多音演奏はハードロックでは許容される
ブルースでは許容されない
単にそれだけ
ゲイリーやイングヴェイの多音数批判者も
19世紀のそれ、たとえばフランツ・リストの
超絶速弾きピアノは否定しないだろ?
評論家や批判者の「この音楽ジャンルはかくあるべき」
という主体性が左右するだけ