.com/watch?v=sRGmQhMjSmY Mベース派、ラルフピーターソンからブレリー、ブラッドウルマー、シャノンジャクソンのへんブラックファンクからからジョンゾーンまで 凄まじいミクスチュアジャズの相当量のプロデューサーがKazunori Sugiyamaという日本人だという ジョンゾーンにデイブ・ロンバルド(スレイヤー)が参加したのまで彼がプロデュースしてる http://www.discogs.com/artist/272583-Kazunori-Sugiyama ここを追うだけで宝の山 >>169 3月にアップして視聴回数たったの 400 回w 現役ならsouliveの三人は誰と組んでも異様なリズムのキレを感じる j.s.b.xのドラマーも誰と組んで何をやっても明らかに格が違う 故人ならキング・カーティスのバンドにいた頃のコーネル・デュプリー もしくはファンカデリックに居場所がなくなる迄のエディ・ヘイゼル ジミヘンに関しては三大ギタリストの上にヤツが乗っかってるワケだから言うまでもない >>186 スペルを間違えるから >>187 みたいなメンドクサイやつが出てくるw >>185 j.s.b.xのラッセル、souliveのアラン・エバンスはマジでスゴい。 個人的にはこの二人とテイラー・ホーキンスが現役ドラマーのベスト3。 特にj.s.b.xは他の人がドラムを叩いたらバンドとして成り立たないと思う。 テイラー・ホーキンスはドラッグ、ラッセル・シミンズは肥満が心配だけどな。 ラッセルは若い頃に比べたら体積が二倍くらいになっちまった。 ロックのドラマーもギター弾き同様に不摂生が原因で急死する人が多い。 若い頃(正確に言うとエレクトリックマイルまで)のGラブも凄かった 今でも決して平凡ではないけど、アスリートと同じようにミュージシャンにも全盛期がある リズムのキレというか瞬発力というか、そういうのは徐々に衰えていく >>192 そういう意味で絶頂期に夭逝した人の評価が高くなるのは当然なんだよな 逆に衰えてからも活動を続ける時間が長いと評価は不当なまでに下がり続ける イアン・ペイスなんかは典型的な例じゃん?今や若い頃の名残しかない ドラマーは年取ると省エネ奏法になるよな まあそれはそれで味があるとも言えるが Jean Paul Bourelly Saints and Sinners Full Album https://www.youtube.com/watch?v=EeaZMaGJOuc& ;list=PLiddD2xaVE9OdoFgD2vq3TThD3P0KhVyC >>194 ビッグネームは明らかに衰えてからも活動を続けることが可能だからな 正直、思い出補正みたいなもんがなかったらキツい人も多い 全盛期のトミーシュナイダーってどう? 走るし、凄く上手い訳じゃないんだろうけど、何かノリノリ感が好き。999とか。 当方ギターなので、ドラムは良くわかりませんが。 このあたりの時期になると、無性にドラクエやりたくなったりするんだよね カップ油そば食べたんだけど、けっこう胃にもたれる感じだねこれ グルーブギターの王様と言えばやっぱアル マッケイだわな 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ 少しでも多くの方の役に立ちたいです 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 2RP ドラムで只の遅れをグルーブという奴が居て困った。手数が増えるとグルーブする。(あーーーもう、このリズム音痴!) まっ、縁を切ったので二度とみる事無いと思うけど。 逆に、 電気グルーヴの音にグルーヴは感じられるか? >>192 3rdアルバムの頃に生で観てマジでビビった。何だコイツと思ったもんな。 再始動後も良いんだけど説明不能な独特のノリみたいなのが薄れたような気はする。 日本の関係者から見た、和モノ再評価の波 https://jp.residentadvisor.net/features/2696 20世紀から21世紀にかけてのポピュラー音楽は五音音階とスウィングがかっこいいとされることが多かったわけだが 盆踊りなどにみられるとおり五音音階とスウィングを非常に得意としている民族が日本人であり 近年ようやく高い評価をされるようになった 細野は国際的に高く評価されている ジミヘンのリズムは音頭と同じだ https://youtu.be/0hsNi3kfUDk 細野によるとグルーブを数字の比で表すことによって発見があったという ジミヘンのグルーブも数字で確実に明らかとなった https://youtu.be/cckGbwf1UtA こういうものはたいてい日本のグルーブと同じだ マイケル・ジャクソン スーダラ節 https://youtu.be/JGf_gs2320o これが黒人の好むグルーヴ 【マジかよ】米大物ラッパーが最新曲で「山下達郎」をサンプリングして話題に! ファレル、カニエ・ウェストなども参加のアルバム https://rocketnews24.com/2019/05/21/1211879/ 志村けん 〜日本にファンク・ウィルスをばら撒いた男〜 http://www.sapporo-posse.com/d-funk/ 志村けんさんが音楽雑誌で書いていたレコードレビューが真面目で音楽への愛に溢れた素晴らしい文章だったと話題に https://togetter.com/li/1367271 ドラム The Monkees - Goin' Down ttps://www.youtube.com/watch?v=xnzrGr78Mws グルーブとは もしもし亀よ亀さんよとかぴちぴちちゃぷちゃぷらんらんらんに出てくるハネた感じと全く同じ 難しく考えなくて良い ジャズやブルースは童謡と同様のもので ファンクは童謡の2倍速と同じと思うかテンポの速い盆踊りだと思えば良い あんまりかっこよくない話なので教則本にはあまり書いていないのだが これはあたりまえのことだ ジャズとか黒人を崇拝しすぎてグルーブが難しいと思いこんでしまう人はたいていどへたくそだ スウィングガールズという映画でジャズと童謡が同じというシーンがあって 竹中直人がどへたくそな人を演じていた まったくグルーヴがないドラマーとやってるんだけど参考音源色々聞かせても直らない。 人に合そうという気がないのか譜面ばかりガン見してる はやく切ったほうがいいかな >>221 良いドラマーじゃん 理想のリズムマシーンだよ 切るのは勿体ない ドラムが来ないときにメトロノームとパーカスと一緒にやったらすごく楽しかった。 くそドラムが来ると途中で16をやめて8になったり失速したするんでマシン以下なんだよ >>224 そりゃグルーヴがないんじゃなくてリズム感がないんだろ 下手な奴に限ってグルーヴとか使いたがるんだよなぁ ドラムを含めて全員でクリック練習しろ >>218 同じナイルプロデュースでもライクアヴァージンは全くノレなかったね。 シックにしてもやっぱりバーナードエドワーズ次第な感じがね。 スコットラファロあってのビルエバンズ的なアレよ。アレ。 JBも黄金期のバッククビにしてブーチー兄弟入れてノリが全然変わってつまらんくなったと個人的おもうんだ。ベースは要ですね まあここら辺の楽器弾きは誰も分かってくれないが、SkrillexとDavid Guettaにはグルーヴを感じる。 Funkyではないけども。 わし的にはエバンス聴くのにラファロはマストじゃないわ。好きだけども 別にゴメスでもマークジョンソンでもペデルセンでも、なんならジムホールでも全然よかです グルーヴって演奏もあるけど楽器の音色やミックスも大いに関係してくると思うの オリジナルよりこっちの方がノれるもの https://www.youtube.com/watch?v=pgDjU9G-E3U https://youtu.be/EqCNIhJzc2c bill withers kissin my love いいよね? >>231 いいのかも知れないけど、キックとベースがモロかぶりでボワボワしてるしピアノとギターが被って 聞こえにくい ビリーシーンがベースでラーズウルリッヒがドラムだったら さがかしグルーヴィな…うわなにをするやめr(ry >>229 ああ、ジムホールのドラムレスのアルバムはいいね。 最初聴いた時気持ちいいからドラムレスなのが気づかなかったよ。 >>230 ダウンビートていうのかな皆が感じてるので余裕あるね 真面目すぎてダンスを理解しない日本人のイモなドラマーだと途中失速するんじゃ。 竹中直人が演じたような 黒人とかジャズを崇拝しすぎてどへたくそで性格の捻くれた人はインターネットでよく見かける 嫌われすぎているので現実社会で仲間と音楽の話をすることはない >>236 >>230 ダウンビートていうのかな皆が感じてるので余裕あるね まあ、そういうのはプロなら当たり前なんだろうけど、ギターのひげと金髪の鍵盤はミキシングエンジニアもやってるみたいだからそういうのもあるのかなと。 これもいいねぇー https://www.youtube.com/watch?v=lfP26ondbKI ベースははクイーンでも弾いてたひと ブラックミュージックでズラすとか横ノリとか言ってるやつ絶対間違ってる。波形見ても2 4はジャストだもん。その間の感じ方がキモ。 ドラマーだとスネアのタイミングを微妙に後にズラすだのそういうのだけじゃないからな グルーヴィーにするにはタイムだけじゃなくアクセントの付け方で 波を感じさせるとかあるわけ >>241 その通り 単にタイムをずらす事をグルーヴだと思ってる下手くそが多すぎる ジャストを目指しつつアクセントを付ける でOK? たまにライブ本番で打ち合わせ無しに勝手 に故意で溜めやスネア外す人いますね。 あと走るドラマー やりづらい >>243 ずらすことがグルーブだすことではない グルーブ出すことがグルーブ出すこと ずれてるかどうかは単に結果 他のやつが揺れてるなら結果としてジャストが 1番グルーブしてるように感じることさえある なので方法ではなく結果なんだよ グルーブはグルーブなんだよ 「こうすることがグルーブ」とか全て嘘 そういう意味でグルーブは生き方であり生き様である でも効果的な練習方法というのは実はある うまいやつとやる、とかそういうのではなくメトロ使って一人でやる方法が デイヴィッド・T・ウォーカー、コーネル・デュプリー、ジェリー・コルテス 敢えて選ぶならこの三人かな。聴けば誰でも凄さが分かるに決まっている。 【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載、連載開始【第1回・プリンス】 https://www.musiclifeclub.com/news/20200501_01.html ジェフポーカロ I'll be over youのサビ部分のグルーヴ 2 4 のアクセントでベードラはシンコペーション 流石ハイハットの名手、あんな感じは出せない >>217 志村けんが死ぬ前のカキコですごい(小並) 最近のアニメはエンディングで盆踊りしないよねという話をしたら「何言ってんの」みたいな顔をされた→昔はたしかに存在していた〇〇音頭が大集合 https://togetter.com/li/1611230 日本の関係者から見た、和モノ再評価の波 https://jp.residentadvisor.net/features/2696 20世紀から21世紀にかけてのポピュラー音楽は五音音階とスウィングがかっこいいとされることが多かったわけだが 盆踊りなどにみられるとおり五音音階とスウィングを非常に得意としている民族が日本人であり 近年ようやく高い評価をされるようになった 細野は国際的に高く評価されている ジミヘンのリズムは音頭と同じだ https://youtu.be/0hsNi3kfUDk 細野によるとグルーブを数字の比で表すことによって発見があったという ジミヘンのグルーブも数字で確実に明らかとなった https://youtu.be/cckGbwf1UtA こういうものはたいてい日本のグルーブと同じだ マイケル・ジャクソン スーダラ節 https://youtu.be/JGf_gs2320o YMOは 高橋が前ノリのドラム 細野が後ノリのベース 坂本がジャストのフレーズだそうだ んであのグルーブなんだと 【発売から15年】つんく♂プロデュースの任天堂ゲーム『リズム天国』が“唯一無二”な作品として支持され続ける理由 https://bunshun.jp/articles/-/47666 そうやなあ、国歌ってあるやんか、国歌 だいたいはオリジナルやわ、 間借りしとる国もあるけどオリジナル 国の歌やけど、その国がなくなったら或いはもとから存在せんかったら? それ国歌やないし、歌う人がおらんオリジナル曲やで 社歌てあるやん? 倒産してたらどないすんの 校歌てあるやん? 廃校になってたら意味ないやん しかも100年前 歌う人も必要とする人も全員あの世いっとるやないか そうやなあ、やねえぞ 1分以内に自分のレス、コピぺして違うスレに貼るなよ こっちは誤爆か? 日本のグルーヴは世界的に非常に高く評価されているわけだが それはジミヘンとかマイケルジャクソンとかボンジョビと全く同じことをやっているからである https://togetter.com/li/1912010 グルーヴとは何ぞやと聞かれたら山下達郎と答えておけば間違いない 聞き専が使う言葉で 単にかっこいい感じのことをグルーヴと言っている場合があるけど このスレも楽器や作曲の技術と関係ないほうのグルーヴを語っている聞き専側の奴がいるのではないか 何度も言われているとおり グルーヴは日本の盆踊り調と同じである 聞き専にとっては洋楽の誰かがかっこいいという宣伝から生じた幻想にとらわれているかもしれないが 技術としては盆踊りと同じことだ おいらは大瀧詠一というものだが盆踊りのネタは昔から大好きだったよ 盆踊り Livin' on a Prayer〜ダンシング・ヒーロー https://youtu.be/NY1k8NMw9eU 黒人のグルーヴと言っても国、地域によって様々な '訛り方' がある アフリカはハチロクをベースとしたポリリズムで、これはブルギナ・ファソ のバンド、オルケストラ・ポリリスモ・ドゥ・コトヌゥのグルーヴ https://youtu.be/S10OZqd8DS0 グルーヴねぇ わりとカッチリめでいてグルーヴを感じるタイプならタワーオブパワーのデヴィッドガリバルディ 有機的なわかりやすいグルーヴならデニスチェンバース 中間ならニールパート 最近の若いコたちは楽器による器楽演奏よりヒップホップダンスがもたらす 身体的なグルーヴの再構築、表現に強く惹かれる。Popと呼ばれるブレイクダンス の一種で身体の極限的管理から紡ぎ出される痙攣するグルーヴ https://youtu.be/UZQ_RDb0lcE https://youtu.be/LXO-jKksQkM スクエアリズムで超速で変速的なチェンジ入れまくるのがスゴいとされるがグルーブとは遠い https://youtu.be/UKcI2mcsueM 何度観ても素晴らしいすぐる とくにドラムが細イケメンな癖して化け物 一昔前の音楽評論ひいてはそれに感化された聞き専は 語彙力が独特に狂っている感じになっている場合が多くて つまりかっこつけたいのはわかるけど具体的に何を言い表したいのかさっぱりわからない 演奏不能のお前が聞き専とか偉そうに言っててどうするんだよ 語彙力が独特に狂っている感じ ↑ この日本語?こそ理解不能の実例ってことだけはわかった おいらは大瀧詠一というものだが グルーヴとは盆踊りだよ グルーブ出そうと思って考えながら演奏しててもダメだよ とにかく練習しまくった上での余裕がグルーブを産むんだと思う 頭で考えてるうちはダメダメ おいらは大瀧詠一というもので盆踊りのネタは大好きだが そもそも朝ドラに描かれている事実のとおり 日本人が黒人音楽を研究して受け入れて国民的大ヒット楽曲としたのは 白人が黒人音楽を受け入れたよりもだいぶ早い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる