ディスコンになったのは世間に受け入れられなかったから売れなかったからと考えるのはちと早計じゃないか?
最近のYAMAHA LM部門は企業イメージの改善を図ってるよね
30マソクラスの楽器が売れまくる時代じゃないことは2020を少量生産していたことからYAMAHAも見通していたのではないかね
BB3000を長らく製造していて最終型はOEMでYAMAHA浜松で作っていた頃に比べ品質は落ちていたから
ここらで1度、本当に良いものを作り上げ、停滞低迷していた企業イメージからの脱却を図り
良いものを作っている、まだまだ良いものを作る力があると世間に再認知させることを目的として2020を出した。
売れる売れないに関わらず売上目標本数に達したら次に移り、時代にあった価格での新商品BBP系を出す。
新商品を開発するのは金もかかる、それを比較的速いサイクルで行なうことによって
元気がある、力もある、やる気もある、
再度、本格参入する意思をイメージづける戦略にでているとは、考えられないか?