私が、和声法に関する「一般相対性理論」と名付けたものの実際のデモです。
音源はミクですが、
和音となる音源が4つ、ループしています。そしてチェンジ関数で、
一瞬でそれらのピッチが、ランダムで変わります。

また、和音以外の構成音は3つで、音源は同じものを使っていますが、
それらはそれぞれ、和音となる4つの音のうちの2つの間の周波数領域を、
ランダムな到達点とランダムな速度でループしています。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org773499.mp3