本物は59年〜65年の途中までハカランダ指板なのに、CSの59年モデル〜65年モデルでハカランダ指板を滅多に出荷しないのは、真剣に再生産に向き合っていない現れ。その姿勢に不満を感じるのだよん。

指板の良し悪しでは無く、ビンテージ リイシューと謳うなら、59年モデル〜65年モデルはハカランダ指板じゃないと、リイシューの名が廃る。

インディアンローズ指板のサウンドが好きなギタリストは、65年途中以降の指板のサウンドが好きなのだから、同じラウンド貼りでもハカランダ指板の63年製は求めない。

63年製のリイシューと謳っていながら、なんでインディアンローズ指板なのよ?ってこと。