ヘッドウェイについて語るスレ【HEADWAY】 [転載禁止]©2ch.net
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ショップのインタビュー記事で、自分はギター弾けない、って書いてあったけど、なにしろおそろしく控え目な人だからね コードでジャカジャカくらいは弾けるけど、テクニカルに弾けないから謙遜して弾けないって言ったのかもね それで思い出した。セーラ万年筆に長原宣義さんっていうペン先職人の名工がいたが、この人はおそろしく悪筆で、まるで小学生みたいな字だった。去年亡くなってファンから惜しまれたんだけど、長原さん作の万年筆は何十万円するのでも即完売で、もう滅多に手に入らなくなった。 ギター10本目で購入病が治ってもう買わないけど、百瀬氏作の1本は全然別格、生涯の宝物 そういやレオフェンダーのおっさんもギター弾けなかったらしいね Guitarマガジン、サウンド &Recordingマガジン,Playerなど、多くの音楽雑誌に広告を打ち続けている、
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、
防音室の遮音性能を誤摩化す★★★『詐欺まがい防音業者』★★★であることがハッキリ確認されています。現在も提訴されて公判中。創業者社長、騙しの天才=鈴木は、社長職こそ引責辞任しましたが今も背後から糸を引き今後も遮音性能ごまかしを継続していくつもりの様です。
麹町警察、大阪東警察署、名古屋東警察署そして47全ての都道府県の役所などに被害報告そして奴らの周到で悪辣な騙しの技術の情報提供しています。
が、この会社の欺瞞性が世の中に認知されるより速く、毎月雑誌広告が出てしまうので被害者が絶えません。
本当に「音楽家を小バカにし、舐めきっている人間」の集まりです(大げさな表現では有りません)
文書改ざん、業法違反、何でもやります(事実です)
日本音楽スタジオ協会の前理事長、豊島さんのアドバイスで「もうこれ以上被害者を出さないという目的で」webに彼らの騙しの真実を書き込んでいます。
騙しの手口は以下のような感じです、、
★彼らはJIS規格(日本工業規格)の「遮音性能を保証『し無い』!!」日本で唯一の組織です。
騙し方はJIS規格の遮音性能「D」に似せたインチキ規格「D'(ダッシュ)」という
彼ら独自の意味不明のインチキ規格で、契約書にサインさせてしまい
故意に手抜き工事しても、責任を逃れるという許しがたい騙し方です。(利益率UPのため意図的に手抜きするのです。)
以前にここを利用して「本当はもっと防音できる筈だったのに」と不審に思ってる方は
契約書を見直してください。DでなくD'が使ってあったら、確実に騙されています。
★ダッシュ無しのDでもサバ読みするので注意★
現在の社長を刑事告訴してから民事裁判に臨めば勝てます。刑事裁判にはお金はかからず
警察が全部やってくれますので安心です。最寄りの警察の刑事二課へ! ブランドでもスペックでも材の希少性でも価格でもない、名人が作ったギターって貴重だと思う。安くないけどね >>195
自分ので音の印象言うと、トップがアディロンの方はインディアンローズの暗めの響き、シトカの方は枯らしたマホのカラッとした音 >>195
アディロンとキューバのATBモデル買ったけど、よく鳴るんだが響き過ぎて気になった。1年くらいして下取りに出して、ショップで売れ残ってたシトカとローズのカスタムに買い換えたが、すごく満足してる >>185
あれはハカランダの別注品だから、たぶん買った人が百瀬カスタムと勘違いして、買ったあとにトップ裏にサインがないことに気づいて売り払ったんじゃないかな ヘッドウェイのアディロンは、マスカラが涙で流れた女のツラみたいで汚いから買わん。色つけりゃいいのに 島村の店員が店長にナイショでヘッドウェイイチ押しだったのはワロタ HJホーボーの音やばいな。ギブソンの音とかわらんやん。 ギブソン系はノンスキャ、ノンフォワードの方が良さそうだけどね ヘッドウェイはもう少し商品をしぼってほしい
同じような型番でどれがどうなのか、何が何なのかわかりづらいw この3〜4年間ヘッドウェイとマーにはまって、通算8本買って下取りと買い換えを繰り返し、今は百瀬カスタム2本とATB1本に落ち着いた。
心底惚れる個体に巡り会うにしては短かい時間だったし、金を損したとはちっとも思ってない >>205
行き着いた究極がどこのギターにしろ、何か違うもやもやがなくなるのはいい事だね。ヘッドウェイ好きが弾き倒すうちにマーギブの響きに開眼することだってある ヘッドウェイは、なけなしの金でこれ一本を選ぶにはあれこれありすぎて、後になって後悔したくない俺みたいな小心者には敷居高いんだよねw ノンスキャについてのヘッドウェイの考え方って、5〜6年前と今では、変わってるような気がする >>208
ノンスキャだと最初の鳴りがイマイチで不評だから? 高いギター買ってくれる金持ってる年配者にはギターを育てる時間がないとか スキャロップかけても丈夫さを犠牲にしないバランスってか削る程度を、年数かけて近年百瀬さんが見出して、それを工場の職人たちが共有するようになったからだと妄想ww スキャロップ、フォワードの方が弾き込みによる変化はしやすいけど、購入時の音が気に入ってた場合は変化した音がなんか違うなぁってなる事がある
購入時の気に入った音をなるべくキープし続けたい場合はノンスキャロップ、ノンフォワードの変化しづらさが良いんじゃないかな
全く変化させないようにするってのは無理だろうけどね >>212
同意。確かに変化があった。いい方向に変化したのは百瀬カスタムだった。弦交換して調弦したときの響きに、鳥肌が立つ 新品買って半年くらいで残響つかウルフトーンがうざくなって、気になったらどうしようもなくて、結局売り払った
ATB製のスキャロップド、セミフォワードだったわ
でも買い換えたのも構造同じなんだけど、これがまたしっくりくるんだな てかさ、ヘッドウェイ良いんだろうけど安くないから、試奏して気にいったギターならノンスキャでノンフォワードなら間違いなくねってことじゃない? >>214
同意って言ってるけど何かずれてる気がする スタンダードシリーズについてたソフトケース欲しいんだが、再発売しないかな >>218
あのケース欲しさに中古狙ってたが、すぐに買い手がついて買えずじまい ライトハードケースな。ギターにぴったりで軽い軽い。作ったら少々高くても売れると思うんだが。俺はHNサイズが欲しくてたまらん あのトンガドメインのロゴが入ったやつか
昨日リサイクルショップに1万くらいで吊ってあったわ >>220
金色の湿度計と変なURL余計だがHFサイズ欲しい ヘッドウェイって世界で通用するクオリティだよね
日本国内メーカーではダントツだと思う >>224
そうだね。でも、世界に知られて有名過ぎたら俺の最愛の一本も手に入ってないと思うと、今のマイナーなあり方の方がいいかなって思う >>220
あのケース付きでスタンダードライン揃えてた頃のヘッドウェイが一番輝いてた >>225
確かに、規模が大きくなってクオリティ下がったら嫌だよね。
しかし、セールストークってのも勿論あるだろうけど楽器屋行くとヘッドウェイ薦められる事多いんだよね。
丈夫さと鳴りの良さを両立出来てるのが凄いってのをよく聞く。 >>226
百瀬さんの技術はATBに生かされてるんだろうけど、引退後のブランドイメージが全く想像つかない >>227
ATB以上のラインのネック元起きの心配ないかっちり感と音の良さは、同価格帯ではピカイチだろうね >>226
限定のボディー材出し始めた頃から、なんか定番が霞んできた。材の豊富さは結構なことだけど >>227
個体差あるから購入後どう変化するかなんて店員にもわからないだろうから、とりあえず丈夫でいい仕事してるヘッドウェイ勧めてるのかも サクラボディーのギター使ってる人、音の感じを教えて ATBシリーズとスタンダードシリーズって何が違うの?
そんなに違う? >>234
スペックの違いは調べりゃわかる。音の違いは試奏で感じてみることだろう 見た目の違いですぐわかるのはベッドのロゴかな?
115とか113の場合だけどスタンダードのは字体が細くて崩してあるよね スタンダードシリーズの響きはATBと遜色ないくらいレベル高い。そんなに価格差ないからATBお勧め。ピックガードが塗り込みかそうでないかで、見た目も印象違うし ヘッドウェイってライト弦張ってもミディアム弦張ったみたいなテンションと音だよね
ブリッジピン穴に溝があるから張りが強くなるのかな? >>238
ヘッドウェイ伝統のネック仕込角の浅さがテンション感の原因。ナットかサドルの追込み調整、またはトラスロッド回して心もち順反り気味にすればいい 何故そうなるのか、何故違いが出るのかって理屈が書いてない カスタム以外はカス扱いだったのに時代も変わったな。 最近アコギに再ハマりして2010年リミテッドのHD115弾いてる
それぞれのHD115と弾き比べてないけど、比べたレビューとか見てみたい >>244
二代目カリスマ職人さんを立てなきゃ、ブランドが尻すぼみになりそうな希ガス >>247
言っていいことと悪いことがあることを知らん奴だな、天罰を受けるがいい ギタープラネットに出てるOM420カスタム、84万は強気過ぎ。直接オーダーして細かいスペック設定してこの価格ならまだしも 2016年ATBが、スペックほぼ同じで34万きってるのに、86万なんて売り方が阿漕過ぎ。どうせ売れなくて、オーダーした店員が買い取るんだろう 公式ブログ見たら、ショップオーダー品の高いのばかり。ファンやマニアだって購入一巡すれば、そうそう手を出さんと思うんだが メーカーであることをやめて腕のいいオーダー専門工房になったと思えばいい ヘッドウェイがこの数年アディロンやホンマホ、キューバン、エボニー指板とかを普及品に惜しみなく使ってくれたおかげで、材のスペックよりも造りの方が肝心、造りもビルダー次第、ってことを知った。こういうメーカーのあり方ってかつてなかったと思う 材の違いよりもブレーシングとかの方が大事って事かな? たぶんそう。でもスキャロップドとノンスキャのどっちがいいとか、育つのどうのなんて議論に、決定的な正解なんて存在しない。
量産であればその個体がたまたま当たりだったかどうか、カスタムであればどの職人が材と相談しながら組み上げたものか、そこに尽きるような気がする 頑丈で堅いトップ材にスキャより、柔らかいトップ材にノンスキャなら後者の方が鳴るから難しいところだよね。
テンションが弱い弦をスキャに張るよりテンションが強い弦をノンスキャに張る方が鳴るけど、でもあんまりテンションが強いとタイトで冷たい感じの音になっちゃうし、
サドル、ナット、弦高などの調整具合とか張る弦との相性とかあるからカタログスペックだけじゃ計れないよね。
スペックがどうたらとか一部だけではなくて総合的に見て聞いて判断しないといけないかなとは思う。 >>257
最後はおっしゃる通りですが、前半と中ほどは間違っていますね。 間違いとは決め付けられないぞ。短文で理由も示さず断ずるなど、失敬な野郎。そうとは言えない場合もある、ってくらいだろう。
そもそもギターって、数買って引き倒さないと見えてこないもんだ。なけなしの金しか持たん人が1本目で当たり引ける世界じゃない >>257
そこなんだよね。カスタムは、トップ材であれば木目や硬さや産地から経験と勘をたよりに板厚を微調整し、カスタマーの要望次第でブレーシング削っても削らなくても鳴るように造るもの。量産は材の種類とスキャロップの有無しか選べないから、当たり外れが避けられない。でも、量産で鳴るギターに当たった時は凄く嬉しいもんだ https://www.youtube.com/watch?v=rCvi70vl-z4
屋久杉ギターだが、シダーのイメージとは違う腰が在り一音一音がクリアーに
鳴ってるな。
音のグレードが他の2本とは違う。
S・Bがマホだと、少し軽めの爽やか系の音になるのだろ。 >>233
使ってないけど、桜は凄く堅い木材だから、固めで腰が在る音だね。
シーガルのワイルドチェリーの音に近いかも。
https://www.youtube.com/watch?v=b3UAPpwaDzQ >>254
同感。アディロンはマーギブのビンテージやカスタムには普通にあったが、安価な量産に乗せたのが、ここ数年のヘッドウェイの最大功績だろう。
おかげで、アディロンの鳴りの良さと同時に、下品に鳴り過ぎる傾向を技術でカバーする難しさを知ることができた。
そして今では、シトカとローズの組み合わせがやっぱり一番と思うようになった アディロンって手に入りにくいってわけではないのかな?
ヘッドウェイみたいにバンバン使ってるのを見ると、他メーカーでアディロンだと値段がアホみたいに高くなってるのがバカらしく、インチキ臭く感じる アディロンは北米東海岸で植林したのが4〜5年前の円高のときに国内問屋に出回った アディロン出し始めの頃のHF-415ノンスキャはほんと良い鳴りだったな。カスタムの下取りで手放したけど、今でも誰かに大事にされていることを願う。 アディロンはローズとの相性いいけど、キューバンマホとはどうもしっくりこなくて結局手放した ニトロセルロース塗装厨のアホはまだ生きてるのか、それともアホが昂じておっ死んだのか。あの粘着質な勘に障る書き込みが懐かしい >>268
マーチンでも下地がポリだったりチャンネルロッドがあるのを知らないでマーチンを神格化してるキモネジっていうキチガイの事かな? 2016ATB買ったけどむちゃくちゃいい音する 初めて高いの買ったけどすごい満足した >>270
良かったね〜
2016ATBは材の贅沢さと職人さんの腕の上がりっぷりの到達点かもね
ナット幅45mmだったら俺も即買いしてたよ >>269
そうそう。キモネジ君って、横綱級バカのダルダル君、いや古都だったかな、そいつと同一人物?。それか、玄茶話の元店員かな それにしても何で HG-35の情報が少ないんでしょ?
HG-45Rは、生産中止になっててもyoutubeにもブログにもちょくちょく出てくるけど、
HG-35は現行品で安い割りに売れて無くて、誰も見向きもしないのかな? HG-35は、入門用としても気軽に持ち出せるギターとしても、かなりな名品と思うよ。
ネックが薄くて幅も細いから、ブルースやるときなんか勝手が違って戸惑うが、鳴りは十分だね。
これがよく鳴る理由が中上級ラインのヘッドウェイみたいにかっちり造られてないからってことに気づいたのが、俺がマーチンの良さを再評価するきっかけになった。 274だが、キモネジ君じゃないよ。あいつは病的なマーチン信者で喋りがイラっとくる。
俺はマーチン手放して百瀬カスタムに傾倒して、しばらくしてマーチンが鳴るのは華奢につくってあるせいだって気づいたのよ。
アコギは構造上100年まず持たない楽器だから、ネック元起きしようがブリッジ浮きしようが鳴ることを最優先したマーチンの在り方もありだな、ってヘッドウェイ使っててわかった。そういうことよ 俺の場合せいぜいあと20年ってとこだが、子供たちに形見に譲るよ。小さいときからピアノやらせてるから絶対音感ついてて、チューニング耳でできる。大人になって興味持ってくれればそれでいい お茶の水のギター屋でカスタムの中古が一番あるのはブラウンギターズかな。ほかにもありそうな waltz弾いてる人居ますか?
ギブソン好きだけどJ45に行きたくない派なんだけど、交通費かけて試奏に行く価値ありそう? ホーボーなら弾いてるが、ワルツは店頭試奏しかしたことないな。ギブソン現行品より出来がいいかは感覚次第だな >>283
hobo弾きやすい?ネックに厚みあるギター探しててhoboに行き着いたんだけど感想聞きたい。音は低音強いのかな? ウッドマン別注のOMカスタム(マホ)を中古屋で見かけたから試奏してみたけど、噂どおりすごく良かった
危うく買いそうになった 島村にHF-203のサンバーストが98000円で出てました。
少し前に上がってた、コントラバス入れるみたいなセミハードケース付きのやつです。
その場にあった000-18と引き比べても全く遜色なしな感じでした。
ヘッドウェイ、あまり詳しくないのですが、とっても良くて、ホールドしてきたのですが、
いつ頃のモデルなんでしょう?シリアルが2700番台だった気がします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています