【復活】オールド・ヴィンテージの真実 4©2ch.net
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もう中古屋もビンテージじゃなく
カスタムショップレリック物や
マスビル物が売り物の中心だし
ビンテージ所有者はこれから大量に死ぬだろうし
投機目的で楽器を狙う熱も冷めたし
売るのなら今だな
売り時逃すと日本では
少子化や楽器自体購買層が薄くなるばかりで
切手と同じでジリ貧だろ いいんだよ
もうじきこいつら死ぬから
そしたら親族がブックオフに出すから どうなんだろうね?プロで50本くらいベースを倉庫に預けてるって話聞いたことあるけど、そういうのって本人死んだらどうなるんかね?形見分けとかになるんかね? 遺族がヤフオクで売りさばくんよ
ちょい前に、松原正樹の所有物がヤフオク出てたでしょ? 60年代前半物はちょっと前まで40〜80マンくらいで買えてたのが今じゃ70〜200万くらい
70年代物なんて20マンありゃ買えてたのに
プレヴィンテージとか言われて30マン超え当たり前だもんな。
意味わからんよな 70年代後期物なら今でも20万だろ
中期になると高くなって
初期だともう手が出ない
おれは後期物を薦めるよ
充分かっこよくボロくなってるよ 100万未満で買える60年代前半のを買った方が良いよ。
70年代後期なんてどうしようもない糞じゃないか。
現物触ったら一発で判るだろうに。 >>805
同意
音が良くてなるべく安いのが欲しかったら、リフィニッシュとかが狙い目だね >>800
俺もそろそろ遺書で
コレクションの価値と処分の方法を残しておかないとな 今知った衝撃の事実
極真会館松井章圭館長がヴィンテージギブソンコレクターだった >>801
ある楽器屋が、大村憲司の遺品のギターをまとめて売り出していたな
カスタムショップのストラトとか
値段は相場かそれより少し高いくらいで >>799
ビンテージギターは切手と違って長期的に見ると相場は下がってないだろ
70年代にオールドって言われた最初のブームの頃の人達はもう亡くなってるけど
日本がアメリカで買い漁ったり、景気の変化や色々あったけど結局ジワリと上がってるよね
昔はプレイヤーが買ってたけど、その後は投機やコレクター市場が確立したから
かえって安定してこれからも緩やかに価格は上がり続けると思うな 1963年ストラト買ってしまった。
黒光るローズ指板見てるだけでおつまみ代りに酒飲める。
でも毎日1時間以上は弾いてもいる。 74年のレスポールカスタムですら
もう買えない値段になってるだろwwwww 値段に惚れたら絶対いかんよ
これだけは厳重注意しとくわ 80万近いマスタービルドとかでも売る時半値以下
100万以上出しても同額で売れるかもしれない希望込みでプレCBS買う方がいいと思う。
現行最高級品との価格差が倍ない時期はまだ買い時では。
それで1963年買った。普段弾きするのにも思ったほど気も使わないし。
(むしろクラックのないピカピカだと気を使いそう。) >>815
いくらくらいしたの?120万くらいまでならちょっと考えちゃう ギターを投機の対象とするブームは
他の物の方が美味しいという事で
投機筋の興味が終わりつつあるし
ギブソンのレスポールカスタムは
現行指板がリッチライトに移行したんで
純粋な木材のエボニー求めて上がってるんで
ビンテージとして値上がりするのは
ある程度限られた範囲だけだろう
もう十分に値が上がりすぎて
コンディションが良いものなんて限られてるし
80年代から使ってる木材は悪くなるばかり >>816
130万!
現行SG、ヤマハのフルアコとセミアコ、レスポコピーとか全部売って
今FJの1972コピーと2本のみ。
中途半端なのは売ると二束三文だと痛感した。 をー、頑張ったのね
でも出した数本と今回の一本では存在価値が全然違うだろうしね。
末永くお幸せに、だ(笑) (FJ1972君の内心:セーフっ><; >>818
うーん 微妙にオーバーしてるけどいいなぁw
ますます欲しくなってしまった ビンテージギターって自分に合うかどうかだから値段とはあんまり関係がないね
僕はエレキだとギブソンは58年LPjr. 68年ES335 72年ES345の三本
フェンダーは58年ST 66年TL 69年STの三本持ってるんだけど
ギブソンだと72年ES345が弾き心地も音も一番気に入ってるし
フェンダーだと69年STがいちばんしっくり来るんだよね オレはヴィンテージと言えるのは64年のSGスタンダードだけだなぁ。フルオリなんでまぁ、ソコソコの値段。
あとはヒスコレとCSだけ。
アコギも近年モノのハカランダか現行のマダガスカルモノで満足してる。 69 グレッチ コルベット
68 tl
67 b-25
を持ってるけどバンドで使えば現行と変わらん
アコギは買ってよかった 塗装で固めたメイプルネックって弦の音しかしないのね
ジミヘンみたくエフェクトありきで使うしかないね お前らがオールドやビンテージばっか買うから
ギブソンが潰れそうじゃねーかw 潰れたら伝説になるだろうけど
買収されて終わりだろう 俺の唯一のお宝の話なんだが・・・
2000年代初めの話。
確かヤフオクは既にあって日本でもebayが浸透し始めた頃。
ふと覗いて見たらヴィンテージパーツがゴロゴロしている。
今はもうアメリカのが高いが、当時は日本の相場と同じか少し安いかと言う感じだった。
当時テレキャスが欲しかったが50年代のだと既に100万超えてた。
これは買えないわと思ってた俺は何ヶ月かずっとウォッチして50年代のネックとボディを別で買った。
そして日本で組んだ。結果、凄く良かった。
今査定出すと余裕で100万超える。
俺が買った金額は半分以下。
ギター関係で唯一ヒットを打った話。 >>831
話へたすぎる
なにを覗いたのか、なにを組んだのかわからん >>832
音がわかる奴なんてここにいるのかねぇ?
音よりムックに書いてあることに興味ある奴しかいねぇだろここはw eBayで50年代のパーツ買い集めてテレ組んだよ、って話でしょ
よっぽどのイレギュラーな材じゃなかったら、まあそれなり音するわな
パーツキャスターだから100万になるかは判らんけど
ここの人のほとんどが50年代の実物なんて弾いたこと無いと思われ。 >>835
わっかりにくい作文
そもそもどこにおったんやコイツ
アメリカにおってそのときebayを覗いてたってことか? >>830
中国が買ったら間違いなく潰れるだろうw >>837
日本だろ
もちろん当時から日本でもebayはできたし
一時期はebay JAPANなんてのもあったし 62年のジャズマスターを買ったんだけど材がライトウェイトアッシュだった
この時期アッシュ使ってたんだね アメリカにいて楽器屋を覗いたら(日本の相場より安い)ヴィンテージパーツがたくさんあったって話だろ そして日本で組んだ。って書いてあるから、アメリカにいたんだろう なんか格好良いシチュエーション思いついたけど国語力がアレなのでグダグダになったって話だと思ってた >>811
おめ!おれもビンテージSTなら絶対63辺りのラウンド買うな。 >>848
スラブや50年代メイプル指板はもはや実用目的では買えない値段。
だからプロでメインに使っている人も63年が多いのかも。
鈴木茂、スカパラの人、クリスデュアルテとか。
(でも61年ものをロリーギャラガーみたいにボロボロまで使う
とかブラッドギルズみたいに大改造とかも豪気でカッコいい。) ロリーのは盗まれたのが雨の公園に放置されてああなったって話だし、
ブラッドがあれ作ったのは恐らく80年代になるかならないかで、
そんなに価値が上がってない頃だよ。 確かに
今じゃ無理ですね。
61年をくり抜いてワイヤレス入れたいとか言ったら狂ってると思われるレベル。
豪気と言えるのは今でもスラブボードですらをスキャロップするイングヴェイ
ぐらいか。 オザケンは59年の3TS/メイプル指板をライブでもガンガン使ってて格好いい >>852
あいつのフツーに使ってる感じは確かにいいねw >>853
豪雨のフジロックにすら持ってくるからね!w ヴィンテージって相場によっては相続税とかかかるの? ブラッド・ギルスの、例の赤いストラトは
ネックだけ60年頃の奴で、ボディーはマイティマイト製だと思ったけど >>849
鈴木茂はスラブだからたしか62年
スカパラの人はラウンドだけど65年 スラブかいいなぁ
自分のラウンドで音に不満は全くないけど
欲に限りはないですな 塗装がぼろぼろベトベトだったSGをいまリフィニッシュしてもらってるが
やっぱりリフィニッシュしたら音変わっちゃうんだよね? 似たような塗料で似たように吹けばそう変わらんだろ
くそ厚いポリから薄いラッカーにしてかつそれが
よく鳴るネック&ボディだったら変わると思う レスポールjrの58、59TVは持ってるんだけど、61年製があからさまに避けられる
理由って何かな?ネックが薄過ぎるとか、マグネットがショートだからとかかね?
63年製初期のカスタムテレキャスター持ってるけどテレの中ではネック太いと思うけど
jrの61年製ってあれ以上にネック薄いんだろうか あと、59年製のグレッチ 6120も持ってるけどあれもそんなには分厚くないんだけど、
レスポールjrの61年製ってそんなにネック薄いんだろうか?
近くに61年製のjrが無いから分からないんだよね
誰か分かる人いたら教えて >>861
90sフェンジャパのラウンド貼りラージヘッド持ってますが
ネックが弾きにくいほど細いのに、
なぜか所有のUSA群以上に最も強靭です。
自分アーム使わないんでネックビブラートの際に如実。
死ぬまで使えそうな予感w 63年でネックベンドなんて恐ろしく絶対できないけど
持ってるフェンダージャパンのラージヘッドモデルに比べて
63年製のネックは明らかに厚い。
でもそもそもメイプルはどれも頑丈でしょう。
逆になんでマホガニーなんかでネック作るのか不思議。 63年でネックベンドなんて恐ろしく絶対できないけど
持ってるフェンダージャパンのラージヘッドモデルに比べて
63年製のネックは明らかに厚い。
でもそもそもメイプルはどれも頑丈でしょう。
逆になんでマホガニーなんかでネック作るのか不思議。 67年のテレ、張りメイプルネック、トラスロッドまったく効いてない状態だけど、動かないし頑丈。
60年代のメイプルネックは木目からして近年のと全然違うんだよなぁ。 >>873
ほぅ、最近のやつでもそういった頑丈で良質なネック材の個体が存在するんですね。
ちなみに音はどんな感じですか?
自分の貼りメイプルのテレネックのやつは、モダンじゃなく太くて温かみのある音ですね。悪く言えば古くさくてルーズな感じです。
実はあまり好みではないのですが(笑) まあ弦高が糞高いのが好きで反りや捻じれに気付かない奴もいるからな >>874
アメビン57ストラトだけど音は深くいけるタイプです
よくあるバリバリする感じではないです >>878
なるほど、ロッドが効いていない分、音に変な固さがなく木材本来の深みとか柔らかさが出るんでしょうかね。 ネックの太い時期狙いで'63年製のカスタムテレキャスター持ってるけど、
63初期の厚みのあるローズラウンド指板で気に入ってる。
当初は’62年製のスラブ欲しかったけど63手に入れてからは
結局、スラブだから何なんだったんだろう?と思ってる。
「スラブでも62年製の太いネック以外は欲しくないし」とか。
今、ハイパーから出てる62年製が320万、自分の63年が240万位だったから
80万円も違う。スラブと初期厚みのあるラウンドとその差分を実感出来るんだろうか? スラブはコストが安い、かつローズの質量増で
トーンがダークかつまろやか要素が増える
ラウンド貼りは構造上太いゲージにも負けない強靭な
ネックになるがコストがかかる ビンテージのSGをリフィニッシュしてもらった
見た目も音もまるで新品みたいになってしまった
リフィニッシュって難しい 素人塗装がしてあってクラックが袖に引っかかるような最悪な状態だった
塗装で大きく変わるんだと良い経験になった それ本当にあるらしいよね
おれも店主にこのまま使えて言われたわ
じゃあ、おれはやめとくわ ラッカーでの薄吹きなら音はそんなに変わらないんじゃない?
各部のネジが緩みまくってたのがちゃんと締められたから音が締まったとか?w アホみたいな塗装されたんじゃないの
塗装って施工者によってぜんぜん違うよ それもあるね
ポリで固められたり
ラッカーとは名ばかりのラッカー塗られたりな
ギター修理屋もぴんからキリまでおるからな
板金屋と同じでキリのが多いんちゃうの
なんでもそうか
看護婦とかな ここのスレ、まじめにコメントしてて好感もてるし、
参考になるな。もっと教えて。 57歳おじさん 皆さんありがとう
施工はエイジドで有名なところ
潰しなのでかなり薄くしてもらってる仕上げもいい加減な仕事はしていないと感じた
まだ乾ききってないのでこれから変化する可能性もあるかも 塗装の中の中まで乾くまでには年単位の時間が掛かるって話もあるし
載せ直した部品の落ち着きも含め、また弾き込んであげるだね ラッカーシンナーがある程度抜けるだけでも数ヶ月
完全に抜けるのは… ラッカーなんて完全乾燥してても熱で溶けたらまたデロデロになるからね
逆にカリッカリになればなったで痩せて木目が浮いてきてヴィンテージ風味が出る頃合いになっちゃうし 隙間は接着剤逃がすために普通つったって、それって振動系は大丈夫なのか?
TOKAIとか接着剤なしでもがっつり組み合う的なことをアピールしてるけど、
そっちの方がしっかり全体で鳴るんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています