テレキャスターを細々と自作中です。
なんとかネックをボディに付けて、ナットはGRAPHTECHのフェンダー用 PQ-5000-00というのを紙やすりで削ってとりあえず付けてみた。
で、ブリッジを付けようと思ったのだが、スケール長(647.7mm→648mmで作業)から位置決めをしていたら、もともとボディに空いていた弦通しの穴とずれているかんじだった。
ブリッジはゴトーの6連ブラスのやつで、サドルの可動範囲を見ても、1〜2mmくらい穴が後ろにずれている感じ。
こういう時は、穴をあけなおすべきなんだろうが、そのスキルも道具もない。
解決案として考えたのは、
1.穴はずれたままブリッジを設置する。弦を通すときに、苦労すればよいので我慢する。
(もしくは、弦通ししの穴を斜めに広げる?
2.サドル用のネジを長いものと交換する(そんなもん売ってるのか疑問)。

どなたか、アドバイスというか救い手の手をお願いします。