【群的作法】現代音楽を作りたい!!【音列技法】 [転載禁止]©2ch.net
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MAX for Liveあたりが現音にいいですか? >>105みたいな苦労したあげく出てくる音は雑音だから笑えるよな
そもそも前衛気取りでなんで楽器なんか使ってんだ
スズムシでも養殖したほうがいいだろ ドローンを飛ばしながらスピーカーの位置を動かして
音場を立体的に変化させる現音はどうですか? 秩序を感じ取れないから雑音に聞こえるわけよ
IQテストと同じ
分かる奴は分かる
理解力の問題 真理を感じ取れないから戯言に聞こえるわけよ
仏教の解脱と同じ
信仰心のあるヤツは分かる
お布施の額と修行期間の問題 【ラジオ】超絶ギタリストを10時間に渡って紹介 NHK FM『今日は一日“超絶テクニカル・ギタリスト”三昧』が7月17日放送 ★32ch.net
元スレ http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499589781/ ピッチクラスセットって、ピッチクラスのセットじゃなくて、ピッチクラスのセットのクラスだよね 英語ではクラスもセットも共に集合を意味すると思うんだけど
まあピッチクラスセット理論の詳細は知らんけどね、
とりあえず音を離散的に捉えてる時点で、現代音楽の実状的実践には追い付いてない感じ
バビットやカーターの実際の作品は今のところ面白いけどね ピックスクラッチには理論も何もない。
思いっきり歪ませて、ギャーーとひっかくだけw >>118
数学の用語としては、set は class の一種で、日本語では set は集合、class はクラスと呼んでる。
ピッチクラスセット理論での用語法はまた違う。 日本語では特に数理基礎論や形式論理の文脈で
集合と言えば数学的な厳密な定義があり、クラスはもっと一般的に使われているというのはその通りだな
ピッチクラス・セット理論については手元にForteの「無調音楽の構造」の原文があるけど読む気しねえw
邦訳も高いし。
実践的には、カーターやバビットのフォロワーはいるのだろうか?
ファーニホゥ、フィニスィーのフォロワーはヨーロッパに限らず世界中に広がったけど >>116
いや、両方の場合で曖昧に使われることが無くはないが
(どちらを指すか、用語としては正確に定まったものでもないし、文によっては(その分別が不要なものでは)曖昧な場合も多く
必要な場合、用法としては内容(著者)によってどちらを指しているか解ればいい、という感ではないかな
より(深度のある)内容によっては、ピッチクラスセットのセットクラスみたいになるし
つまり>>116の場合より正確には「ピッチクラスセットクラス」
セットのクラスを指すときには「セットクラス」
例えばより正確に(細かく)分けると
「ピッチクラス」の「クラス」は先ずピッチのオクターブ等価を表し
「ピッチクラスセット」はただそのピッチクラスのセットを指す(場合と、セットクラスを指してしまう場合もある)
で、そのセットのクラスを表す(指す)ためには「ピッチクラスセットクラス」
という風に そういうのって現代音楽じゃなくてエレクトロニカっていうんじゃねーの >>119
ピッチスクラッチはドミナントだよ
理論はないなんて言ってる奴はトニックでも平気で使うんだろうな Scratchで音楽プログラミングをするのがオシャレw でたらめな音楽ができてしまうようなプログラムを作ったとして
「現代音楽ジェネレーター」としてリリースしちゃってもいいですか? プログラマブルにジェネレートしている時点でその音楽は構造に基づいているから
デタラメな音楽ではない その構造が聞いて理解出来る範囲なのかそうじゃないのかっていう
12音階(と休符)の4分,8分,16分音符でランダムに鳴らしていくとか、そういうのなら音楽の構造と言えるけど
短時間で急変するテンポ、ピッチ、音量、加えて微分音やノイズまでパラメーター入れるとやっぱりデタラメになるん >>132
それはない
てか言ってることが自体がデタラメ >>135
なにがデタラメなんだ?
仮にプログラムで無造作に一様乱数を用いたとしても、
それは一様乱数に基づいた構造=プログラムなのだから、
その出力としての音楽は(非常に面白みはないとしても)構造に基づいている。
デタラメというのが、単に聴覚上のカオスの比喩でないとしたら、
その音楽は厳密に構造の上に成り立っているからデタラメではない。
もちろん現代で音楽作ってる人はランダム関数をそのままナイーブに使うことは
せんがね ちなみに133は「デタラメ」という語を聴覚上のカオスの意で使っているようだ。
そうでないとしたら、ランダム関数で規定するパラメータが増えれば増えるほど、
本来音楽は論理的には厳密になっていく(ランダム関数に任せるパラメータの余地が少なくなっていく)から、
それに相関してデタラメ度が増すという発言は間違っている。 ×(ランダム関数に任せるパラメータの余地が少なくなっていく)
○(ランダム関数に任せないパラメータの余地が少なくなっていく) >>135
gen.に一様乱数を使ったからといって(としても)out(結果)が(設定した諸々パラメーターについて)一様乱数にならない
ということ
そこに気がつかない出鱈目アホは非常に多い >>142
俺の何に反論したいんだ?
>>132を否定したいんじゃなくて、
俺の一様乱数の用語法を批判する方向にシフトしたのか?
俺はgen.は使ったことなくていつもjsオブジェクトを使ってるが、
一様乱数を使ってるから論理的にはそれぞれの値が出力される確率は
一様なはずなのに、事実的なアウトプットは
一様乱数にならないとかそういう話か?
それは骰子の投擲の比喩と何が違うんだ? >>144
>>それは一様乱数に基づいた構造=プログラムなのだから
これが出鱈目ソーカル
ここでいうその構造とやらが問題で
プログラムがある構造を持つからといってその構造がout(出音・音楽)の(意図する・しない)構造と一致するわけではない
ということ
乱数生成アルゴリズムのクオリティの話ではないよ
都合の良い監視役に"システム"があるが
”意図しない””システムを放棄”、などといえばなんでもアリだが
しかしその時点で構造はすぐさま詭弁(的なもの)に転ずる、ということも忘れてはいけない。 >ここでいうその構造とやらが問題で
>プログラムがある構造を持つからといってその構造がout(出音・音楽)の(意図する・しない)構造と一致するわけではない
>ということ
お前さ、ソーカルの名を出すレベルにすらないよ
ソーカルの名がでたから思想史的な話をするが、
基本的に、構造というのは潜在的なものだ
潜在的な構造が現実的なアウトプットの構造と一致するなどと俺は一言も言ってない
というか、そのoutの構造、言いかえればアクチュアルな構造という言い回しがデタラメ
アクチュアルな構造など存在しない
俺は「構造=プログラムに基づいた」という言い回しをした。
基本的なことだが、「基づく=基づけられる」という関係が「一致」という関係である訳がない >>146
そうだよね?
>>プログラマブルにジェネレートしている時点でその音楽は構造に基づいているから
>>デタラメな音楽ではない
だからこれはデタラメだといっている
「自分はデタラメが好き」というならそれはあなたの自由だ >>147
146を踏まえて、
その発言をみたとき
どこがデタラメなのか?
その発言が
「基づく=基づけられる」という関係が「一致」という関係である
と解釈されてしまったなら、確かに132はお前の>>145の発言とちょうど同じ程度にデタラメだ
だが俺はもちろんそれを意図していない
だから問題は132がそのようにも解釈できてしまうような発言であったということ
その時点では俺はそれほど厳密な言い回しを意図していなかったがゆえに、
お前が俺の意図とは誤って解釈してしまったという事。 >>プログラマブルにジェネレートしている時点でその音楽は
先ずこの時点でどうであれあなたはプログラムされたものから出る音を「音楽」と定義(宣言)している
デタラメだろうがなかろうがノイズだろうが「音楽」として捉える立場ということは判った
(「好き」なのは伺える)
この時点で「音楽⇔非音楽」の議論は成り立たない
「デタラメ⇔非デタラメ」は別の話 言ってることコロコロかわるね
もっと焦点を絞んないと。支離滅裂だよ。
>「音楽⇔非音楽」の議論
これはどこから始まった議論なのかな?
俺は131にレスしただけなんだけど、
131は「音楽⇔非音楽」の議論をしてないよね。 例えば
「音楽の構造」と「プログラム(嫌でも構造をもつもの)」
この違いについての見解は?
同じもの?(というような意味のことを言ってる訳だよね?) >>150
ここではその話は不毛になってしまう(短絡されちゃってるからw)
というだけのこと / (^) (^) \ まあまあ、>>131はボクだから、
ボクの顔にめんじて言い争いはやめてくれyo(苦笑)
ボク的には、音楽的な理論に基づいていない構造で乱数的な
音列を吐き出してるだけでも、それはプログラムに基づいて
いるのだからデタラメではなく、構造的な(現代)音楽である
と言っちゃっていいのかな?という疑問はあるけどne(訝しい笑) あと
>>アクチュアルな構造という言い回しがデタラメ
>>アクチュアルな構造など存在しない
こういうテキトーなソーカル言うのも止めたほうがいい
「アクチュアルはアクチュアル」が正しい
そこに構造を見出すかどうかは個人の(偏向)趣味 こういうのは群的作法、音列技法に含まれるかな?
Jazz-Pluginインストールしたら動きますw
http://zkun.zouri.jp/studiokb10.html >>158
面白いソフトだとは思うけど
残念ながら含まれません
何の関係もありません す、凄すぎるw
現代音楽の枠組みさえも超越してるzkun studioハンパないww(崇敬笑) まあ、吐き出す音楽はまったく普通のポップミュージックなのでねw(含み笑) 超越してるのでなく
片足の小指も届いていないだけのことです いや、現音がそんなに崇高なものだと誰が決めたんだ?
ポップ感覚において、zkunスタジオが圧勝してると思うがw(妥当笑) 1. 全く新しい音楽を試みる活動と、
2. 100年以上前の音楽システムから一歩も出ないどころかむしろその中心領域に留まろうとする活動とを比べて、
3. 後者は前者に含まれるか?
という問いに対して、「全くそんなことはない。かすりもしない。後者は前者に比べて非常に“古い”」という回答がなされる。
それに対する反応が「前者がそんなに崇高なものなのか?」 まあ、そう熱くなるなyo
zkunスタジオにはユニークなエディット機能が組み込まれているので、
設定しだいで非常に新しい音楽も吐き出せるようになってるyo(微笑)
たとえば、ボーカルのメロディーラインは音高の確率を自分で設定して
やることで、いかようなスケールも生み出せるyo
伴奏パートもツインパートになっていて、それぞれのループ長を変えられる
ので、途中からどんどんずれていくパターンを作ることもできるyo
なかなか新しい試みだと思わないかい?
まあ、歌詞は思いっきり渡辺美里の曲の語彙から作りますがw(微笑) その意味では、現音の人たちはポップ音楽と新しい音楽を共存させる取り組みにおいて
zkunスタジオに片足の小指も届いていないということのようですw(含み笑) >たとえば、ボーカルのメロディーラインは音高の確率を自分で設定して
やることで、いかようなスケールも生み出せるyo
いやそんなのMAX使いにとっては確率テーブルを勉強する際の初歩的な過程に過ぎないわけだが・・・
>伴奏パートもツインパートになっていて、それぞれのループ長を変えられる
ので、途中からどんどんずれていくパターンを作ることもできるyo
これもループ再生学習の初歩中の初歩なんだが・・・
無知って怖いね。
>>169
ライヒが昔やってたのは手作業だろうね。アルゴリズムでやってたわけじゃない。 >>165
いやいや、ちゃんとスレタイ見てみな
お前さんのその妄想と稚拙な思い込みによる現音の定義なんて誰も興味ないし相手にしてないから す、すごいw zkunスタジオの大衆感覚は時代にマッチし過ぎww だから無関係でいいじゃない?
なんで超越だのとさも踏襲したかのように表現で欲張って絡んでくるの?w
全く踏襲もしてなければ従って超越もしてないし
お前さんの軽薄な玩具キャラは知ってるからそれほど責める気もしないけどw 糞野郎が居るから糞スレに見えるのか
それとも糞スレだから糞野郎が来るのか >>174
クソ野郎はどのスレにも来るからスルーしとけ これが新しいんだ、といえるような現代音楽を貼ってくれyo やたら目新しきを求むるは
歴史(その本質)を知らずに等しい 知らざるに等しい
とすべきところでは?(教養ある笑) スクラッチでバカみたいなでたらめ音楽生成してる子どもたちは現代音楽ですかぁ? このスレは「現音を作りたい人」も参加できるだろ?
だったらzkunもこのスレにからんでいいはずだ。
少なくとも、現音も作りたいと思っているからne(納得笑) スクラッチでただ機械的反応で音列を鳴らしてるプログラマーは
現代音楽ですか? サイコロの出た目に座る観客の
頬をぶつ
曲名『偶発的事故の結末 タイトルは「This is Jazz − Jazzを体験・体感・実感・実体験できるコンサート」 弟子に本番で裏切られたイエスみたいなやつだなw(日野笑) 師匠の顔に泥を塗ってでも、本番で目立てたらいいと思って
勝手なことをする弟子も弟子だなw
ボクなら黙って羽交い締めにして舞台裏へ引きずっていき、
その場で破門だなw 表でビンタしても効果がないし
自分が批判されるだけで損してバカみたいだからw(賢明な笑) もうこのスレも終わりだな
キチガイが居着いちゃったし 現代音楽=キチガイ御用達
なんだから当然だろwwwww そらまたずいぶんステレオタイプな発想だなw
そんなんで斬新な音楽はつくれるかな? 斬新かどうかは小手先の技術の問題ではない。
生き方そのもの、存在そのものが問われているのだww(納得笑) 人体に微弱電流を流していろいろ音楽にするのは面白そうだw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています