全然物足らなくない
パワーアンプにナチュラルに負荷掛けられるから
密度の濃ゆいガッツのある音(サチュレーションが効いた音)出せる
15W~30Wはスタジオ規模ならベストでは?

エフェクターで色々したいなら
ヘッドルームの広い50w100wの方が良い
デカくて持ち運ばなくなる以外はOK
mk3はアッテネータ、出力切り替え付きで死角無し
mk1やmk2は無いのでその辺不便

mk2はマイナーチェンジで
クリーンミドル付けたがmk3でまた無くした
不評やなくて、機能として優先順位が低い
取り分けクリーンとしての使用時、
オレンジのトーンはミドルがサウンドのキモとなるから
触って貰わなくて結構、という事だ