♪チェロって素敵♪30 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
♪チェロって素敵♪29
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>>457
東京の店だったら、店で楽器の音出しとか、ボランティアで付き合えるよ笑
私はたいして上手くないが、無伴奏一番プレリュードくらいは、
ちゃんと弾けるようになってきたはずなので、この程度でよければ手伝うよ。
先生や上手な友達がいるならそっちを頼んだほうが良いと思うけど、
私も最初の楽器、自分で苦労して選んだので他人事に思えない部分があったりするね。 66歳。チェロ歴、15年くらいか。転勤のたびに師匠が変わる。
リタイアしてから、アマオケでバロックを弾いていた。
それなりに弾けていたつもりだったけれど、
腱鞘炎が始まり、妙な力が入るようになってしまう。しばしば、右手が震える。
勝手にスピッカートが始まる(こんなことを書いても、分からないだろうなあ)。
まあいいかと思って、オケを中断。練習の時間を減らす。
レッスンはそのまま続け、無伴奏を教えてもらっている。
でも、オケの練習時間がなくなったので、練習時間の余裕が増えた。
ちょっと試してみようと思って、ドッツァウアーを引っ張り出す。
最初の方をパラパラと弾いてみる。きちんと弾けないことを大発見。
左手の指がバラバラ。指板を押さえていない。拡張型は、無茶苦茶の指の形。
移弦のあるスラーがとても不安定。アップボウでは、妙な力が入って、ますます不安定。
こりゃいけません。
師匠にこのことを話したら、アマチュアは、曲ばかり弾きたがって、基礎練習をしてないからねえとおっしゃる。
確かにねえ、転勤のたびに師匠が変わり、まともな基礎練習なんてしてなかった。
難しいフレーズもしつこく練習したら、どうにかなるから、それでしのいできた。
でも、応用が効かない。基礎がないせいだ。
すこぶる反省して、これから一年間、基礎練習に向かい合うことを決意。
師匠も、基礎練習をきちんとやったら、ずいぶん楽に弾けるようになりますと後押ししてくれた。
がんばってみようと思った。
66歳の決意表明です(笑)。 いくつになっても基礎練習は大事です
私も基礎練習に始まり基礎練習で終わる毎日です
そして何歳になっても指は動くようになるという人間の不思議を実感しています >>459
なんかビルスマ先生の病気発症した時のエピソード思い出した。一度神経内科で検査受けてみては。 >>460
そうですか。何歳になっても指は動く不思議。
確かにそうですよね。
ドッツァウアーを再開してみて、動かない指を動かそうとして、
1日2日やってると、不思議に動き始めます。
こりゃ確かに不思議なこと。
で、ついでに書くと、
今日、師匠に教えてもらった、脱力の方法を忠実に練習していたら、
右肩がおかしくなってしまった。
たぶん肉離れ。
腱鞘炎に加えて、肉離れかと、
ちょっとため息(笑)。 >>461
ビルスマ先生の病気発症のエピソード。
かなり気になります。
もう少し詳細を知りたいです。 >>462
うーん
例えば肩を下げろって指示だとして
脇をしめてたらダメなんだ
間接は2つ以上の筋肉で動かしてるわけだが
両側で引っ張りあったら怪我するわけ
頑張らないやり方見つけなさいね 毎日の基礎練習でのスケール練習などではおもいっきり指に力を入れて指に負荷をかけるようにしてる
曲を弾くときは脱力して押さえますが基礎練では負荷をかけたほうが指が鍛えられていい
負荷をかけるようになってから指が動くようになってきた 65才で引退かな、と楽器弾き人生を設定して修理調整の予算を組んでいるのですが
ひょっとして早い? >>466
聴力が衰えるまでは人前で演奏して良いぞ
徳永の父ちゃんの最期の病院での演奏もあれはあれで感動はあった
>>465
変な癖つくし楽器さわる時間勿体ないからから指の筋トレは別でやる方がおすすめ >>464
師匠の教えは、ナバラ流。
弓先で弓幅1センチ、フォルテッシモで弾くというもの。
曲目は、バッハでもエチュードでも良い。
例えば、無伴奏の3番のプレリュード。
少し前からやっていて、あの日は、初めて最後までやれた。
そしたら、4時間くらい後になって、
肩が痛いことに気づいた。
幸いなことに、1日過ぎたら、痛さが消えました。
師匠からは、無理をするな。肩を痛めて、弾けなくなってしまった人がいると注意されてました。
フォルテシモで一通りやってみると、
確かに力が抜けるような感じはあるものの、
これが脱力なのかどうかは、いまいち不明(笑)。
脱力できてるということは、どうやったら分かるのだろう。不思議でならない。 >>466
65歳なんて。まだまだ。
オケ老人、70歳、80歳。
かなりすごい人(良い意味でも悪い意味でも両方だけど)
ゴロゴロいます。
まあ、悪い意味の人の方が多いようには思うけれど。 >>468
弓先でちゃんと弾くのに必要な力は指の力
それを効率良く使うには弓の持ち方が弓先で整っていなくてはいけない
親指のあたり方が崩れたりその他の指が寄りすぎてしまっているとテコの原理で無駄に力が必要になる
んで、足りない力を肩からうでをねじって発生させようとするから痛むのだよ
頑張る練習も否定はしないんだけど、頑張る過程で出来ない無理を無意識的に止める効果を期待するものであって、怪我するまで頑張っちゃう人は止めた方が良いよ ふにゃ弓から、そこそこコシのある値段も高ーい弓に変えたら指の痛みが起きなくなったが >>470
おっしゃる通り。
弓先フォルテッシモの練習を始めたころは、20小節も弾くと、
弓が持てなくなってしまっていた。
書いてることを読んでみて、なるほどと思った。
最近は、指が崩れることがなくなったので、
不思議だと思っていたのだけど、
指の力というか、持ち方が、前よりも良くなってきたのかもしれないです。
いずれにしても、練習していて腱鞘炎になってしまった私として、
無理しないこと、痛くしないこと、これが何よりも大切。
チェロ弾く楽しみがなくなったら、これは悲しい。 今の朝ドラ、BGMがチェロをフィーチャーしてて嬉しいね
今日の回だけかな >>468
少し長い時間弾いて、間接が痛くなったら、
そこに力が加わっているね。
普通に弾けるようになると、4時間弾いても痛くはならない。疲れるけど。 右手ってテコの原理使わないのかな?
弦の接点が作用点、親指が支点、人差し指が力点。
作用点での下方向の圧力を一定にしようとしたら、先弓に行くにしたがって力点での下方向の力を増やさなきゃならん、ってのは、音楽以前に自然の法則、物理学の当たり前のルールだと思うのだけど。 >>475
使うよ。特にフランスの近代奏法では重要。
最上級クラスでは小指も使う。
ただし、唯一無二の奏法ではないことは知っておいた方が音楽と健康に良いよ。
一番多いのは元に来たときにもガチガチに握ってしまって指の力を解放させないで、腕を固めてしまって重さを使えないでいるから腕力で押さえつけてしまうケース。
単純化して言うと、一番元では弓の重さと等しい重さ(腕の重さ)をかければ安定するわけで、その状態で弦に対して弓の重さの二倍の力がかかるわけ。これは相当強い圧力なんだな。
これが弓の重心では腕からの圧力はなくても安定する、更に言えばちゃんと持ってなくても良いわけ。この時の圧力は弓の自重分だけ、でもこれで十分強い音がでる。
これが弓先だと弓の重さは殆ど弦に伝わらないわけ。
じゃ足らない圧力はどっから来るかと言うとやっぱり腕の重さなのね。指がその重さを支えて弦に圧力を加えてる形になるのよ。
繰り返し腕の重さと言ったわけだけど、例えば弓の重心で腕の重さを使わないで十分強い音が出る事を確認した上で、腕の重さを使わないってのは肩を使って腕を持ち上げてるってことを認識してもらう。
同じ圧力を弓先で使うにはどうするかというと、指で支えながら重心では腕を持ち上げるために使っていた肩の力を抜くってことなんだな。 >>476
へー、力点に小指使ってもいいのか、なるへそ。
>指で支えながら重心では腕を持ち上げるために使っていた肩の力を抜くってことなんだな。
ほほう、となると、背中から肩にかけては、先弓使ってる時が一番リラックスする、
という理解で良いのかな。逆に言うと、先から元に近づくにしたがって、腕の重さを持ち上げる
分だけ背中から肩の力を利用するようになると。
なんかアマオケの先輩やらが、謎の「右手指先のリラックス」を強要してくるんだけど、
その人たちみんな、特に弓先で太い音がしないんだよね。弾き方間違ってんじゃないかなと。 >>477
先に行くとテコの原理で腕を持ち上げるのに必要な力(背中や肩)は増すのが普通ね?
それで圧力を増すのに緩める方ではなく捻ったり脇を締めたりすると怪我したりしやすい
元や重心付近で握りしめるのは確かに良くないけど
先でしっかり弾かないならバロックボウ使えば良いのにって思っちゃうね ジュリアンロイドウェバーて 頸椎やられて引退したそうだけど見てるとめちゃくちゃチカラ入ってそうなんだよな。 >>478
あー、先弓で手首を捻らないで、上腕をリラックスさせた形を決めようとすると、肘を開いて支えることになるわ。
それを背中と肩でやるのね。 >>479
チェロ弾いて頸椎やられるって、なんでや。 >>42
チェロは好きだったけどナクソスなどにプレイリスト作るほどではなかったけど
これを聴いて思わず作った。
曲自体は「カルテット」というドラマで無伴奏組曲の前奏曲は聴いていて
良いなと思っていたがこの演奏は凄い
初めて残したいと思った
今まで
カザルス いいけどちょっと音が悪すぎるしちょっと入りきれない
ロストロポーヴィチ いいけど大味
当いう感じでマイスキーかデュプレで聴いていたけど全部集めて聴きたいというほど
ではなかったけど
なんか色々聴いてみたくなった
マリーナ・タラソヴァ
のカサド作品集
https://ml.naxos.jp/album/ALC1391 >>480
ほぉ。自分でそこに気づくとは。生徒にしたい。
>>481
ペグがな。案外不必要な緊張してるもんだぜ。
>>482
色々聴いてみよう。幸せになれるよ。 >>483
半世紀くらい昔は、ロストロ以外にも名人いっぱいいて良いっすよ。
フルニエ(仏)、トゥルトゥリエ(仏)、ヤニグロ(伊)、フォイヤーマン(墺)、
シュタルケル(洪)、シャフラン(露)、・・・などなど。
古楽器系は興味ないので知らん。 >>484
いやまぁ、全員音源持ってるけど。。。
ナヴァラ、ジャンドロン、カサド、ピアティゴルスキーもヴィルトゥオーゾ系に入れてくれ
フォイアマンは伸ばさないだろ ペグはエンドピンを伸ばせるだけ伸ばすよう指導を受けてから気にならなくなった。
頭の後ろに行ってくれますからね。
ハーフポジションが遠くなって最初は大変だったけど。 perpetual いいわーこれ、、、、
といいつつ、次に買ったセットは普通のヤーガーとスピロコアの組み合わせ
perpetualのデメリットって出来が良すぎることなんだよな、、、 >>488
良すぎて何が悪いか、というと
値段が高すぎることだ
出来がいまいちなら選択しないだけで済む 弦の交換頻度にもよるでしょうか
銘柄によって差がありますね >>491
まぁ、パーペチュアルは持つよ
エヴァ、エヴァゴールドより いろんな弦を試している時は、毎月3万円使ってしまったりするよ。
パーペチュアルを三ヶ月交換、と決めてしまえれば、そんなに高い感じはしない。
低音弦のバリエーションが胡散臭いが、、笑 でも全部試しちゃうんだろうな。。。 次に出るチェロ弦を予想してやろう
ずばり
perpetual gold だな。で、さらに3000円アップ そろそろラーセンDとスピロコアGを一緒につかうのやめようや >>495
なんでですか?次それしようとしてました。
初心者より ラーセンDとスピロG(主にタングステン)は、
五度重音を鳴らそうとすると磁石が反発するかのように濁って綺麗に鳴らないのです。
楽器を変えても同じ問題が起きますから、やっぱり合わないものは合わないのでしょう。
私には物理的な説明能力がないので、なぜなのか不思議ですが、
この組み合わせを、今の流行最前線ははどうかしりませんが、
多くのプロが使用していたり、
先生が生徒に勧めたり、楽器屋が定番として販売している状況が
もっと不思議です。
某日本人チェリストさんもブログで指摘しており、
私も様々な組み合わせを試み実感していますが、
これほど重音が合わない組みあわせは他には見つかりません。
ラーセンDを使用するなら、スピロGに特性の似たものということで、
せっかくラーセンが用意してくれたマグナコアがおすすめですよ。
エヴァピラッツィGもラーセンDとの反発は起きませんでした。
定番の弦を使用しているのに重音が美しくないのは、
自分がか楽器がヘボなのだろうと、何年も思い込む時間が勿体無いです。
上手な人たちが使っているからといって、真似する必要はないとおもいますよ。
でも、もちろん、自分で確かめてみてください。
体験としては、とても面白いですよ。
ラーセンDもスピロGも良い弦ですから、買っても無駄になりませんから大丈夫。 重音が濁るんですか!そういえば通っているチェロ教室の楽器もADラーセン+GCスピロだけど、なんかいつも弾きにくいなーって思いながらやってましたがそれもあったのかもといま思いました。
楽器と弦の相性の話はよく聞くけど、弦にも相性のようなものがあるのですね…買う前に知れて良かった。感謝です。マグナコアも教えてくれてありがとうございました(*^^*) >>321
遅レスだが、
六番の重音は、
まともなチェロでも、
駒が硬いと鳴らない。
コマをシェイプアップしてもらうとよいな、 執事の西園寺がチェロをすました顔で弾いててわらう
チェロまで弾けんのかよ 5キロ太ったんだけど前より楽に弾ける気がする。音がでかくなったような。 ずいぶん前に買ったパッショーネ。
一度張ってみて、使いこなせないと思い放置。
でも、もったいないと思って、取り出し、使ってみた。
なかなか良い音。
でも、音程がすぐに変わる。変わり過ぎる。
ペグを使わないと、合わせられない。
ガットというのは、こんななに使いにくいものなのか。
響かすのも難しいし、でも、良い音だし、
しばらく使うかどうか、思案中。 そういう独り言好きだわ、もっと書いてくれ。
こちとら、テールピースのチューナ外してみたら、天使の声でチェロが鳴るのを確認したんだけど、チューニングに10倍労力使うのが辛くてすぐにもとに戻しちまったヘタレです。笑えよ >>508
チューナーじゃなくてアジャスターな
テールガット替えてみると良いよ テールガッドはとっくにケブラーだかを使ってるよ。
顕著に演奏しやすくなるから、これは誰にもおすすめだね。
だからといってたとえば、
某プラスチックテールピース の針金ワイヤーテールガッドが悪いともならない
たまに使ってみると、弓圧に綺麗に比例した強弱が得られるし、
バネ鋼製だけに、弾力感のあるレスポンスが面白い。
ケブラー紐は、弓圧と反応の比例性という点ではムラを感じるし、
フィッシャーマンノットの結び目は音の伝達経路しては頼りなく思うこともある。 ドラマにチェロが出てきたけどトルテってそんなに凄い弓なの? >>510
テールピース のアジャスタ−は、
ファインチューナー と呼ばれることもあるから、
チューナーと呼んでも良いとおもうよ。 テールピースとペグ、エンドピンなどの付属品だけでも高級品にすると、そこそこの楽器でも感触が大分変わるね。
なんと言っても、身がつまった木を使っているペグは、まず回しやすいですw >>515
ペグ、簡易調整でも随分違いますね
良い材が無いそうで、大切にしてほしいと言われました 色々試奏して回ったのだが、
高いのにまともに鳴らないチェロ売られ過ぎwwwww >>518
まともに鳴らない、の定義というか意味が曖昧
文字通りの事実ならあなたが下手すぎるせい 店頭での鳴る、鳴らないは難しいですね
新作なら楽器本来のポテンシャルの7割くらい?鳴ってれば
「鳴る」に入れても良いような
問屋レベルでの調整で店頭に並んでいるものがほとんどでしょうし >>520
まともに鳴るの定義は、
とりあえず、チェロとして売られてるなら、
チェロ組曲が全曲全音鳴ならせるかどうか、てかんじだよ。
ついでに、指板のどこを抑えても鳴るし、駒際で弓を擦っても鳴る。
どんな弓でも鳴るったら鳴る。重音でも歌う。
ピアノだったら鳴らない鍵盤があったり、
和音叩くとブスッとして鳴らないとかだったら粗大ゴミ扱いでしょ。
チェロはピアノで言ったら、鳴らない鍵盤だらけなのに売られてるようなものです。 店頭売りは、ものの良し悪し以前に調整が最悪だからなあ。 >>522
チェロの形してりゃ音は全部出せるよ
ちょっと前イッサーリスが大戦中に使われたというけったいなチェロの様なものでアルバム出してるが、ちゃんとイッサーリスの音がする
弦が張られていないとかなら鳴らないが、張れば済むだけ
なんなら魂柱のない楽器も触ったことあるけど、音がでない訳じゃない
それこそまともに鳴らないけどね perpetual以外、体に合わなくなりそうでこわい。
この弦、めっちゃ響くし鳴るね。
他の弦だと、無茶かなという状況でなぜか雑音無く音になる。
輝き感と暗さの塩梅が絶妙で、
人里離れた場所でよく晴れた日に星空を眺めるような音色だとおもう。
perpetualと他の弦の性能差がはっきりわかる曲をやらない限りは、
そんなに価値は感じられんかもしれんけどね。 >>528
一年はもたなかった
巻き線が緩みはじめる
まぁ、それほど弾かない人ならもっともつと思うけど perpetual、どの銘柄に近い、あるいは
銘柄Aと銘柄Bのいいとこどり
みたいに表現できますか? perpetualのAD線は、
ヤーガーのような倍音の輝きを備えているし、
ハイポジションでのラーセンのような歌唱力、弾力感もある。
そして指板全域で、レスポンスがどちらよりも勝る。
CD線はスピロコアのタングステンに対して、
明るさ、レスポンス,パワー感は似ていて、
負けるところはないと感じます。こちらも、
より歌い、滑らかに発音する弦だとおもいます。
演奏熟練者の弦への高度な要望に、コストをかけて、
どこまでもしっかり答えたという気概みなぎる弦です。
ぜひ、できれば一度4弦セットでお試しください。 パーペチュアルは真に上級者用。
エヴァピラッツィで大半の用件は事足りる。 >>531
大変参考になります
自分が張っているパーマネントのAD線に感想は近いですね
ハイポジションになってもいかに解放で鳴っていた音色を消さないか
なんとなく想像つきました
ハイポジでの自分の評価はエヴァ<パーマネントなので、
エヴァ<パーマネントの価格差による性能の差が
パーマネント<perpetualで起きている、と考えることにします。 >>2
>>268
私が編集した内容が半分以上残ってる。
当時は大学院生だったが、今や40戟B
そのとおりで、中国の楽器だと、当たりを引けば
イタリアの400万にも負けないのが100万せずに買えたりする。
弓だって、カーボンで全然構わない。
ていうかね、いい楽器を国内で買うから高いのであって、
自分でアポ取って、イタリアなり何処かに出掛けて
しっかり選んで買ってくれば値段半分チョイだよ。
流通に金払うなんてもったいない。観光もできる。
自分で弾いたときに聴こえる音より、
遠くで聴いた音のほうがずっと大事だから、
信頼できる誰かと一緒に行くべきだね。 >>535
新作なら、ね。
超高級品はほとんど変わらないと思う。
超高級品はなかなか出回らないよ。
財団とか、社長とか、法人が持ってる。 一生懸命練習してると、いつの間にか良いチェロがどこかから飛んでくる。これほんと。 高嶋ちさとがあつめたチェロ8人衆がテレビにでてたけど
自分のチェロは安物で数百万だといってたな
それでもいい音してたよ フォーレの「夢の後」をしばらく前から練習している。
後半の、ハイポジションというのかなあ、高い音のところ。
あの部分を繰り返し弾き、ひとしきり遊んだ後、開放弦でボーイングをしてみた。
そうすると、いつもと音色が違うことに気づいた。
ハイポジションを弾くとき、力は要らない。
ハイポジションを弾いてるときの感覚で開放弦を弾く。そうすると良い音。
ひょっとしたら、これは脱力した状態で音を出したということなのか。
もしそうなら、苦節10年、ようやく脱力したときの音を体感したということになる。
ちょっと嬉しかった。 夢の後まだオクターブ下でしか弾けない。
その境地に達するのはいつになるやら。。。 >>541
何歳?毎日何時間練習してますか?
レッスン頻度はどれくらい? >>542
「夢のあとに」でした。
楽譜は、「夢のあとに」だけど、
他人が聞いたら「悪夢のあとに」と聞こえるはず。
「白鳥」が「アヒル」になってしまうようなものです(笑)。
でも、音が取れるだけでも、幸せ者です。 >>544
66歳、とんでもないレイト
4時間くらい、時間だけはいっぱいあります。
月3回くらい(週1回、3回続けて、1週休むというペース)
この質問、どういう意図なのか、ちょっと気になります。 蛇神宗教 MOA美術館
世界救世教・東方之光・MOA
の内部では毒物や薬物による信者の暗殺が行われている。
お茶に細菌を混入させることにより、施設内で体調不良を訴えることなく、
一週間以内に発病させ、病院で死ぬ。なんの証拠も残らない。
オウムと同じように多数の優秀な医師が教団施設には勤務している。
港区にある高輪療院には常時医師が5-6名在中していて、保険適用の
アドバイスを行っている。
健康科学センターもあり、研究者や学者もいるが、暴力団山口組との癒着もあり、
生物兵器の培養が行われている可能性もある。
炭疽菌などをお茶に混入させて死亡させているとすれば、
オウム真理教と同じ警戒レベルの、生物兵器テロ組織とも考えられる。
http://www.mhs.or.jp/
現在、教団内では暴力団による宗教を派閥で乗っ取る方向で進められていて、
東方之光による、教団の独裁が計画実行されている。
公安調査庁はこの組織の内偵を徹底すべきだ。
オウム真理教に次ぐ日本社会の脅威である。 上の難しい話は置いといて、
今日、弓の毛の張替えに行ってきた。
職人のお兄さんにおチェロを見てもらうと、
ブリッジの高さが高すぎるとのこと。
C線側を2ミリくらい削ったら、ハイポジションが楽に弾けるかもと。
それでブリッジを削ることをお願いしました。
ついでにブリッジを適正な角度に調整してもらう。
帰宅後、鳴らしてみる。
音が変わってしまった。
妙に荒々しい音になってしまった。
まあ、しばらく鳴らしていたら、いつもの音に戻るはずと思って、今日の練習。
でも、気持ちの悪い音は、練習の楽しみを奪ってしまう。
いつもの音に戻るまで、しばらく忍耐が続きそう(笑)。 わたしは、チェロ をはじめて2~3年は、
楽器を安物のママチャリのようにチェロ を扱ってたよ。
タイヤに空気が無いまま乗り続けたり、
ブレーキがキーキーいってても気にしなかったり、
サドル高もでたらめ、とりあえず、つかえりゃいーや、的な考えで。
で、ある頃から、
ママチャリのように扱うままだと、ちゃんと弾けない、
理想の音が出ないことに気が付いたよ。
プロたちが、ホールや音源で聞かせてくれる音は大抵、
レーシングカーのように管理されたチェロ から放たれているんだよな。 ママチャリから始まったのだから豪華ロードバイク(100万超)で終わって欲しかった 年取ってからチェロをはじめる人がいる。それはよいがアマオケに参加するのはいかがなものだろうか。世代特有の特徴で集団生活ができない、音程も悪くオケの演奏の質も落ちる。社会とつながりたいなら自分にあった趣味をそれこそみつけるのがいいのでは?と思う。 人による
たまたまあんたの周りに残念な年寄りが集まったんだよ
とは考えない? >>551
ちょっと興味のあるテーマです。
でも、「年取ってから」ということを、具体的に書いてほしい。
30代、40代、50代、60代、どの世代をいうのでしょうか。
10代で始めた人なら、しっかり音程を取れるはずだけど、
30代以降で始めたら、それなりに怪しい。それでも、アマオケなら、一人しっかりした人がいたら、皆さん、その人に付いていけるはず。集団生活以降は、属人的問題、若者だって年寄りだって、人との関係を持つことが難しい人は多い。 >>556
30代40代は体と耳の訓練は手遅れでもオケでの振る舞い方に伸びしろはある。例えば音を外した縦を外したら、音をすぐにとめて引っ込むといった謙虚さを感じる。50代以降は全てダメ。謙虚さが性格的にも技術的にもないから彼らがいると演奏はひたすら崩壊の一途を辿る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています