ゲーリームーアの手癖考 [転載禁止]©2ch.net
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人中多用
ペンタくらいだったらほとんど人中だけで弾ききってしまう
ベンドもが中指多用
薬指小指は補足的に使うか
いつもよくやる定番の△7の高速6連とかだと一番高い音は普通に小指
ビブラートは割りと早めで深浅使い分けバリエーション多い
ブルースリックを人中だけで弾く練習、それもテンポ倍ぐらいまで練習すればいいんじゃないだろうか
右手はダイナミクス、ニュアンスが豊かで実に上手い
だがある程度以上の速さになると手首まっすぐ固定で肘振りになる
かなり荒いがこれはこれで味 トーンはJCM800ほとんどフルアップにトーン補正としてオフにしたBOSSコン10個ぐらい直列接続
今流行のローカットとかもあまりしてない
ブリブリの音であのクリアさで弾ききるのは結構難しいと思う
速さとかニュアンス以上にトーンとフレーズの兼ね合いという意味で
あと奴のリズム感は本人歌う人だってのも大きいかも
バックもメロもいけそうなとこはほぼダウンのみでがつがついく
ぶっとい弦をぐいぐいピッキングと左手のグリップで悲鳴あげるほど追い込めるパワーある人がパワー管とキャビギリギリまで追い込んで、しかも落とすところはすっと落とす余裕も持ったうえで自在にコントロール 昨今はやりの弾いてみたシリーズで一番トーンが似てない、似せることの難しいギタリストかもね
きれいに均一に多彩なフレーズをシュレッドするの至上主義から見たら余裕でヘタウマにカテゴライズされてしまう(綺麗でもなく速くもなく多彩でもない)ゲイリーではあるがフォロー画最も難しい唯一無二なギタリストでもある ボックスのフルピッキングで半音ずつ上昇する奴もいい ゲイリーの孤高度合いは、
サウスポーが右利きギターを普通に弾いている所。
(ジミヘンは右用ギターをひっくり返しサウスポーで弾いている)
つまり利き腕が指運。(通常と逆) その説まことしやかに語られているが、
1982にCORRIDORS OF POWERが出た時のこと
当時、雑誌のプレイヤーの完コピ譜記事のところで執筆していた北島健二が言ったこと。
「ゲイリーは左利きだから利き手でフィンガリングすることになる。言われてみれば彼は左手のほうでニュアンスつけてるような気がする」的なことを書いた
それまでそんなこと聞いたこともないがそれ以降雑誌などのゲイリーの特集ではこのことを言及されることが結構ある
こんなもんだよ
こんなのあたってるかどうかなんて本人でもわからないよ
そしてどっちでもいい
奴の評価には関係ない ギターはめちゃ巧だと思うよ。エモーショナルで熱いし
音楽的に面白くないのが残念だけど、演奏は職人的やった お前ごときの論評聞くためのスレじゃねえんだよカス
一昨日来い お前の意見じゃないのは確か
つまんねーだよ
お前の長文 テクも余裕であるのにライブじゃギリギリまでやるので
なかなか完璧なのが無い
どこかでやり過ぎてる
まあそのへんが音楽家でもあるのだが その辺スタジオで力抜いたプレイしてるね
Thin Lizzy時代のサラ
コリダーズオブパワーのフォーリンインラプウィズユーとか実にいい
一番好きなのはコージーとやったダートムーア
鍵盤がピアノなのが実に深みを加えてる
ゲイリーのプレイも生生しくも美しい
フレットに弦がこすれてきしむ最後の最後までちゃんと音楽にしてる >>1の動画見たがブルースの美味しさが全く無いくだらないギターだ。これがハードロックギターだったなら熱いプレイになるのだろうが。 >>7
ジミヘンって左利きじゃなかった説もなかったっけ?
鉛筆とか右だった、とか >>23
まあお前が力説してる程度のことはぜんぶ前提でスレ立てたゲイリーヲタの俺だからさw
まあその程度だとは思ってたけどw
まあご苦労
もうこなくていいよ ここはゲイリーヲタさんがすでに書いたネタや知ってるネタをコメントしたら感じ悪く罵られるスレです
生半可な知識では蹴散らかされます
さあ、新ネタをどうぞ 原点復帰といってブルース(もどき)で悦に入ったがすぐ飽きて、
またもや原点復帰といってハードロックに戻ったが相手にされず、
最期はぶくぶく太って死んだおっさんか。 >>28
まあID:mDHJurXu程度なら罵られて当然だわなwww
むしろ>>29の方が微笑ましいわ マイナー曲の哀愁メロディ弾かせたら天才
明るいブギ調の曲はグシャグシャギャーギャーうるせえけど つかこいつのメロディーってブルースじゃなく演歌なんだよ。
前世日本人かってw
手癖のワンパターン上昇下降フレーズ乱発もうざいがな。 オウ!俺の心の(ギター)の先生、馬鹿にすんの
やめろ!!!
ギター弾いてんの見るだけで、泣きそうになる
人なんかほとんどおらんだろうが!
・・・正直顔は、蛭子さんとちょっとかぶってるがな・・・w
(特に口回り)
この人とプロレスの長州も、スゲ〜かぶって見えるんだよな。
スタイル(プレー?)というか雰囲気というか・・・。 >>38
あ?泣かしたろかワレ
ワレどこ中やコラ! こう言うのマシンガンピッキングとかなんとか
アホのヤングギターが昔日特集してたな〜
サイクスとかとごっちゃにして
同じシン・リジィ派閥としてもこの二人の資質はぜんぜん違う 最大の手癖といえるのは
ロングチョークと次のチョークの間に開放弦の「グギャー」を必ず入れる事 EVHが登場するとEruptionを真似るがダサダサの手癖フレーズのみ。
EVHの革新性の足元に及ばない。
SRVが登場すると真似てブルースもどきを始めるが弾き過ぎて嘲笑されるのみ。
大金積んで黒人大御所にステージへ来てもらい伯をつけようとするも、
後に音楽性をことごとく否定される。
もうめんどくせーとロックに戻るが鳴かず飛ばず、
JベックのBBAを真似たBBMなどとふざけた名称のバンドを
Eクラプトンが率いた元クリームメンバーと開始するも速攻で仲間割れ。
最後は誰にも相手にされず一人寂しく孤独死。
巨デブが原因の嘔吐物窒息。
物真似人生あーダサい、ダサ過ぎて涙が出ちゃう。 ゲーリームーアの音楽性を一言で例えると「ド演歌」。
だから好きな人はハマルけど、暑苦しいと感じた人には合わない。 確かにブクブクに太ってない時代でさえ、あの不細工な顔で汗たらたらのステージ姿は暑苦しかった ゲイリーのブルースは弾きすぎ場面でなんだかゲンナリすんだよな
唐突に気が触れたように速弾きマシンガン延々始めるのは不快感さえある
スローでやってる分には非常に情感豊かで味わいあるのに
やっぱりブルースハードロックが一番似合う人かな なにいってんだ唐突に速弾きなんかしねえよゲーリーは ブルージーな泣きのギターって言うけど、ブルースっていうよりシャンソンぽいよね。 まぁ結論はゲイリー猿人ムーアという事で異論は無いな。 BBKingのように如何に少ない手数で魅了できるかが重要 まぁブルースはチョーキングビブラート1発! が勝負だから。
音数が多ければ多いほど評価されない不思議な世界。
本来のGムーアには似つかわしくない場所だったんだよ。 >>25
説じゃないよ、右利きだよ。
親父さんがそう言ってんだから。 大いなる野望は好きだったよ
フレーズもルックスも垢抜けないけどピンクのストラトの音は今聴いてもカッコ良いと思う あの音はストラトのハイゲインのひとつの理想形だな
インクベイあたりとは違うエッジがあるし音に腰もある ディストーションバリバリの音をリバーブで包むやつどうやって作るんかな
クラプトンもやってたけどゲイリーがパクったのかな
うまく行かんわ >>72
昔流行ったエフェクターラックも笑えるよな。
ローディーを沢山抱えたメジャーバンドならいいが、
アマチュア個人がどうやってスタジオやライヴ会場に運ぶのよって。
あ、部屋から出ない奴多数だから問題ないかw 4U普通に電車ではこんでたな
キャスターも使わずに >>74
で、他バンドに邪魔物(者)扱いされて、PA屋には嘲笑されて、
BOSS直列の連中と大差無い音しか出せなかったんだろ?
それとも、単独ライブできるほどメジャーだったのかw >>75
いいからゲイリーの話しろよ
どうせ言っても理解できないだろ
揚げ足取りしかできないやつには返事せんよ >>76
って、返事してるしw
悪ぃー悪ぃー、
ま、俺はBOSS直結の厨房なんだがね。
ゲイリーは凄いよ。
どんなギターだろうがエフェクターだろうが、
ゲイリーの音、尊敬して已まないね。 >>69
「大いなる野望」でのルームリバーブは再現不能
実は小さなスタジオだったという
プロデューサーのジェフ・グリッスマンは
実験的に部屋にパネルを幾つも立てて
何曲かトラックダウンしていた
と当時ゲイリーはインタビューで語っていた 16才の時に作ったアルバムがそれ以降のルーツが見え隠れして面白い
プログレブルースみたいな感じ
あれ聞いたことない奴はモグリ
トリオバンドであそこまで展開するのも見事 ゲイリームーアって弾き過ぎ&歪ませ過ぎなんだよなぁ…
ただ昔からシンリジィのアリバイのソロは好きだった
でも後に映像みたらスコット・ゴーハムが弾いていたことが
わかってワロタw カテゴライズなんかどうでもいいんだけどな
まあここの連中は単に中傷するためだけにカテゴライズしたりするから >>86
俺もLive映像見てアレ?ってなったが、
BlackRoseのアルバムではゲイリーが弾いているんじゃね?
スコットの音使いじゃないんだよな。 >>85
笑っちゃうくらい壮絶なVoodoo Chileだな ゲーリーのブドゥチャイはあまり好きじゃない
ジミヘンカバー全般。
ブリティッシュタイプのギタリスト共通のタイム感かな
まあ本人はアイリッシュだけどさ
やっぱジミヘンカバーはSRVかマイケル・ランドウが至高
ブドゥチャイならエルモカンボのSRVを超えるものは見たことがないな 太陽は輝き続けるだろうし
夜空には星が降り続けるだろう
そこには川が流れ、何処に流れ着くのか、誰も知らないし知るすべもない
雨は振り続けるだろうし
山稜は空に接しているだろう
そこには冷たい風が吹き、何処に吹かれゆくのか、誰も知らないし知るすべもない
孤独な都市生活
置き去りにされた僕等の夢すべて
毎日の生活の中に、笑いと悲しみの季節がある
この世界の何処に、僕等の愛が行き着いたのか
僕等の夢がさよならを告げたのは何時
この世界の何処に、僕等の愛が行き着いたのか
僕等の夢が隠れてしまったのは何処
この世界の何処に、僕等の愛が行き着いたのか
僕等の夢がさよならを告げたのは何時
この世界の何処に、僕等の愛が行き着いたのか
この世界の何処に、僕等の愛が行き着いたのか
この世界の
この世界の何処に
この世界の何処に、僕等の愛が行き着いたのか 音楽も風貌も暑苦しすぎて、これからの季節に一番適さないギタリスト ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています