これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆25冊目
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※前スレ
これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆24冊目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1481711464/ >>892
多分聴いても分からんと思うよw
あれは実際自分でコピーして、インプロもやってみて初めて分かるんだよね
本人があまりにも高次元な事をさらってやってしまってるから勘違いする人が多いんだよ ヤングギターのイングヴェイおよびイングヴェイ風フレーズの解説では
たいていコードトーンやCAGEDが登場する
C7コードの形を思い浮かべて
ルートをAにして3rdをマイナーにすると
ここに出てくるポジションを一発でだいたい覚えられるというのがCAGEDというやり方だ
スウィープ(エコノミー)を使わず弾く人もいてやりやすい方法でかまわない
https://youngguitar.jp/lessons/atomic-guitar1-07 イングヴェイに関してはポール・ギルバートと比較すればよく分かる
ポール=才能が無いやつがとにかく度数も何もガン無視で恣意的なリズム、譜割でスケールを駆け上がる
イングヴェイ=クラシックの生きたフレーズを取り入れる、結果ポリリズミックなフレーズ・モチーフで
強調される音に天才的な反応を見せる(交通事故前まで) イングヴェイはCAGEDの宝庫なので参考になる
トモ藤田もこれで安心だ ポールギルバートはどちらかというとクラプトンの発展型みたいなもので
ペンタトニックスケールが多いのだが
スリーノートパーストリングでのペンタトニックスケールを使うことが多いのが特徴的
http://spades.kaiunken.com/tsuikyu/tsuikyu42.html 確かに、早弾き=スケール練習ってイメージにしたのは実のところポールギルバートなんだよな
ポールは音楽的才能より、とにかくギターの演奏的才能に特化してるから一生懸命勉強して努力してやってるからそのスケール練習から音楽作るんだよ
その甲斐あって意外と色々スケールは弾くけどワンパターンな使い方でメロディアスではないのがなんとも… モチーフには必ず強調される音、向かう音ってのがあるがポール・ギルバートのプレイには
その概念が皆無だろ(ジャズでもクラシックでも基本中の基本概念)
お得意の6音ワンセットでの駆け上がりも4度で移動するが、あくまでも弦2本をワンセット
で移動する、弾きやすさ重視から導かれただけ
音楽性なんて皆無
同様のフレーズを地中海の舞踏でアル・ディ・メオラやパコ・デ・ルシアが弾いてるが
似ても似つかないものになっているだろ そりゃポール・ギルバートに「お前のフレーズには音楽性が足りない」
って言えるくらい上手いなら間違いなく世界的に有名になっとるはずだわなぁ ここのスレタイトル変えたらいいのに
速弾き イングウェイの道
とか合ってる思う 低能ピロリストは信者も低能でwww
最低ピロリストポール・ギルバートとその愉快な信者たちw イングヴェイはピロピロだけど
ポールはペケペケって感じだと思う アメリカ学校が得意でなくひどいものになってしまったから
ペンタトニックスケールを使うようになったと言っている
https://youtu.be/diZBGl6O8YU アメリカ学校のコードトーン主体カリキュラムが苦手な人は
日本人にも多い アッパーストラクチャートライアド
たとえばCのコードの時にDのトライアドのコードトーンを使ってアドリブすると、
C、E、Gの上でD、F♯、Aを弾くので9、#11、13
リディアンスケールになる
みたいな発想で、Cコード上でC以外のペンタを使えますよっていうのが、ジョンスコアウトする禿げのやってるペンタだと思うんだが
バーガンディって人の本はそういうのじゃないか?
そうならちょっと買ってみたい 近年ではジョンスコやバーガンジーなど
アメリカ学校でもペンタトニックスケールの活用が多くなりつつある ペンタをそういう使い方するのって多分モードジャズの頃コルトレーン の後ろでピアノ弾いてたマッコイタイナーが最初で
ジャズでペンタといえばマッコイタイナーみたいな評判をから聴くと、えっ…ってなると思う
えっこれペンタなの?ってそれほど所謂ロックのエリッククラプトンみたいのとは別もんだよ
そもそもロックのペンタって理屈とか指板の音とかよくわからないけど簡単に弾ける方法ないかなぁみたいな発想でしょう笑 簡単な方法ないかなあの発想はその通りで
それで何が悪いの?って突き抜けてるかどうかが大事なポイント
それで名曲や名演は実際に生まれてるわけで >>914
ロックのペンタだって今はすっかり進化してるけどね
ポリフィアなんかも綺麗な音出すけど割とペンタだったりして驚くよ
ペンタで色々コンバージョンしてくやり方も普通にロックの教則本にだって載ってるしね アッパーストラクチャーはオクターブ+3とかでマイナーコンバージョンは+3度でテンションになるって発想同じだな
でも、狙ったところにテンションいれたいから、ルートからテンションノートの位置考えた方がいいと思う。 とりあえず何も分かってねえ連中しかいねえんだな
糞ピロギタリストの象徴 ポール・ギルバート信者が集まるスレだからwwww
例えばよ、G7に対してB♭minペンタを弾けばオルタードテンションだらけになるけどな
そんなの程度のは1950年台のビバップで既にやり尽くされてるってのwww
何が進化だよwww Bフラであってると思う。
そういう覚え方もあるんだな。
ただそれとポールギルバートがどう繋がるのかがよくわからない。 Bフラットもいいのか
Aフラットはジャズの先生からも聞いたしマイナーコンバージョンの本にも載っている >>922
ちょいまて、Aフラも含むが漏れがある。
Bフラは漏れがない。
すべてのオルタードと7thで構成されてる。
まっAフラでもいいかって、その程度の考察かよ。なるほどと思ったオレの感動はどうなる。 あっ読み間違えた。
上の書き込みスルーしてください。 イングウェイにせよポールギルバートにせよピロピロの速弾き曲芸に
嫉妬なんてするか
次回はタイトル変えてくれ デビュー当時のイングヴェイなんかは今聞いても凄えなとは思うが、ポール・ギルバートに
関しては聞いても心底ウンザリするだけ
速弾きを中傷する定番の言い回しってのがあるが、それらを凝縮させたのがポール
くわえて速さだってそれ程でもないしな ポールの良さが分からないのはジャズ厨くんのギタリストとしてのレヴェルが低いからだよ 単純なことしかしてないはずのギターヒーローたちのように魅力的なプレイが出来ない憐れなジャズ厨 >>926
スレタイのどこにピロピロとかポールって書いてあるの? >>906まったくだよ。ポールが才能ないだと!?!てめえのレベルはどんなんだ!?!
俺はギターとか関係ない会社の管理職やってんだが、ポールを馬鹿にする部下は問答無用で解雇してきた。 >>931
憐れ??
ピロピロ速弾きオタクが他ジャンルのギタリストを引き合いに出して語るなよ
理解できてないのだから
HR/HMの速弾きのみ語ってくれ ジャズ厨くんもポールの凄さを理解出来てないから語らないでね >>936
速弾きについてオレは一切語ってない嫌いと言ってるだけ
HR/HMの速弾きオタクはピロピロ速弾きだけ語ってろって言ってんの
理解できてないのに他ジャンルを語らないで そんなことはわかっているが
お前の話なんか大嫌いだ むきゅー動はひとつのエクササイズに次ページまたがないで全部見開きで簡潔してくれたら
もっと使いやすかった >>941
ジャズ・ギター・アドリブ・マスター・ブック
は割とそういう本だよ。無窮動は敷居が高かったのでこれやってる。 >>944
この人って権威主義とプライドの塊みたいな人だな
ブログ見てて思った >>944
またブログの宣伝かよ
そいつブログのリンクなんて踏まねえよ
ここまでしつこく何度も貼るってことはオマエ本人か? >>941
俺はタブ譜を見ないので、PCでスキャンしてからタブ譜全部消去、
残った部分を詰めたら1625その1が見開き2ページに収まった。
無窮動2は1ページに収まるし、練習はとても捗る。 スコットラファロの譜面アマゾンで買おうかと思ったら海外取り寄せで代引きできなかった… コンビニで売ってるアマゾンのプリペイドカードは使えないの? ジミやSRVのようにコードと簡単なフィルを交互に弾くという練習をするとよい。
スケールをひたすら上行下行するような練習は全ての音を等価値に扱ってしまっているので音楽的に正しくない。 10,20分もブルース 歌とギターを引き続けるコツの教則本は見たことないな >>954
トモさんも言ってたなそれ
やはりアメリカ式のコードトーン奏法こそギター演奏の本質を捉えているのだろう コードトーン練習してるか?
コードトーンをスケール上昇下降みたいにして練習しても結局は同じことのような気もするけどな スケールに関して言えばゲイリーバートンがスケールを指板上でランダムに弾くことを推奨してて
それをジュリアンラージがこんな感じとか実践でやって見てたのがおお〜なるほどとなったけど
結局、3度4度5度6度と決まった秩序のスケールをカッチリやってその上にできるって感じだったな
ただ十分音楽的だったし実戦では使えそうだった
ただしランダムに弾く時に頭の中で鳴ってる音と実際に出てくる音はリンクしてないらしい まあでもジャズとかだとコードトーンの上昇下降フレーズはかなり多いよなチャーリーパーカーとか スケールに限定したり、コードに限定したりしないでやれるものは全部やれよ
近道する時どれをやるべきか悩んでいるなら、まだやりたい事が定まってないだけだからとにかく何でも沢山やれ
やっておいて損になる事なんて何にもないよ コードトーン奏法というのはトライアドを弾くことだけを指しているのではない。
トライアドを中心としてノンコードトーンを装飾的に入れていくことも含める。 ヤングギターのイングヴェイおよびイングヴェイ風フレーズの解説では
たいていコードトーンやCAGEDが登場する
C7コードの形を思い浮かべて
ルートをAにして3rdをマイナーにすると
ここに出てくるポジションを一発でだいたい覚えられるというのがCAGEDというやり方だ
スウィープ(エコノミー)を使わず弾く人もいてやりやすい方法でかまわない
この解説のなかではよくあるペンタのことスティービーレイヴォーン風と呼んでいる
こういうハイブリッドな練習ならトモ藤田も安心だ
https://youngguitar.jp/lessons/atomic-guitar1-07 >>962
>C7コードの形を思い浮かべてルートをAにして3rdをマイナーにすると
こういう書き方しちゃうから途端に馬鹿みたいになって胡散臭くなっちゃうんだよ >>963の図2もC7型コードをマイナーにして音を追加したものである >>962
ただのドリアンにCm7のコードアルペジオじゃねーかくだらねえな
このレベルは初歩の初歩、もっと拍の頭はコードトーン、裏にスケールの音
の組み合わせとか、コードに対して音価の優先度、音楽性のあるものを選べよ
ただのスケールの上がり下がりだろ、意味ない ハクの頭コードトーンってビバッブスケールって言うんだっけ?あれ発想が目からウロコだよな笑
ハクの頭にコードトーンが来るようにわざわざスケールの音増やして8音スケールにすれば1357泊目はコードトーンみたいなヤツだ >>966
ヤングギターは昔からこれくらいのレベルのフレーズばっかだよ
音の優先度や重要性を吟味したフレーズの組み立ての面白さよりスピード優先だから なんつうか、読者がいかにギターって楽器を理解しないか
自分の頭を使って考えるって事をしないようにするか、って事に特化してるよからな
その作戦が成功して、異例なまでの長期間に渡って読者を一度掴んだら離さないwww
スレをみると笑うぞ、老眼で見えにくいからフォントを大きくしろと言い出してる連中がいるからな
そんなジジイになってもまだこの雑誌を読み続けてるのかよってwww そんなことじゃなくてさ
中高生の頃から老眼で見えなくなるまでと言ったら、少なくても30年以上だろ
そんなに読み続けてもまともにギターを弾けないってことは、本人もしくはその本に
重大な欠陥があるってことだろwwww
本人に欠陥がある場合はきっぱり諦める、本に欠陥がある場合は読むのをやめる
どちらかを選択するべきじゃないのかwww >読み続けてもまともにギターを弾けない
読み続けてる=ギターを弾けないって事なの? 30年間に随分奏法変わったよなw
それだけでも記事になるっつーの 80年代のイングヴェイ、ポール・ギルバートがいまだにトップギタリスト扱いで表紙だろ
ギャンバレだっていたんだしさ
ヤンギで扱ってる分野の奏法なんて30年前と大差ねえよ
理論的なことなんてほぼやらないのがあの雑誌だろ
何十年経っても指板の音名も分かりません
コード?パワーコードしか知りませんがメインの購買層だろ ボックスペンタは本来なら速弾きがやりにくいのだが
フラット5thブルーノートと9thと13thを足すとたくさん速弾きができる
これはジョニーBグッドの時代から既に使われている由緒正しいやり方だ
老害が暴れだすかもしれないが
君たちの子供になら気に入ってもらえると思うよ 速弾きギタリストは
1ジョニーBグッド型
2CAGEDアルペジオ型
3ハイウェイスターならびにゴッドノウズの一本弦型
の3種類をどんどん切り替えてフレーズを作っていくことが多い
余談だがロックの歴史的名曲3曲も重要だ 新しいギタリストは雑誌で出ないの?
いまネオソウルとかゴスペルギターとか欧米では流行ってるらしいぞ
日本て完全に文化的に取り残されてね?
こういうのとか
https://youtu.be/skwOvyzqozA
https://youtu.be/yfe4b-dHXAE
あとこれもカッコいい
https://youtu.be/ps3Uv6Sa65s マテウスアサト奏法研究とかやりゃ良いのに
もう完全に視聴者がアホになってるんだなワロタ笑 近年の欧米音楽は日本と全く別方向の音楽だと思う
コード進行が少なすぎる
マイルスデイビスの発展型であるためにコード進行が極めて少ないのが現代の欧米音楽だと思う
初期のモードのようにコード1つや2つというものはさすがにないものの
せいぜい5つか6つの繰り返しが多い
チャーリーパーカーがバードという映画で言ったセリフと同様に
日本人はもっと音をたくさん出さないとだめだと思っている人が多い
マイルスデイビスはあまり好きでない 日本で欧米型の繰り返しコード進行を使う人としては
miwaがいる
miwaのソングライティングはどんどん“自由自在”に メロディやコードから楽曲面の変化を辿る
http://realsound.jp/2018/07/post-219763.html 全然関係ないけどワンポイントアイデア。
製図道具の「自在定規」、見開きの譜面抑えるのに最適やでw 譜面台でなく机の上とか床に見開き本広げるとき。
文鎮だと色々面倒だった >>987
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さっそく注文した ダイソーで売ってる小さい折り畳み椅子をひっくり返して楽譜をストンと落として開く レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。