グルーヴを感じさせるプレイヤー(どんな楽器でもOK) [転載禁止]©2ch.net
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「一休さん」で踊りまくるお寺
http://portal.nifty.com/kiji/110720146049_1.htm
リズムがハネる
つまりグルーヴ、スウィング、バウンス、シャッフルということで言えば
一休さんは最もわかりやすいと思う グルーブに代表されるリズムと言う物は全てダンスに由来する
体を使って踊った結果揺れたテンポがリズムの正体
だから分析して「どこどこのタイミングを少し後にずらす」とかやってる限り一生体得出来ない まあそりゃいろいろあると思うよ
ビートが増すほどに必然的にジャストに近づかざるを得ないとも言える
また、ルーズにやれない音楽も実際ある >>20
結局これだよ44が肘だったらその倍数の倍数の倍数の〜を指の先まで感じるんだよ >>30
君なかなかいい所まで行ってる
意図的に前や後ろにずらしてグルーブとか言ってる奴は一生無理だわな >>36
ソロアルバムではLow Blowが良かった
もちろんウェザーでもザビヌルでも素晴らしい >>37
うん。ローブローは名作だ。
ウェインクランツもいい。 前ノリ後ノリってのはジョットコースターの前に乗るか後に乗るかの違いと同じ
基本的なコースター自体のリズムは同じなんだよ
音の出た瞬間がリズムの位置とは限らない
どこで音を出そうと頭の中はリズムの重心を意識しているべきで
それが出来てればどんな位置に音があろうとリズムはキープされてる
そうではなく単に音が前や後に来るのは単にリズム音痴なだけ 土人のリズムは身体動かしながらリズムとって遊んでれば誰でも覚えられる感覚
西洋音楽のリズムの感覚はしっかり勉強して合わせないと身につかない 塩谷哲のビアノレッスンの番組見てて
ああ育ちが違うと本当のリズム身につけるのなんて無理だなと悟った >>46
なんか本物感みたいのあるじゃん
現地の連中が出すノリと別の地のフォロワーが出すノリの違いというか
日本人にしても欧米人にしても
ボサノバ一筋30年みたいな人たちでさえ
現地の音源と聴き比べたら凄く違和感あるし
だからもうなんか諦めて自分ら流の気持ちよさ追求するのが良いんじゃないかと
もちろん勉強はした上で >>47
そういう話をするやつはたいていドへタクソでマヌケなんだよ
スウィングガールズで竹中直人が演じていた >>48
スイングガールズとか見たことないけど言ってることはわかる
完全に諦めたわけじゃなく近づこうと練習はするんだけどさ 練習する必要もあんまり無いと思うよ
それより、必要なのは幼稚園児が好むような音楽をよくきいてみることだ
横断歩道とかでも流れてくる 部屋に黒人音楽のレコードや評論雑誌や
楽器やDJ機器を山ほどため込むくせに
何一つ実践に結びつけられない人は意外と多い 幼稚園児の息子と音楽やったりして
またあらためて色々と聴くようになったけど
そう上手くいかんわ うまくいかないのは
そもそも性格が素直じゃないからだよ
素直な人は横断歩道を渡っただけで理解できる 山岸のホラ吹き芸はブルース爺というジャンルに属する
ブルース爺というジャンルのホラ吹きや知ったかぶりやはったりは
お笑い芸もしくは
P-VINEという会社が用いた宣伝手段にすぎない
殲滅しようとするのは大げさすぎるが
少なくとも真に受けてはいけない
【歴長いだけの】ブルース爺を殲滅しよう【無能】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1355883831/ >>53
現地のグルーヴ再現にうまくいってる例なんて
プロレベルでもほとんど見たことないんだが >>56
おまえみたいな話をする人間は
お笑い芸や商品販促であることを自覚している場合を除いて
必ずドへタクソでマヌケなんだよ >昔は黒人のかっこいいビートに憧れても近づけないことにもどかしさを感じていましたね。
>最近は「ホワイト・ファンクがあるならイエロー・ファンクでいいや」と思うようになりましたけど(笑)。
>日本人て、憧れが強いからやりすぎちゃうんですよ。
>デフォルメしちゃうというか。
>ビートに関しては、今もまだ入口に立ったところだと思っています。
>ブラジルに行ってサンバやボサノバを聴いた時、
>「このビートはまた違う言語だ!」と思ったんです。
>南米のみなさんて、リズムに感情を揺さぶられて涙を流したりするんです。
>私はまだその境地には到っていないというか、
>その衝動を突き動かす“ビートの真理”のようなものに、辿りつけていないと思っていて。まだまだ掘れるなと。
http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/yoko-kanno-interview
思うに、憧れが強すぎる状態ではやっぱりだめなんだと思う。
あたりまえだがその辺のマヌケとはいっていることが違う。 >>47
>なんか本物感みたいのあるじゃん
>現地の連中が出すノリと別の地のフォロワーが出すノリの違いというか
おまえみたいなやつは菅野のまねか
あるいは他の誰かが似たようなことを言ったことをまねして
むりやりかっこつけたいだけだろう ネイティブと違いがある事自体別に悪い事でもない
ちゃんと体で理解してそのリズム出せた上でなら違いも利点
頭でゴチャゴチャ考えるより体で同化してしまえば
後はどんな事しようと何も考えなくても外さない
形から全く同じばかり目指してたら劣化コピーで終わる >>58
この声を想像してそのインタビューを読むとより味わい深い
菅野よう子 インタビュー: http://youtu.be/cqQjZ74Zu28 カウボーイビバップのあの曲は最高にダサい
ルパンのテーマにもいえる気持ち悪さ ダサいと感じることがあってもいいと思うよ
グルーヴがダサいからこそ
ツェッペリンのコミュニュケーションブレイクダウンやメロコアみたいな音楽が存在できる >>24
北海盆唄ファンキーバーションは
もともとドリフターズが全員集合でやっていたもの
>>2
布袋の自著によると
若い頃は家庭の事情で貧乏だったらしく
あまりレコードを買えなかったそうだ
そういうところは例えば山下達郎とは全然違う
レコードを買わないかわりにテレビの音で練習していて
最も役に立ったのが全員集合だったらしい
布袋が影響を受けたファンキーな音楽とは
主にドリフのことだ 菅野も布袋も若い頃に
あこがれの気持ちでレコードを買っていたわけでは無いという点が
逆によかったのでは無いか
山達はポップスとしてはいいが
黒っぽいのをやろうとするとディフォルメしすぎてしまう感がある 久保田利伸などもポップスは大ヒットするが
黒っぽくやればやるほど売れなくなる宿命を背負っている リズムなんて進行感だよな
カチカチ時計のように刻めば心地いいわけではない ジョンメイヤーがNEONをアコギでやってたの凄かったなぁ、いつかのライブの1曲目のやつ アコギでのグルーヴならキザイア・ジョーンズも凄いで >>64
tank!のことかな?
主メロのフレーズごとのケツの譜割りが
どうにも気持ち悪くて吐きそうになる ジョンメイヤーという人は
グルーヴという観点ではあまりうまくないね
カントリーミュージックなどを好む
比較的裕福だった白人の身体感覚だよ >>88
劣化始まったの?
けどこのスレ的には現役じゃなくてもいいんじゃないかな オマーハキム、スティングと演ってのは最高だったなー >>72
カチカチ時計を否定する人はそれが出来ないってのがオチ
最低限出来てしかるべき基礎なんだがね >>92
白人のエゴだよそれは
機械や時計はすばらしい製品だが
発明した白人がそれを世界中にごり押しするのはどうか 日本ではマイナーペンタトニックスケールが陽旋法と呼ばれている。
すなわち明るい。
西洋でマイナーが暗いと感じるのは昔の音楽はキリスト教教会か王族が音楽を仕切っていたからであり
西洋の王族や教会というものは一神教で強引でバカの壁を廻りに積み上げている組織なので
一方的な考えを人々に強引に押し付けている。
新書のバカの壁や、漫画の進撃の巨人などをみると分かりやすい。
壁の外の人間は、壁の内部とは違う考えに基づいて動いている。
日本人が壁の外の人間であるのと同様に黒人も壁の外の人間であり、
黒人はブルースを通じてマイナーペンタトニックは暗くないということを世界に知らしめた。
西洋白人の壁が本格的に破壊されたのは、ブルースに影響をうけたロック音楽が流行した後である。
当初のロック音楽は保守的な白人から忌み嫌われ、ロックスターもあえて不穏で挑発的なパフォーマンスをしていた。 黒人ブルースの要素はコード進行にも応用できる。
♭Vや♭Zなど、マイナーペンタトニックのブルーノートにあたる音を使うためキーFメジャーでB♭mやE♭が登場するようなブルースに根差した音楽は
プリキュアシリーズが参考になる。歴代主題歌のほとんどがその手法だ。
http://ja.chordwiki.org/wiki/Happy+Go+Lucky!%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%89%E3%82%AD!%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2
なかでも、対立していたメイジャーとマイナーの関係が徐々に変化していく物語を描いた
スイートプリキュアはたいへん奥深いストーリーだ
キュアビートのラブギターロッドは音楽シーンにおけるロックやファンキーの登場を象徴している。 SpringBell"スイートプリキュアED 踊ってみた": http://youtu.be/bBewj-GoaaA まあグルーヴってのは微妙に意図した「ずらし」なわけだから
つまり基本は正確なテンポを刻もうと思えば刻めないとダメなんだよ
それが出来てなければただルーズなだけのリズム それはインテンポをベースとした白人音楽から見たアプローチだね
黒人がインテンポに長けてるとは聞かないし、一般には経験的にずらしを行ってると推測される
丁度、日本人がコブシを回すときに「半音上げ→半音下げ→元のキー」って意識が無いのと同じでさ
もちろん黒人のグルーブを持たない我々は正確なリズムをベースにグルーブを理解するしか無いんだが >>97
文字通りどこででも多重録音ができる世の中になってきて
ガジェット用インターフェースを搭載した楽器(ギターですら!)も出てきた
こんな世の中はある意味プレーヤーにとってツライね >>98
いや 黒人だろうと関係ないよ
商業音楽の基本はインテンポであると言っていいし、アフリカの
民族音楽の話なんて今するわけないでしょ 中学時代の自分にグルーブって何?って聞かれた時にこれがグルーブだよって言いたいのが
ツェッペリンの「We're Gonna Groove」 だね、特にで出しのベースライン
http://www.youtube.com/watch?v=479SdH4UwuE >>101
気持ちがわかる(^o^)
この曲大好き >>97
ちがうな
正確なテンポに乗った上で同時に自由に音を配置するのがグルーヴ
本人はずらすとか意識してない
自分にとって正しい(気持ち良い)位置で発音させるだけ
ずらした結果グルーヴが生まれるんじゃなくて
グルーヴした結果、音は意味を持つ配置に変化する >>104
そういう言葉遊びみたいな話に付き合うつもりはない
同じことだ グルーヴなんて考える奴は間違いなく阿保
感じろ感じるんだ 俺らプレーヤーなもんで
感じさせないと意味が無い
録音したものからも同様に感じられないとあることにならない 洋楽だぜナウいぜかっこいいぜみたいな感じの商品販促は
かなり無理やりな洗脳みたいな側面もあると思う
だからいわゆる洋ヲタはマヌケが多い >>111
105はDTMの中で単調になりがちなリズムを改善することをグルーブって呼んでるんだよきっと ハイラム・ブロック
なんでこんなに早く死んでしまったんだよ ハイラム・ブロックは大阪生まれ
エレキギターのカッティングで盆踊りする河内音頭に影響を受けたのかどうかは不明 >>2
理論的なクォンタイズのプリセットに任せずに、ある程度所謂音楽評論ごっこで使うグルーヴを残せと書いてあるが。 ビートルズはグルーヴがある
ストーンズは一本調子でグルーヴがない
リズム隊の違いか? リンゴは独特のグルーブあるね
チャーリーはグルーブの鬼だろ オーティスレディング リスペクト
(ビートルズのドライブマイカーの元歌)
http://youtu.be/Rn5f_m3dlNw
マービンゲイ ホワッツゴーインオン
のカバー
ハーフタイムシャッフルで演奏されてる
http://youtu.be/ct0VXxB2zkA ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています