「経年変化」とかいう消費者を騙すための商売文句 [無断転載禁止]©2ch.net
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80年代には既に50-60年代のギターは枯れた音だのヴィンテージの魅力だの言われていたが
もし本当に経年変化によって音が変わるなら もう既に80-90年代のギターは経年変化していて枯れた音になってないとおかしいだろ 70年代のミュージシャンの楽曲だって当時の新品 もしくは10年ほど前のギターを使っていたのに
今では「あぁ、枯れた音だなぁ」とかいうアホがいるし 完全にプラセボ効果だろ 経年変化が存在するのなら80-90年代のギターは十分ヴィンテージになる プロのヴァイオリン奏者でも300年ほど前に作られたストラディバリウスの音色を識別できないのに
一般人がたかだか数十年前のギターの音色の変化など気付けるわけがない 変化があったとしても人間の耳で感じられるほどの違いはない 当時の音を出したいなら当時のアンプやマイクなんかよ録音機材を揃えるべき 売る側が高く売るために適当についたそれらしいら嘘を信じて アホみたいに高い金で買う馬鹿 楽器の完成度
現代の新品>>>>>>>>>>>>>ヴィンテージ(笑) 現代の楽器も30年後にはヴィンテージとして扱うのか? 単なる骨董品を高い金出して楽器としての価値を見出そうとする謎 ヴィンテージギターは新品の当時から音は変わっていない ギブソン好きなんだけど、
ギブソンに限って言えば近年もののカスタムショップは作りがとても良いが
ある時期までは、明らかに品質が劣り続けていたので
ヴィンテージと呼ばれる大昔の製品を欲しがる気持ちも分かる 良質な木を使っていれば経年変化(爆笑)が発生するならカスタムショップ製のギターも当然 経年変化が発生してるし将来的にするんだよな? ヴァイオリンは積極的に大掛かりなブラインドテストを実施してるのにギターは何故か消極的な謎 経年変化という意味では、木は軽くなるんじゃなかったっけ >>18
間違った。orz
経年変化が発生した状態っていうのは、カスタムショップの職人も実際にそのギターをプレイしてそのギターの音を聴かないと分からないと思う。
経年変化と経年劣化は長年使い続けていれば必ず起きる現象の様に思う。 経年劣化や経年変化は
「当時の作り方」「今は違う方法」
の違いなんじゃねーの? 「枯れた音」と呼ばれる特徴を持った音像があってヴィンテージはそれになりやすい傾向があるってだけ 古いから良いみたいな売り方を毛嫌いするのはわかるけど
古いものは確かにそれなりの特徴があるので冷静に見よう 「枯れた音」「マッチョな音」とかそういう音色の種類ってだけだよ
ちなみに経年変化は弦、ナット、ブリッジ、フレットと現行品でも起きる現象
それがわからないのは只のクソ耳だよ >>4
80年代までの国産はジャパンビンテージとされてます どれもこれも現代の錬金術を目指した誇大広告。
物は必ず朽ちる。
希少価値以外の楽器としての価値は無い。
逆にこのくだらない流れに乗って投機目的で買うなら好きにしたらいい。 楽器の50年分の変化より人間の耳の50年分の老化のほうが大きそう 耳鼻科で耳掃除してもらうと劇的に変わる人もいるとか… ビンテージは価格が下がることはほぼ無いもんな
貴重だし希少だし欲しがるマニアは絶対いなくならないし >>39
上がり続けるだろ
ミントコンディションなら尚更
ストラトなら59〜65年までの個体でミントコンディションとか300万超え400万以上、500万って値段になる
良い個体のギターが余り弾かれず保存されてたってのは奇跡に近い訳で値段付いて当然 ミントコンディションの50年代のストラトが近年物の新品みたいな音がした
弾かれてきたかどうかに関係あるんだろうと思う
まあ、ミントはたった一本の体験なので個体差かもしれないし、
偽物だったのかもしれんwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています