【作詞】作曲してください【LS専用 vol.3】 [転載禁止]©2ch.net
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作曲してください スレにて膨大な作品量と独自の世界観を持つ
ラストステップ(LS)作品群専用スレです。
☆☆☆作曲家様へ☆☆☆
気に入った詞に曲をつけてください。
・マナーを守ってコミュニケーションを図りましょう。
・荒らし・煽りは放置でお願いします。 >>546
ありがとうございます。
私自身も、貴方様と同じ、意見でこれらの、私の、作品群は、
それ単体ではポエムとも呼べないただの駄文だと考えていて、
ただ、素晴らしい作曲者様の手によって正しく作品化された、
その時点において初めて価値が生まれる物だと思っています。
長い間、たった一人で作品を製作し続けているとこの、事を、
稀に忘れてしまいそうになるので・・そういう意味でも今回、
貴方様に指摘して、頂いた事は大変ありがたく感じています。 貝は[途中]で異変に気付いて,
渦巻く事を自分から止めた.
それは進化なのか退化なのか?
断定される日が待ち遠しい.
傷のついたエレベーターで,
→海底へ....行ける限り深く!
あなたが書いた文章はすぐに,
水竜が消してしまうけれど,
何を伝えたかったかは分かる.
貝は[幾度]も寄り道しながら,
羽ばたく夢を只管見ていた.
それは優雅なのか愚かなのか?
裁定を知る日が待ち遠しい.
泥塗れのコンピューターを,
→蒼穹に....出来る限り高く!
あなたが描いた落書きの中の,
水竜の眼は閉じているのに,
何を遺したかったかが分かる. 3x←―――→x3の領域にまで、
トラブルなく辿り着けたのは、
貴女が一緒に来てくれたから。
3x←―――→x3の数字の狭間、
サイクロンが生まれる景色を、
貴女が最初に見るべきなんだ。
熱帯夜はまだ続いていく……。
冷。たい。鉛の下で眠るのが、
ちょうど良いのかもしれない、
3x←―――→x3を聖域として、
トラブルなく広められたのは、
貴女が一緒に居てくれたから。
3x←―――→x3の記号の隙間、
サイクロンが飛び交う世界へ、
貴女が最初に行くべきなんだ。
熱帯魚はもう滅びている……。
重。たい。器を抱え歩くのが、
ちょうど良いのかもしれない、 (自動演奏装置)は、今の、
わたしの指よりも速く動く。
これからすべき事を考える。
(自動演奏装置)の、傍で、
ダストの森の中で揺れ動く、
引き千切られたコンセント。
―――使えない訳では無い、
もし一つでも繋げられたら!
あなたも喜んでくれるはず。
(時間収縮装置)を、使う、
あなたの指よりも更に速く。
濁った色の床へ降り積もる。
(時間収縮装置)の、欠片、
ノートの海の中で暴れ出す、
焼き捨てられたコンセプト。
―――使えない訳では無い、
もし一つでも手に入るなら!
わたしは喜んで取りに行く。 ――は、最初から後ろにいて、
この赫い羽を見ていたみたい。
――は、自らに足りないもの、
全てが欲しかったんだと思う。
油を拒んだ - 火 - のように、
(祈りが届く、というのは。)
妖精に殺されることより°も、
水星と夢で遭うことより°も、
(きっと遥かに難しい……。)
――は、最初まで戻っていく、
その細い足を引きずりながら。
――は、自らに足りないのが、
希望だと分かったんだと思う。
光を憎んだ - 蛾 - のように、
(独りで眠る、というのは。)
妖精を飼い殺すことより°も、
水星を空に吊ることより°も、
(きっと遥かに暖かい……。) サイドストリングス.エフ.
エフェクトスキップ,ロウ,
ブルーストリングス.エフ.
エフェクトリセット,ハイ,
・・・クリティカルクロス・・・
バウンディング/ブロック,
フェイトモニター・ローグ.
スターティング/サークル,
スカイエディター・ラスト.
メインマトリックス.エフ.
エフェクトブレーク,セル,
レッドマトリックス.エフ.
エフェクトリペアー,コア,
・・・バーティカルバブル・・・
ブレンディング/クリーム,
フェイトランサー・エイム.
ブリーフィング/ガーデン,
ムーンエディター・エンド. 【危、険なもノ】に囲まれて、
育まれてきた/わたしの文章。
【危、険なもノ】が何なのか、
誰一人として/形を知らない。
火炎か暗闇か、……それとも、
使い果たしたはずの魔+力が、
あと少しだけ残されていると、
確認された。どうせだったら、
絶対に無理な世界へ向かおう。
【可、憐なひト】に愛されて、
操られてきた/わたしの分身。
【可、憐なひト】が笑っても、
電子頭脳とは/共存できない。
樹霜か薄明か、……それとも、
思い出にされていた機+械が、
未だ生きていて動いていると、
確認された。どうせだったら、
絶対に無理な時間に開けよう。 たったそれだけの事のために。
すごく長い時間をかけていた、
けれど落ちてくる星は止まず。
テーブルの上はもう傷だらけ、
くっついてきた可愛い生き物。
だけど実は最初から居たって、
さっき教えてあげた筈なのに、
いい加減わたしを信じて……。
オッドアイの眼を持つ天使と。
ネットの海をひたすら彷徨う、
がらくたの剣は棄てられない。
いつか本物とすげ替えるまで、
でたらめな夢を記した果てに。
すでに潰れていた街の位置と、
か弱いあの子が斃れた場所と、
ランプが赫い理由を知る……。 少女は今でもココアの中に.
6x(+温いココアの中に居て,)
少年の顔をずっと見ていた.
6x(+逃げ場のない甘い香り,)
本当にいつまで経っても,
飲むのは不可能だと思う,
....凶器と呼ぶには少し弱い,
砕け散った窓硝子の欠片....
永遠に眺めていても飽きない.
少女は今からマグマの中に.
6x(+温いマグマの中に行く,)
少年の殻を抱きしめながら.
6x(+魔法使いの真似をして,)
本当にそこから飛べたら,
すべてが手に入ると思う,
....惡夢が終わった一秒後に,
砕け飛んだ意識の大部分....
最期まで離れなかった影たち. この空間で買った物は、
全て消されてしまうらしい、
ドアを蹴破った瞬間に。
時計の針に惑わされて、
ふらふらと迷わないための、
スペアの氷を忘れずに。
老朽化した灰の橋に積もる、
°°°°°°°°°雪。
遂に理想の景色を入手した。
この白線を越えた者は、
全て消されてしまうらしい、
ゼロと重なった瞬間に。
双頭の蛇に付き添って、
ずるずると溺れないための、
ダミィの炎を忘れずに。
更新された画面内を満たす、
°°°°°°°°°毒。
遂に最後の硬貨も手放した。 (コマンドXxXを実行しますか?)
(空き容量が,不足しています.)
(それでもXxXを強行しますか?)
(身の安全を,保証できません.)
星屑を + 救い出すものとして,
私達は - これまで生きてきた.
星屑の + 夢を見すぎたせいで,
命綱も - 要らなくなっている.
(コマンドMmMを実行しますか?)
(予備電源が,壊されています.)
(それでもMmMを強行しますか?)
(仮死状態を,試していません.)
病巣を + 掬い取るものとして,
私達は - これから生きてゆく.
病巣が + 引き連れてくる闇に,
宝物を - 荒らされないように. 【落とし主不明】のメダルは、
このたった一枚を除いて―――
滅びている。それだけは確実、
【元通り嵌める】ことさえも、
叶わなくなった旧世界に―――
未練はない。全てを処分する、
プランクトンへと意識は移り、
2005時間の旅が始まる。………
※紙(7Z1I)の声に導かれて。
【作り物のはず】のレンズが、
生み出した一粒の種火を―――
空に溶かす。ここはまだ現実、
【次に青い部屋】へ行くのは、
狂わなくなった麻酔銃で―――
撃たれた時。全てを片付ける、
アクアマリンまで鼓動は響き、
5002時間の夢が始まる。………
※紙(7Z1I)の声に導かれて。 腕の付け根まで埋まるくらい、
まどろみを思いきり突き刺す。
昨夜まで↑の↓迷いと一緒に、
(次は?)――右肘に集めた。
細胞 - y - を - 使い倒して、
茨の部屋を、無理矢理抜ける。
(次は?)――最後の領域へ。
眼球 - y - が - 見た風景を、
忘れる前に、コピーしておく。
脚の付け根まで触れるくらい、
ぬかるみを思いきり踏み抜く。
今夜から↓の↑活動のために、
(次は?)――悉く切られた。
神経 - 8 - を - 繋ぎ直して、
画面の色を、目茶苦茶にする。
(次は?)――遂に目的地へ。
裏側 - 8 - に - 映る世界が、
彼らの声と、リンクしていた。 ....疑い続けることは正しい,
なぜならこの空間に貼られた.
グラフが平気で嘘を付くから.
....液状の鍵を落とした時も,
消えかかった曲線をなぞって.
パネルの座標を確かめていた.
- 水槽を満たす|邪魔な眠気 -
(何を試しても切り離せずに.)
- 貴女を抱えて|歩いて行く -
....従い続けることは間違い,
もうすぐこの封印が解かれて.
データの墓場に辿り着くから.
....棒状の星から落ちた砂で,
折れかかった曲刀は目覚めた.
マウスの周囲が騒がしくなる.
- 空箱に詰めた|邪魔な痛み -
(まだ夢の様で不思議な気分.)
- 貴女が虚空に|置いた言葉 - 時間がない日をわざと選んで.
フレアの形を=記号に変えよう,
時間がないのはわたしも同じ.
全ての星座を=記憶したいから,
あなたの頭脳が[0要0]になる.
アメーバと太陽は手を結び....
世界を裏から食べようとした.
けれどまた細胞は変化して....
ひどく不可思議な音が流れる.
地図にない道をあえて選んで.
ダイアの茨を=踏む夢を見よう,
地図を破くのはわたしの役目.
全ての区域を=踏破したいから,
あなたの身体が[0器0]になる.
トリガーは隕石が墜ちた事....
世界から筆が消えてしまった.
けれどまた運命は変化して....
ひどく不可思議な色が零れる. 海岸で、集めたデータは、
結局……×役に立たなかった。
光線が、マンタを通して、
私の……×背中に圧し掛かる。
(冷たい時間を踏みながら、)
揺れる数字だけを並べて、
それが終わるまで待っていた。
(機械の様な正確さで。)
7139990741239。1。1。98741、
深海へ、繋いだコードも、
結局……×役に立たなかった。
泡沫が、ラブカに紛れて、
私の……×鼓膜に突き刺さる。
(重たい未来は読まないで、)
溶ける数字だけを掬って、
それを止めようと生きていた。
(司祭の猫と同じ道を。)
7139990741239。2。2。98741、 いつもありがとうございます。
今回私はまた著しい、体調不良に陥って、しまいこの、二週間ほどの、間、
きちんとした状態での作品制作が難しくなって、います。ですので状況が、
改善するまで作品の投稿ペースが非常に不安定になってしまうと思います。
皆様には迷惑ばかりをかけてしまい本当に申し訳なく思います・・・・・。 残像のまま目覚めたユキと,
星の帝/に急かされなが/ら.
壊れた/蛇口を救いに行/く,
壁の模様をずっと見ていた.
幻想曲/そんなものより/も,
遥かに/複雑なパターン/の.
視点は何度も切り替わって,
誰が誰だか分からなくなる,
あの風景を待ち望んでいた.
殻の中から抜け出たユキと,
星の車/を組み立てなが/ら.
零れた/硬貨を集めてい/る,
雲の繊維にすべてが溶ける.
小数点/を切り捨てられ/た,
粗惡な/自らのクローン/の.
表記はひたすら揺れ動いて,
誰の為だか分からなくなる,
この状況を待ち望んでいた. AzA:光の壁に遮られた,
正解へと続いている道.
AzA:証明できない幻は,
何も無いのと同じ扱い,
"もし次に,果物になるなら?"
私はきみの保護者ではない.
ただ....星と星を接続する,
そのためだけに喚ばれた塊.
そのためだけに回転する管.
AyA:氷の精に導かれて,
暗闇から這い出した雫.
AyA:点滅する床と矢印,
六秒毎に方向が変わる,
"もし次に,宝石になるなら?"
私はきみの守護者ではない.
でも....星と星が衝突する,
その時までは一緒に歩こう.
その時までは一緒に話そう. ルイン。……ルイン、
あなたが窓を外した時、
辺りはまだ暗かったんだ。
クレイ。……クレイ、
あなたが梯を掛けた時、
後戻りはできなくなった。
液体 - 太陽 - が零れてくる。
早く終わらせないといけない。
(虫、一つ、殺すこともなく)
ルスト。……ルスト、
あなたが錐を握った時、
世界は少し止まったんだ。
ツリー。……ツリー、
あなたが油を撒いた時、
この印は消せなくなった。
喧騒 - 喪失 - 全てを避けて。
早く逃げ出さないといけない。
(誰、一人、吊られない様に) (傷:つけられた鍵穴:から,
青く光る雪の一部が....)
(崩:れかかった階段:から,
多面体と雲の一部が....)
途切れる.事なく溢れてくる.
それで宇宙が救われるなら,
ブレードの欠けたミキサーを.
わたしの過去の家に繋いで.
日が暮れるまで掻き混ぜよう,
(削:り取られた床板:から,
星を齧る波の模様が....)
(鈴:に埋もれた絨毯:から,
魅力的な渦の模様が....)
見切れる.事なく続いていく.
それで宇宙が救われるなら,
スコープの欠けたライフルで.
あなたの無数の惡い場所を.
火が消えるまで撃ち落とそう, 久々に来たら相変わらずひでーな
タイトルくらいつけろ
こちとらイメージが必要なんじゃボケ 何だこの糞コテは・・・
クソほどつまらねえ駄文とも呼ぶのもおこがましい読むに値しない何かを連投している お前は自分の書いたものを読み返したことはあるのか? はっきり言わせてもらうけどなんの価値もないわ
ボウフラの糞より価値がない
表現ってのはお前のクソを見せることじゃねえぞ >>570-573
ありがとうございます。
お久しぶりです。また、貴方様に会う、ことができて私は大変、嬉しく、思って、います。
私の作品のタイトルに関しては名前の欄に記載しているのがそれに該当する物になります。
私自身は作品を製作したあと、投稿する前に可能な、限りの推敲をしているつもりですが、
そのこととは、別に、貴方様の仰る通り私の作品のそれ単品に価値などは全くなく、ただ、
素晴らしい作曲者様達に曲を吹き込んで頂いた場合にのみ価値が生まれることは私自身が、
最も、よく理解、していると思っています。しかしせっかく作って、頂いた場所ですので、
最低ここに投稿できなくなるまでは作品を製作し続けたいと思っています。もし貴方様が、
私の作品を見て少しでも気分を害されたので、あれば、本当に、大変申し訳なく思います。 (転げ落ちていく自分の頭を、
追いかけて遊ぶ少女の胴体。)
(無差別に、惡さをする夢は、
誰かが破壊しなくてはだめ。)
……けれど実物を目にした時。
その景色を塗り替えることが、
《罪》なんだと分かった。今、
これ以上に素敵なものはない。
(逆に向けられた自分の頭を、
折り曲げて遊ぶ少女の幻影。)
(両の手が、冷たくなる前に、
誰かが保存しなくてはだめ。)
……そして本物を手にした後。
すぐ記憶を書き換えることで、
《霧》を吹き消していく。今、
これ以上に愉しいものはない。 「明け方,眠る前に済ますこと」
[S]サイズのナイフで海を刺す.
"肥大化"した私たちの手では,
小さすぎて.ひとつも持てない.
(3千3百3種類の)
複雑な色の信号機が,
アスファルト帯を占拠した.
Q-B....今はこの子と,
端末を動かすだけの日々.
「前触れ,も無しに閃いたこと」
[L]サイズのメイスで海を打つ.
"利己的"な私たちの羽根では,
重たすぎて,どこにも行けない.
(7千7百7時間後)
唯一の花が覚醒する,
クラクションが鳴り響く中.
Q-B.....悲しくはない,
終末が近いと分かっても. 子供の頃、いつも遊んでいた、
ばねの庭。残っているのかな、
薄汚れた、物置き小屋を出て、
空を見る。雲が消し飛ぶまで、
(わたしの負の部分の幻影は、
まだ、宙吊りのままだった。)
……それが分かっただけでも。
ここへ来た甲斐があると思う。
子供の頃、いつも眠っていた、
ばねの庭。残っているのかな、
埃のない、物置き小屋を出て、
星を刈る。風に圧されながら、
(わたしが死を願った人格は、
まだ、息絶えていなかった。)
……それに気づいただけでも。
ここへ来た意味があると思う。 雨に曝されて潤けていた.
まだ紐が切られていない書物,
全部手遅れになった後で.
クルーは漸くそれを見つける,
1p,[白紙が続く無意味な章]
56p,[回収の際の注意書き]
294p,[橙色のハートマーク]
7479p,[裏表紙を彩る星座]
蔦に絡まれて眠っていた.
まだ両眼も開いていない少女,
全部手遅れになった後も.
クルーは暫くそれを見つめる,
1p,[この結果を忘れない事]
56p,[墓標に置く石の選択]
294p,[紫色のロードライト]
7479p,[髪の上に滴る銀河] 「檻を」抜け出した桜の木が、
17/深海を跳ねるように漂う。
「縄を」解かれた海豚たちは、
17/砂漠を自らの庭へ変える。
カーテンとパラソルを開いて、
!時間を均一に切り分けよう。
!未来の無人の広場のために。
カーテンとパラソルを開いて、
「灰を」混ぜられた風の波が、
67/進化を邪魔する虹を貫く。
「列を」乱された火蟻たちは、
67/標識を残らず庭へ埋める。
ケーブルとハンドルを回して、
!魔力を右腕に溜めていこう。
!未来の白紙の世界のために。
ケーブルとハンドルを回して。 ねじれた階段/螺旋/木製……
それがわたしにとっての全て。
投棄されていくプリズムから、
託された言葉/湿度/形状……
(回復の兆しが見えてきた。)
忘れられていた幕の向こうの、
オレンジ色の第二世界。まだ、
殆どのものが目覚めていない。
眠たくなるまで眺めていたい、
ゆがんだ胸骨/鼓膜/精神……
それがわたしについての全て。
投下されていくプログラムに、
刻まれた記号/歴史/傷跡……
(慈愛と爆薬を混ぜながら。)
無理矢理外した壁の向こうの、
オレンジ色の第二世界。もう、
殆どのものが目覚めはしない。
声が枯れるまで話していたい、 +優しくなっていく+恒星を,
ただ一人怪しんでいた少女.
+陽射しは強くなる+一方で,
失ったコインもこれで七つ.
少し取り上げられただけで,
棄てられた手紙のかけらを,
拾い集めている....空から.
何が降るかも知らないまま.
+笑って墜ちてくる+恒星に,
ただ一人手を伸ばした少女.
+陽射しを弱くする+方法と,
失ったリンクを探しながら.
靴を履き替えているうちに,
気がつくと迷子のくじらが,
光り始めていた....空まで.
その淡い明かりが差し込む. 「ビルが溶けてゆく刻の香り」
絵の中の銀河→は→いったい、
何を伝えようとしていたのか、
「ビルが崩れてゆく刻の揺れ」
でも既に波形→は→消された。
傍に誰もいなかったのだから。
(上下左右に降る雨。……雨?
違う……あれは異界への道!)
持って行ける宝石は一つだけ、
「ドアが泣いている刻は曇り」
襲い来る睡魔←を←わたしは、
どの順に潰せばよかったのか、
「ドアが暴れている刻は晴れ」
二人分の過去←を←背負った。
他に誰もいなかったのだから。
(自由自在に飛ぶ船。……船?
違う……これは未来への鍵!)
置いて行ける細菌は一つだけ、 「ビルと闇とビルの隙間に,
高価な机と,椅子を置いて」
!誰もがそれを忘れていた.
私も,貴女も,第三者も....
(....また最初からやり直し?)
流されてもう潰れてしまう,
本当,に一歩手前の位置で.
計画書の/骨組み部分が――
水の泡の/上に浮いている,
「闇とビルと闇が織り成す,
汚い景色の,錆びを拭いて」
!誰もがそれを嫌っていた.
私も,貴女も,第三者も....
(....また機械の目を使うの?)
靴まで白く染まってしまう,
本当,に一歩手前の場所へ.
設計図は/細かく砕いて――
水の泡の/中に棄てていく, 皆の見ている前で、で。で……
厚みを増す廃棄物、物。物……
再利用は不可能の、の。の……
まだ奇麗な廃棄物、物。物……
弱い雨で助、助。助……助か、
私、私。私……の被害妄想と、
氷、氷。氷……が靴下の中で、
指、指。指……の間を滑る夢。
蛇、蛇。蛇……に魂を預けて。
逃げる皆の背中を、を。を……
自由に刺す未熟者、者。者……
最上位の天使より、り。り……
可愛かった未熟者、者。者……
目的地は遥、遥。遥……遥か、
私、私。私……が零した涙が、
炎、炎。炎……の目印を作り、
街、街。街……を青く彩る夢。
蜂、蜂。蜂……の魂を探して。 常に追いかけ求めているのは,
不純物を取り除いたパッド.
そしてその裏でそれらと共に,
打ち鳴らされる金属打撃音.
< - 貴女の古傷が治った後 - >
想像(2)を超えるくらい小さな,
とても小さな陵墓の内部へ.
迷走(9)しようと構わないから,
時間の許す限り見ていたい.
今も棄てずに残してあるのは,
視神経に絡み付いたパッド.
そしてその裏でそれらの為に,
掻き鳴らされる惡性電子音.
< - 貴女が私から離れた後 - >
水槽(3)を満たすくらい大きな,
とても大きな気泡の内部へ.
表面(7)だけでも構わないから,
呼吸の続く限り見ていたい. 何ひとつはっきりしないまま。
ありとあらゆる全てのことは、
××からスタートするのです、
(斑点模様、斑点模様の空。)
―――いつ眺めても綺麗―――
(例え虚構だったとしても。)
プロフィールを改竄できたら。
私をそばに置いてくれますか?
どこかに投げ棄てたりせずに、
何を踏んだのか知らなくても。
ありとあらゆる全てのことは、
××からスタートするのです、
(視界反転、視界反転の刑。)
―――まだ許されない夜―――
(眩暈地帯に追い込まれて。)
クロロフィルを抽出できたら。
私のために泣いてくれますか?
見て見ぬふりをしたりせずに、 16日後に咲くはずだった.
ハイビスカスの大庭園に.
熱いケロシンの雨が降る.
10億年前から知っていた.
衛星を持っている少女の.
胃の中に何もないことは.
絶望的なシーンにこの先,
どれだけ心を壊されても,
私はただ真っ直ぐ進む・・・
16日後へ飛ぶはずだった.
タイムマシンの操縦桿に.
甘いトルエンの雨が降る.
10億年前にも遭っていた.
乗法が分からない少女と.
幾つかの骨を欠いたまま.
暴力的なルートにこの先,
どれだけ翼を毟られても,
私はただ真っ直ぐ進む・・・ わたしはあの無人の海岸を、
いつかあなたと見た気がする。
散らばるその集積回路には、
よく似たものが混ざっている。
二枚の絵を照らし合わせた時。
意味不明だった空の模様が、
答えになっている事に気づく。
破れた紙片はとても冷たい、
わたしはあの架空の砂浜に、
いつかあなたが行く気がする。
入り組むこの集団心理から、
抜け出すための羽根に触れる。
二つの眼を閉じて過ごした時。
意味不明だった時間の端に、
何かが書いてある事に気づく。
未だに視界はひどく明るい、 >>589
ありがとうございます。
はい。素晴らしい、作曲者様の方々にこれら単体では非常に拙く意味不明な私の作品群を、
曲という一つの形にして頂けるのであれば、それ以上に嬉しい事は、ないと思っています。
また様々な方々が何か作品を制作したいと、思った時、私の作品群が少しでも役立つなら、
ここにある全ての私の作品は私の許可など得る必要なくご自由に使って下さって結構です。 [17.6%]
貴女の背中に浮き出た数値.
[17.6%]
記憶の中で飛び回っている.
何に役立つのかも知らない.
[17.6%]
未知の感覚に包まれていた.
[17.6%]
虹色の皮膚を見ている様な.
[17.6%]
記憶の深部で揺らめく数値.
[17.6%]
貴女の為に繰り返していた.
何を救えるのかも知らない.
[17.6%]
虹色の種子を密かに埋める.
[17.6%]
未知の惑星で手にした夢を. ああ,先生....この人形には,
髪飾りだけが足りないのです.
血管さえあるというのに....
ねえ,先生....もし私たちが,
一瞬で朽ち果ててしまったら.
遠慮せずに笑って下さい....
[a,ぐるぐる回る洗濯機の中]
[b,意識を失うこともできずに]
[c,流れ星を数え続けている]
ねえ,先生....あの人影にも,
番号を付けてあげたいのです.
友達がそうしたみたいに....
ああ,先生....もし私たちが,
本当に死に絶えてしまっても.
悲しまずに笑って下さい....
[x,くるくる回る戦闘機の中]
[y,意識を失いかけながらまだ]
[z,流れ弾を躱し続けている] きゆ、みぐ、ぇみゅ。?の声。
聳え立つ、黒い、黒い図形が、
不意に崩れてわたしの部屋に、
―――、―――、―――、OK。
昨日の惡夢を仕舞ったあとで、
遥か西から来たソーサラーの、
口癖だった言葉を思い出す……
」空白はいくつ在ってもいい「
」空白はいくつ在ってもいい「
きゆ、みぐ、ぇみゅ。?の影。
揺れ動く、赫い、赫い画面に、
誘い込まれたあなたは何処へ、
―――、―――、―――、OK。
明日の準備が終わったあとで、
誰よりも気弱なソーサレスが、
見続けていた頁に書き込む……
」空欄は埋め尽くしてもいい「
」空欄は埋め尽くしてもいい「 飛んでくる風船に対して、→
出来る事なんて何もなかった。
気休めに歌でも口ずさむ。→
結果は言うまでもなく最下位、
(出血多量……それとは別で)
両手 - 両足 - の殆どに、←
《炎症が起こっていた》のは。
自慢してもいいと思うよ、←
まだ生きていられるんだから。
死んでいる状態を保って、↑
誰かが泣くのか試したかった。
一度だけ銀の箱を開ける。↑
天気は言うまでもなく大荒れ、
(精神異常……それとも違う)
両手 - 両足 - の細胞に、↓
《星屑が混ざっている》なら。
処分するべきだと思うよ、↓
まだ浮かんでいられるうちに。 重ねてきた嘘を暴露された,
とある天使たちのグループ.
惡びれない影を夜明け前に,
撃ち砕こうとするレーザー.
(寝坊した私に出来ること,)
例の天使たちのグループを,
一匹残らず捕縛した.後....
そこで力尽きたレーザーと,
並べてその名を星へと刻む.
何者かの罠に嵌まっただけ,
と言う天使たちのグループ.
甘い声でどれだけ誘っても,
信じようとしないレーダー.
(遅刻した私に出来ること,)
例の天使たちのグループを,
一匹残して処罰した.後....
今も動いているレーダーの,
隣にその碑を密かに建てる. ステーキを盗み喰いした罪で、
=牢に繋がれた、哀れな少女!
自分がステーキにされる夢を、
=煌めく光に見せられている。
(看守も。単なる無色の機械。
同じ答えしか返ってこない、)
あの子を救う事が出来るのは、
分厚い壁がゼリーへと変わる、
わずか数秒、その数秒だけ……
マフラーを取って遊んだ罪で、
=牢に繋がれた、愚かな少女!
逃げたマフラーは宇宙に流れ、
=今は木星に巻き付いている。
(判事も。壊れた粗惡な機械。
同じ言葉しか使っていない、)
あの子と眠る事が出来るのは、
凍った床にプラズマが当たる、
わずか数秒、その数秒だけ…… アレクサンドラの蝶,とは違い,
わたしは水の中で呼吸する.
"1-1 そこは未だに未踏の区域"
アレクサンドラの蝶,の会話が,
わたしの肺の部屋に谺した.
"1-1 そこが本来いるべき世界"
(追い求め続けていた_記録_を.
あなたが先に更新するなら.
それはそれで美しいと思う・・・)
アレクサンドラの蝶,に倣って,
わたしは霧の道を迂回する.
"9-D そこは今でも憧れの場所"
アレクサンドラの蝶,の子供が,
わたしの掌に止まり出した.
"9-D そこが最も深かった位置"
(忌み嫌い続けてきた_景色_を.
あなたの為に購入できたら.
それはそれで面白いと思う・・・) うまく動かせない両手首……。
(今も神経は靄の中。)
冷たかったはずの信号機……。
(今は本当に温かい。)
はずれのカードを狙って拾い、
暗闇の×を探検しよう。
その結果死を招いたとしても、
笑って墜落して行ける。
どこか優しそうな頭蓋骨……。
(今も真鍮の台の上。)
間違えた気がする選択肢……。
(今は幻が懐かしい。)
はぐれたボールを仲間に加え、
灼熱の×に着陸しよう。
その結果死に取り囲まれても、
楽しく消滅して行ける。 片耳を欠いた猫 = 「Z」の,
無敗記録が続いていた.
胡弓を奏でる風 = 「V」が,
競技場まで流れてくる.
一連の美しい端子を・・・
永遠に覚えておくために.
他人より指の数が多い,
貴女の技術が必要なんだ.
両翼を欠いた鳥 = 「\」と,
歩行訓練を続けていた.
京胡を奏でる水 = 「X」を,
休息地まで流しながら.
絶滅寸前の異端児を・・・
永遠に守っていくために.
天国を渡り歩いてきた,
貴女の頭脳が必要なんだ. Shake Hands With The Bomber,
Above My Comical Sub Floor.
Shake Hands With The Killer,
Above My Logical Web Floor.
I Am Waiting King's Card,
I Hate His Prominence....!
And Searching Queen's ID,
To Become A White Dolphin.
Shake Hands With The Mirror,
Aboard My Rusted Sub Board.
Shake Hands With The Cutter,
Aboard My Ruined Web Board.
I Am Viewing King's Cord,
I Hate This Prototype....!
And Listening Queen's CD,
To Become A Great Paladin. いつもありがとうございます。
非常に申し訳、ないのですが、今回私はインフルエンザに、
罹患、してしまい思考能力が、ゼロになってしまいました。
情けないことに私は虚弱体質なので今回の、これがいつ治るのかは自分にも全く分からず、
恐らくかなりの期間作品制作が停止してしまうと思います。本当に申し訳、ありません…… 私/たちが化石になるころ....
(風景も変わっていると思う,
それはどうにもできない事.)
私/たちが憂えているのは....
(動かなくなった軽い機械を,
置き去りにするような行為.)
崩れたテリトリーに代わって,
この帯域を - 支配し始めた,
凶暴なイルミネーション200.
私/たちが粒子になるころ....
(惡政も終わっていると思う,
そんな夢をずっと見ながら.)
私/たちが入っていくのは....
(動けなくなった弱い臓器が,
ばら売りにされている世界.)
巨大なプランターに棲みつく,
あの黒猫に - 教えて貰った,
究極のインハレーション200. 何かある……。これは誰かの、
四角く切り取られた塊(?)。
何かある……。これは貴女が、
落とした設計図の残骸(?)。
パレードの刻にだけ呼ばれる、
ピアノの出番は今夜もな/し。
だから"蓋が羽根になる事"を、
知っている人もゼロに近/い。
何かある……。あれは静かに、
壊れようとしている魂(!)。
何かある……。あれは貴女が、
破った説明書の切れ端(!)。
パレードの刻にだけ目覚める、
ピアノの意識は今夜もな/し。
いつか"藍の羽根で飛ぶ事"で、
泣いている人をゼロに戻/す。 =瞑想する白い ・ カエルを,
助手席に乗せてわたし達は,
=氷の道を行く ・ ひたすら,
正しいことだと信じている,
背凭れのない椅子×2000....
一昨日見た夢とリンクした.
これで,全てが繋がったんだ.
"あとはその次の曲がり角を,
通り過ぎないよう注意して"
=滑空する黒い ・ カエルと,
競い合いながらわたし達は,
=茨の道を行く ・ それさえ,
愉しいことだと感じている,
白紙のままの遺書×2000....
昨日止んだ雪とリンクした.
これで,全てが助かったんだ.
"あとはその時を迎えるまで,
眠り過ぎないよう注意して" 「懐かしい災害のように、」
少しずつ景色はずれていく。
「仕組まれた決壊と結果。」
最初から全て決まっていた、
(立ち上がるなら今?)今。
妖しく回っている空など……
無視して構わない。いつか、
誰にも干渉されなくなる……
その日が来る迄は。ずっと、
「懐かしい災害は過ぎて、」
凍てついた枷も外れている。
「見せかけの再開と裁可。」
最初から全て終わっていた、
(持って行くのは夢?)夢。
最後に残っている果実も……
破棄した方がいい。それが、
誰かを殺傷しようとする……
その日が来る前に。すぐに、 [――約――1/2の[速さ]で,
日常は過ぎ去っていく....]
だから/警戒/を怠らないで.
[――約――1/2の[重さ]に,
削ぎ落とされた惑星は....]
むしろ/前回/より強く回る.
あん蜜を買うための金貨を,
殴られて奪い盗られた後も,
銀河は変わらず美しいまま!
[――約――1/2の[速さ]で,
人格を組み立てていく....]
まるで/絹絲/を扱うように.
[――約――1/2の[重さ]に,
切り落とされた彗星は....]
さらに/覚醒/して黒く光る.
みず飴を買うための銀貨を,
騙されて猫に盗られた後も,
銀河は変わらず美しいまま! [データ上にしかない]宝石.
死ぬほど甘い味を持つからか,
無数の噛み痕が付いていた,
....303ページ目 - だけは.
開いた時刻{と}気温によって,
言葉が全て変わってしまう,
データ上にしかない宝石を,
ここへ置きたいと願うのなら.
もう少し冷たくならないと.
[マップ上から消えた]建物.
死ぬまで海の中に居たからか,
誰にも知られずに風化した,
....707ページ目 - だけは.
話した季節{と}相手によって,
未来が全て変わってしまう,
マップ上から消えた建物へ,
いつか行きたいと願うのなら.
もう少し優しくならないと. くだらないことで悩み過ぎて、
抽選を外したB子さん。(19)
が、ポイ捨てをした証明―――
つまらないものを集め過ぎて、
丸々と太ったA男くん。(31)
に、さえ捨てられた品々―――
この地にあるありとあらゆる、
しるくはすべてわたしの・・・
みんなそう言って散っていく。
ありえないことを信じ過ぎて、
盛大に転んだD子さん。(58)
の、ポイ捨てされた亡骸―――
そこにないもので遊び過ぎて、
体調を崩したC男くん。(10)
に、さえ捨てられた人々―――
この世にあるありとあらゆる、
だりあはすべてわたしの・・・
みんなそう言って溶けていく。 あなたが<火傷>しないように.
わたしは先に手を打っておく.
とは言っても出来そうなのは,
腕を濡らして待つことぐらい,
(未熟)――だった――(せいで)
消し切れずに少しだけ残った,
紺色の影....それもいつかは,
砂と共に無くなるものだから.
どうか歩みを止めないでいて.
あなたが<被弾>しないように.
わたしは先に手を打っておく.
とは言っても出来そうなのは,
ただその前に立つことぐらい,
(熔け)――てゆく――(身体と)
入れ違いで静かに降り出した,
金色の雨....それもやがては,
嘘の様に無くなるものだから.
どうか歩みを止めないでいて. この区域はたった一頭の、
ドラゴンの亡霊のもの。
なんて酷い太陽の仕打ち。
少女がそんな事を言う、
流れ星を数えているうちに、
眠。くなるのも仕方ないよ……
音の炎は止めなくてもいい。
騒。がしいまま次へ行こう……
この区域は血も涙もない、
ドラゴンの一族のもの。
なんて脆い太陽のかけら。
少女たちはそれを拾う、
紛い物を並べていくうちに、
怖。くなるのも仕方ないよ……
色の雫は消さなくてもいい。
騒。がしくなる予兆だから…… 画面に映し出されたのは,
最初から出来上がっていた,
【90点】ぐらいの砂の城.
・・・と,困惑する貴女の様子.
夜空に映し出されたのは,
奈落まで垂れ下がっていた,
【80色】ぐらいの虹の橋.
・・・を,構築する部品の種類.
(―――遮る物は短い針だけ)
画面に映し出されたのは,
予想より見た目が良くない,
【70冊】ぐらいの本の影.
・・・と,管理人の双子の少女.
夜空に映し出されたのは,
溜め息に吹き飛ばされない,
【60本】ぐらいの蛇の花.
・・・が,数年後に開いた景色.
(―――失う物は短い指だけ) 誰も、知らないと思うけれど、
笛は。間違いなく生きている。
……この目で確認したから……
誰も、行かないと思うけれど、
骨と。肉を断てる場所がある。
……わたしの目的地はそこ……
「ネオ・リンス」細く、短い、
奇形の徒花が(好き)だった。
「ネオ・リンス」酷く、儚い、
誰も、読まないで捨てる様な、
数を。抱えながら生きていく。
……あなたと約束したから……
誰も、飲まないで捨てる様な、
赫い。液が酌める場所にいる。
……この手に浸透していく……
「フル・リンス」渦を、操る、
奇怪な青空が(好き)だった。
「フル・リンス」船を、導く、 花火が終わる.火薬の香りが・・・
――わたし達の(腎臓:の)中を,
――まるで猫の(集団:の)様に,
爽やかに吹き.走り抜けていく.
"海に刺さったカードの模様"
"月へ向かったナイフの軌道"
不可思議な物 - が多ければ,
多いほど楽し - い気がした.
探査が終わる.車輪の音色が・・・
――わたし達の(肝臓:の)中を,
――まるで夢の(雨粒:の)様に,
軽やかに降り.滑り落ちていく.
"×と書かれたカードの値段"
"月を揺らしたナイフの破片"
不可思議な事 - に近ければ,
近いほど楽し - い気がした. (あの光は出口かもしれない)
……というのが天使の推理。
外れていても言い逃れ出来る、
(この机のせいで眠れないの)
……というのが人魚の主張。
誰が聞いても嘘と分かるのに、
豪華絢爛な「宮廷」に集う。
意味はなく、ただ単純に、――
豪華絢爛という理由だけで。
(あの鎖が凶器かもしれない)
……というのは死者の伝言。
違っていても変わらない未来、
(この枕でないと眠れないの)
……というのは巫女の我儘。
誰に説いても罵倒されるのに、
複雑怪奇な「迷宮」に挑む。
真っ直ぐに、ただ純粋に、――
複雑怪奇だけを追い求めて。 鍵を持っ=て=いない。私は、
何をすればいいのでしょうか。
……見渡す限りの荊の迷路……
素敵なのは素敵なのですけど。
切り離された。首から上/を、
抱えて途方に暮れていたとき、
ただ一人だけ。奇麗な絲/を、
譲ってくれたのが貴女でした、
靴を履い=て=いない。私が、
外に出てもいいのでしょうか。
……無限に広がる鎖の迷路……
素敵なのは素敵なのですけど。
圧し潰された。胸から下/が、
再生しようとしていることを、
ただ一人だけ。か弱い声/で、
伝えてくれたのが貴女でした、 昨日の夜に食べた物のこと、
昨日の朝に触れた月のこと、
みんな記録に残しています。
役に立たない事ばかりだけ。
レースの最終結果……それは、
もう散々なものでしたけれど、
あなたと一緒に遊べただけで、
「0私0」はとても幸せでした。
(――解体まで残リ22日――)
明日の夜に浮かぶ物のため、
明日の朝に墜ちる月のため、
こんな身体で祈っています。
何も持てずに錆びてゆく指。
ゲームの最終結果……それは、
ただ残酷なものでしたけれど、
あなたと一緒に狂えただけで、
「0私0」はとても幸せでした。
(――分解まで残リ22秒――) 浮かないタイプの風船を,
引きずって進んでいること.
消されたマークの輪郭を,
ぼんやりと思い出したこと.
(約束の時間は過ぎたけれど)
人食いドアーに別れを告げる.
ずっと優しくしてくれていた,
人食いドアーに別れを告げて,
私はSQSSQSを起こしに向かう.
溶けないタイプの錠剤を,
意味もなく集めていること.
剥がしたマークの偽物を,
間違って売りに出したこと.
(契約の期間は過ぎたけれど)
人食いツリーに飾りを付ける.
ずっと明るくしてくれていた,
人食いツリーに飾りを付けて,
私とSQSSQSはその日を終える. 熔けかかったコンクリートが、
一瞬だけ、甘そう?に思えた。
熔けかかったアルミニウムが、
一瞬だけ、甘そう?に思えた。
熔けて消えたxxxxxxxxxxさえ、
一瞬でも、甘そう!と思った。
(私は耳がおかしいのだから)
(戦う事もできないのだから)
眩しい……あぁ……眩しい……
けれど紐は遠く、遥かに遠く、
どうしようもない地点にある。
眩しい……あぁ……眩しい……
いつか紐と指に、奇跡が生じ、
触れ合うことだけ夢見ている。 炎と、相性の、超、いい、
砂嚢の中にみんながいる。
煙と、相性の、超、いい、
鞠の中にもみんながいる。
《本物も偽物もありません。
あるのはただの凹凸のみ!》
黒いリストに殴り書きされた、
???の詳細。何だかそれは、
名前というより記号の様な……
刄と、相性の、超、いい、
広場の中にわたしはいる。
鉛と、相性の、超、いい、
森の中にはあなたがいる。
《天国も地獄もありません。
あるのはただの斑点のみ!》
黒いテープに重ね撮りされた、
???の詳細。何だかそれは、
星が死ぬ時と似ている様な…… " 幻 想 的 "と言う単語から,
最も掛け離....レた流レ星,
本当のことをばら撒くために.
(方角-a)を調べ続けている.
本当のことを知らせるための.
(対象-a)を探し続けている.
" 出 発 点 "が同じなだけで,
後は何一つ分からないまま,
" 残 酷 的 "と言う評価から,
最も掛け離……レた流レ星,
虚構の世界を生き抜くために.
(天候-f)を調べ続けている.
虚構の世界を読み解くための.
(情報-f)を探し続けている.
" 終 着 点 "は違うとしても,
他は何一つ変わらないまま, 水°滴°が残る冷たい窓に……
付け爪で線――を引いていた。
水°滴°の中に広がる未来……
遠すぎて誰――も分からない、
※魚眼レンズを埋め込んだ夜※
(止まる気配もなく落下する)
それが楽しくて好き。だから。
(手足の感覚は無くてもいい)
と思った、本当に。瞬間的に、
水°泡°と共に歩んだ道を……
何となく思――い出していた。
水°泡°の様なわたしの体……
暗すぎて誰――も気づかない、
※2000グラムの不可思議な液※
(終わる気配もなく破裂する)
そんな綺麗さが好き。だから。
(余分な感情は売ってもいい)
と思った、本当に。本能的に、 波の形をした時計が。
夕闇を告げる頃。やっと、
私の頭も冴えてくる、
波の頂きにいた猫が。
裏側へ去った刻。それは、
私の夢が終わる合図、
一度も行った事のない筈の、
月の街が懐かしい。(理由……
そんな物は無くてもいい。)
鍵の形をした灯りが。
沿岸に浮かぶ頃。そこに、
幼い私も呼び寄せる、
鍵を返しにきた蛍が。
戦場に消えた刻。こんな、
弱い私を変える機会、
誰にも愛されないまま踊る、
月の神を救い出す。(理由……
そんな物はもともと無い。) 綿飴の網を潜り抜け....
遥かなる地獄も踏破し....
それでも理想の空域に,
辿り着ける予感がしない.
[遺言書 - の - 10行目から,
↓希望が流れて落ちてきた.]
[その殆 - ど - が幻覚でも,
↓もう出血は終わっている.]
蜂蜜の道を走り抜け....
降り注ぐ敵意も咀嚼し....
それでも天使の軍団は,
まだ姿を見せてくれない.
[休憩所 - の - 中心地では,
↓記号が売り捌かれていた.]
[その殆 - ど - が紐の様に,
↓不安定なまま揺れている.] 間違って巻。く、渦、を直す。
0000、優しい警告も無視して。
或るひトりのお嬢様のたメに、
彷徨ってい。る、雛、を探す。
00、この世で最も我がままな。
或るひトりのお嬢様のたメに、
(もしあの時泣いていたのが、
他の、誰かだったとしたら?)
……私の気持ちは変わらない。
絡まって降。る、絲、を解く。
0000、周りの反対も押し切り。
或るひトりのお嬢様のたメに、
固まってい。る、星、を拾う。
00、この世で最も不真面目な。
或るひトりのお嬢様のたメに、
(もしあの時死んでいたのが、
違う、何かだったとしたら?)
……私の気持ちは変わらない。 "晴天から見放された遊具"
・・・が好きと言う不思議な67.
"存在ごと忘れられた部品"
・・・が好きと言う不思議な67.
残り全てが錆びてしまって,も!
この先で待つ暗闇のように――
貴女は本当に不思議な67.
遠い星から来た筈なのに,
私と同じ脳を持っている,
"雨雲から見限られた花壇"
・・・が好きと言う不思議な67.
"遺伝子ごと葬られた機械"
・・・が好きと言う不思議な67.
灰の中へと落ちてしまって,も!
いつか眩しい光線になって――
貴女は本当に不思議な67.
違う種族である筈なのに,
私と同じ夢を持っている, 行方不明だったリモコンと、
海の底で・・・再会する時。
(この感情に流される様に、
肺内時計もまた狂い出す。)
例え一部が故障していても。
欲しい物がそのままの形で、
手に入る事等無いのだから、
―――Λ―――次へ進もう。
不法投棄されたマネキンが、
雲の中で・・・再生する時。
(あの存在を信用できない、
脳内時計がまた暴れ出す。)
例え全てが破損していても。
願いごとをそのままの形で、
保存する訳等無いのだから、
―――Λ―――前へ進もう。 - 昨夜の誰かの予言の通り,
視界は山吹色へと染まる - .
- 宝石のように鏤めていた,
卵の殻ごと奪い取られて - .
逆転する事を夢,見ながら....
名前を消された遺骸のそばに,
蜜柑を植えようとした貴女の,
素敵なデータを記録しておく.
- 幼い魔物の寝言のせいで,
思考は群青色へと変わる - .
- 煩わしいほど輝いていた,
隣の星まで弾き出されて - .
公転する事を夢,見ながら....
決まり切っていた以外の道で,
聖地を目指そうとした貴女の,
背中のマークを記憶しておく. れ暴←る回←赫いランプに、
迷いは微塵も感じられない。
私もああいう風になりたい、
れ暴←う狂←赫いホースに、
惑いは微塵も感じられない。
私もああいう風になりたい、
初期型だから、と諦めたら。
星屑は手から、零れていく。
――未来も永久に雪の中――
れ暴←る回←赫いランスは、
冷たい砂塵を物ともしない。
私もああいう風を浴びたい、
れ暴←う狂←赫いロープは、
粘つく砂塵を物ともしない。
私もああいう風を浴びたい、
初期型だけが、唯一無二の。
石英の羽根で、空を飛べる。
――意識は今も尚夢の中―― 四角いクリスマスツリーを,
息絶えたコントローラーを,
"何も,ない"祭壇に飾る....
あなたの部屋を魔境にした,
わたしの部屋を宇宙にした,
"核の,ない"鉱石と共に....
長――6い6年月を費やして,
元に戻すことができた床は.
傷つきながらも輝いている,
壊れたゴーストライターが,
柔らかいタンクローリーが,
"賑やか,な"回廊を走る....
あなたの背中を飛び越えて,
わたしの背中を乗り継いで,
"鮮やか,な"隕石の様に....
長――6い6年月を費やして,
次に進むことができた夜を.
ずっと記憶し続けると誓う, (幽体――太陽――幼稚園児。
関連性……?……分からない、
わたしはただ渡された物質を、
ランダムに並べているだけ。)
間違えたまま《↓》へと進む、
愚かな細胞たち。愛す、べき、
あなたも本当は彼らと同じで、
静かな夜なんて無いという事、
に。……もう気付いている筈。
(水泡――宝石――咳込む猫。
必要性……?……分からない、
わたしはただ落ちてくる塊を、
ランダムに集めていただけ。)
息絶えるまで《↑》から進む、
素敵な細胞たち。棘の、ある、
あなたも本当は彼らと同じで、
正しい道なんて無いという事、
に。……もう気付いている筈。 エンブレムを破壊する行為.
裕福な身分のウェンディは,
それが何かも解らないまま,
それを死ぬまで繰り返す人.
(そうしてまたあの公園で,
迷子になって助けを呼ぶ.)
でも....暗く寒い朝に一人で,
揺られながら迎えに行く旅を,
楽しみにしていたんだと思う.
エンブレムが支配する区域.
囚われの身分のシンディは,
そこが何かも判らないまま,
そこに死ぬまで居続ける人.
(そうしてただあの楽園で,
迷子になった雛と暮らす.)
でも....暗く寒い朝に拾った,
鍵を持って迎えに来れたのは,
二度と起きない奇跡だと思う. まだ開いているかもしれない、
夜店を目指して歩いています。
……この期間中にあなた様の、
機嫌が直れば良いのですけど。
(例の、取っておきの景色が、
どうか壊れていません様に。)
グラスから溢れ出してきた蝶、
目を疑うほど高価な、もの……
今からわたしが盗み出します!
まだ誰にも荒らされていない、
湖面に磁石が浮かんでいます。
……この範囲内であなた様を、
修復できれば良いのですけど。
(例の、取っておきの音色が、
どうか歪んでいません様に。)
フェンスの隙間に寄生する星、
耳を塞いでも煌めく、もの……
全てをわたしが焼き払います! また無駄な列を作り始めた……
一体、これで何度目?ですか?
「95%が、嘘つキ。」
もしもそれが真実なら、
私は――たった独りでも、
決断しなくてはいけません。
また無意味な夢を見始めた……
一体、これで何度目?ですか?
「95%が、偽もノ。」
もしもそれが確実なら、
私は――貴女をそこから、
救出しなくてはいけません。
(3………………0。
氷の様な親指には、
未だ誰も知らない、
炎が宿っている。) この歯の痛みの感覚は,
自分自身を動かすための,
弦を失くした時と似ている.
その歯の痛みの原因は,
予想以上に晴れた空から,
甘い何かが溶けていたこと.
今夜もまだ安全で優しい―――
聖域の中に居てしまって,いる.
わたしの未来の形状は,
王と王妃の身代わり達が,
羽根を広げた時点で決まる.
あなたの未来の役割は,
弱い魔物が泣かない様に,
地表を照らす星になること.
今夜もまた難問が犇めく―――
帯域の中へ踏み出せずに,いる. +妖しく輝く紋章 - が,
ノートを侵食し始めた.
+私は私のやり方 - で,
最短距離を伝って行く.
(まだ冷める前なのが救い,)
足せない液と引けない弓.
"そのコントラストの間へ"
踏めない影と乗れない波.
"迷い込む事が好きだった"
+優しく輝く刻印 - が,
ドームに浸透し始めた.
+私は私のやり方 - で,
最新機器を使って行く.
(まだ開ける前なのが救い,)
燃えない莖と濡れない紙.
"あのコントラバスを操る"
飛べない蝿と切れない縄.
"別の鳴らし方を見つけた" 銀色のトマト。桃色の弓。
溶けて潰えるその寸前に、
彼らから託された想いが、
わたしの内臓を駆け巡る。
……22番が正しい道路……
空になった柩は今はもう、
どの次元からも触れない、
開けられない、壊せない。
いつかの無敵の花の様に、
銀色のキウイ。桃色の槍。
全てを含んだその光景が、
宇宙から優しく降り注ぎ、
わたしの内臓を抉り出す。
……22件の白紙の企画……
空に散った羊は今はもう、
どの角度からも写せない、
撫でられない、描けない。
いつかの滅びた街の様に、 ばいばい、四角い果実たち。
わたし、皆に出会えた事を、
いつまでも忘れないからね。
ばいばい、大きな水母たち。
わたし、皆に愛されたから、
次のステージへ行けるんだ。
役に立たない梯子を持って、
狙いを定めて雲に突き刺す!
明日の予報は、……炎の雨。
ばいばい、黄色い天使たち。
わたし、皆が倒れた場所に、
桐を咲かせてみせるからね。
ばいばい、小さな部品たち。
わたし、皆が殺されたから、
次のステージへ行けるんだ。
空気の抜けた月に向かって、
命運を賭けた手紙を飛ばす!
今夜の天気は、……酸の嵐。 壁紙が息をしていた事に,
気付いたのは高層ビルの中.
目を離した次の瞬間には,
色も香りも別になっていて,
《枸杞の花の/絨毯の上で》
世界を変えるために踊る,
ユキを見ていられる幸せ.
《枸杞の花の/絨毯の上で》
合鍵を鳥に盗られた事に,
気付いたのは風船ガムの中.
引き返した夜の境目から,
水も酸素も空になってきて,
《枸杞の神の/王宮の前で》
世界を溶かすために笑う,
ユキを見ていられる幸せ.
《枸杞の神の/王宮の前で》 迷い始めると晴れ出す世界.
闇雲にデータを弄ったから,
XX3Xにとっての[命]の水が,
YY0Yには毒になってしまう.
最初は誰でも落ち込むもの.
....神になったあの黒猫も,
....星になったあの少年も.
989133395421487451238705.
記憶を消した後また逢おう,
初めて迷った日の夢を見る.
灼熱のゲートが揺らめく中,
XX3Xは変わらず[涙]を堪え,
YY0Yが傍に寄り添っていた.
最後の列車に乗ってみたい.
....神を辞めたこの黒猫と,
....星を撮ったこの少年と.
989133395421487451238705.
痕跡が消えたらまた逢おう, 【正方形の、群れが来】る。
そしてそれを迎え撃つ為に。
金属バットを構えたきみが、
静かに闘志を燃やしていた、
(皆さま。聞こえますか?)
(数多の。2xが沈む景色。)
ティトラ、マイア、リュオ、
ヒュミエンテ、パラトラト、
クーイン、レコ、ラキス……
【三角錐の、群れが来】る。
そしてそれを捕まえる為に。
透明の罠を仕掛けたきみが、
戻らない事も分かっていた、
(皆さま。聞こえますか?)
(数多の。2xが浮かぶ泉。)
メルフェ、トロテ、フィク、
クアクポート、シャマリン、
アンテス、リウ、ヘルエ…… 底に沈んだ大陸から,
懐かしい音声が響く.
絶滅した飴玉たちが,
一晩で作り上げた歌.
緑色の陽射しの元で,
肺に残る全ての泡を,
犠牲にして私は願う,
合唱が続く事だけを.
合唱が続く事だけを.
油まみれの草原から,
傷ついた音声を拾う.
爆発する運命にある,
風船に括り付ける為.
鳳仙花の雪崩の中で,
肺を汚す甘い空気に,
包まれても私は祈る,
綿雲に届く事だけを.
綿雲に届く事だけを. そこから見える摩天楼は、、、
全て剥製と言われている、、、
太陽を食べ過ぎたせいで。。。
体を反らす事もできずに。。。
(宇宙で、一番有名な、→→→
階段。)の心を動かすのは……
半円型のプレス機だけ。0999∞
半円型のプレス機だけ。9990∞
消えていくあの蜃気楼に、、、
もう一人の私たちがいる、、、
木星を吸い込んだせいで。。。
瞼を閉じる事もできずに。。。
(宇宙で、一番美しい、→→→
円盤。)に炎を燈せるのは……
半円型のプレス機だけ。0999∞
半円型のプレス機だけ。9990∞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています