気が向いた時にゲイリー・ムーアについて語るスレ [転載禁止]©2ch.net
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https://youtu.be/vzIE31GhW5Y
Picture Of The Moon (Live)見つけた
あのしょぼいノーバインドのシグ弾いてるけどこれその割に音がいい。フロントピックアップの抜け まさかイバニーズのPU付けてたとかいう、あの噂か!(適当) ステージ前にいい音になあれ〜もえもえキュンっていう
おまじないを毎回していたというあれか!?(憶測) over the hillはカローラあたりが
コマーシャルソングに使わないかな?? over the hillはカローラあたりが
コマーシャルソングに使わないかな?? >>167
あれは、実はガセ。
ゲイリーがブルース時代でグリーニーのミックストーンフェイズミックスにはなってなかった
ブルースアライブのジャンピン・アット・シャドウズがミックスのフェイズアウトトーンだとか書いてた某誌あったけど完全ガセ 安価ミス
>166
あれは、実はガセ。
ゲイリーがブルース時代でグリーニーのミックストーンフェイズミックスにはなってなかった
ブルースアライブのジャンピン・アット・シャドウズがミックスのフェイズアウトトーンだとか書いてた某誌あったけど完全ガセ >>173
どのレスポールなのかは知らないけれど、フェイズトーンで弾いている曲はあるね。 グリーニーレスポールのフロントPUが始めから逆に装着されてたってだけだよ。
配線は一緒。
それを治したギターテクにゲイリーがキレたのは有名な話。
「シンコーミュージックのゲイリー本での、本人インタビュー参照」 向きを変えてもフェイズトーンにはならないから、また別のレスポールのことだろう。
現にBare KnuckleのGaryが使用したPUはフェイズがデフォルトになっていた。 >>175
「逆」と「配線は一緒」の意味がわからん
単にPUをくるりと半回転してポールピースがリアと
同じ方向むいちゃってるのなら>>176の言うとおり
フェイズアウトはしないぞ
hotとcoldを逆に配線してあるのならFOするんだが
そうなると配線は一緒の意味がわからん ポールピースが24Fのハーモニクスポイントから外れるけど、音はどう変わるんだろう? >>178
だから、そのギターとは別のギターでGaryはフェイズ配線のPUを使用していたと言っている。
下記のPUを2組ほど使っていたそうだよ。
Gary Moore says: "I used a German solid-body with Bare Knuckle Pickups -
which are kind of out of phase to give you a Peter Green vibe. I just ran both pickups full"”
https://bareknucklepickups.co.uk/main/pickups.php?cat=humbuckers&sub=vintage&pickup=pg_blues
https://bareknucklepickups.co.uk/main/users.php
http://www.guitarworld.com/bent-out-shape-review-checking-out-bare-knuckles-pg-blues-pickups なにそのジャーマンソリッドボディって
そんなのでなくレスポールの話してんだけど 1993年6月のYG誌で「ブルースアライブリリース」後のインタビューしていて、これは大変よい内容になっている。
オーバーダブはボーカルとコーラスのミス、音を外したところなどの手直し何箇所かで、ギターに関してはほぼライブそのままでかぶせなど一切なしで間違いないようだ
ギター関係で興味深いのはこのなかで「ジャンピングアットシャドウズ」はピーター・グリーンレスポールのフェイズアウトでプレイしている」とゲイリーはっきり述べていることだ
記事の他の部分でのゲイリーの「ジャンピングアットシャドウズ」というこのテイクへの思い入れ、録音テイクになった会場、使用アンプ等、別の曲に対しても使用機材・ギターなどの正確に言及している点、などなどからして、どうも間違いないっぽい
まあ聞けば一発でわかるが「ジャンピン〜」はグリーニーのセンターフェイズ、フェンダーアンプで甘いクリーントーンで弾いてるのは間違いない
昔ここの楽作にもよく降臨していたr246cさんのブログ記事で、
『ゲイリーがグリーニーLPの「アウト・オブ・フェイズ」を駆使した時期は、ピーターから譲り受けた1970年秋前後から、ニールマーレイに勝手に修理された1974年の秋までのわずか4年間ということになる』と言い切ってるけど、
これはゲイリーが2006年以後グリーニーを手放してから解体、調査されて、その結果「アウト・オブ・フェイズ」になっていなかったといろんなギター雑誌にレポートされた結果を受けてだと思う
しかしこれは早計ではないかと。 わたしが>>156に書いたこと含めて、手放すときにピックアップを元の「つまりニール・マーレイが直してしまったインフェイズ状態」に戻して、売却した可能性もあるわけで
つまり「フツー」のレスポールの音がする状態に戻して、売ったと。
というか間違いないと思うけど。
だって、ピックアップをバラして磁石ひっくり返してインにしたりアウトにしたりなんて誰だって簡単にできるんだから。
貴重な59年製オリジナルPAF壊したら困るだというなら別のピックアップ付ければいいだけだし。特にグリーニーなんてカバードで使ってたんだから。
中身が何かなんて誰もわからない
ニールに勝手に「改正」されてしまった時はもうあの音が出せないと思い困惑したのかもしれんが、いい年になっていいギターテック、知り合いに話せばアウトに戻すなんて簡単だと分かるわけだし
だいたい1974年から2006年までなにもしないでそのままってことはありえない
あのアウトフェイズの「音」が欲しかったら出そうとするだろうし 『英吉利の薔薇』のピーター名演「アルバトロス」と「ジャンピングアットシャドウズ」聞き比べればやっぱり同じレスポールのフェイズアウトミックスで弾いてるなとわかる
鳴ってないレスポールだとフェイズにしてもこの甘さ柔らかさが出ない
ちなみにモントルーでの「メシアが再び」でのゲイリー名演、あれグリーニーLP使ってるけど
ヘビーなスティルガットブルース59レスポールに比べ、すごく軽いアコースティカルな感じで凄くハイトレブルまでレンジが広く鳴って枯れてハイがきつく出ながら暴れるヴィンテージレスポールらしい音。
で、あのライブを確認すると、曲中センターポジションにして弾いてる時がない。
フェイズアウトだったんだろう。このことからも分かる
あの歪ませたトーンでフェイズにしたらボーンと音量も落ちて腰のない感じになってしまう
同じ時期別のライブテイクで「セパレイトウェイ」に入る前にギターソロを延々弾いてるのがライブブルース映像になってるけど、ここではスティルガットブルースLPを使ってる。
出だしの音からミックス使ってる まあモントルーは1990、ライブブルースは1992年の録音ですけど。 >>187
2:44〜で、センターに切り替えるとこ聞いてご覧。
本物ヴィンテージレスポールのフェイズアウトトーンと、そこらにいくらでもあるレスポールとか2ハムギターのフェイズアウトはぜんぜん違うよ むしろ>>187はセンターフェイズアウトトーンになってた明確な証拠だから、俺が今貼ろうと思って探してたとこなんだけどw
手間が省けましたわw
1995モントルーの映像もお楽しみください。
https://youtu.be/KC_sLXsEmOE
ジャンピング〜、やっぱりグリーニーで弾いてますね
やっぱり同じ音です そう思うだろうね〜素人はねw
あとフェイズアウトにプラスしてやっぱ>>156で書いたスペシャルエフェクト。
これの音だね
こ〜れはわからんだろうなw
そもそもバースト弾いたことがある人がいないからあの”鳴り”をみんな知らんもんな 君らが買える程度のそこらのレスポールの片方のピックアップイジってアウトフェイズにしたってこの音は出ませんよ?w
このレスポールじゃないとあのフェイズサウンドは出ない。だーかーらー、ゲイリーはニール・マーレイに直されちゃった時、落ち込んだんだからw
君らなんかよりはるかに耳が良くて経験豊富でギターが神様のように上手くて高い機材幾つも持っていろんなギター弾いてきたゲイリーがアウトフェイズ知らないとでも思ってんの?w
思い上がらずに自分の足元見つめなおしなさい
謙虚にならないと成長しないよ
>>189
たしかにそこはフェイズトーンだね。
ヴォリュームを絞ってクリーントーンだとわかり易い。 >>194
そこまで偉そうに書くほどのないようではないと思うが。 わたしも足元を見つめ
謙虚に生きてゆこうと思います。 すっかり騙されてるアホがいるな。
これはフェイズじゃないぞ。
グリーニーのミドルポジション動画をもっと検証するといい。
ゲイリーはなぜライブで複数の歪み系を使ってたか知ってるかい?
それがヒントかな。 r246cさん、
>1989年秋、ブルーズアルバム「Still Got The Blues」を録音するため、再びフロントピックアップをピーターグリーンから譲り受けた時の状態「アウト・オブ・フェイズ」に戻す。
>つまり、1974年秋前後〜1989年秋前後の約15年間は、フロントピックアップの向きは、ノーマルだったわけです。
これ、正しいんですよ。
ピックアップの向き云々ではなく、アウトフェイズに戻したんですよゲイリーが。
だから>>184に書いたとおり、自信満々の発言になるわけ。
だって音を知ってるゲイリーが言うんだから。これは間違いようがないでしょ。日本のレスポールマニア並のバカのワケがないじゃないゲイリーが。
売却時(売却後?)に、全てを「直して」しまったんです。誰かが。
ひょっとしたらスペシャルエフェクトを秘密にしておきたかった人がいるんでしょうね。
>>202
あれは、実はガセ。
ゲイリーがブルース時代でグリーニーのミックストーンフェイズミックスにはなってなかった
ブルースアライブのジャンピン・アット・シャドウズがミックスのフェイズアウトトーンだとか書いてた某誌あったけど完全ガセ >>187の動画だけど
問題の箇所
最初VOL絞った段階では「あ、こりゃフェイズアウトしとるわ間違いない」
と思うんだけどvol開いてゲインが上がって行くにつれ
「あれ、やっぱ違うかなぁ」と思う不思議な音 PG blue Humbuckerは、
”Designed to replicate the tones of Peter Green's famous '59 Les Paul complete
with legendary out of phase in-between tone.”とうたったピックアップで、
それをGaryが好んで自分のギターに2本も装着しているんだから
当然のことながら本家もphase outしていると考えるのが自然だと思うが? フェイズアウトかどうか以前に君たちは本当のヴィンテージレスポールの音を知らない
ましてや本当のヴィンテージレスポールの音をフェイズアウトミックスしたらどういう音になるか、なんてわかりようもない
ましてその上、ゲイリーのギターにはスペシャルエフェクトが施されてた…
君たちレベルが「ファイズアウトはこんな音じゃない!」と感じるのももっともだよ
君たちの知ってるフェイズアウトサウンドとは違うから。
でも不思議だよなw。よく考えてくれ
ファイズアウトにしたらすべての君のギターもゲイリーのギターがも、全て同じ音、同じ操作感になるとでも思ってるの?w
んなわけ無いだろ
ピックアップは位相がどうあれ、そのギターからしてる音を拾ってるにすぎないんだから
君らの持ってる安物、せいぜいカスタムショップとかのレスポが、ゲイリーに惚れられたほどの本物バーストと同じ音なんか出るわけ無い
それがフェイズアウトだろうがインだろうが同じこと。
まず何でこの理屈に気がつかないのかなあ。
これがまず基本だよね >>208
ピーター・グリーン所有時代のあのレスポがフェイズアウトだったのは間違いないからその宣伝文句は間違ってないし、
そもそも今話してる論点はそこじゃない むしろ、そんな当たり前の事を自分しか知らないと錯覚してるところが痛いw
そして、その思い込み「スペシャルエフェクト」なるレベルの低いネタも下らない。
そういうレベルの低い話はやめてくれ >>209は、おとなしくアリアプロスレに帰りなさい。
ヴィンテージレスポール語りたいなら、然るべきスレで思う存分やりなさい。 死ぬ年の7月にロンドンのフェスでトイレのついでに横目で見たw
じっくり見ればよかった ゲイリーが亡くなったのは震災の年の1月か2月だったはず
つまり前年て事になりますね Garyは2011年、本田美奈子は2005年没です。 ロンズ&ガーゼスってバンドつくったら売れるかな売れるかな やたら進んでると思ったらフェイズ論争か。
答えは本人のみぞ知るだな。 ブルースアライブ時代、グリーニーとかビンテージレスポ弾いてた時に使ってたストラップ、
あれいいんだけどいいのが売ってない
ネック側先が細くなってて、着脱式で、ナイロンっぽい普通のやつなんだけど。
あれいろいろとすごくいい
アーニーのナイロンとかはダメなんだよな これのことではないのかなもし
https://www.google.co.jp/search?q=dimarzio+%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97&hl=ja&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0CAgQ_AUoAWoVChMImf_i3sKUyQIV5ammCh3rIQXt&biw=1280&bih=911 >>231
一番近いのはそれだと俺も思ったけど、調べると形が違うし、なによりディマジオロゴがないんだよね
アーニーのナイロンは、レスポールとかでゲイリーくらいの位置にすると、プラスチックの折り返しの部分が肩に来て具合が悪い
かといって逆につけると、二重折り返しが肩のとこに来て、ずれる
ディマジオのそれってすごく具合いいんだけどね
ナイロンでは一番いい アーニーとかはね、ナイロンの滑り具合とかはいいけど
ストラップ穴部分に使われてる人造革、あれが薄っぺらくて柔らかく、穴も大きいのね
それでレスポールとかだと外れてしまうの レスポールはストラップ長めに下げると捲り上がる位置にピンがあるもんな
ライブ中にガクッとなったことある
ジムダンロップのロックピンは結構すぐダメになって今はギター全部シャーラー
ピン穴が薄い奴は適当なクロス貼り付けて補強してるよ
ストラップは飽きてとっとと買い換えるほうだからまぁ色々適当
ゲイリーのはちょっとちがうならディマジオの特注品じゃないかな
http://garymoore.blog.fc2.com/blog-entry-1244.html
ソースがアレだけどPlyerに一応但し書きとしてディマジオとあったみたい おれもやっぱディマジオのナイロンストラップだなという気がしてきたw
エンドースしてるメーカーじゃなかったから配慮してロゴを切ったのかも
まああの形のストラップは世界中にあるわけだけど
まあ極初期は鋲の打ってあるダサいいかにもヘビメタってやつをグリーニーに付けてたね
プレイヤーの記事は半可通の記者が見たことテキトーに書くからね
ディマジオはあのロゴがいやなんだよな
それにそもそもこのグリーニー売却時につけてたっての自体嘘くさいw 鋲打ちの前はフェンダーモノグラムを付けてたんだぞ
おれはその時期のゲイリーを気取っているが
誰も気づいてはくれない 実はおれの手元に、シャーベルの古い白いストラップがあって、形そっくりなのよ。これ
ロゴだけディマジオと違うだけ
だからもともとこのストラップ作る工場があって、そこが今はディマジオと契約してディマジオの名義で売ってるけど、
ほんとはOEMでどこにでも売ってるメーカーなんだと思う
日本製なんじゃないかって気もする
それにしてもストラップだけで30本くらい持ってるが、
ギターの重さや形似あわせてしっくり来るものってなかなかない
高級な革製がいいかというとそうでもない
薄目の皮のほうがしっくり来たりもするし
レスポールで、シャーラーセキュリティロックをしないというルックス上の優先点があると、結構限られる
ゲイリーがあの着脱式選んだのは分かる。あれすごくいい
ストラト的な、ストラップのあるとこカッタウェイのホーンが突き出てる形のタイプだと、割と選べる幅が多いんだけど 今偶然発見!!
これの
https://youtu.be/aJM3A_Y5qyk
6:29を見てくれ!!!
シャーベル臭いw
シャーベル弾いてた時使ってたストラップ気に入って、同じとこが作ってるのを
シャーベルのエンドース降りても使ってるってとこちゃうか? おれのもってる古いシャーベルのストラップ調べたらプラスチックのバックル部分はnifcoだったね
ニフコ dimarzioストラップの宣材写真にゲイリーいるやん?
細手と太いのと2種類使ってたと思う。
で、クリップロックええんやが、本体外してると、
プラバックルがカチャカチャとボディとあたるのが無理… 年取ると趣向がシンプルになる
おれも昔は革製で金属バックルがついたかっこつけたストラップしてた
今は1000円のナイロンで十分
ただシナ製とかの安いナイロンはちょっと硬くて問題あったりする スティーブヴァイやイングウェイがギター回しに使ってるくらいだから安心と思って付けたディマジオ
部屋で調子に乗ってギター回しやったらピンごともげて大惨事になったのはいい思い出 俺のレスポ4.1キロ
グリーニー3.7キロ
同じ音が出るわけ無い 木の質量で400gの差はデカい
増してネック強度、ジョイント強度も違う >>257
仮に交換しても同じ音が出るわけ無いとは思わんか? 誰も興味のないどこかの馬の骨のもってる楽器の重さや強度の話は
つまらない話ではないというような物言いだなw もちろんヴィンテージの個体にも4,0〜4.2キロくらいのものはあるが、ネック加工など無しでグリーニーのあの音、となると4キロ超えのものはきつい。 >>263
くだらん自分語りしない分ましな馬の骨だけどなw 俺も3.5キロ以下のバーストにはお目にかかったことがない。
しかし3,7キロ前後のものでも、バーストはネックのマホガニーは頑強、ボディのマホガニーはスッカスカな感じで
とにかくそれらネックとボディの頑丈な一体感が伝わってくるのだ
コンとアタックがあってから、ホワンと立ち上がってくるあの音の遅れが素晴らしい それより重くなるに従って、音の遅れ感はなくなりむしろ音程に到達するまでのスピードは早くなり、
音の重心は低い方へとシフトする
ヘビーなサウンドでなおかつ速弾きに適した音になる
同じ59年製でもスティルガットザブルースLPの方はそんな感じの音だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています