>>870
上下するだけといってもメジャースケールだと7ポジション
ペンタトニックだと5ポジション、まぁ音の数だけボックスがある感じ

あとは、規則性を付けて弾く感じ
https://www.youtube.com/watch?v=03GiFKD_9fM&;t=1295s
https://www.youtube.com/watch?v=7Cq-iZmZW4k

結局ギターは規則性があって運指は三パターンの組み合わせなんで…
いわゆる全全半全全全半がメジャーでナチュラルマイナーなら
6番目スタートで全半全全半全全なわけでフレットと玄間のインターバルを
考えるとおのずと位置がわかるので
m3rdなら隣の弦の一個低いフレット、P4なら隣の同じフレット、P5は
パワーコードの位置、m7thなら2本隣の同じフレットとか、オクターブの
一個下と覚えてもいいかも

まぁ、言ってる本人も咄嗟に意識して弾けるかというとそうでもないけども
コードトーンが弾けるとトライアドでもバッキングに幅ができるし、ベースを
弾かないといけないときにも役に立つかも

あぁ思い出した、童謡とか外したらすぐわかるよく知った曲のメロディーを
弾くのも良いようだよ。とにかく外したらすぐわかる曲をキーをCにして
(童謡はCが多い…ハ長調)弾くと音名も覚えられてなおよいかも