真空管ギターアンプの修理・改造スレ2 [無断転載禁止]©2ch.net
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どうよ?
真空管ギターアンプの修理・改造スレ
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/compose/1407271563 ↓のようなウーハー用の箱を使ってキャビネットを自作してる人って見かけませんが
何かしらの要因で流用するのはだめなんですかね?
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l391958832 逆に何か違うとこがあるとおもうならやめとけばいいとおもうよ そんなヤフー知恵袋みたいなしょーもない回答勘弁してください だって別に大きな違いがある構造でもないし個人の好みだよっていう… ネットで見かけないからって、
全否定するのは良くない習慣だな 自分で78銀パネのスパゲティ配線を綺麗にクロスワイヤーで配線し直そうと思ってますけどノイズは減りますかね?
あと、この頃のコンデンサーって質はどうなんでしょう?
ついでにオレンジドロップに交換して、電解コンをmalloyに5年前くらいに交換して貰ったんですが、スプラグのatomに変更しようかなと。
チューブはプリ管とパワー菅は最近交換して貰ったばっかりです。
技術はエフェクターの修理とモディファイくらいの経験しかありません。 配線の質も大事だけど、配線の取り回し方がやっぱ重要だからブティック系とかのハンドワイヤードの中身ググったりして配線のしかた真似たりすると良いよ
電解はfenderなら取り敢えずでAtomで良いと思う、オレンジドロップはdumble系って感じだからそれが好きならよし
配線やり直しはちゃんと各部の電圧チェックとかかかさないようにしなね。電源部からチェック挟みつつ進める感じで >>144
亀レスですみません。
今までちょこちょこパーツ選んだり配線のレイアウト考えたりしてました。
頑張ってみます!
アドバイスありがとうございます。 バイアスの電解コンデンサーは音質に影響あるんでしょうか? 一応は。他のデカップリングと同様に考えても良いけどまあ影響は薄いんじゃないかな >>147
ありがとうございます。
それなりに安価なもので大丈夫そうですね。
無理してスプラグにする所でした。 トーン回路の容量の低いセラコン全部をシルバーマイカにしたら問題あるかな?
間違って買っちゃった。 >>151
ありがとう!
恥ずかしい話、どうでもいいスイッチノイズ用とかのやつまで買ってしまった。 チョークコイルってヘタる?
新しくしたら音質に影響あるなら変えたい。 トランスの耐久性というか、実用年数は他の部品に比べて長い。
使用条件を守らない使い方をして火吹いただとか、思いっきり古いだとか、配線部分の劣化だとか、そういうのならどうとして、本体がヘタって交換はほぼ無い。
そりゃ音の変化は他の要因で起きうるけど。
それは流せる容量の問題だからそこだけ大きくなる分には大丈夫。でも他の条件が全く同じってわけじゃないなら、設計からずれる可能性もあるからそこだけ確認しただけでの交換は勧めないよ。 例えば直流抵抗値の差分と、そのチョークを通る電流量(大体はプリとインバーター位だから大きくは無い)の積の分だけ回路の電圧が変わる。
hが変わるならリップルフィルタの効きが変わるからノイズ量や、EQでいじれないような上下の帯域の解像度なんかにもかかわってくる。
あとはサイズが変わったら運悪ければ誘導ノイズが増えてそれこそ消えないノイズに悩まされる。これは電源トランスに比べたら微小だからそこまで気にしなくていいけど。 >>156
ありがとう。
チョークコイルは壊れてから考えます。
古い銀パネなんですけど、
今古いコンデンサ類変えて抵抗変えてだいぶノイズが減ったんだけど、プリアンプの入力のカップリングの25uf 25vの部分をos-conにしようと思って悩んでるけど問題ないかな? 銀パネ知らないけど入力にカップリングなんか入れてるの?それともカソードキャパシタのこと言ってるのかな。
どっちにしても、別に何使ってもいいとは思うけど、ESRの影響考えるよりは普通の電解で選んで使えばいいかと思う。TADやATOM辺り。
OSコンは大体デカップリング用途を想定してるよ。 フィルターキャップの電解コンデンサー回路図見ても画像検索しても16UF 450vの電解コンデンサが5個付いてるはずなんですけど、自分のはオリジナルで付いている16UF 450vのmalloyが3つと、
明らかに変えた新しいRUBYの47UF 500vが本来16UF 450vが2こ繋いでいる場所に1つでまかなってる状態なんですが、大丈夫なんですかね? えーっとデカップリング?回路図あると嬉しい
デカップリングの並列16×2を45uF1つになら別に機能として問題はないよ。細かいこと言うとESRとかに変化あるけど、それは違うキャパシタにした時点でも違うもんだから気にしなくていいし。 http://www.freeinfosociety.com/electronics/schemview.php?id=965
ありがとうございます!
無知で恥ずかしい限りですすみません。
これの整流管に直に繋がる部分です。
せっかくなんで全部奮発してATOMの16uf 475vにしようと思ってるのですが、音質よくなりますか?
勿論好みもあるでしょうけど。 整流管となると、もっと大きいのにしたいなあと思うけど整流管だと出来ないか…。それと多分大丈夫だけどあんまり大きすぎる容量を整流管直後に置くと整流管に負荷がかかりすぎちゃったりするから気をつけてね、データシートとか見てみるといいよ
デカップリングのキャパシタはモノラルなギターアンプだと直接的な変化は小さいけど、意味はあるかな。
高いの買えねえ!!ってなるならESR下げるために0.1uFのフィルムキャパシタなんかを並列に置いて改善させたりする、そうすると高域の分離なんかに作用するよ
ノイズに対する対策なら個人的にはトランジスタのリップルフィルタ追加する方が現実的というか、効果が分かりやすい。あからさまに無音状態の時のノイズが減るよ http://ameblo.jp/rigaldo/entry-12214424944.html
ここのブログでリバーブドライバー段のカソード抵抗に25ufの電解コン抱かせて付けてるんですが
家に22uf 35vのタンタルがあるのですが、代用可能でしょうか? タンタルって時点で熱に弱いんだから、熱持ちやすい真空管アンプではできるだけ使うもんじゃないと思うんだけど…
多分、リバーブタンク駆動用の増幅部でバイパスコンってことはお隣のカソード抵抗が少なからず熱を持ちやすい部分なわけだから、そこにタンタルはおきなくないかな。 >>166
ありがとうございます!
そうですか(´;ω;`)
探したらos-conが見つかりましたが調べたらこれも熱に弱いみたいですね…
里に下りて買いに行って来ます。 里に下りないでもgarrettaやらで必要な部品ポチってしまう方がイイゾ。値段にしろサイズにしろTAD辺りがちょうど良いんじゃないかな。
部品屋ってほんと減ったから修理もお金がかかる… >>168
ありがとう。
結局里に下りて無メーカー?なのかとりあえず25UF無かったから33UFの50v買って来た。 ほんのちょっと周波数特性変わるけど誤差も誤差だからそれでオッケー
リバーブユニットは一応確認しておいた方が良いかも。純正リバーブトランスとリバーブタンクなら問題無いだろうけど違うようなら場合によってはインピーダンス合わせないで使ってるかもしれんから、そこちゃんと合わせた方がイイゾ >>170
どうもありがとう!
リバーブトランスもタンクも純正でした。
夜なべしてAA270のvibroluxを抵抗、キャパシタ、ほぼ全然取り変えして、いらない物外したりして、さらにブラックフェイスの定数に変えたよ。
簡単なエフェクターくらいしか作れないくらい無知識だから不安だったけど無事元気に音出ました。 おめでと〜。結構真空管アンプってエフェクターよりわかり易いから、作業をより気をつけることも含めて勉強にもなって良いよ。 プリアンプで歪ませると高域の耳につく嫌なギラギラ感が乗ってくる
特に初段のプリアンプゲインをなるべく下げ、パワーアンプで歪ませる設計が最良だと今更ながらわかった
そしてパワーアンプのナチュラルサチュレーションにはダイオード整流ではだめ。
色々見えてきた Friedmanなんかはその真逆の発想なんだけどね Marshall系というか、定番の1959然り、古いアンプで大音量を実現する為に、整流管では降圧が大きいからダイオードを使ったアンプは昔から結構あります。小さいアンプの方が整流管ってイメージが個人的にも。
他の回路や電流をどの位流すかによりますが、方向としてはダイオードはオープンかつ大音量、整流管はコンプレッシブで暖かみのあるトーン、でも最大の電圧が低い為少し出力は低め。
1959なんかを考えると、パワーアンプのサチュレーションに対してダイオードと整流管はあんまり関係ないのかなと 1ボリュームのチューブアンプをいっぱい弾いて気に入ったものとそうでないものの違いは整流管かダイオードなのではないのかと
ダイオードはいわゆるヘッドルームに余裕がある音、どこまでもクリーンでペンッ!ていうアタック。コンプ感がないのでサステイン短め
音量デカくしてパワーアンプのきしみによる温かい歪が乗ってきた時のクリーミーさは断然整流管だと思ったです
極めつけはシーザーモッドのバイブロバーブカスタムを弾かせてもらった時。切り替えスイッチがあってダイオードに比べ10wくらい出力が落ちるけど絶対に整流管モードのほうが音が良い!密度の濃い音というか
でもSRVは出力稼ぎたかったからダイオードに改造したんだよね〜 ブラックフェイスだとやっぱりクリーントーンだから違いはわかりづらいかもしれないけど5E3ツイードデラックスみたいな音はやっぱ整流管含めてのあの音なんじゃないかと 求めてる音が整流管のレギュレーションの悪さ(個性としての)からくる低電圧であるからこそのクリップの深さなんだね。5E3deluxeに関しては、フェイズインバーターがムラード型ではないことが大きな個性だからそこを調べてみたら面白いと思うよ。
確かに、SRVにしろ、そこからくるダンブルにしろ、ダイオード利用してるのはそういうコンプレッションを排除しようとしてる所は大きいと思うな。歪ませてもどこか余裕を持たせてる感じ。
整流管とはちょっと違うんだけどね、65ampsやsuhr、Audiokitchenなんかが使ってるパワーアンプの電圧を下げる形のマスターボリュームは君の求めてる音をすごく作りやすいと思う。特に65AmpsはDeluxeが好きみたいでそれらしいアンプ作ってたよ。 なるほど、vibroluxの整流菅をダイオード整流にするソケット?みたいなの買おうか迷ってたから勉強になります。
そう言えばブライアン・メイの機材紹介でドライブ用のAC30をダイオード整流に改造してるって見ましたね。
ちょっと試しに買ってみようかな…でも電圧上がるって事はバイアス調整は必要なんですかね? 整流管のモデルをダイオードに、とかってなると、整流後の電圧がそれなりに変わることになるので、出力段のバイアスのかかり方もですが全体的にロードラインなんかを見直さないといけません。
まあ、Vibrolux専用のソケットとなるとそこらへんも含めた回路が突っ込まれてるから考えなくてもいいのかもしれません。そこらへんは確証はないです…。
ダイオードの利点は整流した時の電圧を大きく取れるということで、それに合わせた回路を組まないといけないので整流管とダイオードの比較っていうのは厳密には出来ないんです。特性としての比較は
ダイオード:電圧高め、電流は比較してちょっと少なめ
整流管:電圧低め、電流はちょっと多め
って程度のことです >>180
ありがとうございます!
フェンダー純正品から出てるやつみたいですね。
5u4や5AR4にそのまま差し替えて使えますって書いてますね。
ちょっと怖いですけどw
ダイオード整流はツインアンプが好きなのと、ダンブルアンプに憧れがあるので試したいなと。
家のボロアンプとは格が違うので差し替えた所でアレですけどねw フェンダーで出してたんですねえ、weberの半導体で作った整流管みたいなものは知ってたんですけどもそれは知らなかった。 >>182
ダイオード整流に変えてみましたよ。
結果断然ダイオード整流の方が好みでした。
気持ち硬めの音になりましたけれど、ドライブさせた時良い感じでキレイに歪む感じが良かったです。 おー、良かったです。整流管の歪みもありますが、ダイオードもまた良い物なんです
他に手軽に出来るモデファイとしては各デカップリングのキャパシタに高耐圧のフィルムキャパシタ(0.1μF位)を並列に繋ぐとESRが擬似的に下がるので、ノイズを抑えられるのと、高域の分離が良くなるので試してみると面白いと思います。 >>184
ギターの音よりも更に一段階遠くで音が鳴る、という感じって故障ですかね?
クリーントーンでも薄っすらと、クランチやリードな音色だと結構はっきりとギター本来の音に重なってもう少し歪んだ感じで音が重なって聞こえます
これってこういうものでしょうか?中古で買ったので最初から真空管というものはそういうもの、なのか
故障(真空管の劣化)なのか分からなくて
音を伸ばして弾くと、本来の音のサスティーンの方が伸びている感じで、その二段階目の歪みの方がさきにきえます
音のサンプルを用意する予定ですが、言葉だけで想像つく方いますでしょうか? 半田不良とかでどこかしらがうまく繋がってないとそれみたいに、クリーントーンの後ろにゴーストがいるみたいになることはあります。
多分それのことなのかなとは思います。勿論真空管や他の部品もへたってる可能性も無くはないですが、真空管のへたりは音量が明らかに下がって大きな声が出せませんみたいになるのが定番かなと >>186
なるほど
大きな音が出ない、とかはないですね 爆音は元気に出ています
なんかこう、チリチリとしたオマケがいるような感じでゴーストという表現はあっているような気がしますね
何かチェックする方法はありますでしょうか? 音自体はしっかりでてるなら真空管はまともな状態そうですね
半田不良は地道にチェックするのが良いですね。配線とか部品とかを少し動かしてもちゃんと半田付けされてるようなら両端は固定されてるわけですけど、動くならそこはちゃんと半田付けされてないってことになりますよね。
まあちゃんと固定されてても半田が導通してないとか配線中折れしてるとかも起こりうるから結構面倒ですが…
入力ジャックから、信号経路をまず確認したら良いかと思います。 最近のコントローラブルな規模の大きい回路だった場合手間な作業ですが、応援してます
まあ自分の家用アンプも似たようなことになってて変になったらたたいて直すとかしてます。開けんのめんどくさい… どうせ改造野郎たちが多くて回路いじりたがるんだから、
もうチューブアンプはみんなブレッドボードで
中身をつくって販売したらいいww
好きなようにカスタムしやがれ!って感じでww 自分とその周辺だけが全てだと思ってるんだな。
かわゆい井の中の田舎者。
地元で同級生とつるんでワゴンRでイオンに行く人生が最高の幸せ。 むかしワゴンRターボを中古車で買って失敗した。
ターボ付きなんて故障部品の確率が高くなるだけ。
売る側もそれを知っててだましだまし売ってるだけ。
激怒して代車に替えさせたったw >>192 それはナイスと思う。
そうすれば、余計な改造でぶっこわされるリスクも減ると思う。 楽器も作曲も時代のトレンドではないからなw
動画にいいねするだけの時代だyo(呆れ笑) ケトナーのクリアパネル越しに内部にホコリがたまってるのが気になるんだけど
ケトナー使いの人って自分で掃除とかするの?
業者にたのんだほうがいいのかな 質問です
トランジスタアンプに真空管を後付けすることってできますか?
また、難易度としてはどれほどのものでしょうか? 普通の自動車に蒸気機関付けれるか聞いてるみたいなもん やり方を答えられないやつは、本当は自分ではできもしないやつだw やり方?シャーシから全部外して真空管で作った回路に載せ替えましょう。
そのくらいのレベルだし、真空管の熱とトランジスタを同居させるのは正直微妙。 真空管を後付するとか言うやつは自分のほしい音なんて絶対にわかってない 真空管アンプがどのぐらいの電圧で作動してるか調べてみましょう
トランジスタアンプに使われてるコンデンサ類(音楽信号部分)の耐圧は何ボルトですか?
せいぜい50Vでしょう
低電圧で作動する、させる真空管を…
てかプリ部を改造するのか、パワー部を真空管にするのか、出力トランスは知ってますよね
基本オペアンプで構成されててプリ管一本だけのなんちゃってアンプが結構あるから
回路図探してみましょう
>>209
おもしろい
ミグ25ぐらいまでは平気で真空管つかってるぞ その回路図を自分で探せじゃなくて、ちゃんと用意してここに貼るのが
お前の役割だろw 探してみましょうじゃねーんだよカスww 言っとくが、ここは5ちゃんねるだからww
おう、回路図やっと貼ったか。
.....見てもわかんねーだろがww
回路図の見方をやさしく解説したサイトも貼るのが丁寧な仕事だろがwww 何事も専門外ということはあるし、初めはわからないものだ。
それを見下すようなやつこそ、哀れな勘違い野郎として生きていることに
気付けてないだけだよなwww(納得笑) 回路図の見方を解説し、真空管アンプの自作を語るスレを作れよw jcm900かってバイアス調整とか色々調べたら、真空管アンプめんどくさくておもしろそうだな >>220
電圧の測り方が、シャーシにテスター黒(−)
クリップしておいて、テスター赤(+)を3番の
プレートにあてて電圧測定
電流はバイアスキングあたりでも買って測れる
けどそれなしでやるつもりで今学んでる >>221
一連の流れをマニュアル化できたら喜ばしいですね。 >>222 jyujtu的に色々調べたら一つ分かったことがあります。なかなか具体的なサイト
がない(自作でバイアスやメンテ楽アンプならあるけど)。おそらく専門業者が困るからでしょう
初めて英語が出来てよかったと思いましたが、ユーチューブなど外人配信ならjcm900の具体的
な方法がありました
しかし、彼のやり方は電流計買わなければなりません。電気の法則などからテスターと1Ω抵抗のみ
でやる方法考え付きました 具体的に (スピーカーケーブルは絶対つなげてやること)
1、電圧測定方法
シャーシにテスター黒(−)のワニ口クリップかまします
↓
シャーシ裏から見える真空管ソケットの3番目にテスター赤(−)かまします
↓
それから電源入れます(あらかじめワニ口かましてる事で感電とショート防ぐ)
電圧計安定したら値メモリます。そして電源切ります
2、電流測定
シャーシにテスター黒(−)かまします。シャーシ裏から見える真空管ソケット8番
に赤(+)かまします。
次重要ですが、テスタークリップ黒と赤をテスターにつなげるのではなく1Ωの抵抗
につなげます。とまり、シャーシにつなげた黒クリップ→抵抗→真空管ソケット8番
につなげた赤クリップの順で直線という状態
そして両端を黒赤でつながれた抵抗の電圧をテスターで測れるようにします
そして電源入れます
テスターの表示は電圧ですが、難しい話抜きでこれが電流の値となります
(抵抗1ΩでなくてもΩ法則計算式から電流だせますが、イミフメイなら1Ωの抵抗を準備する)
3 あとはel34など種類によって決まっているプレート電圧の70%の値になるよう
トリマー回して2で示した電流値を調整して終わりですが、それはどのサイトにも
のっているのでよく理解して計算してください
※英語できて頭よくてカッコよくてよかったと思ってる、お金特したw
jyujyuでしたマル 凄く当たり前の事でドヤってるとこ悪いんだけど、
8ピンの線外してから抵抗挟まないと意味ないよ。ってか、パラにしちゃうと逆効果だよ。 >>225
そこ詳しくお願いします
8から1に抵抗を直列で繋いで、1とシャーシをつないで計測は駄目ですか?
抵抗の電圧を図ってそれを電流値とすればいいんですよね?(並列で1Ω抵抗はかるから) >>225
確かに並列に繋がって駄目だ!ご指摘ありがとうございました
まだシャーシ開けたことないですが改造出来そうなら、アースと1をつなげて1と8の間に
1Ω抵抗挟めば電流測定も1と8にクリップ挟むだけで楽になる。←この考え正しいですか?
というかこれが正解ですよね 連投
おとなしく8番とアースの間に1Ω抵抗挟む改造する事にしました
1番8番つなげるのマズイ気がしたので・・
バイトから戻ってきたら初シャーシ開けからの改造に取り組みます うんこの方法が安全だ ジャンクエフェクターから1Ω取り出すとか言ってるけど1Ωって中々使わないよね普通に考えて
それと普通に1/4いかのワッテージのものばっかだよね 真空管いじる時はゴム手もねー
冗談じゃなくしぬで
障害だけ残って生き残るかもしれないけどな だからジャンクエフェクターの中から1Ω手に入れられる可能性は低いよって言ってんの。日本語も読めねえなら感電しておじゃんするだけだからやめとけ >>230 コンセント抜いていても真空管触るの危険なんですか? jyujyuです。
今終わりました。ds1から0.88Ωのがあったのでこれ使いました
Ω法則からきっちりした値だせたけど多少の誤差はいいかかとそのまま計算せず実行
結果、適正値35maのところ84maもありました
おそらく前の持ち主がel34に買い替えて調整もしていなかった為と思われます
つまりバイアスが浅すぎてたのですね。以前弾いてる最中に音が小さくなる消える
という症状がありました、この時は真空管アンプをこん小さい音で鳴らしてるからこんな
もんだろと軽く考えてましたが、危うく壊すとこでした
みなさん自己でバイアス調整は簡単です、それと中古で買われていたら狂ってると思うので
やった方がいいです
ジュジュジュジュ おしまし 0.88なんて抵抗は無いぞ…?何言ってんだ?カラーコード読み間違えてるし、DS1の抵抗とか0.25W抵抗で、過電力も甚だしいから一歩間違えれば火事になってるよ あ、まあ1Ωなんだし大丈夫か。0.88の方はわけわからんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています