【エリクサー】コーティング弦 4弦目【DR】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
前スレ
【エリクサー】コーティング弦 3弦目【DR】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/compose/1411575837/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ステンレスフレットにoptiweb張ったけど、音と感触は最高
これで本当にnanowebみたいに長期間もつなら地上最強 前スレラストからの続きになります
エリクサープレーン弦はフレットダメージが大きく
ほかの弦なら引っかからない窪みでも引っかかりどんどん掘ってしまいますね
これがほかのメーカーが採用しない理由だったりして(合金率が違うとか) >>29
コーティングで摩擦係数が低いから他の弦よりフレットは削れないと思うけどね。
錆びて曇った弦はヤスリと同じだから。 いくらネガキャンしてもコーティング弦はエリクサー一強なんで 英語圏のフィーリングを<elixir plain strings fret wear>でリサーチしてみました
5年間エリクサーのプロダクトテスターをしてた人が俺と同じ感覚を書いてます
https://www.strat-talk.com/threads/elixir-strings-and-fret-wear.414128/ この人はフレット摩耗が早いことを指摘したうえで非コーティングには戻れないということを書いています
>>30,32のアホみたいなイモムシと違うのが俺やこの人の感覚です 錆びようが錆びの硬度がフレットよりかなり低ければ大して摩耗しない
錆びなくても硬度がフレットを削る硬度ならどんどん削れる
このていどのわからないボケ 日本のスレッドはてめえのひいきの物ならメクラになって持ち上げようとするアホが多すぎ ピカールのような研磨剤がザラザラしてると感じる人間はいない
エリクサープレーンだって人間の感覚ではツルツルでもフレットに対してはざらざらのグラインダーなんだよ ピカールをザラザラだと感じないバカは人間じゃないと思うけど? ふつうの弦のニッケルメッキは1重でエリクサーは4重とかいてるところがあった
ニッケルは硬度が高い
エリクサー特有の強い引っ掛かりはこの4重メッキのフレット接触部の摩耗が
かなりミクロの鋭角になってるのではないだろうか ふつうの弦の黒い錆は引っかかったりしない(むしろ普通の弦の寿命は錆よりも伸びきってしまうこと) 一時期プレーン弦が材料不足で普通の錆びる弦になってた事があるじゃん
理由が材料不足だから特殊な加工に秘密がある訳じゃなくて材料が特殊なんだよ ゴアってアウトドアのジャケットとかのゴアテックスと同じ? ピカールをザラザラだと感じないバカは人間じゃないと思うけど?
出てきませんねぇ。 肘ウニ硬くて厚いメッキ層がフレットに接触して急峻な凸型の窪みを形成し
チョーキングによってこの窪みの縁のエッジがフレットを削るかんかくがダイレクトに指に伝わる
これで正解でしょう フレットが削れてる感覚なんだけど実際は弦の窪みのエッジが擦れている、
のでフレットをチェックしてもさほど痛んでるわけではない
そしてこの弦裏の窪みを棒やすりでこすればけっこうマシになる なんでこんなにチョーキングの引っ掛かりが増えたり移動したりするのか
完全解明できました
丸棒やすりでツルツルに戻りますよ
ちょっと引っ掛かりが出た地点で弦の裏のエッジをとってやる メタルの子は弱いテンションでピロピロやるだけだからあまりわからないかもしれないけど
俺はFANO SP6で高テンションで一けた台のフレットメインでベンドしまくるから
そしてこの正月にフレット再仕上げしてYAMAHAの新コーティング弦張ってパーフェクトに仕上げた
そしてエリクサーに戻したらまた引っ掛かりを感じ、どうもこれがどんどん増えていく
こんな勢いでフレットが摩耗するのはさすがにおかしい、他に原因があるはず
ちょっと考えたらわかった
天才だから 10年越しで使っててもフレット打ち直した事ないし正直ねぇ...... FANO SP6はJascarのノーマルフレット
SGにJascarのステンレス打っててこっちは12フレットポジとかよく弾くので
ステンレスでも窪んでいくよ フレットが減ると言ってる奴は力み過ぎなんだって言ってるだろうが 2弦15フレットの窪みに1弦15フレットのチョーキングがはまる閾値を超えればパキーンとした鳴りが出なくなるというレベルの減り方
鳴らせ職人の感覚で
まあプロの調整だね SGはRがきついからチョーキングの鳴り落ちが出やすいけど
FANOは平坦なコンパウンドラジアスなので音づまり的なものとは無縁なのにガリガリとした感触がどんどん増えていく
おかしいとおもってたんだよ チョーキングやビブラート多用する奴とそうじゃない奴とでは減り方がまるで違うから
力が入りすぎだとか全く無関係なんだよなあ ちょっとひっかかるな?と感じたらダイアモンド丸ヤスリで弦裏をゴリゴリ
かんたんにツルツルに戻ります
エリクサー使わせても世界一になってしまいました ニュアンス入れない音なんて一音も無いんだよ、ほんとうの弾き方では いつでもどこでも絡んでくるアホみたいなギター論のアホはピロピロやってるアホメタのヘタクソ いつでもどこでも語ってるホモみたいなギター論のホモはどのジャンルもまともに弾けない似非ジャズのヘタクソ…
と周りに思われてるかもよ自称天才さん。 削りカスみたいなのも引っかかり感の原因だわ、カスが移っていくからどんどん悪い感触が移動していく 研磨剤を撒きながら弾くようなことにもなってるんだよ だから清掃も大切、砂が飛び散ったような状態で弾くことになって来るから エリクサープレーンのメッキカスだって手にはザラザラなんてしない
けどフレットと弦の間に付着すればザラザラの感触を引き起こす
ピックに付着して引き起こす時もある
特殊に尖ったメッキカスが出るんだろう、これがフレットを傷つけてきた
<完全に解決しました>
フレットをユダヤ人、エリクサーをナチスに例えれば、俺はシンドラーか杉原千畝のようなお人ですよ ステンレスフレットではほぼ引っかかり感が出ないのは
ステンレス表面の凹凸にたいしてエリクサーのメッキカスが付着しない分子サイズの関係なんだと思います
ところがふつうのフレットに対しては分子構造的にやたら付着し食い込んでいく性質があるのでしょう 弦裏をやすりで磨いても粉末の清掃までしないと引っ掛かりは拡散します
また一旦ツルツルになってもまた引っ掛かは出てきます
これは極めればライブステージにおいてもチューニング&サンディング、のようなことがあり得る、
サンディングしながらしゃべれる練習をしておくのが良いでしょう アホメタはギターがヘタクソなだけあって何にも気づけません 俺のようにトッププロレベルの全てのフレットでパキーンと音が入るようにフレット調整してるギタリストと
弦高ベタさげでもとから音が入らない死んだ状態でアホみたいなピロピロしかできないアホメタとでは
同じギターの話なのに一つも合うことはないのです エリクサーの寿命を延ばした俺
エリクサー社の寿命を含めて伸ばした俺 >>71
ほらお前らが煽るからバカに火がついちゃったやんw これはもうメーカーレベルで「ざらつきを感じたら少しメッキをサンディングして」と表示すべきレベル あるいはこのメッキの質にも変遷があるのかもしれないが 君らはギターに甘いんだよ
ヘタクソが作り上げた日本ギター界隈のアホみたいな情報の上で同調して踊ってるだけだから おれはエリクサーにそろそろダメ出しするかなって感触で使ってるから
裏側削ってもまたすぐに引っかかって来るようじゃやめるかプレーン側は安いバラ弦探るかとか しかし金玉デコピン責めすると甲高い声でアンアン鳴くのだった >>87
あの赤いFANOとSG持ってる人?
あの顔写真は本人なの? かまってくれる人を求めていろんなとこに書き込みしてんのな
そいつと会話しようとしても無駄だよ ステンレスフレットではこの引っ掛かりが出ません
つまり表面の分子構造との問題です 引っかかり感があるままプレーン弾いてたらふつうの弦の5倍ぐらいフレットが減りますよ
巻き弦のほうのコーティングは全く減りませんが >>90←見てみこのアホメタ、1行目と2行目でてめえで矛盾してやがるだろ、
こういうアホみたいなアホメタだらけなんだよこの界隈、いや日本のギター界全体がな
恐ろしくレベルが低いアホでもチョンでもできるピロピロだらけなんだよ >>94
赤いFANOの人でしょ?
あの顔はご本人? 腐食しやすい弦としにくい弦だったらしにくい弦のほうが減らないだろ普通に考えて
6100でも全く減らんわ
十年弾いてて一応心配だからPLEKで見てもらったけど調整不要で二千円だけ払って突っ返されたわ 心配で見てもらうとかあほちゃうけコイツwwwwwwwwww それか減るとしたら三晃フレットで中古屋がすり合わせしすぎてメッキの内側が露出してるような糞ギターくらいだろ
捨てろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています