199です。稚拙な詩ですがよろしくお願いします

「誰も知らない僕の世界」

Aメロ
時間の経過を見てきた
まるで傍観者のように
今まで人に任せてきた僕には何ができるの?

Bメロ
また同じようなことを考えて過ごす日々
日差しも照りつけ、今日も歩く長い道
僕は突如座り込んだ。1人で何も考えずに
空は青に澄み渡り世界を見下ろしていた
僕は手を伸ばした。届くわけがないそんな世界に

サビ
あの日から僕は何かを見てきた。ずっと見てきたんだ
その世界を思うほどに、何かが変わる気がして
でもそれは答えのない世界で、でもそれが諦めれなくて
ずっと憧れていたあの夏の世界
僕には何ができるの?