【ギター】弦高ノイローゼ〜7mm〜【ベース】©2ch.net
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楽器のセッティングには目安はあっても間違いはありません
特に弦高はあくまで弾く人の好みなので不必要な煽り等は両者ご遠慮願います
〜以下テンプレ〜
使用機種:
ネックの状態:
12F上計測
1弦:
6弦:
前スレ
【ギター】弦高ノイローゼ〜6mm〜【ベース】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/compose/1369710900/ ネック自体の眼に見えない細かい振動。それが弦にぶつかってビビる
ネック自体の眼に見えない細かい振動。それが弦にぶつかってビビる
ネック自体の眼に見えない細かい振動。それが弦にぶつかってビビる
よくもこないなこと思いつくもんやと 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ネックの弱いギターはビビリが強く出るので弦高を下げられない。
弦の振幅とネックの振動がぶつかるから。
こういうギターは概ね、いい音で鳴らない。
ネックが弱くて弦振動をうまくボディに落としこむ前にネックの共振による振動で弦振動をロスしてしまうからだ。
ギターの「弦が振動している状態」を想定に入れて考えられない人間にはこのことがわからない。
弦を弾いた時ネック裏に触れてる手に多かれ少なかれビリビリと振動が伝わる。揺れる弦に共振してネックが振動しているからだ。
その振動の具合が大きすぎるネックのギターは鳴らないし、上記のようなビリつきが発生して弦高を下げたい場合に難渋するわけだ
こんな当たり前がわからない奴もいっちょ前にギターを語ったりするが、そんなレベルの人が知的に向上することはないだろう。
>そんなレベルの人が知的に向上することはないだろう。
ブーメラン乙 ネックを完全固定、制振も完璧にして試したけどダメでした。
ネックの弱さは全く関係無いみたいです。 ネックの完全固定ってどうやるん?
箱に入れて指板だけ出した状態で石膏でも流し込んで固めるんか? >>109
>ネックを完全固定
笑うとこかw
お前みたいな素人が後から出来上がったギターのネック強度を上げることは無理 >制振も完璧にして
ひいwww腹いてえよwwwww 固定方法は素人さんが心配なさらなくても大丈夫です。
とりあえず106の意見は該当しないようです。
他に原因は無いですか?
ギターのプロが集まってそうなので他の意見をいろいろと聞きたいです。 もう結果が出てるので106に固執しなくていいですから。
有り余る知識で他の原因を推測して下さい。 >>114
素人さんが心配なさらなくても大丈夫です。 原因を推測してやるからどうやって固定したのか教えてくれよ
そこの仮定が間違ってたら結果も糞も無いだろ >>117
素人さんが心配なさらなくても大丈夫です。
他の原因をお願いします。
外れても嘘つき呼ばわりして無駄にwwwwwww←とか付けたりしないので安心してください。 素人同士仲良くしようや
一方的にクレクレ君でお願いしますお願いします言ってても鬱陶しいだけやで >>119
知らないならちょっと鬱陶しいので自重してください。 春夏秋冬でネックってどう変化するの?
それによって弦高はどうなるの?
弦高って一度高くなると低くは戻らないの?
リペアできるひと教えてちょ 夏は逆反りで弦高下がる冬は順反りで弦高上がる
トラスロッドで調整
弦のチューニングと同じで緩ませるときも締める方向で調整 個体ごとにまちまちよ
湿度に反応室温に反応
まったく
1本ずつメンテしてやるっきゃない 温度が上がると弦も伸びるということを忘れてはならない >>129
さらに細かい事を言えば
トラスロッドも伸びるし
ペグの軸の径も大きくなる その前に地球は球形だから潮汐力が働いて楽器はいずれバラバラになる 気温が変化すると空気の密度が変化する
空気の密度が変わると音速も変わるから同じ周波数の音でも波長が変わる 温度が上がるとサドルのイモネジが熱膨張するから
夏は弦高が上がる ギターを弾いている横でオナニーされると振動が干渉して音が変わる 138 じゃないけど熱膨張について知りたい。
うちのギター、朝と夜で結構チューニングがズレる(高め低めと行ったり来たりする)んだが、ネックが朝顔みたいに日毎に動くなんてあるのかな。 あっ、もしかしてこの板で嫌われてれあの人に反応してしまった? 鉄(弦)は温度によって伸び縮みするし木材は湿度によって質量が変わる 6弦ベースだけど、やろうと思えば1弦0.5mm、6弦1.2mmくらいでもいけるな
ただちょっとでもネックが逆反ったら詰まって出なくなるけどね
低弦高やるならネックは完全まっすぐがいいんかね?
それとも気持ち順反り? ベースの超低弦高は低音出ないわ強弱付かないわでいい事ない >>145
右手のタッチのコントロールが出来ない人はそうなるね
力ずくや勢いだけで弾かないようにするといいよ >>147
あー、子供用の6弦ベースってあったら欲しいな
つか弦高の話をしようよ はいはい、ちんこにけがはえたらあいてにしてあげるよ
ばぶばぶ >子供用の6弦ベース
ラトでもレスポでも
弦が通るように各部穴を広げてやれば一丁あがりやないの? >>149
遂にレスに一切楽器に関する言葉もなくなっちゃったね
煽りに乗ってあげたいけど、なんか切なくなるからやめないかい?
レスが気に障ったなら謝るよ
>>150
ギターに加工してって事かな?
弦間の問題もあるから厳しいよね
実際、スタインバーガーもどきを改造して、18〜74をBEADGCで張って、H-S-HだったPUをH-Hに(コントロールもボリューム-バランス-トーンに)してオクターバーかまして使ってるけど、やっぱそれでも弦間がしんどい
弦間は最低でも15mmは欲しいかな
因みにメインのベースは弦間16.5mmのを指のサイズと奏法に合わせて16mmまで詰めて使ってる こいついくつだろうこういうのに限っていい歳こいたおっさんなんだよな 12Fで1mm切るくらいになると逆に難しい印象
ミュート気使うし、タッピングもローアクション過ぎて音量出ないし、環境変わってネック動くとバズるし >>157
自分の奏法に合わせて弦高をセットすればいいと思うよ
無理に低弦高にする必要ないし
ただ0.5mmでも詰まらず全域で綺麗にビビる様な良状態だと、やっぱ弾いてて気持ちいい
あとは自分の好きな高さにするだけ
普段は0.8mmにしてるけどセッティングも楽
ベースの場合バズはどーせレコーディングならガッツリ高音切られるし、ライブならアンプのクセや他の音で消されるしで 5〜6弦の高さが1.8位だけど、どうも他の弦と比べて
高さが気になる。と言っても1〜4弦が1.5位何だけど何でだろ >>160
セッティングがうまくいってないのかな?と
ネック(350R)もほぼフラットだし、ほぼ真っすぐ。
練習がが足りないだけか >>162
シンクロタイプのブリッジだけど下げるとビビるんだよ、
今も5弦5〜6F辺り押さえて強くピッキングすると。 ピッキングや押弦の問題か
ネックの反りや捩れ、フレット減り、浮きなんかも含めてフレットの頂点が不揃いになってるのか
磁力強いピックアップ極端に弦に近づけてるのか
何れにしても出来る限り調整してダメならフレット交換or摺りあわせコースくらいしか選択肢は無いがな 弦とフレットでビビってるのかと思ったら、ビックアップが共振してた事があったよorz 皆さん弦高はさておき、弦の間隔(ナット幅、サドル幅)にはノイローゼな事ない? 簡単に変えれる機構だと使ってるうちにガタついてビビリの原因になりそうだな >>168
弦間ではないけどナットの弦の位置を全体的に六弦側に寄せてる >>168
ナットは特にベースの場合、弦太いから、弦間隔を弦の中心を基準として等間隔にするか、隣同士の空間を等間隔にするか、で若干見た目も変わるね。空間等間隔だとポジションマークの位置が正面から見ると弦のセンターに来ない。
演奏性はどちらが良いか判別出来ないけど。 皆さんコードストロークした時に6弦は全くビビりませんか?
また、弦高の高さによって歪みやすさに変わりは出ますか? >>94も>>106も
まれにみるヴァカレスやったな
>ネックが振動して弦にぶつかる
コレだもんよ ID:BUEaM3P9 = ID:AsnNiscb ネックが振動して弦にぶつかる音がビビりなんだよ
6弦開放ピッキングしてしばらくしてからビビビビ〜ンと来るビビリ。こういうギターはネックが弱すぎ >しばらくしてからビビビビ〜ンと来るビビリ
6弦のこれな
長縄跳びみたいなラグビーボールみたいな紡錘形の運動をしてないからつうだけよ
もっと扁平にいごいてんのな >ヴァカレス主 > 6弦のこれな
>長縄跳びみたいなラグビーボールみたいな紡錘形の運動をしてないからつうだけよ
馬鹿丸出しw
6弦だけの話じゃないしね
バカが無理して話についてこなくていいよ 6弦開放の振幅が一番大きく、それゆえネックの振動が大きい弱いネックの場合振動と干渉し、つまり弦とフレットが振動においてぶつかることによって起こるのがあのビビリ音の正体です
ネック慣性の観点から、つまりヘッド部の錘クランプによるファットフィンガー等の利用でこのビビリがある程度解消出来たりもします
が、それは慣性面での対処に過ぎずネック剛性を上げたことによる音質補正にはつながりません
早い話がビビらなくなってもネックがその弦でボディを鳴らすだけの強度に足りてない
弦は振動するとき、輪切りにして考えてみればただ単に指板に垂直方向の振動をするわけではない
指板に水平方向の振動もあるわけで、このモーメントに対しファットフィンガーなど慣性に対する変化での対処は無効
理由はおわかりでしょう。バカでない人には まぁわかるよ
つまりゲージ下げるくらいしかそのネックだと対処できんというわけね この場合の弦高調整はあまり意味がありません
>>176の言うような、弦高調整による音質変化、コレは無論フェンダータイプ、ギブソンタイプのブリッジでは顕著ですが
先に述べたような6弦がその剛性不足によりビビってしまうようなギターの場合、ボディ部弦高の変化による音質変化は実感しづらいレベルでしょう
逆に、ネック剛性が十分のギターならばそれは顕著に感じられるはずです
2点支持タイプのブリッジユニットのスタッド昇降による弦高変化による音質変化は、ボディへ投下される弦のプレッシャー量の増減がリオン嬢起こりにくいのでそれ自体あまり実感しにくいと思います 人の話をまともに読みもせず
野次とばすだけで間違いみたいに粉飾したがるクソボケって多いよな
頭は口喧嘩に勝つためじゃなく真相を探るために使えっての 自演とか言われるぜアハハ
おれここの住人じゃないから横レスだから。 硬いネックを持つ”当たり”のヴィンテージテレキャスやストラトなどを持つプレイヤーほど、サドルを上げ弦高の高さを好むような傾向があったりします
彼等は実は高い弦高が好きというよりは、サドルを上げたことによってどんどん鳴ってくるボディのあの感じが心地よいのだと思います
必要十分な強度のネックを備えた当たりのフェンダーを持ってる人にはわかる感覚ではないでしょうか
まあフェンダータイプの場合でも、弦高キープしながらもサドルを上げて音の調整は出来るわけですが。
ギブソンのブリッジ・バーテイルピース仕様つまりセパレートなタイプは弦高を調整しながらテイルピース昇降で音質もアジャストできるので弦高の問題はあまりクロースアップされません
さていっぽう、逆にそういうギターにまだ出会えてないノービスクラスの人、鳴らないギターをなんとか鳴らそうとして低い弦高にする傾向があるようです
低い弦高でペシャった音は先に書いたようにネックが弱いギターのビビリを誘発しますが、この時の弦がフレットにぶつかる金属的なビビリはアンプに通した時、擬似的な鳴り、エッジ感と勘違いしてるんです
勘違いというか楽器は使い方なのだからこういう鳴らし方もありといえば有りです。メイプルネックの場合中域しかなくなった音で自分には心地よくは感じられませんが
しかし中域、つまり弦の金属的な音域しか持ってない鳴ってないギターだからこそエッジの上の方だけ分散化させた擬似的エッジがないと聴けないわけです
いまの若い人のバンドには案外多いなあこういう音の人
でもネックが弱いギターは弦のテンション感がきつくて弾いてて心地よくないです
鳴ってるギターは太い弦張っても弦高高めでもすごく気持ちよく弾ける すみません、私が聞きたかったのは、みなさんの調整されてる弦高だと、コードストローク時に6限はビビるのか、ということなのです ビビるギターもありゃビビらないギターもあり
しかもビビり方も様々
ビビらないように鳴らすプレイヤ側のテクニックの問題でもある
指弾きのアコギ、ピック弾きのエレキギターでもまた違います
正直君の質問など、どうだっていいしもはやこっちは相手にしていません
2ちゃんは言いたいことをいいたい奴が述べるだけのところです ネックにカーボンとかチタンのバーいれたら最強では! ひまな店番しながらセッセと投稿お疲れ様っす。
いつ通ってもカウンターで軽作業しているか、
カウンターでパソコンに向かっているけど大抵はこんな事やってんだね。
雇い主はこれ知ってるのかな?
常連さん、誰か教えてあげたほうがよくない? これはゴミギター15カ月待たされて泣き寝入り君(仮名)かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています