楽器のリペア・メンテナンス統合スレッド 第30章 [無断転載禁止]©2ch.net
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楽器のリペア・メンテナンスについてのスレです。
楽器といっても主に弦楽器、それもほとんどはギターに偏ります。
改造スレは別に在ります
↓
ギターの改造&パーツ総合スレ【33】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/compose/1493912367/
こちらは主に「調整」「修理」に関しての話題、ということでよろしく。
前スレ
楽器のリペア・メンテナンス統合スレッド 第29章 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/compose/1486661186/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>249
先に言われたわ
そんなに反るネックをそこまで使わんでも良いよ 塗装を見直してみるのも良いかも
かなり弾き込んで塗装が剥げたワンピースメイプルネックは、冬は順反り夏は逆反りが激しかったけど、リフレットしてラッカー塗り直したらピタッと収まったよ
日本の湿度乾燥を舐めたらアカン 俺も弱いネックのギターは処分してマシなのに変えるのがいいと思う
新品で15万も出せば良いでしょう >>245
2015年製で丁度今夏が2巡目
ロッド利きはじめから約190℃の位置
購入時は約90℃の位置だったのでこのペース続くと死亡する
来年の夏が勝負ってとこか 柾目も板目も持ってるけど反るやつは反る
試奏段階で反らなそうなやつ見分けれる人がいたら教えてほしい、せつに 新品10万以上でフニャフニャネックは知人の物を含めて見たこと無いな
運が悪いんじゃないか
ビンテージとか中古は知らん、博打要素高そう てか扱いが悪いんじゃないかな?
あと反りやすいって事は戻りやすいって事でもあるから無闇にロッド弄らん方がいい 貧乏だから安物しか持ってないけど何度かロッド調整したら大体安定するというか
あとは季節事に微調整とか弦のゲージやセッティング変えて微調整とか
その程度の物にしか当たったことないな
70年代のグレコのジャンク直してる時はワッシャー噛ませてまでロッド回してギリって感じだったけど
保存環境からして明らかにゴミ状態だったし例外というか、しょうがないというか 大体いつも、ネタを振る奴がそのギターのメーカー、年式などを言わないから見てる方は憶測で答えるしか無い
曖昧にああでもないこうでもないってやるのが好きなのか 作られてから安定するまでの調整が出来ていたか?が一番重要だと思うな
順反りがある程度放置されると、どんなネックもダメよ >>259
大工してるが経験上それはない。
木ってのは基本的に反りだすと一方向にしか動かない。 >>264
それはあるかもな
パッと見で分かるくらい致命的にひん曲がってるベース
色々やった挙句に指板の接着がロッドに負けて剥がれて捨てた経験 >>230
>>246
>>255
このネック反りギターの人達は、どのメーカーでどういうモデルで何年式なのよ?
話はそれからだ、もういないかもしれんが おちんちんが左に反ってます
上手くリペア出来るでしょうか?
ちなみに1964年製です >>265
大工さんには悪いけどこれが元に戻るんだよ
戻るの確認せず下手にロッド弄るからややこしい事になる
そう言う大工さんの単純な知識がロッド回し切ったり捻れたギターを生み出してると思うよ >>267
246です
2000年製 GIBSON ANGUS YOUNG SG
ビンテージを再現したネックだった
ある日ヘッドをベンドしたらグニャグニャ曲がるから笑った
しれっと売っちゃったよ
それからは見た目よりネックの強さを見るようになった >>270
戻るよね
ナットを緩め切って放置すると治ることがある
指板を張り合わせたネックだと戻る
あ、木工のプロを否定するつもりはない 貼り合わせたってことは反る方向が違う木材が貼り合わされてるってことだからね、そりゃ違う反応が出てくると考えれるってことだな 強度もメイプルより弱いローズの薄い指板で都合よく影響しないと思うんだか
あっても微妙な捻れくらじゃね 7pcのラミネートネックだろうが反るときゃ反るんだよ
硬いか柔らかいかは弦緩めてみりゃ分かるんだけどこれから反るのかどうかは分からない >>271
ざっとググったら、オールマホガニーでエクストラスリムネックと書いてあった
これはネックがやばそう >>276
わざわざありがと
65年以降のナローネックを再現してたんだ
実際グリップはなかなか良かった
昔とはマホガニーの詰まり具合が違うのかもね >>277
一口に「マホガニー」と言っても質が違うってこともあるのかもね
マホガニーネックはライブハウスの照明の熱でネックが反ってチューニング狂いやすいから嫌 ネック反りかえるくらいの熱なら、ネックの前に弦の温度が原因だがや >>278
それ俺も考えたことある!
やっぱ照明って影響あるよね?
真夏はネックが柔らかい感触があったり
不勉強のバカ発言ですまん 熱の影響は確実にあるでしょ
真夏の炎天下の車の中にギター放置したら確実にネックが痛む
だからどういう扱いをしたかわからん中古ギターは買わない 煽りじゃなくて木材詳しくないから聞きたいんだけど
痛むって反りとか以外の影響?炎天下車内でめっちゃ反りそうなのはなんとなくわかる
木の強度落ちたりしますか? >>282
木材自体よりも接着剤や塗装が熱で軟化して
ロッドと弦のテンションかかってるから剥がれたりズレたりするイメージ
今時のソリッドギターなんかに使われてる接着剤(エポキシ?)やポリ塗装はある程度耐えるだろうけど
ニカワで接着してセラック、乾性油なんかで塗装してる古典的な弦楽器は一発アウトになりそう www.stewmac.com/Luthier_Tools/Tools_by_Job/Tools_for_Necks_and_Fingerboards/Neck_Relief_Gauge.html
ネック調整にはコレ。まず一生モンだし、ロッドいじってどうなった、弦張った、緩めてどうなったかがサクッと分かる。
なくても調整はできるけど、ネックの動きが文字通り目に見えるのは別次元の快適さ。 >>285
それは1フレと最大フレにカポを嵌めるだけで良くないか ネックがダメになるかならないかは運ゲー
新品はギャンブルよ 20年間ライト弦レギュラーチューニング張りっぱでも安定する竿もあるしな
湿度で大分動くけど毎年ちゃんと戻ってくる ダイヤルゲージとストレートエッジ組み合わせて自作してもいいのよ。 いつもstewmacの工具をお勧めするもたくさん突っ込まれるおじさん 数値で管理できるよって話なんだけど、最終フレにカポとか言われるレベルなので、どうでもよくなってる。 今のこの板の住人は底値みたいな楽器の使い手が多いだろうから、
保守の為にお金を使うような人は少なさそうに思う。
例えばリフレットを頼むと5〜10万だとして、幾ら位の楽器にこの額出す? いくら位っつーか今じゃ手に入らないヴィンテージ物や思い入れのある物に施す物だろリフレットって
音やら何かとも変わってしまうリスクがあるし値段で判断するもんじゃない >>294
いや限界越えてフレット減ったらリフレットだろ
いくら音変わる可能性が…とか言っても
フレット無くなればフレットレスになっちまうんだぜ?
それこそ音変わるわけで >>295
だからそこまで使い込んでいるからこそリフレットしたいんだろ
前提に価格が絡むのはナンセンス
つーか俺は新品をそこまで使い込んだことは無いな
強いて言えばヤマハのSR400かな、ペタペタまで使ったのは バカなアンケートに突っ込まれたら後出しで条件追加とかアカン 若干スレチかもしれませんが東京神奈川でオススメのリペアショップはありませんか? まあどうせ安物のゴミしか持ってないんだろうけどさw リペアやメンテナンスを頼んでやってもらうのが当然と考えてる人にとっては
交換パーツ代+手間賃+技術料が値段という事になるわけだが
自分で出来る人にとっては
パーツ代と手間賃は仕方ないにしても技術料に何万も払えるかという話になる。
物凄い名人もいるんだろうが結果が不確定なものに何万も払うくらいなら自分でやる >>259
そうそう、平均温度33℃湿度60〜75%の部屋に壁ハンガーに掛けて1ヶ月ぐらいほとんど弾かずに過ごしとったわ
ギターからの逆襲くらって慌てとる
大反省 FenderJapanExclusive70sTELEローズ指板だ2015年
トラスロッド今225℃の位置だわ
270℃まで行くとローポジが詰まってくるから機能はしてるようだ
次弾くとき逆反っててくれたら有難いんだが! ネジ切ってある物にナットだの何だのかぶせてるだけだから一回転しかしないような物じゃないし
何度回したとか厳密な記録に意味はあるんか?
90度(1/4)単位か細かくても45度(1/8)単位くらいで良いと思うん >>296
バイクとベースが混じってませんか
ヤマハ楽器とヤマハ発動機に両方SR400っていう型番の製品があるのかと思ってびっくりした >>313
調べりゃ分かると思うがSR400ってストラトをヤマハが出してたんだよ、型番被すとかアホだよな
ついでの豆知識でバイク78年ギター76年と実はギターの方が先輩なんだぞ ヤマハのストラトモデルSRシリーズって
たしか「SuperRocknRollerシリーズ」だったはず
イカしたネーミング!! >>314
アイバニーズで現行のベースでSR400ってのがあるみたいだからそっちとメーカーを間違えたのかと思ったら、ヤマハのもあったのか。確かにヤフオクとかで沢山でてくる。
ややこしすぎる。変なつっこみスマン。 知り合いに勧められて地元でめちゃ評判の良いリペア屋にネック調整依頼したんだけど
すんげービビる・・・。再調整依頼したんだけど、またビビる。
FBページとか★5だらけでみんな腕が良いってコメントしてんだけどサクラかなぁ・・・。
俺のネックがゴミなのかなぁ・・・。 >>319
どういうギターで、どの程度のネック調整をしたんだ?
ぶっちゃけネックがフニャフニャにヘタった状態だと調整してもどうにもならないだろ 弦高とか自分で調整出来る事は自分でやらないと駄目よ
店に調整に出したとかって得意顔になってる奴いるけど、
誰に合わせる為の調整だよ? って言いたい
店員が自分よりピッキングの弱い人で、
その人が弾いてビビらない程度に弦高を下げまくった調整なら
自分で弾けば当然ビビって、「何じゃこりゃ」ってなるのは当たり前の 自分の要望や癖を分かってくれるような店見つかるまで金かけるか
その店の調整に自分の弾き方やスタイルを合わせるか
弄れる範囲の調整は自分でやるようにするのか 大体腕がいいと見込んで依頼したら少しは信用しろよw
それと再依頼するならその時にもう少し弦高上げてくれるように頼めば良かっただけの事だろ 弦高なんてベタベタに下げたところから少しずつ上げていけばいいだけだろ
そこから音の好みやら押弦した時の感覚やらを詰めていくには経験が必要だが
ネジ1回転させる事すらビビる奴は何が怖いのかわからん >>319
plexだっけか?機械あるところ行ってみれば?100点ではないが90点かな。
俺はかなり満足出来た。 >>327
このスレに居るような人間にはアレだが
一般的な知識や認識って案外そんなもんだったりするやで
サイズ合ってないドライバーでネジの溝潰す、ペンチでナット締めてギザギザ
トラスロッドの存在を知らない、何年経ってもオクターブチューニングでサドルをどっちに動かせばいいか理解しない >>329
弦交換を楽器屋に依頼する奴も一定数いるらしいからなぁ >>328
俺も最近やってもらった
同じく90点
全てのギターをplekしようか考え中
俺みたいなアマチュアの底辺の分際で90点はありがたい
落ちぶれてすまん ネタ振った奴いないのに、外野でごちゃごちゃやり出す自演感w >>311
まあ研究よ
ロッドができる仕事はどこまでかとか見極めたいね >>312
正解
みな知恵をありがとう
忠告無視ってロッド操作続けたけど
音の立ち上がりと低弦高の両立ができる落としどころを見つけました >>334
俺の昔話だけど
余りに低弦高に拘り過ぎて
いざ本番って時にステージのライディングの熱でネック動いて弦がフレットにベッタリ…
音がまともに出ない…
って事があった
ま、程々にね 限界まで下げてるとちょっとしたネックの動きでバズったりするからなぁ >>328
plekってリペアでやってくれるとこあるんだね。
探したら近くにはないけど往復送料5,000円位加算したら出来る所見つけたんで
依頼してみる。ありがたい情報ありがとう! >>337
何処だよそれ?
スリークエリートか?
Tuneか? >>338
いや、送料負担は客持ちで当然かと。
>>340
え?ググったら出てきたショップで、その2社にも名があるところに頼もうかと
考えてるけど・・・なんかヤバイの? >>337
絶対オススメ!俺が行ったのは大阪の方だよ。 ネックの反りや元起き(当方では腰折れ・ハイハネなどと呼んでおります。)の修正についてはアイロンにて一定の修正が行える可能性がございます。
ただし、アイロンでの修正効果はやってみないと分からない部分もあり、アイロンだけでの根本的な改善は出来ないと考え、アイロンのみの単独での実施は行っておりません。
当方では、補助的にアイロンでの補正を行った上で、フレットのすり合わせ、あるいは指板修正を含むリフレットを行い、コンディションの修正を行います。
当方で、過度なアイロン補正を行ってはおりませんので、アイロンによる補正効果は長期的に持続する統計がございます。
しかし、何カ月と有効期間を保証はしておりません。
順反りの補正も併せて行う事となりますが、ロッドをどの程度回転させてストレートを得られるかなど、細かくご希望を頂く形での実施はしておりません。
当方ではアイロンはあくまで、補助て行きな利用です。
詳しいお見積りやご提案させて頂く修理方法については、楽器を拝見させて頂き詳細をご相談の上で、判断させて頂いております。
大まかな目安として
・アイロン+フレットすり合わせの場合 ¥33000〜50000程
・アイロン+リフレットの場合 ¥74000〜90000程
程が見込まれてまいります。
こちらの修理での予想されるお預かり期間は1〜2カ月程となります。 ネックの反りのアイロン修正に関しましては、アイロンでの修正作業自体があくまで補助的なものであり、
元起き・順反り共にアイロンのみでの修正は行う事が出来ません。
トラスロッドをどの程度締めてストレート状態になるかも必要な範囲で考慮した上での作業となりますが、当工房では基本的にはアイロンでの修正が
最も少なく済む状態にネックを調整した上でアイロン修正を行い、その後すり合わせを行う事になると思います。
その場合で料金が21,600円+弦の代金となります。
また、お客様も既に承知頂いている通りアイロン修正は元の状態に戻ってしまう事も多く、作業後の変化については保証・予想が残念ながら出来かねます。
その為、トラスロッドの調整幅が残っているのであれば基本的にすり合わせのみでの対応やリフレットの方が望ましく、アイロン修正作業は承れないという判断となる場合も御座います。
それでは、ご検討の程宜しくお願い致します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています