【マーチン】Martinギター総合スレ Part31【マーティン】 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured プリウォーとか、そういう時代は時間を掛けて
良い材を使って丁寧に作っていたと妄想している。
現代はあまりにも規模を拡大しすぎた。
自動車や工業製品と同じようなイメージになってしまったような感が。 先々を考えると、オレは後者のほうが良いと思うけどね。
数稼ごうと大衆向けだの低価格帯だのやっちゃうとブランドバリューが低下しちゃってファンが逃げてくよ。
以前誰かが、車のベンツにたとえて言っていたよね。ある程度の価格で所有ステータス。 他所のメーカーだと、例えば普及品ブランドは別に立ち上げ差別化するとかやってるよね。 昭和の頃の本を読んでたら、
マーティンは木材を持ってて、厳選した良い木材は自分で使い、
残りは他所のメーカーに売ってたって。
他のメーカーは二級の材でマーティンは一級だったとか。 ギブソンのような危機に陥らなければ、どっちでもいい。マーチンいい音 確かに昔の方が材が良かったのは事実だけど、
ただマーティンは戦前のプロウォーだった時期も含めて、
1人のルシアーが作るんじゃなくて、分業制だったんだよね?
正直今よりも、昔の方が個体差が大きかったと思う。
それはビンテージ弾いても、現在のAuthenticを弾いてもそう思う。
分業制のハンドメイドは、現在の工業製品の体制よりも品質に差があるよ。 あっ、Authenticもハンドメイドだから個体差が大きいね。 >ハンドメイドだから個体差が大きいね。
ハンドメイドだから木の癖に合わせて調整が可能なのです
ライン、分業制は企画寸法のみで、各部微調整はしないのが普通
というか?しないように寸法撮りされている >>859
ハンドメイドはネックシェイプも個性的で結構握った感覚が違うし、
鳴り方もスタンダードシリーズ以上に個性的で個体差があるよ。
木の癖に合わせてるが故にだと思うんだよね。 良い方向にチューンされてるんだから
より、ルシアーティックでいいじゃん
その中からさらに良い一台を選べるのだから最高だよね
昔もある程度は分業制みたいだけど、トップはトップのみ専門
ネックはネックのみ専門みたいな感じで
担当者が日ごと変わるわけではないのでさほど音に差はないと思うがな オーセンティックとか弾いたことないから分からんけどそんなに違うのかよ?ブラインドでもわかる? ナット幅はせめて44mmは欲しい。
42mmは狭くないか。 ナローネックだと43mm(1-11/16")じゃないの?
自分のが43mmなのでセーハはしやすいけれど、時々左指ピン立ちで押さえなきゃならなくて苦労するよ。 >>861
たぶんだけど、スタンダードより個体差が目立つのだと思います。
音の分離感の良い個体とか、ストロークで音のまとまりがある個体とか、
パワー感のある個体、優しく鳴る個体とかの差がより感じ取れます。 >>862
オーセンティックは音の太さが特徴的なので、
スタンダードと比べればブラインドでも分かると思います。
ただし、MarquisやGEと比べると音の方向性が同じで分からないかも!? >>863
今年からMartinは基本的に全機種でナット幅44.5mmになりました。
俗に言うPネックが標準になったようです。
ネックが薄くて、ハイフレットでもローフレットと同じ幅で、
ハイポジションは弾きやすくなったけれど、
ストロークメインの人は42.9mmの方が好きかもですね。 ナット幅44.5mm は良いね。このくらいが自分は好き。薄めのネックも良い。 authentic弾いたことあるけどいいと思わなかった
好きずき スタンダードより上位機種をライヴに持っていこうとは思わないな
傷だらけでボロボロになるぞ
オーセンなんて家から出せないわ >>869
個体差と言ってる理由がまさにそこ!
MarquisやGEは品質が比較的安定しているけれど、
オーセンティックでダメな個体はかなり厳しいよ…
当たりの個体は劇鳴りしてるけど、ものすごく少ない印象だね。 ライブ会場も汗だくになるようなとこはダメだが、静かで落ち着いた所なら大丈夫だろ。
ヤバイのは外、特に真夏と真冬はアカン。
自宅でも弾かないのは勿体無いな。そういう人もいるのではないかい?
弾くの勿体無いみたいな。傷コワイよみたいな。 >>870
オーセンティックは外で弾き語りに使ってるけど、
確かにスタジオやライブで使ったら傷だらけになるでしょうね。
スタンダードより上は気を使いますよね。 オーセンの個体差だけど、ハカランダの扱いの難しさもあるのでは?
ハカランダ信者さんには悲しい話だが、ハカランダだからと言って良いわけでないし
普通は板目より柾目の方が良いと思うけど、実際出来てみないとわからないし。
ハカランダ使って、ただ重いだけの反応が鈍い個体もある。
インドローズで軽く鳴る方が好みの人もいるだろうし。
トップ、バック、全体の組み合わせで上手くいった場合に良いギターになるわけで
スペックだけでは測れない楽器の難しさってある。メーカーは同スペックで同価格で販売するけど
本当のところ、確実に楽器の個体差の良し悪しはあると思う。
それで、オーセンでもイマイチという人が居ても何ら不思議ではない。 >>874
屋内ならば自分だけが気をつけていればいい範疇ですが、ライヴハウスにしょっちゅう出入りしていたら、ほんとにボロボロになります
自分だけが、気をつけていればなんとかなる範疇をこえます
大変高価な機種はなかなか持ち出せません >>874
外でオーセンは怖いな。盗難とか大丈夫?
あと、木の下には気をつけた方が良いよ。以前、木が生い茂る下で弾き語りをした時に
家に帰ってクロスで拭いていたら、塗膜に細かな水滴の固まったようなものが大量に付着していた。
唾ではなくて、木から出た水分だと思う。水分に樹脂のような粘りもあって拭き取るのが大変だった。 >>875
最近のハカランダで作られたギターは、板の硬さが目立ちますね!
ハカランダの音は他の材には無い良さがあるのは分かるけど、
ギターとしての鳴りは、インドローズやマダガスカルに負けているというか…
経年変化でもあの硬さが取れるのか?は疑問に思います。
プリウォーが評価される理由って、ハカランダの質でしょうね。
Authenticは、材の種類に関係なく鳴る個体は凄いけど、
厳しい個体はマホガニーでもマダガスカルでも、ハカランダでもダメですね。
スペックで鳴りの良し悪しが分からない点が、ギターの難しさですね。 >>877
屋外は季節関係なく気温、湿度、直射日光に気を遣いますね。
確かに木の下は樹液も怖いですね…
盗難に関してはスタンダードでも十分に危ないので、
Martinを持ち出す時は絶対に目を離さない&電車で寝ないようにしています。 >>878
同感です。材のグレードや見た目が良くても音には直結しないというか。
音の硬さは少しずつこなれてくると思うけど、力強いピッキングで相当弾きこまないとダメだと思う。
音の芯が強いから、そういう頑固なギターは弾き手を選ぶ。相性悪いと上手く鳴らせないかもしれない。 世の中には恐ろしい輩もいるから、強盗にも気をつけてね。外国人も怖いし。
ギターの盗難って結構あるようだよ。しかし、あなたに弾かれるギターは幸せだねえ。
やっぱりギターは弾いてなんぼだし、弾きこめば良く鳴るポイントもわかってくるしで、良い事尽くめだ。
新品の音も好きだけど、何十年と弾きこんで枯れた音は最高。
ずっとケースの中で観賞用は可哀相だよ。そういう人も結構いるのではないかな。 オーセンD-28の弦高低いのかな
黒沢店頭で計ってもらったら12f 1弦1.5ミリ 6弦2.4ミリ
この個体だけかな >>882
オーセンティックは6弦3.0mm前後のセッティングが多いですね。
1弦も2.5mmくらいの個体が多いです。
出荷時にスタンダードよりもサドルが高めに作られているようです。
6弦2.4mmは標準セッティングよりも低いかと思います。
気になるのは、1弦1.5mmは低過ぎかな?とも感じます。 まぁ、事実を知らない妬みレスもあるようだけど
オーセンクラスのあの値段で音が悪けりゃ大笑い物だし
マーティンのトップクラスの職人脳でもその程度ということでしょうね
ましてカスタムなどもあてにできなくなるわけで・・・。
やはり、オリジナルのプリウォーかな? 訂正
>トップクラスの職人脳でもその程度
トップクラスの職人の腕もその程度 >>885
オーセンティックでも音の悪い個体は確実に存在するし、
逆にオリジナルのプリウォーでもスカスカの音の個体もあるよ。
新品だろうとプリウォーだろうと神格化せずに、
音を聞き分けられないと値段の割に厳しい買い物になるでしょうね。
当たりの個体は新旧問わず劇鳴りしてますよ! >>886
そもそも、プリウォー時期の職人の腕が今より上なの?
という疑問があるけど、個体差は昔も確実に存在したと思います。
プリウォーでも新品から鳴ってなかったギターはあるでしょうね。
Martinというブランドも、プリウォーという言葉にも踊らされてはいけませんね。
鳴ってるギター選ぶというのが大切だと思います。 弾いてみてこれはダメだなと感じるのはある。響きが鈍い、重い、反応が悪いとか。
店員が弾きこめば鳴るようになりますと言っても、核心の部分で鳴ってないのはダメ
良いギターは新品時から、感覚的に気持ち良いところが鳴ってる。中古も同様。
なぜ、それを手放したのか。本当に良いギターなら死別以外は手放さない。
ヤフオクなんかも覗くのは面白いけど、あそこも人の要らなくなったギターで溢れてるいる訳で。 それを言ったら工場で直接選定してくるしかなくなるだろ >>889
個人的に音の抜け、響きの好み、反応の良さはチェックしてます。
あとは新品でも重量が軽い個体の方が良く鳴りますね。
かなりの本数を試奏や購入しないと、感覚は掴めないかもですね。
最近は少し気になる点があっても、伸び代がありそうな個体を選んでます。
核心の部分で鳴ってるって、大事なポイントですね! >>890
弾数の多い機種から、試奏でたくさん本数を試すのが確実ですね。
それなら楽器店を回るだけで解決する部分が大きいです。
100万円以下のカタログモデルなら、日本への入荷も多いので。 >>891
その通りだと思う。伸び代ってのは難しい部分で、経験を積むと少しずつわかってくると思う。
正直言って自分でもまだまだわからない事も多い。
ただ、確実に言える事は、反応の鈍い鳴らないギターをいくら弾きこんでも鳴るようにはならないって事でしょう。
表面板が振動しづらい、そういう頑丈すぎる作りになっちゃてるわけだから。それは反面100年以上持つ楽器かもしれないけど。
逆に、抜けの良いギターを持っていた友人が、たまの休みや深夜にポロポロとしか弾けない環境だったが、
そういう使われ方を10年以上しても、あまり成長していなかった。むしろこもった様な音になってて、本人も気づいてない。弦鳴り。
ここの住人には言わずもがなだが、ギターを弾く時はボディ全体が振動するように深く鳴らすのがポイントで、
上手い人に弾いてもらった後には、鳴りが良くなってる。同じような経験をした方もいるのではないだろうか。 いくら鳴ってたとしても、大した演奏じゃなかったら、何弾いても同じに感じてしまう
上手い演奏ができることに敵うものはないね >反応の鈍い鳴らないギターをいくら弾きこんでも鳴るようにはならないって事でしょう。
それは少し違う、が、たぶんあなたたちには難しい話になるから控えます
見極めのつかない人は最初から鳴るギターが無難
ただ、逆に経年変化を得ても、それ以上にはなりません。
ま、どんなギターを選ぼうと俺には関係ないけどね。
ちなみに巷で売られているプリウォーとかオーセンは、「売られるべき音」と思ったほうがいいね ギターの音の変化で一番大きいのが「劣化」
革靴をイメージしてほしい
最初はがちがちで踵が痛いがなじんで来て手放せなくなる
その人の足に馴染むんだね
>ギターも同じ機種でもハードストローカーとフィンガーピッカーのギターでは5年もすれば
かなり個性が違ってくる
これは接合部にかかる振動による端部の劣化(振動しやすくなる)が大きくかかわってくる
・・・・・某、ルシア記 鳴る、鳴らないっていう話でもさ
どのくらいのレベルの音を知っているかで全然違ってくると思うんだよ。
プリウォーが基準の人もいれば、オーセンやGE基準の人もいるわけで、レギュラーは勿論。
その中で良い出来と悪い出来のがあるわけで。しかも弾き手の技量とその時の温度湿度など環境の要素含めて
鳴り、音の聞こえ方は変わってくる。例えば、冬は鳴るけど、夏は鳴らないって事はあるでしょ。上手い人は有る程度鳴らしちゃうし。
>>895さんのような自分の答えをしっかり持っている人はそれで正解だと思うし
そこまで行ってない人は自分なりの答えを見つけていくしかないんだよ。
これは文章だけで伝えるのは本当に難しい事だと思うよ。だから面白いんだけどさ。 それと鳴るというテーマだと、音量や抜けの良さ、反応性などが語られる事が多いわけだが
弾き込まれる事によって、音色の変化というのはあまり語られないのではないかな。
例えば、ダウンチューニングばかり使っていて音色が暗くなってくるとか、そういう事は実際にある。
渡辺和津美がAGMでそうコメントしていた。同じ作者のギターで明るい音と暗い音に成長していた話など。
100年以上経ったオールドをコクのあるまろやかな音色と表現する人もいれば
中川イサトのように、もう死んでいる音という人もいるわけで、難しいんだが
深みのあるコクのある音色に成長したという話はそう多くは聞かない。
皆はそういう体験ってあるかね。自分は新作よりも12Fジョイントの古いオールドの音って、
やっぱり好きなんだけど。ああいうのは木の音色という感じがする。弦なんて古くても関係なく胴鳴りするもの。 >12Fジョイントの古いオールドの音って、
やっぱり好きなんだけど。ああいうのは木の音色という感じがする。弦なんて古くても関係なく胴鳴りするもの。
禿同!
ここ見てるとたまに「同鳴り」と「弦鳴り」の区別つかない人見るね
ひどい話「倍音」もごっちゃにしてたり
弦の種類に神経質な人って弦の性能に頼ってるみたいで何だか?感が出るね
良い?鳴る?ギターは弦が死んでてもいい音出すんだけどなぁ〜 愚痴ったようだけど
知らないで満足してるならそれでいい話で所詮趣味!
自己万でいいと思うよ
まぁ、合板も出る含めて選択肢があるのはいい事で
何を選ぶかは自由!
最初からマーティンは大衆楽器なのだから。 >>900
何でもそう
知らないのが一番幸せ
知れば知るほど理想が高くなるだけで手にした時の感動度合いは変わらないと思う
いつも安い不味い酒で満足してるやつを見てると羨ましい 芥川の鼻とか芋粥を思い出す話だ
ギター好きは楽器をとことん突き詰めていく人から
弾ければ何でも良いみたいな人までいる
自分はやっぱり良い楽器で良い演奏を、人に感動してもらえるような音を出したいわ
ギターって音が最大の魅力なんだと自分は思うので。技術的な事も表現のための道具として必要なんだけどさ。
やっぱり、ギターは音でしょ。初めて聞いた、弾いた安物のギターの音だったけど、
何のコードにもなってなかった、その音を俺は忘れないよ。そして初めてマーチンで出した音もね。
多分、そこは皆一緒なんだと思うな。酒入って馬鹿なこと書いてしまった。スマン。 鳴りや材質にやたら拘ってばかりで、演奏が伴ってないと笑える
そんな人が多いのも事実 28オーセン良かったけど、ネックがやや逆ぞり気味で高い音でビビるから手放した。トラスロッドよりTバーの方が音は良いと思うけどネックトラブルのときは大変。試奏したとき音に一目惚れして買ったけど、もっとコンディションとかにも注意すべきだった。 んな事はない。
ただ、多少デリケートでそれなりの扱いが必要というだけ。
温度湿度管理、弦を緩めるとか、その他メンテなど。
海とか山に持っていくとかはしない方がいいね
年中、世界中を飛行機でツアーするとかだと、それなりのダメージもあるようだけど 新品で音がいいギターというのはダメです
新品は固くて音がきつめのほうがいいです
弾き込みで角が潰れエッジが取れてきたときに程よい音なるためには最初はキツめじゃないと
まともな手工業メーカーではその弾き込みによる音のこなれを見越して新品時では硬めに作ってる
弾き込み各部潰れエッジが取れまろやかになり、それが下げ止まったときの音がずっと続くそのギター本来の音なんだから ひところ人気あったHD-28V系とか、新品でいい音させて買わせるタイプのフォワードシフテッドXブレーシング&薄いトップ仕様ギター、
最近よく中古屋に並んでますが弾いてみると、持ち主が手放した理由わかります
完全にエッジと反発力がなくなり音に元気がなくなっちゃってる 要するに「鳴りすぎて」鳴らなくなっちゃってるギター
エレキギターだとそういう場合も、弦のゲージ細くしたりとか、ピックアップをローパワー系に変えたりとかいろいろ事後対策もあるけど
アコギだと…弦を軽くするにも限度があるライトゲージ自体好まないプレーヤー多い 最初から鳴るmartinを数年弾いてるけど、ライブ後、なんのギターですか?と対バンギタリストに頻繁に聞かれる
HD28Vは知らないが、勝手なご意見だこと マーチンで弾き潰れているって事でしょ?そんな簡単には潰れないと思うが。
>>「鳴りすぎて」鳴らなくなっちゃってるギター
そんな事があるのかどうか。芯がボケている音の事かな?
それはあると思う。特に低音が。でもそれをまろやかで良い音っていう人もいるしな。
角張った弦鳴りを良い音と勘違いしている人もいるかもしれないが。わからんな。 スキャロップもフォワードシフトも強度とのバーターだからちゃんと管理しないと駄目になるのは当たり前。
あなたの理屈で行けばプリウォーは全部鳴り過ぎて鳴らなくなってるはずだな。 考えは自由だけど
コヒー吹いちゃったじゃねぇかwww
たぶんHD-28とか関係なくって上で書かれてある「伸びしろ」の部分を
かなり湾曲した持論で語ってるんだろうね
ただ、鳴らないギターは鳴るようになるかもしれないが弾き手しだいだな
逆も然り。
中古で出回っているのはビンテージも含め基本的に鳴らないか、構造に支障があると考えたほうがいい。
その辺のみきわめを持っていないなら文句の言う場所のある新品を薦める。 >>915
もっともなんだけど、
>夏場2Fの締め切った部屋で保管、どうすればいいでしょう?
という質問が過去にあったが、マーチンオーナでもそのクラスの知識の人が多いってことだね
まして膠のオーセンも同じ扱いして「壊れました」って逆恨みみたいなバカもいる事実。
日本人もアメリカ並みに「猫を電子レンジで乾かせないでください」的なレベルになったみたい。 >>915
浅はか(笑)
どうせ本物のプリウォーなんて触ったこともない人の意見はこの程度のもの 「あなたの理屈で行けば」だってw
勝手に自分の無教養とこっちの意見を重ね合わせないでください。 やっぱり、旧態依然のこのスレレベルでは、無理ですねw
いっちゃ悪いけど。
低偏差値というか基礎学力がないというか。こっちのレベルまで付いてこれる人が居ない
まあ意見「書きたがり」には脊髄反射のアホが多いから仕方ないですが。ROM専に期待するしかないといういつものパターン >まあわからなくていいよ
クールな受け答えの割りに必死だな、笑えるよ
いいじゃん、人様のギターなんて おせっかいジジイか? -激笑- きっと誰かに褒めてもらいたいんだろうね
いわば、かわいそうな人だよ それだけ薀蓄と自信があるなら音源upしてみては?
つまんない音に拘ってばかりで、肝心のプレーはおろそかになってやしませんか? HD-28Vって、あれは機種的に音の芯なんて全く無いモデルだよ。
何十本弾いてもその印象は変わらなかった。
新品で鳴るギターだろうが、音が硬めだろうが関係ない。
パッと聞いた感じだと綺麗な音だけど、個人的には苦手です。
ただ、フォワードシフトのギター全てがそうじゃないと思ってます。
プリウォーもオーセンティックも音の芯はあるので!
あと、鳴るギターでも音の芯がしっかりしてる物もありますね。 骨董品やら高価なのとかなら、何でも良いんでしょ。
それで楽しめれば、それはそれでok。人それぞれだから。 ごめん>>926は誤爆です。他のスレへの書き込みと間違えました。 ウッドマンに手ごろなお値段のOM42が2本あるけどおまいら買わんの? 前からの疑問なんだが、スキャロップブレーシングは、何で吊橋のような断面なんだ。
元々ノンスキャンロップだけだったのを、中央を削ったところ音が良くなったから、それ
を継承しているだけなのかな?
トップを同じ剛性にするなら、ノンスキャロップの山を低くした方が軽量化と材料の節約
になると思うのだが、そうしない理由は本物のプリウォーを触った人なら知ってるよね。 普通のD42。ギタースタンドに掛けっぱなしで毎日弾いてる。
一杯やりながら爪弾いてピックの弾き跡や知らない間についた打痕を見てると、いい顔になってきたなあとしみじみ思う。 俺にはプリウォーやオーセンは買えないからわからんが、
マーチンは頑丈だと思う。屋外ライブにもガンガン使うがネックもボディも15年経つが全く問題なし。 >>932
42いいですね
私はOMの42が欲しくてたまりませんが買えません(泣)
ところで弾き終わったら毎回弦は緩めていますか?
緩めている場合、どのくらい緩めますか? >>929
いろいろ言ってる事が間違っているのだが…
1943年まではMartin全てのギターがスキャロップブレーシングです。
しかし当時はヘビーゲージ利用が増加したため、
1944年から強度を増すためにノンスキャロップブレーシングに移行します。
(同じ理由で1938年から、Xブレーシングもリアシフトに移行)
そして1957年にXブレーシングルは、スタンダードXの位置になり、
1976年のHD-28の登場でスキャロップブレーシングが復活します。
だから本物のプリウォーはスキャロップされてるんだよ!
スキャロップ断面が吊り橋型になっている理由は、
最大限ギター鳴り、かつトップの強度を維持するためにそうなってる。
ノンスキャロップ山を低くするのは合理的じゃないね。
鳴りが抑えられる割りに、強度面でも強くない中途半端な構造になる。 >>934
よくスキャロップが吊橋に例えられるが形が似てるだけで山の部分が支柱の役をしてるとは思えない。
応力が少なく音質への効果が大きい所を試行錯誤で削ったらこう言う形になったんだと思う。 >>935
少なくとも、山の部分はトップが膨らみにくいよ。
もし山が無かったら、ブリッジを中心にトップ全体が均等に膨らむと聞いたけど。
こちらもルシアーでは無いので論理的な説明が難しいが。 >>936
うん
削ったら変形が出る(応力が大きい)所は山で残してるんだと思う。 ギター(バイオリンでもそうだけど)のトップというのは同じ樹種・同じ厚みでも強度や響きに差があり
ダイレクトに音に影響するんだね
もともと、ギターに使われていたAブレーシングやガットのトップ補強では強度不足になってきたんだね
Xブレーシング自体でその改善をしたんだけど
今度は本来なら音質のためトップも部分的に厚みを変えて作るんだけど
量産的考えのマーチンが妥協案として考えたのが部分的に振動しやすいスキャロップだったんだね
そうすれば天板は均等にでき作業効率がよく、たぶん当時としては画期的だったのだろうと思う
フォワードシフトは欠陥品でマーティンでも実質1年ほどで廃止している
いまのマーティンのフォワードシフトモデルはその分トップ板の厚みも厚いね 結論を書かないと理解できない人もいるようなので追伸
スティール弦に対応するための強度と良い音質の均一化、そして作業性の効率化の結晶
あるいは妥協
それがスキャロップブレーシング 強度と作業効率については、明らかにノンスキャロップですよね。
もう少し論理的に推測された方が良いと思います。 >>940
自分は938氏ではないが、ちゃんと文章を読もうな。読解力というかさ。
論理としては全く破綻していないぞ。わかりやすい説明だった
>>今度は本来なら音質のためトップも部分的に厚みを変えて作るんだけど
>>量産的考えのマーチンが妥協案として考えたのが部分的に振動しやすいスキャロップだったんだね
>>そうすれば天板は均等にでき作業効率がよく、たぶん当時としては画期的だったのだろうと思う >>940
十分論理的だと思うよ。
理想的なブレイシングのスタイルはこんな吊り橋形では無いはずだけど作業性を考えるとこうなるんでしょうね。 強度と作業効率なら、なぜ最初からノンスキャにしなかったのかって考えてみては。 まぁ、そんなこと語ったところでルシアーじゃあるまいし
マーティン社が改善するわけでなし
ただのエンドユーザーは好きか嫌いかだけでいいのよん!
あなたが心悩ます内容じゃないのよ あっ、追伸だけど
「じゃ、スタンダードのノンスキャは音が悪いの?」ってわかりきってる質問競うだけど
俺的には、ライトゲージでは本領発揮できないだろうね
せめてミディアム(マーティンも推奨)あるいはヘビー
ピックも鼈甲か碁石
そのあたりが標準だろうね
なので今はHD-28VやスタンダードD-18の様な軽いタッチでも響く音が好まれる傾向にあるんだね あらあら、急に逃げるのですか?
もっと考えてくださいよ。 強度と作業効率からスキャロップにしたっていう論理的考察を論破するまでお願いします。 最初に書いたように音質のためですよ
日本語読めないの?
>急に逃げるのですか?
そんな基地外からは、さすがに逃げさせていただきます。ー笑ー
日本ももうだめだね >>948
横レスだけど、本来トップ板を部分的に厚みを変えて響き具合を調整していたのを、
そういうややこしい加工はせずに、代わりに補強の桟の剛性コントロールでやってみたって事でしょ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。