>何等の確証も無しに

OMTの主張によれば、盗用画像を用いた捏造記事は不正アクセス犯がOMTのアカウントを乗っ取って投稿したもので、
乗っ取られていた期間内は不正アクセス犯によりパスワードが変更されており、OMT自身はアクセス不能だったとのこと。

これはOMTが言う「勝手にアカウントを変更され 自分が投稿できなくなり…(MoonスレPart2>>120)」の曖昧な部分を翻訳したもので、
「アカウントを変更」は恐らくパスワードの変更のことであり、「自分が投稿できなく」なったのはアクセス不能だったからと解釈。
そうなるとOMTは乗っ取りによるパスワード変更に対し、メアドまで変更された等でパスワードの再設定が出来なかったか、
もしくはパスワード再設定によるログインの手段があることを知らなかったか、このどちらかということになる。

そこでOMTがアクセス不能だった期間を精査したところ、FBフレネミーのスレ民がキャプチャした最も古い盗用画像の日付から、
奥村氏が公開したOMTとのやりとりの中で、犯人逮捕の報告以前のOMTからの連絡で最も新しいものの日付まで、
これこそがOMTの主張に従った場合にOMTがアクセス不能だったことになる確実な期間であり、それが以下であることが判明。

【 2014年7月23日 〜 2015年12月1日 】

つまりOMTの主張が真実であるのならば、この期間内はOMTが自分で記事を投稿することは絶対に不可能であり、
さらにOMTにしか投稿できないプライベートな内容の記事も当然ながら存在しない、ということになるはずなのだが、
FBフレネミーの証言からその期間内の投稿やアクセスの証拠が存在することが発覚(MoonスレPart2>>318等)。
加えてその期間内に、この件に関する各人へのコメントや投稿に際し自分のFBアカウントを使っている(MoonスレPart3>>122>>128)。

結局OMTは捏造投稿があった期間中も自身のアカウントに普通にアクセスしているため、乗っ取りなど起きていないことは明白。
OMT自身が行った画像盗用と記事捏造がバレたため、架空の乗っ取り犯をでっち上げて責任転嫁を図ったというのが事の真相。
その後はFBでの被害者面とここでの自演擁護が見苦しいOMT、奴の名前が愛機のヘッドに刻まれていることを忘れてはならない。