これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆25冊目
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これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆24冊目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1481711464/ >>157
>>この進行のときにこういう解釈でこのスケールが使えます
>>みたいな本ってありますか?
はっきり言うと、無いよ。
解説してあるように見えても
もともと分かってる人にしか分からない説明しか無い。
藤岡さんの教則本もしかり。
確かにスケールポジションは載っているし
確かにそのスケールの使用例も載っている。
指板上の音名やスケールポジションは丸暗記が大前提だけど
それらを丸暗記しても使えるようにはならない、
じゃぁどうすれば良いのか?
音楽学校に通うしかない。
彼らは音楽学校で学んだから分かっているんだよ。
彼らが音楽学校で学んで得た肝心なことは多岐に渡り
だからこそスケールを理解して使えている。
その肝心なところは、教則本では全て省略されている。
はっきり言って、どの教則本に載っていることも
だいたいネットで検索すれば出てくるものばかり。
それらで勉強して、
「この進行のときにこういう解釈でこのスケールが使えます」
という状態になってからでないと
藤岡さんの教則本を買って読んでも藤岡さんのスケールアプローチは身に入らないよ。 >>157
別の言い方をすると
店にある教則本を手当たり次第パラパラと立ち読みして
「よし、この説明なら自分はこの進行のときにこういう解釈で
このスケールが使えるようになれるな。」
って、自分で思える本を探さなければならないということに
まず自分で気付く必要があると思う。
立ち読みすれば分かるはずなんだよ
「この説明で自分の知りたいことが分かるかどうか」が。
多分、ほとんどの教則本は
「それは分かるけど、、、で?
実際にこの進行のときにこういう解釈で
このスケールが使えるようになるには?」
ってなることが分かると思う。 けっこう的を得てるな
教則本300冊はもってるが
ギタソロ弾くとパップッポてなるからな バーガンジーの一巻なら使える音を学びながらメロディーも作れるよ
少なくとも入口はつかめる バーガンジーって1巻より
6巻の方が入門ってレビューあるけど、
実際どうなの?
俺もアドリブで使える音とかわかるようになりたいわ 自在なアドリブと言っても
菰口くんみたいのは無理だよ
宮ちゃん本でペンタ+アルファくらいにしておきなさい アメリカ学校系教本によくあるコードトーンアドリブは日本人に向いていない
日本人は童謡などでペンタトニックスケールに慣れているから
ペンタトニック系のほうがとっつきやすい
イギリスもペンタトニック童謡が盛んなのでアメリカよりも先にイギリスからペンタのギターヒーローがたくさん出現した
より幅広いプレイを覚える段階でトモ藤田とかのアメリカ学校系を覚えるのなら悪くない 教本じゃなくて教則DVDだけど野村大輔さんの「大人のジャズギター」ってDVDいいよ。
ジャズっぽさはないけどコードトーンをなぞる入門にはピッタリ。
コードに対して何度の音を弾いてるか意識しながら弾けるようになる。 >>165
個人的には一巻のほうが即効性があると思うよ
ギター用じゃないから指板に当てはめるのに工夫がいるけど
それは六巻も同じか 藤岡氏の高所から落下は具体的にどういう状況だったのだろう >>163
下手な楽器屋よりお前の家の方が品揃えが充実してそうだな 加茂フミヨシは?ひたすら弾くだけブルースギターはかなり役に立ったけど。あれでアドリブの基礎ができた。 >>173
ぶっちゃけ
一回棚が崩壊しますた
>>174
それ加茂本の中では一番良いね 本棚2個分が教則本で埋まるくらい買い漁ったわ。
その中で役に立ったのは、「4小節単位でブルース・フレーズのレパートリーが増やせる本」 と「ひたすら弾くだけブルースギター」の二冊だった。ほとんどの教則本は本棚の肥やしになってるけどこの二冊だけは今でもバイブルになってる。 >>177
なるほど。
どれを読んでも理解が出来なかったから何も考えずにひたすら弾くことにしたわけだ? 考えて弾くよりとりあえず弾きまくって引き出し増やすのはありだよ
特にブルースとかジャズは
あんなのほとんど記憶力テストだしね
逆に俺みたいに記憶力弱い自身がある奴はとにかく丁寧に理屈を覚えた方が良い
タイプに分かれるって事ね >>182
手癖(引き出し)はタイプにかかわらず誰でも身に付けているものなので
本棚2個分が教則本で埋まるくらい買い漁ったというのは
本当は手癖以外の知識が欲しかったのだろう(諦めたようだが) 沢山レスついてる。
遠回りでしたが先に手グセ大量に覚えてアドリブやりまくるところを入り口にして後から理論・知識も身に付きました。初め分からなかった理論が自分にとってはこの順序だとすんなり理解できました。ただ速弾きは諦めました。 >>183
全然違うぞ
少なからず手癖は持ってるがその量を半端なく増やすのが目的になるんだよ
とにかく暗記暗記暗記
受験対策バカにしてる奴多いと思うが結局世の中暗記力だよ アドリブの教則本見て、嫌になってバンドスコア買ってコピー派 暗記って言っても、耳と指で覚えるから教科書覚えるのと違う。
リックや曲を覚えるのと教科書覚えるのどっちが得意かは人による 自分のように頭悪い人にはこのやり方も一つの道だと思います。理論知識系
の本は初めはさっぱりでした。アドリブフレーズ大量に覚えて後から眠らせてた理論系の本勉強し直して、そういうことだったのかと分かった。その上では自分の挙げた二冊は本当に良書でしたよ。 >>184
役に立ったのは二冊でほとんどは役に立たなかったから本棚の肥やしになってるんだろ? 中途半端に賢いとフレーズの仕込みを怠ったりするよね
でスケール弾いてるけど歌になってないみたいなことになる >>185
>>少なからず手癖は持ってるがその量を半端なく増やすのが目的になるんだよ
その本に載ってるフレーズなんてほんの一部だということに気付いてないのか >>191
だから沢山本を読む必要が出てくるし、コピーする必要が出てくるんだよ
まぁ一冊で十分まとまってるのもあるしな
頭の良し悪しは2通りある
丸暗記できるか応用できるか
早いうちに両方できる奴が天才
丸暗記出来たらとりあえず使える
応用だけ出来ても使い物になるには時間がかかるが、後々差が出るのはここ
記憶力が強い方が得だよ
覚えれる奴は覚えれるだけ覚えた方がいい >>192
>>記憶力が強い方が得だよ
>>覚えれる奴は覚えれるだけ覚えた方がいい
普通はほんの一部しか載ってないような上記の2冊よりも多く覚えているし
役に立ったのが本棚2個分あるうち2冊だったなんて何の得もしてない奴の話をしているのだが 自然に身に付いてしまって弾いてしまうのが手グセだから
わざわざ覚えるというのはぎこちない。
人によって弾きやすい指使いも違うし
ジョンスコの手グセとジミヘンの手グセと・・って
無作為に覚えるのも違うと思う。 アメリカ学校系に多いコードトーン重視派は
幼少から賛美歌のハーモニーをトレーニングしていた人にとってとっつきやすいのだと思う
日本童謡や田舎イギリス音楽に慣れた人にはペンタがとっつきやすい マイナーペンタトニックが
メイジャーの側から「悲しみのメロディ絶対許さない」などと言われて
いつも痛めつけられるのはおかしい
これが黒人ブルースの影響をうけた音楽
http://news.ameba.jp/20130916-121/
マイナーペンタトニックの音を使うためキーCメジャーでB♭が登場するようなブルースに根差した音楽はプリキュアシリーズが参考になる。
歴代主題歌のほとんどがその手法だ。
コードトーンではなくあえてブルーノートを使う王道ロックの音楽は当初新しかった。
なかでも、対立していたメイジャーとマイナーの関係が徐々に変化していく物語を描いた
スイートプリキュアはたいへん奥深いストーリーだ
キュアビートのラブギターロッドはロック音楽の登場を象徴している。
真面目な話をしておくと全部のマイナーやブルーノートが良いというわけではなくケースバイケースだ。
ただし普通の作曲者やプレイヤーこの場合に理屈を考えてやっているわけではなく
フィーリングとしてかっこよければOKという原則に基づいていると思う。 >>188
それ分かるわあ
自分もおなじようなもんです プリキュアおじさんが市民権得はじめてて笑ったw
時代が変わったもんだ >>195
流れにそって受け答えをしているだけであって
お前が「執拗につつかれてる」と感じてるだけだよ
何故か?お前が「そこをつつかれると嫌だ」と思っているからだよ ペンタがあれば何でも出来る!
元気ですかー?
行くぞー!
1
2
3 あのジム・ホールでも、ジョンスコ、メセニーも全員とにかく練習では頭を使うことを強調
してるんですけどね
ジム・ホールは晩年まで、とにかく頭を活性化させるって事を念頭に練習し、それを実演
説明してるし
コードトーン重視の演奏だって、海外のミュージシャンだからと全員楽にできてる訳でもないし
マイク・スターンであろうがラージュ・ルンド、カート・ローゼンウィンケルだろう皆苦労して地道な
練習で身につけてるわけだし
彼らからしたら、向き不向きじゃなく、必要不可欠な事なんだろ アイオニアンスケール用の手癖フレーズ
ドリアンスケール用の手癖フレーズ
フリジアンスケール用の手癖フレーズ
リディアンスケール用の手癖フレーズ
ミクソリディアンスケール用の手癖フレーズ
エオリアンスケール用の手癖フレーズ
ロクリアンスケール用の手癖フレーズ
マイナーペンタトニックスケール用の手癖フレーズ
ハーモニックマイナースケール用の手癖フレーズ
ディミニッシュスケール用の手癖フレーズ ブルースセッションなら、
コードトーンとペンタ系で十分。
ジャズセッションなら、もうちょい覚えないと ブルースはスケールだけじゃ発想できないよ
あとメジャーマイナー両方考える 弾き語りならローコードで十分。
みたいな感じか。
それでも教則本を何冊も買っちゃうんだろうな。 >>215
>>ブルースはスケールだけじゃ発想できないよ
スケールの意味を誤解してない? まあ、ブルーノート自体スケールにもコードにも含まれない音だからな。
先達のリックを口伝よろしく指伝で繰り返して身につけないとブルースにはならん。 ブルース出来ない奴にかぎってブルースなんてペンタ一発でもいけるし簡単でしょ?とか言うんだよな。
そう言う奴に弾かせると大抵歌謡ロックだったりする。
ブルース自体分かってないじゃんてなる。 そうそう
ただ上がったり下がったり
あるいはやたらと薬指の音をチョーキングすればいいみたいな >>218
>>まあ、ブルーノート自体スケールにもコードにも含まれない音だからな。
ブルーノートスケールを知らないということか あいうえおを知ってても魅力的な言葉は生み出せないんですよ そうじゃなくて、魅力的な言葉もあいうえおで出来ているんですよ >>221
多分ブルーノート自体を勘違いしてると思われ。
君が本来のブルースを理解してない限り会話が噛み合わないよ。
まあこれ以上はスレチになるからやめるけど。 >>223
できいてるものだけを知っても音楽にならないんですよ >>219
>>ブルース出来ない奴にかぎってブルースなんてペンタ一発でもいけるし簡単でしょ?とか言うんだよな。
ペンタ一発ではブルースのあの独特な哀愁漂う感じは出ない
ということを言っているんだろうけど
その独特な哀愁漂う感じというのが「♭5」によるものであって
マイナーペンタトニックスケールに「♭5」を足したものがそれ。
すなわちそれがペンタ一発ではなくてブルーノートスケールですよということ。
>>218
>>まあ、ブルーノート自体スケールにもコードにも含まれない音だからな。
その「含まれない音」というのが「♭5」という音なんだよ。 >>225
そうじゃなくて、音楽になっているものは音が並べられているんですよ 全然噛みあってなくてずっこけた
ロッ糞脳ではフレーズを認識できないんだろう 「本棚2冊分の教則本を買い漁って役に立ったのが手癖を覚えようっていう2冊だった」
という人が登場して以来、スケールというものを誤解している発言をする人が増えたような気がする。 ブルースについてのわけのわからん精神論を用いたお金儲けについては
Pヴァイン創業者が参考になる
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4496046970/ 音楽自体を実践するうえでのブルースは
そんなに難しく考える必要はない
精神論ははったりにすぎない 「国語のテストが20点でも言葉が通じれば問題ない」
と思うかもしれないけど、実は俺たちは必死にあいうえおから始めて
漢字や文法、作文などをやってきているわけで
言い換えれば音楽学校に通って譜面の読み書きがスラスラ出来る状態なわけで
必要ないと思っていても、やっぱり必要なんだよ。
「旅行に役立つハンドブック」で手癖のごとくカタコトの単語だけ覚えた中国人に
「トイレハドコデスカ?」「コレハイクラデスカ?」
「ホラ、ジツヨウテキナコトバ、オボエレバ、コレ、イキタニホンゴネ」
「ゴダンカツヨウナンカオボエテモ、ミリョクテキ、コトバ、イエナイヨ」
みたいに言われてもね。 ペンタトニック・スケールをブルース・スケール(ブルーノート・スケール)だと
勘違いしてるんじゃないか?
ブルースや調性に関しては雑誌ライターも未だ理解してないからな
YG記者「あの曲はマイナーですよね」
イングヴェイ「いや、あれはブルース・スケールだ」
ってやり取りを去年だったかな、雑誌で見かけた
「ブルース・フィーリングとマイナーは別」なんだって事をわかってないのよ YG記者「あの曲はマイナーですよね(マイナーペンタトニックスケールですよね?)」
イングヴェイ「いや、あれはブルース・スケールだ(マイナーペンタトニックスケールに♭5の音を足している)」 そんな話じゃないんだから
理解できない、知らないんだったら無理して語らなくてもいいからさ、もう黙ってろよ でも確かに、理解出来ない人は理論をNGして感覚でやるしかないよね。 特に古いブルースを聞けばスケールで発想してないことがわかると思うんだけどな
理論を排除すべきと言ってるのではないよ
教える事を考えるといい
ペンタを教えた後に何を教えるか
「これで十分だからさあ弾いて!」で弾けるのかという >>240
まともな音楽には勿論ならないが最底辺ロックならそれでも通用するらしい
客のほうも猿みたいなのばかりだから丁度いいのかな >>240
>>ペンタを教えただけで「これで十分だからさあ弾いて!」
そんなこと誰も言ってないぞ? 子供:「ペンタだけじゃないんだ!理論には無い何かがあるんだ!」
大人:「だからその “何か” がブルーノートスケールですから。」
(以下、同じことの繰り返し) >>242
そんなこと言ってないということはスケールだけじゃないということ
スケールの他に何を教えればブルースらしい演奏になる? >>243
さっきからトンチンカンなことばかり書いてるけどさ、
ブルースできるならレパートリー書いてみ?
2、3曲は得意なのあんだろ?まさかセッション経験0でブルース語ってないだろうな? >>245
教則本を読んでスケールを理解出来ない人って
例として載せてあるフレーズやポジションを見て
「これをなぞってるだけじゃろくなフレーズにならない」
って思っちゃってるんじゃないの?
「スケールだけ覚えても弾けないぜ」っていう人は
「ポジションだけ覚えても」って勘違いしているんだと思う。
スケールを覚えるというのはポジションを覚えることではないんだよ。
その音階のフィーリングを覚えて使えるようにすることなんだよ。
手癖フレーズもスケールに基づいているし
ブルースを聴いて感情を汲み取って表現すると
ブルースならではの独特のフィーリングになるわけで
そのフィーリングの正体がブルーノートスケールっていうこと。 主なブルース楽曲には
恋のナンバー6700
ロックンロール県庁所在地
などがある ブルースの話でイングヴェイがでる時点でスケール弾けたらブルースって思える幸せな頭なんだろうね
豚がブルーノート弾こうがブルースじゃねえだろ
音楽知らない頭でっかちなんだろうね、アスペと言う病気も一緒についている >>245
>>スケールの他に何を教えればブルースらしい演奏になる?
「スケールの他に何かを教える」のではないんだよ。
ブルースらしい演奏を教えたいのなら(覚えたいのなら)
「何をもってブルースらしいといえるのか」を教える(理解する)必要がある。
他の音楽とは異なる「何か」があるからこそ「これはブルースだ」と言えるわけで
その「何か」が「音階」であり、ブルーノートスケールなんだよ。 教則本などで、定番のブルースのリック覚えて弾けばブルースだよ。
20年弾いてるギター弾きのような細かなニュアンスは出ないけど。 伸びてるから何か新しい本でも出たのかと期待して見たらキチガイ一匹が暴れてただけか。 >>255
せめて既刊の教則本ネタで口論ならまだともかく
ブルーノートがどうこうとかやれやれって俺も見てて思ったよ 教則本スレだから新刊本情報とか過去の良かった本の紹介とかしてくれ。 いくらブルーノートを知らずに「ペンタ一発じゃ出来ねえから!」って言ってるからって
キチガイ一匹は言い過ぎじゃないか?
これを機にこれから覚えるだろうし >>220
>>ただ上がったり下がったり
>>あるいはやたらと薬指の音をチョーキングすればいいみたいな
スケールを使うとそうなってしまうイメージを持っているなら間違ってる ブルースができない人で「プルースはペンタ」と思っている人の事を言ってるんだよ
最初の>>215からスケール「だけじゃ」ダメだと言ってるじゃないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています