これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆25冊目
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これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆24冊目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1481711464/ 試行錯誤して正解にたどり着ける人とそうでない人がいるんだよ >>107
アウトサイド・ピッキングなんて初めて聞いた。
俺はいつもライブの時はビール飲みながらステージに上がって
後ろでチャチャチャって合図が聴こえたらジャーんだからさ
難しい事分かんねえんだわw 俺は腱鞘炎を患って箸やペンも持てない経験をしてから
オルタネイトにこだわらずエコノミーに切り替えたから
オルタネイトにこだわる人の気持ちはわからん 俺も右手腱鞘炎なった、
でも、逆にオルタネイトに練習をさらに頑張った
出来るだけリラックスさせてスウィープじゃなくオルタネイトでのアルペジオの練習
右手のコントロール中心にトレモロ(音の粒を揃える)の練習
やっぱり、メカニカルな練習は地獄シリーズかな?
その教本から自分なりにアレンジして練習もした
メトロノームと録音することで初級から中級レベルまで来たような気がする 人は忘れる生き物なのさ。
俺もよく歌を忘れる。
そんなときはギターをかき鳴らす。
そんだけ。
ピッキングに上も下もない。 >>114
切り替える前も別にこだわってた訳じゃなくて
人に教わった通りにやってただけなんだよ よく受験勉強で言われるじゃん。
参考書にチェックペンは引くなって。
ここが重要、ここが重要ってチェックペンを引くけど、そもそも今勉強している過程にある自分に重要なとことそうでないとこの区別ができるのかと?
考える姿勢は大事だけどその時点の自分の理解を過信してもよくない。
とりあえずは模倣が王道。守破離の守の段階をおろそかにしちゃいかん。 芸事にゴールはない
死ぬまで物真似ばかりではつまらんだろう >>112
>>オルタネイトにこだわる人の気持ちはわからん
ブリッジがズレててそれを駒の溝で修正しているギターに味がある
と思う人(エコノミー)もいれば
ブリッジも駒の溝も、きちんと正確に取り付けられているギターがいい
と思う人(オルタネイト)もいるんだよ 教則本は出版社の戦略的な企画力が重要。
「いかにギターが上達するか」ではなくて
「いかに購買意欲を増幅させるか」が大事。
近年の教則本のタイトルを見てそう思いました。 そりゃそうでしょ
一冊で上手くなられたら他のを買ってもらえなくなって困るよ >>123
それはないな
ギターを始める奴なんて次から次へと湧いてくるんだから
上手くなってくれていいんだよ
ただ、どうせ買うだけで練習しないんだろうけど 少子化だしギター人口次から次へって増えるかなあ。
12月の新刊みても年寄り向けが多いよね。
シンコーミュージック
・見て・聴いて弾ける! キッス(DVD付)
・ひとり弾きブルースのための奏法ガイド付バック・バンド音源集(CD付)
リットーミュージック
・演歌の上達法とカラオケのコツ
・生きたブルースを身につける方法
・はじめてのハンドクラフト・ギター ギター弾きは次から次へと湧いて、次から次へと年寄になってゆく
出版社は「いかに購買意欲を増幅させるか」を考えて
世代ごとにターゲットを絞って戦略的に企画する
これは初心者用、これは年寄用、etc >>125
読んで巧くなれそうなタイトルが一つもなくてずっこけたわ
上達されると余程困るんだろうな そんな簡単に上達する本ができるなら大手が保身のために避けたとしても誰かが個人的に作るんじゃないかね 英米だと長いカリキュラムでしっかり身につけさせようというものがあるね
でも努力は必要
リットーがやってるのは怠慢で向上したい気持ちだけある人間を釣る単発企画
切り口を変えても中身はさほど変わらない
つまり英語教材と近い まともな教則本を作ろうと思ったら辞書みたいに分厚く重くなると思うよ
でも日本の教則本は薄くて触りの部分を大幅に説明端折って載せたのばかり
最近は初心者用でもDVD付きで演奏フォーム見ながら勉強できるからマシになった
昔は教則ビデオとか注文しないと買えなかったりで面倒だったのに今は本屋でも買えるし 出版社からおいしい話が来て金が入るから承諾して書く教本は
ただの商売として本を売ってるだけだから上手くならない どれ使っても上手くなるよ
上手くならないのは根を詰めて練習しないから
ちょっと齧ってはポイじゃ上手くなりようがない >>135
>>どれ使っても上手くなるよ
それは違うな。
どれ使っても、上手くなるかどうかは別。だろう。
どれもが上手くなる方法を教える教本とは限らないし
そもそも練習する必要が無いものも多い。 無駄なの多いな確かに
苦行みたいなトリルとかな
やれないよりやれる方が良いが ここ!って指板を指されたらすぐに音名を言えて
Gマイナーペンタトニックスケールを8〜11フレット付近で上昇下降出来て
1本の弦だけでKEY=Eのチャーチモードを全て弾けるけど
イングヴェイ・マルムスティーンをコピー出来ない人と、
イングヴェイ・マルムスティーンをコピー出来るけど
ここ!って指板を指されてもすぐに音名を言えなくて
Gマイナーペンタトニックスケールを8〜11フレット付近で上昇下降出来なくて
1本の弦だけでKEY=Eのチャーチモードをなにも弾けない人だったら
どっちになりたい? Kindleストア : 【50%OFF】2018年から楽器をはじめよう!楽器入門フェア(1/14まで) yousicianでええやん。それくらいリットーを筆頭にやる気のない教則本たち。 こんなぎこちない弾き方なのに
https://www.youtube.com/watch?v=Gu1wazW17qA
ピッキングのニュアンスもいいし、チョーキングの音程も良くて上手い。
どの教本を読んだとかそういうことじゃないんだなって強く思う。 ただフレーズをコピーしてるだけじゃなくて
常にこのポジションはコードに対してどの音なのかを分かって弾いてる感じだし
とにかくピッキングで音色を使い分けるのが凄い上手い 藤岡さん亡くなってしまったね。虎の巻お世話になってます。
有名人の訃報で今までで1番悲しい 言葉だけで「ご冥福をお祈り申し上げます」なんて言うつもりはないけど
惜しい人を亡くしたと思う
弾き終わった時の「おっほっほっ」がいいね
https://www.youtube.com/watch?v=5oL0moaKDj4 「コレを知らずにプロにはなれない ギタリストのルール・ブック(CD付) / 藤岡 幹大 (著) 」
〜「どうしたらプロになれますか?」に答える〜
【フレーズ作りのルール】フレーズがマンネリになってしまうのだけど…
【音楽理論は絶対ではない!?】音楽理論を学ぶほどプレイが制限されてしまう…
【音色選択のルール】「抜けの良い音」ってどういう意味?
【ジャズ/フュージョン系のソロのルール】オシャレな感じのソロを弾いてみたい
【セッションにおけるルール】セッションのソロは好き勝手に弾いて良いの?
【カッティングのルール】“イイ感じ"のカッティングを弾けるようになりたい…
【アクセントの常套句】ギター・リフが単調になってしまうのだけど…
【エフェクターのルール】エフェクターのノイズが多いのだけど…?
【録音データ受け渡しのルール】ギターのデータを送ってくれと頼まれたのだけど…
【飛行機移動のルール】ギターは飛行機の機内に持ち込めるの?
【初めて見る機材への対応】スタジオのアンプが初めて見る機種だった…
【ダイアトニック・コードのルール】そもそもダイアトニック・コードって何なの?
【メロディック・マイナーのルール】メロディック・マイナーはどんな場面で使われるの?
【テンション・コードのルール】テンション・コードのフォームが覚えられなくて…
【コード・ネーム選択のルール】今弾いてるコード・ネームどう表記するのが正しいの?
【読譜のルール】様々な反復記号を読めるようになろう
【スケール選択のルール】モードとスケールって何が違うの?
【プロを目指すということ】プロのギタリストになりたいんですけど!
【仕事としてギターを弾くということ】プロになるからには自分の個性は主張すべき?
【歌をハモるためのルール】ギタリストなのに歌も歌えた方が良いの?
【ネット時代のギタリストのルール】ミュージシャンってネットをどう活用してるの? 【曲を覚えるためのルール】ライヴまでに何曲も覚えるのが大変で…
【知っておきたいお金のルール】フリーランスならお金の知識は大切!
【ポピュラー・ミュージックのルール】唯一変わらない音楽のルールがある!
巻末スペシャル対談
<藤岡幹大×大村孝佳>
知らなきゃプロとしてやっていけない“ギタリストのルール" ・この本を買って読めばプロになれるかもしれない。
・この本を読まなければプロになれない。
・プロ級の腕を身に着けたければこの本を読むべきだ。
・プロになりたいからこの本を買おう >>155
君が何を知りたくて教則本を探しているのかによります。 メカトレみたいなのじゃなくて
この進行のときにこういう解釈でこのスケールが使えますみたいな本ってありますか?
藤岡さんのスケールアプローチに興味があります 藤岡さんの本買えとしか
ちゃんとスケール解説とかあるし >>76
立ち読みしたけどありふれた入門書って感じだったな
なんでAmazonの評価が高いんだろう >>157
>>この進行のときにこういう解釈でこのスケールが使えます
>>みたいな本ってありますか?
はっきり言うと、無いよ。
解説してあるように見えても
もともと分かってる人にしか分からない説明しか無い。
藤岡さんの教則本もしかり。
確かにスケールポジションは載っているし
確かにそのスケールの使用例も載っている。
指板上の音名やスケールポジションは丸暗記が大前提だけど
それらを丸暗記しても使えるようにはならない、
じゃぁどうすれば良いのか?
音楽学校に通うしかない。
彼らは音楽学校で学んだから分かっているんだよ。
彼らが音楽学校で学んで得た肝心なことは多岐に渡り
だからこそスケールを理解して使えている。
その肝心なところは、教則本では全て省略されている。
はっきり言って、どの教則本に載っていることも
だいたいネットで検索すれば出てくるものばかり。
それらで勉強して、
「この進行のときにこういう解釈でこのスケールが使えます」
という状態になってからでないと
藤岡さんの教則本を買って読んでも藤岡さんのスケールアプローチは身に入らないよ。 >>157
別の言い方をすると
店にある教則本を手当たり次第パラパラと立ち読みして
「よし、この説明なら自分はこの進行のときにこういう解釈で
このスケールが使えるようになれるな。」
って、自分で思える本を探さなければならないということに
まず自分で気付く必要があると思う。
立ち読みすれば分かるはずなんだよ
「この説明で自分の知りたいことが分かるかどうか」が。
多分、ほとんどの教則本は
「それは分かるけど、、、で?
実際にこの進行のときにこういう解釈で
このスケールが使えるようになるには?」
ってなることが分かると思う。 けっこう的を得てるな
教則本300冊はもってるが
ギタソロ弾くとパップッポてなるからな バーガンジーの一巻なら使える音を学びながらメロディーも作れるよ
少なくとも入口はつかめる バーガンジーって1巻より
6巻の方が入門ってレビューあるけど、
実際どうなの?
俺もアドリブで使える音とかわかるようになりたいわ 自在なアドリブと言っても
菰口くんみたいのは無理だよ
宮ちゃん本でペンタ+アルファくらいにしておきなさい アメリカ学校系教本によくあるコードトーンアドリブは日本人に向いていない
日本人は童謡などでペンタトニックスケールに慣れているから
ペンタトニック系のほうがとっつきやすい
イギリスもペンタトニック童謡が盛んなのでアメリカよりも先にイギリスからペンタのギターヒーローがたくさん出現した
より幅広いプレイを覚える段階でトモ藤田とかのアメリカ学校系を覚えるのなら悪くない 教本じゃなくて教則DVDだけど野村大輔さんの「大人のジャズギター」ってDVDいいよ。
ジャズっぽさはないけどコードトーンをなぞる入門にはピッタリ。
コードに対して何度の音を弾いてるか意識しながら弾けるようになる。 >>165
個人的には一巻のほうが即効性があると思うよ
ギター用じゃないから指板に当てはめるのに工夫がいるけど
それは六巻も同じか 藤岡氏の高所から落下は具体的にどういう状況だったのだろう >>163
下手な楽器屋よりお前の家の方が品揃えが充実してそうだな 加茂フミヨシは?ひたすら弾くだけブルースギターはかなり役に立ったけど。あれでアドリブの基礎ができた。 >>173
ぶっちゃけ
一回棚が崩壊しますた
>>174
それ加茂本の中では一番良いね 本棚2個分が教則本で埋まるくらい買い漁ったわ。
その中で役に立ったのは、「4小節単位でブルース・フレーズのレパートリーが増やせる本」 と「ひたすら弾くだけブルースギター」の二冊だった。ほとんどの教則本は本棚の肥やしになってるけどこの二冊だけは今でもバイブルになってる。 >>177
なるほど。
どれを読んでも理解が出来なかったから何も考えずにひたすら弾くことにしたわけだ? 考えて弾くよりとりあえず弾きまくって引き出し増やすのはありだよ
特にブルースとかジャズは
あんなのほとんど記憶力テストだしね
逆に俺みたいに記憶力弱い自身がある奴はとにかく丁寧に理屈を覚えた方が良い
タイプに分かれるって事ね >>182
手癖(引き出し)はタイプにかかわらず誰でも身に付けているものなので
本棚2個分が教則本で埋まるくらい買い漁ったというのは
本当は手癖以外の知識が欲しかったのだろう(諦めたようだが) 沢山レスついてる。
遠回りでしたが先に手グセ大量に覚えてアドリブやりまくるところを入り口にして後から理論・知識も身に付きました。初め分からなかった理論が自分にとってはこの順序だとすんなり理解できました。ただ速弾きは諦めました。 >>183
全然違うぞ
少なからず手癖は持ってるがその量を半端なく増やすのが目的になるんだよ
とにかく暗記暗記暗記
受験対策バカにしてる奴多いと思うが結局世の中暗記力だよ アドリブの教則本見て、嫌になってバンドスコア買ってコピー派 暗記って言っても、耳と指で覚えるから教科書覚えるのと違う。
リックや曲を覚えるのと教科書覚えるのどっちが得意かは人による 自分のように頭悪い人にはこのやり方も一つの道だと思います。理論知識系
の本は初めはさっぱりでした。アドリブフレーズ大量に覚えて後から眠らせてた理論系の本勉強し直して、そういうことだったのかと分かった。その上では自分の挙げた二冊は本当に良書でしたよ。 >>184
役に立ったのは二冊でほとんどは役に立たなかったから本棚の肥やしになってるんだろ? 中途半端に賢いとフレーズの仕込みを怠ったりするよね
でスケール弾いてるけど歌になってないみたいなことになる >>185
>>少なからず手癖は持ってるがその量を半端なく増やすのが目的になるんだよ
その本に載ってるフレーズなんてほんの一部だということに気付いてないのか >>191
だから沢山本を読む必要が出てくるし、コピーする必要が出てくるんだよ
まぁ一冊で十分まとまってるのもあるしな
頭の良し悪しは2通りある
丸暗記できるか応用できるか
早いうちに両方できる奴が天才
丸暗記出来たらとりあえず使える
応用だけ出来ても使い物になるには時間がかかるが、後々差が出るのはここ
記憶力が強い方が得だよ
覚えれる奴は覚えれるだけ覚えた方がいい >>192
>>記憶力が強い方が得だよ
>>覚えれる奴は覚えれるだけ覚えた方がいい
普通はほんの一部しか載ってないような上記の2冊よりも多く覚えているし
役に立ったのが本棚2個分あるうち2冊だったなんて何の得もしてない奴の話をしているのだが 自然に身に付いてしまって弾いてしまうのが手グセだから
わざわざ覚えるというのはぎこちない。
人によって弾きやすい指使いも違うし
ジョンスコの手グセとジミヘンの手グセと・・って
無作為に覚えるのも違うと思う。 アメリカ学校系に多いコードトーン重視派は
幼少から賛美歌のハーモニーをトレーニングしていた人にとってとっつきやすいのだと思う
日本童謡や田舎イギリス音楽に慣れた人にはペンタがとっつきやすい マイナーペンタトニックが
メイジャーの側から「悲しみのメロディ絶対許さない」などと言われて
いつも痛めつけられるのはおかしい
これが黒人ブルースの影響をうけた音楽
http://news.ameba.jp/20130916-121/
マイナーペンタトニックの音を使うためキーCメジャーでB♭が登場するようなブルースに根差した音楽はプリキュアシリーズが参考になる。
歴代主題歌のほとんどがその手法だ。
コードトーンではなくあえてブルーノートを使う王道ロックの音楽は当初新しかった。
なかでも、対立していたメイジャーとマイナーの関係が徐々に変化していく物語を描いた
スイートプリキュアはたいへん奥深いストーリーだ
キュアビートのラブギターロッドはロック音楽の登場を象徴している。
真面目な話をしておくと全部のマイナーやブルーノートが良いというわけではなくケースバイケースだ。
ただし普通の作曲者やプレイヤーこの場合に理屈を考えてやっているわけではなく
フィーリングとしてかっこよければOKという原則に基づいていると思う。 >>188
それ分かるわあ
自分もおなじようなもんです プリキュアおじさんが市民権得はじめてて笑ったw
時代が変わったもんだ >>195
流れにそって受け答えをしているだけであって
お前が「執拗につつかれてる」と感じてるだけだよ
何故か?お前が「そこをつつかれると嫌だ」と思っているからだよ ペンタがあれば何でも出来る!
元気ですかー?
行くぞー!
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