Fender Telecaster Part52 [無断転載禁止]©2ch.net
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テレキャスター所有者使用者同士が情報交換するスレ
ほのぼのテレスレPart52です。
調整や改造など実践的な情報を交換しながら、
まったり語らいましょう。
【使用上の注意】
Esquire,Custom,Thinline,Deluxe,Plus,Elite等は勿論、本家以外のテレスタイルギターの話題もOKです。
様々なタイプのプレイヤーが覗いていますので、お互いの趣向の違いを踏まえて配慮ある書きこみを。
産地の違いやブランド間の不毛な叩き合い等の殺伐厳禁。
荒らし&煽り&罵倒は完全無視。釣りは海や河川・湖沼で。
【初めての方へ】
テンプレ、過去スレは偉大なスレ住人達の遺産です。
質問などをカキコする前に読んでみる事をオススメします。
過去の記事に答えが見つかるかもしれません。
質問をする際は漠然とした訊き方をせず、質問に至る経緯やその目的と該当機種のモデル名も添えて下さい。
【前スレ】
Fender Telecaster Part51
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/compose/1355057189/ >>944
バタースコッチは50年代前半のブロンドが色焼けしやすかったから
あんな色になっているのであって元は木目の透けるホワイトブロンドだからね。
以降色焼けしにくくなってからもずっとブロンドがスタンダードカラー
60年代まではサンバーストやブラック等は受注生産のカスタムカラーだから数は少ない
ナチュラルも70年代になってから生産されたんじゃないかな
古くてナチュラルなのは後から剥がしたものだね、 ここ3年でアッシュ→パインと買って今手元にはアルダーが残ってるけど全然アルダーで良いなあ。 一度でいいから「元は木目の透けるホワイトブロンド」の画像を見てみたいね
どこにも無いんだけど
何を根拠に言ってるんだろう? >>954
少しは自分で調べたらどうだ?テレキャスターオーソリティー(シンコーミュージック刊)
82ページなんかにも非常に詳しく解説されている、この本は画像も豊富だ。 焼けなくなったブロンドは56年頃からの?
それ以前の塗料と何がそんなに違うんだろ? >>957
55年前半までは強く変色してバタースコッチになるけど、55年半ばからは
デュポン社の塗料が改良されてあまり変色しなくなる。
57〜59年位の期間は特に変色が少ないのでこの期間のはホワイトブロンドなんて呼んだりする、
59年以降、また今度は黄変するようになるんだけどね。 「元は木目の透けるホワイトブロンド」と
「57〜59年位の期間は特に変色が少ないのでこの期間のはホワイトブロンド」は同等の白さなのか? 結果的に焼けた色のほうが人気があるという皮肉
レスポールも赤が残ったチェリーサンバーストより、褪色したハニーバーストやヘリテージのほうが人気だしな >>958
そうなんだ。ありがとう。
57年のホワイトブロンドを斉藤和義が持ってるの見たけど、あのちょっとだけクリーム色っぽいのカッコイイよね。 >>960
ブラックガードがね。
でもブラックガード飽きた。俺のはバタスカじゃなくてナチュラルだけど。 ウチのパフオーマはどっからどう見ても
旧東武伊勢崎線カラーにしか見えない
べっとり肌色
あっ肌色って言葉狩りの対象だっけか >>959
バッカだなあ〜、50年代前半のバタースコッチだって、その後の個体だって全て
新品時は木目の透けたホワイトブロンドなんだよ、さんざん色んな人が説明してるだろ
その後の変色具合でバタースコッチだの、ホワイトブロンドだの単なるブロンドだの
後から勝手に名前付けてるだけで、メーカーは同色で出荷していたんだよ。
それが塗料メーカーの改良や仕様変更、塗装厚や環境で多様な変化をしたってだけ
バーストが、変色具合でレモンドロップ、バーボン、アイスティーだの呼ばれてるのと同じ この前プレイヤーのバタースコッチ買ったけど木目がうっすら透けている上質で美しい塗装ですよ >>964
だから「木目の透けたホワイトブロンド」の50年代前半の「新品」の画像を提示すりゃ一発で納得なんだけど全然無いじゃん
お前が鵜呑みにしてる『テレキャスターオーソリティー』に掲載されてんのか?
発売当初にフェンダーが新品時に想定した「木目の透けたホワイトブロンド」ってのはどの程度色味なんだ?
で、これだけオリジナルスペックにうるさい業界でその色味が忠実に再現されてるモデルがあるなら言ってみろよ ムラなく綺麗に全体的に変色するってあるのかな?とは思ったりする。
レスポールTVみたいに白黒テレビに映えるように最初からあの色なんじゃ?とかさ。
アメビンなんかシンラッカーの時とニューアメリカンビンテージになってからでバタスカの色ぜんぜん違うし。
まぁ、52年当時の新品の色がどうだったか?どっちでもいいけどね。
例えばアメビンだったらどっちが好きか?と言えばニューアメリカンビンテージの色味の方が好き。 Mary kaye blondeのオイルフィニッシュはワイン溢したところはともか、くシール痕がなぜか紫に変色していた。 >>969
こいつ前も同じことで粘着してたやつだわ
自分で調べる能力もないのに人をコケ下ろすホームラン級のバカ >>964
>>965
58年でこの色なんだからもともと黄色っぽいが正解だろ >>965の動画は、1956年の映画 "The Girl Can't Help It" から抜き出したもので、
前に同じ議論した時も、以下の同映画のリトル・リチャード・バンドのエスクワイアと合わせて自分の論拠の一つとして提示したものだ
https://youtu.be/8_cmEr2bw1s
「木目の透けるホワイトブロンド」が数年でこんな色になるか? って話で
前回も説明できる奴いなかったと思ったけど過去ログが見当たらない
ここでやったんじゃないんだな
にもかかわらず「粘着」とか言ってくる奴がいるってことは同じ奴と延々と同じ論議してるわけで
「木目の透けるホワイトブロンド」の当時の新品の画像か何か引用すれば一発で黙らせられるのに何でできないわけ?
どっかの馬の骨が自分の頭の中でそう信じ込んでる根拠は何だって話で、
そんなもんは俺が自分で調べることができるわけないだろう(笑) 「コケ下ろす」という言葉の意味も、俺には自分で調べる能力は無い
「ホームラン級のバカ」の頭の中にしか無いから 56年の映画か…12フレのポジションマーク写っていれば53年以降か?とかわかるんだけどね。
でもなんか元々黄色っぽい塗装な気もするな。
例えば車なんかでも本当に真っ白の塗装出てきたのって国産車だと80年代後半のソアラのスーパーホワイト3だっけな? なんかで真っ白って作れなかったって聞いた事ある。その色をそれ以前の国産車の白と比べると古いのは若干黄色味があるとか。
まぁ、話が脱線し過ぎですね。
ヴィンテージ買うにしろリイシュー買うにしろブラックガードならバタスカになるんだから、当時の新品の色なんてどうでもよくね? >>978
そうだどっちでもいい
証拠出せとかほざいてる一人を除いて テレキャスターオーソリティー君、逃げる準備万端だね(笑)
テメエで主張したことでしょ?
他人をバカ扱いまでして
ムック一冊読んだくらいで知ったかぶりすんなっての
見てもいないことを鵜呑みにすんじゃんねえって話だよな
ムックに載ってなきゃ自分で調べろよ 50年代前半はカタログや写真も白黒多いからなかなか資料はないだろ
ただPG下、特にピックアップキャビティ内なんかに残った塗装見ると相当白っぽい
ただホワイトブランドって名前の通り白っぽいブランドカラーなんだから元から真っ白ではない
主にトップコートのクリアが飴色になるんだけど現代でもニトロセルロースラッカーは
透明のビンに入れておくだけで室内の紫外線で1年も経たずにベッコウ飴みたいな色に変色する 紫外線での焼けだともっとムラになると思うけどな。
カスタムカラーのCSの中古でそういうの見た事ある。
色はダフネブルー。紫外線焼けした1弦側側面とボディー裏だけ黄ばんでサーフグリーンっぽくなってた。 窓際でなくても窓のある明るい室内はけっこう紫外線多いから要注意だね。
直射日光は当たらないけど明るい壁にハンガーつけて吊るしていたら、
ラッカー仕上げのブロンドストラトの表側だけバタスカみたいな色になっちまったよ
それで最近は裏側を前に吊るしている。 連投すまん、正確にはバタスカというよりはデザートサンドみたいな色になってる >>990
建築やインテリア業界で言う「拭き取り」ってやつと同じなのかな? チェルシーとかキャラメルキャンディー思い出すな、バタスカって聞くと。 バタスカやらブランドやら俺は異次元に迷い込んだのか このスレッドは1000を超えました。
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