【マーチン】Martinギター総合スレ Part31【マーティン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【マーチン】Martinギター総合スレ Part30【マーティン】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured そんな、青銅セイントを見下す黄金セイントみたいな事言わないでよ。 >>779
こんなん書ける人は、金があるだけでなにも分かってない人でしょう 下品な言葉遊びはやめろ
マーチンオーナーはマーチンオーナーだし、縦ロゴオーナーは縦ロゴオーナーだ マーチンもいいけどギブソンの60年代とかのヴィンテージもいいね
マーチンは少ないし高額過ぎて近年物でないと買えない ギブソンとマーティンのDを両方持ってるが同じカテゴリーの楽器か?と思うくらい違うよな。
爪弾いて心地良くいいなぁって思うのはマーチンなんだけど、ながらの軽く弾くときは無意識にギブソンを選んでるわ。 俺はあまりキラキラの音は好きじゃないけど
さだまさしや南こうせつYamaha聞いてると45よりきれいに聞こえるのは俺だけか?
でもYamahaのヘッドとピックガードは嫌い >>789
俺もヤマハのピックガードは嫌いだわ。
ヤマハも持ってるけどピックガード透明なやつにした。あとFG以外は皆ローズウッドってのはどーなんだ? >>789
ヤマハは生音はともかく、puでもマイクでもすんなりキレイな音で撮れるのよ。 アメリカでも売り上げはマーティンでなくテイラーのほうが上だとか?
あれだけお手頃合板仕様を作ってもダメでっか?
まじで? Martinのスタンダード20番台までは過大評価され過ぎな気もする
GEやMarquisあたりになれば良いと思うけど 現行型よりも古いものの丸コピーの評価が高いってどうなの?
開発力が低くて全く進歩のないメーカーってことじゃんか
そんなんだからテイラーに負けるんだよ HD-28Vだったら、意外と丸コピじゃなくて、かなり現代風にアレンジされてるんだよ。
反対にオーセンティックは丸コピが売りらしいけど。
個人的にはオーセンより、HD-28V仕様の方が弾きやすいし音色も好みなんだよなぁ。 >>792
新素材はちゃんと楽器用で開発しているからむしろ好印象なんだけれどな。
汎用のベニヤ合板だかなんだか判らない材使われるよりも良いと思うんだが。 >>806
所詮接着剤を使った合板だから経年劣化する。
単板とは逆に、エージングでだんだん鳴りが悪くなるという事。
10年持つのか20年持つのかこれからの分からないけど、だんだん劣化するアコギはなんだかなあ。 ☓ これからの分からないけど
○ 今後の評価を待つしか無いけど HPFをサイドとバックに使ったMartinでpuアンプ取り付け加工した時に発見したんだが、
あれって積層合板ではなくて、FRPみたいな繊維強化プラスチックっぽいんだよね。
サイド板なんだけれど1mm以下ととても薄くてカッチカチに固い。
なんか物理的構造がovationみたい、プラスチック製ギターにしか見えなくなった。 縦ロゴは昔はあこがれあってけど
今は貝も本アバロンの板物じゃなく積層の薄いものだし
カットもレーザー
皆きれいだけどみな同じ薄っぺらさは否めないね
45にしても手作り感(貝や光具合の差)があるのは70年代なかばまでだな
逆にその成金趣味の安っぽさが悲しいね
オーセンンにしても、結局プリウォー変えない人の代替品だし
最終、プリウォーを持つことになる
安物買いの銭失い
楽器と割り切って価格相応のHD28 あるいはスタンダードD-18で十分 縦ロゴを冠することができるモデルのステータスは理解するけど、アート的、デザイン的に見ると、
筆記体みたいな横文字の通常ロゴのほうが、カッコ良いと思うのはオレだけか。 >>813
大昔にMartinが出してたソリッドエレキにも、古典的横ロゴが入ってて何か妙だった。
ヘッド形状が太古のシュタウファーぽいやつ。
いろいろあって今手元にある縦ロゴはいずれも国産のSeagullとKawaseだけになってしまった。
Martinは縦ロゴじゃなくてヘッド裏の刻印タイプ。 >>811
えっ?その考え方には賛同しかねる!
こちらは楽器と割り切ってAuthenticを数本持ってるぞ。
スタンダードの音で満足出来なくなると、
プリウォーより遥かに手軽な価格でライブにも使えるから便利。
音のピッチも、ビンテージよりとても正確で楽器としても優秀だと思う。
あと一般的にギターの寿命は100年くらいと言われているから、
30代の立場だとプリウォーは老後まで楽器として使える気がしない。
Authenticは個人的にMarquisのアップグレード版くらいに思って使ってるよ。
プリウォーなんて買っても、絶対にピッチの悪さが気になってしまい、
すぐに弾かなくなるのが目に見えるんだよね。
まぁ、ハカランダの音が好きじゃないのも大きいんだけど。 縦ロゴは……貝殻は……SNS映えするので欲しいっす・ >>822
音が好きなら何も言わないけど、SNS映えって…
もう発想が他人への自慢と所有する自己満足になってない?
45は個体や機種によって鳴り方の特徴が全く違うから、
意外と自分に合う物を選ぶのが難しいんだけどね。 >>821
自分が満足ならいいのよ
自己満だって問題ないよね
あなたがオーセンもってフォーク歌っても誰も文句言わないよ
なんか?ちいせぇなw PS
ちなみにプリウォー持ってるけどオーセンと一緒にされるとは悲しい
音も作りも別次元何だけど・・・
オーセンで満足ならお手軽でいいんじゃない >>825
あくまでAuthenticの道具としての手軽さについて言った事なので、
本物のプリウォーをお持ちでしたら気にしないでください。
個人的にAuthenticレベルで満足しているというよりも、
ハカランダの音が苦手で、インドローズ好きという点が大きいです。
マダガスカルはちょうどその中間のような響きなので、
それが弾いている音楽のジャンルに合っただけだと思います。 >>826
ピッチの正確さだけで言えば、現在の方が何倍も上です。
ただギター製作にかける手間や、使える木材の質は戦前の方が上ですね。
プリウォーの生音は凄いけど、エレアコには使いにくいし…
重視する点によって評価は変わってくる気がします。 >>828
こういうバカが一番度し難いw
けどまあこういうアホが日本人でギター界隈にいるやつに典型だよね >>829
エレアコはエレアコ専用機だな
電化製品と一緒にしないでほしいな
10年前のPUと今のPUではまったく進化が違うし
まぁ、オーセンもそのレベルで使うならいいかも
でも、対価格ではHD-28VやスタンダードD-18で十分だと思うな(エレアコ用ならなおさら)
残念ながらプリウォーの音はコンデンサマイクでも再現は難しいのよん! >まぁ、オーセンもそのレベルで使うならいいかも
いやな言い方だった、すまん
もともと俺が言いたかったのはオーセンが良いとか悪いとかではなく
所詮ビンテージ・レプリカでそもそもあの値段出すなら、がんばって
プリウォーとは行かなくともビンテージクラスのほうが、最終、音的にも納得できるのでは?
といいたかった。
実践的ってならHD-28VかD-18が価格的にも満足できるのではないか?ということ。
なにせ、いまのマーティンは売り志向でモデルの多さに節操がない
まったくポリシーもくそも感じないね。 良くも悪くも20世紀中のマーチンはスタンダードしか無くて、モデルの違いは個性の違いで、どれを選んでも最高のマーチンだったよ。
まあ40番台だけは別格だったが。 >>831
>>832
Authenticをエレアコにするコスパはどうか?と言われれば、
もちろん無駄と思う人の方が多いでしょうね。
個人的に最近のピックアップはとても性能が良いのもあって、
スタンダードの音はすぐに限界が見えたんだよね。
インドローズとマダガスカルの違いも聞き分けられたし、
シトカとアディロンダックの違いも分かったし、
フォワードシフトか、そうでないかも気付く瞬間があるんだよね。
それは他人が弾いているMartinのピックアップの音であっても。
もちろん生音とは全く別のものではあるんだけれど。
あと上にも書いたけど、30代の立場でプリウォーを買っても、
老後までそのギターが使えてるイメージが湧かないのも大きいです。
100年越えて良い音のギターって、見た記憶が無いので…
あと50年以上、プリウォーが今の鳴りを維持できるのなら、
無理しても欲しいとは思うんですけど、果たしてそれは!? >>832
>>833
確かに最近のMartinのモデル数の多さは呆れますね。
欲しくてもすぐ廃止されたり、買ってもより上のグレードが出たり。
さらに言えば、Authenticを持つようになって思ったのが、
スタンダードの木材の質をもっと上げて欲しいですね…
これは木材の枯渇よりも、大量生産の影響が大きいと思います。 仕方ないさ。Martin社も利益を上げ、社員等を食わせていかなければならん。でもいつまでも夢を与えてくれる企業であり続けて欲しい気持ちもわかるよ! マーチンはかなり以前から材の品質が落ちているね。スタンダードシリーズのスプルース材も節があったり木目の幅が広いものが多くなっている。でも音質や細部の作りのレベルは大丈夫と思うな。 ファンタジーだな
順当に考えてアコギナなんだから材の重要性は大きいだろう
ネック基起きも価格クラスではマーティンだけ
まぁ合板マーティンでも「マーティンの音がする」
というレベルに人同士なら問題ないとおもうけど
少なくとも30万クラスの材じゃないわな 良いとかダメとか言うことじゃなくて、枯渇しつつある供給材の動向や、
製作環境や技術の変化、存続していくための会社の方針とか、
結局は時代の流れって言うことじゃないのかな。その点は、他のギターメーカーも同じと思われる。 高級ギターが作れなくなったら、マーティンも終わりなの? マーティンで高級(高額)ギタートランク付けされているのは
過去(戦前)のスタンダード(標準)ギターなのね
作り方も真似てね
この現実は他社ではないでしょう、終末状況 最近の曲が売れなくて昔の曲のセルフカバーばっかり歌ってるミュージシャンと同じ感じのメーカー
例えるならロードだけで食ってる高橋ジョージ 条約の規制により製造が難しくなったジョージのロードのCD。
一部のマニアには垂涎ものの入手困難なCDとなり、復刻版でも高値で取り引きされている。
なお、ジョージの新曲は高い評価を得られておらず、ジョージとしてもロードさえあればやっていけると腹をくくっている模様。 マーチンも凄い好きだけど
自分にとって一生物の究極のアコギとなると大量生産のギターでなくて
一本物のルシアーギターも欲しくなってしまう。手に入らないけどジェフトラゴットとか夢のギター。
マーチンの年代のこなれて安定した個体は道具として本当に使えて重宝するが、
材からデザイン、工法、細かな注文を叶えてくれるのは個人製作家に分がある。
メーカーとしては幅広くやって凄いんだけど、他にはコリングスとかも頑張っているし
マーチンファンだけど他に目移りする事もある。
これからのマーチンは大量生産を大幅に縮小して、価格は高くても高品質なギターに特化した
メーカーにした方が良いと思う。上から下までラインナップを乱造していてはいつか行き詰る。
材も相当落ちてきているし、個人だと消費量が少ないからそうでもないんだが、
昔みたいにレギュラーモデルで勝負するのが健全だと思うのだが、どうでしょうかね。 マーティンって総合メーカーじゃないの?
安いのから高いのと幅広くラインナップがあって、初心者からプロまで大勢の愛用者がいる、そんなギターメーカーでしょ。
昔のイメージは高価でなかなか手が届かない、高級ギターメーカー。
プロ・セミプロご用達、素人お断り。
どっちだろうね。 プリウォーとか、そういう時代は時間を掛けて
良い材を使って丁寧に作っていたと妄想している。
現代はあまりにも規模を拡大しすぎた。
自動車や工業製品と同じようなイメージになってしまったような感が。 先々を考えると、オレは後者のほうが良いと思うけどね。
数稼ごうと大衆向けだの低価格帯だのやっちゃうとブランドバリューが低下しちゃってファンが逃げてくよ。
以前誰かが、車のベンツにたとえて言っていたよね。ある程度の価格で所有ステータス。 他所のメーカーだと、例えば普及品ブランドは別に立ち上げ差別化するとかやってるよね。 昭和の頃の本を読んでたら、
マーティンは木材を持ってて、厳選した良い木材は自分で使い、
残りは他所のメーカーに売ってたって。
他のメーカーは二級の材でマーティンは一級だったとか。 ギブソンのような危機に陥らなければ、どっちでもいい。マーチンいい音 確かに昔の方が材が良かったのは事実だけど、
ただマーティンは戦前のプロウォーだった時期も含めて、
1人のルシアーが作るんじゃなくて、分業制だったんだよね?
正直今よりも、昔の方が個体差が大きかったと思う。
それはビンテージ弾いても、現在のAuthenticを弾いてもそう思う。
分業制のハンドメイドは、現在の工業製品の体制よりも品質に差があるよ。 あっ、Authenticもハンドメイドだから個体差が大きいね。 >ハンドメイドだから個体差が大きいね。
ハンドメイドだから木の癖に合わせて調整が可能なのです
ライン、分業制は企画寸法のみで、各部微調整はしないのが普通
というか?しないように寸法撮りされている >>859
ハンドメイドはネックシェイプも個性的で結構握った感覚が違うし、
鳴り方もスタンダードシリーズ以上に個性的で個体差があるよ。
木の癖に合わせてるが故にだと思うんだよね。 良い方向にチューンされてるんだから
より、ルシアーティックでいいじゃん
その中からさらに良い一台を選べるのだから最高だよね
昔もある程度は分業制みたいだけど、トップはトップのみ専門
ネックはネックのみ専門みたいな感じで
担当者が日ごと変わるわけではないのでさほど音に差はないと思うがな オーセンティックとか弾いたことないから分からんけどそんなに違うのかよ?ブラインドでもわかる? ナット幅はせめて44mmは欲しい。
42mmは狭くないか。 ナローネックだと43mm(1-11/16")じゃないの?
自分のが43mmなのでセーハはしやすいけれど、時々左指ピン立ちで押さえなきゃならなくて苦労するよ。 >>861
たぶんだけど、スタンダードより個体差が目立つのだと思います。
音の分離感の良い個体とか、ストロークで音のまとまりがある個体とか、
パワー感のある個体、優しく鳴る個体とかの差がより感じ取れます。 >>862
オーセンティックは音の太さが特徴的なので、
スタンダードと比べればブラインドでも分かると思います。
ただし、MarquisやGEと比べると音の方向性が同じで分からないかも!? >>863
今年からMartinは基本的に全機種でナット幅44.5mmになりました。
俗に言うPネックが標準になったようです。
ネックが薄くて、ハイフレットでもローフレットと同じ幅で、
ハイポジションは弾きやすくなったけれど、
ストロークメインの人は42.9mmの方が好きかもですね。 ナット幅44.5mm は良いね。このくらいが自分は好き。薄めのネックも良い。 authentic弾いたことあるけどいいと思わなかった
好きずき スタンダードより上位機種をライヴに持っていこうとは思わないな
傷だらけでボロボロになるぞ
オーセンなんて家から出せないわ >>869
個体差と言ってる理由がまさにそこ!
MarquisやGEは品質が比較的安定しているけれど、
オーセンティックでダメな個体はかなり厳しいよ…
当たりの個体は劇鳴りしてるけど、ものすごく少ない印象だね。 ライブ会場も汗だくになるようなとこはダメだが、静かで落ち着いた所なら大丈夫だろ。
ヤバイのは外、特に真夏と真冬はアカン。
自宅でも弾かないのは勿体無いな。そういう人もいるのではないかい?
弾くの勿体無いみたいな。傷コワイよみたいな。 >>870
オーセンティックは外で弾き語りに使ってるけど、
確かにスタジオやライブで使ったら傷だらけになるでしょうね。
スタンダードより上は気を使いますよね。 オーセンの個体差だけど、ハカランダの扱いの難しさもあるのでは?
ハカランダ信者さんには悲しい話だが、ハカランダだからと言って良いわけでないし
普通は板目より柾目の方が良いと思うけど、実際出来てみないとわからないし。
ハカランダ使って、ただ重いだけの反応が鈍い個体もある。
インドローズで軽く鳴る方が好みの人もいるだろうし。
トップ、バック、全体の組み合わせで上手くいった場合に良いギターになるわけで
スペックだけでは測れない楽器の難しさってある。メーカーは同スペックで同価格で販売するけど
本当のところ、確実に楽器の個体差の良し悪しはあると思う。
それで、オーセンでもイマイチという人が居ても何ら不思議ではない。 >>874
屋内ならば自分だけが気をつけていればいい範疇ですが、ライヴハウスにしょっちゅう出入りしていたら、ほんとにボロボロになります
自分だけが、気をつけていればなんとかなる範疇をこえます
大変高価な機種はなかなか持ち出せません >>874
外でオーセンは怖いな。盗難とか大丈夫?
あと、木の下には気をつけた方が良いよ。以前、木が生い茂る下で弾き語りをした時に
家に帰ってクロスで拭いていたら、塗膜に細かな水滴の固まったようなものが大量に付着していた。
唾ではなくて、木から出た水分だと思う。水分に樹脂のような粘りもあって拭き取るのが大変だった。 >>875
最近のハカランダで作られたギターは、板の硬さが目立ちますね!
ハカランダの音は他の材には無い良さがあるのは分かるけど、
ギターとしての鳴りは、インドローズやマダガスカルに負けているというか…
経年変化でもあの硬さが取れるのか?は疑問に思います。
プリウォーが評価される理由って、ハカランダの質でしょうね。
Authenticは、材の種類に関係なく鳴る個体は凄いけど、
厳しい個体はマホガニーでもマダガスカルでも、ハカランダでもダメですね。
スペックで鳴りの良し悪しが分からない点が、ギターの難しさですね。 >>877
屋外は季節関係なく気温、湿度、直射日光に気を遣いますね。
確かに木の下は樹液も怖いですね…
盗難に関してはスタンダードでも十分に危ないので、
Martinを持ち出す時は絶対に目を離さない&電車で寝ないようにしています。 >>878
同感です。材のグレードや見た目が良くても音には直結しないというか。
音の硬さは少しずつこなれてくると思うけど、力強いピッキングで相当弾きこまないとダメだと思う。
音の芯が強いから、そういう頑固なギターは弾き手を選ぶ。相性悪いと上手く鳴らせないかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています