【チューブ信者】VS【モデリング信者】 31回戦
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレタイはチューブ信者とモデリング信者となってますが、ソリッドの人などもご参加ください
本来は自宅練習アンプスレの隔離スレです バカセとか ID:y/Ta8PhKコイツとか
俺は相手にもしてないのに
朝鮮人かなあ これでようやく本格的にFANOサウンドに入っていけそうです
ネックPUで音をつくる様なのが全然できませんでしたから 先日から、レベル管理や、ヘッドルームの話が多くなっていたでしょう
そして入力インピーダンスまで来ました
これが「プロ用」、「プロ用を扱える人」が気づいていくこと、 バカセはプロの機材扱いにに騙されるバカ、アホ丸出しのカキコをしていますね
わたしのカキコを読む方々は、騙されないことでしょう ホンモノの老舗アンプの音がいいのも、
こうした、プロのインピーダンス設計がなされているからであり、
そうしたものに突っ込めば、そのへんのエフェクターも、
ギターからの信号の流れを壊さず、いい音がするわけです 例えば今回の場合でも、
GE-7(ノイズ対策品) → CarlMartin/PlexiTone → Torpedoでは
GE-7をいじっても、効果は非常に少ないのですが、
ここに
GE-7(ノイズ対策品) → CarlMartin/PlexiTone → SansAmp/ParaDriverDI → Torpedo
としますと、GE-7の操作が、てきめんに現れるようになります また、前者の場合に、ノイズ対策品ではあっても、ヒスノイズが耳についたものが、
後者では、ほぼ皆無となります
こうした。、いろんなことが起ります
わたしのように、実機を、5000通りぐらい、試し続けるからこそ分かる、プロサウンドです ローが出てハイが出ない、というよりも、
何をどういじっても、ローが先に緩み鳴ってミッドやハイは後ろに隠れる、
こういう感覚を、持つ方は多いのではないでしょうか
これが、インピーダンス・プロブレムの状態なのです いま、Torpedoのインプットインピーダンスを調べましたら、100kΩしかないわけです
ぷろというのは、ここだけ見れば、手当の仕方がわかり、
そこをかくして、動画で金を稼ぐ、
そういう、汚い連中なのです
わたしのような、彼らに腕で劣るどころか勝っておる人間は、
いつかこうして、自分で見つけることができるわけです 一流アンプ軍は、メガΩ単位のインプットを持っています バカセとか ID:y/Ta8PhKコイツとか
腕や人格で、劣っておる、人間は、何も解決できず、精神病で絡んでくるだけですが、
わたしは海外勢にも全く劣っていない腕を持っておりますので、
なにか理由があるはず、と、コツコツ、解決を見つけることができるわけです Torpedoも、インプットインピーダンスを、5メガΩにしようとすれば、
おそらくコストが2万円上がるに違いありません
ここは、じぶんでてあてをすればいいわけです メタルなどは、ハイもローもカットした、アホみたいな音ですから、そこそこにはできてしまう、
しかし、ジミヘンなどの音が全然でない、という、感じの方、
インプットインピーダンスに、着目されてください これはまた、ストラトを買っても、ストラトの音が一度も出せず、アホメタに逃げた、バカセのようなドシロウト現象でもあるんですよ わたしは、ここには一一書いていないだけで、
JeanPaulBourellyサウンドの研究を続けていますからね
ほんとうにインピーダンスで一変しました Suhr/ReactiveRoadのアウトプットインピーダンスが10kΩ、これは鬼門です
Torpedoの100kΩインプットでは音が登れません
Demeterの27メガインプット、アウトプットは旧製品の死か見つかりませんでしたが
Impedance: 150 ohms balanced 2 kohms unbalanced 、
メチャメチャローインピーダンスでアウトプットもできるわけです
SansAmp/ParaDriverDIのアウトプットはBalanced 600-Ohm low Z outputです 私は以前に、Suhr/ReactineRoadからTirpedoの間にCountrymanを挟むとローノイズでハイトーンが出るようになることを書きました
このへんでつかみかけたのですが、
Countrymanそれ自体が、じつはそれほど大した音では無い、
このネット意見が少なからずあることに、私は賛同いたします この時に、ParaDriverでも実験していれば、早く本質を見極めれたかもしれません また、マスタリングラインにおいても、プロラック機器での音質劣化が少ないのは、
こうしたインピーダンス手当が行き届いているからだと思われますし
最終の録音ラインに至るまで、気をつけなければいけない部分でもありましょう Suhr/ReactiveRoadのアウトプットインピーダンスが10kΩ、これは鬼門です
Torpedoの100kΩインプット、
これでは、マーシャル実機を投入したところで、大した音は出ない予想が立ちます
マーシャル → Suhr/ReactiveRoad → ハイ受けロ―出しDI →Torpedお
これで激変するはずです なぜ実機ではそこそこ鳴っているつもりでも録音するとダメなのか
それは実機ではイオンピーダンスの問題が一切無いのが
録音になるとあらゆる接続段階に関与してくるから
これだけのことだと思われます
インピーダンス問題を解決済みなのがプロサウンド 日本の輸入業者は、機材のせいのうちの表記さえする気が無いので
調べr津のに時間がかかって仕方ないです
日本のプロはミュージシャンはヘタクソなら技術者も物事がよくわかっていないのではないでしょうか SansAmp/ParaDriverDIで性能が見逃されがちなのは
トーンや歪がすこし動かすだけで酷いトーンが出るからで
わたしもいままでに5000の接続のうち10回ぐらいはコイツをいじってはおるのですが
本性能に気づくのが今になったのはこうした特性に惑わされたからでもあります
いやな音が出ないようにするにはあっちをひっこめればそっちが出る、そういうのはSansampです 例えばSoundhouseで EBS ( イービーエス ) / MICROBASSII をみてみてください
サンズのベードラ(ベースドライバーDI)のひょうかにあっちを立てればこっち立たずとあります
それがサンズです
ちなみにそのEBSは本家サイトで調べると
Input Impedance
10 Mohms (Ch A)
1 Mohms (Ch B)
2インプットでAのほうは10メガもありませすね、しかし、
Output Impedance 10 kohms
これは、DemeterやAvalonはおろか、サンズにも大きく劣るわけです
こうしたことが、つねに、いろんなものの、つかいこなしで、サンズのようなクソなはずなのに世界で売れている、
そういう、現象が、論理的にわかるようになる世界レベルの俺のタイプと、
プrとや技術者でも物のわかっていない日本との、差です 5MΩじゃ全く足りません。
その程度の知識ですかw シッタカ野郎がでました
これがこの界隈のバカセレベルの人間レベルです クズ人間の登場です
ネットでえらそうにすることが生きがいのカタワのドヘタクソです カタワの証拠に
えらそうにするだけで他のことが何もできないのがこいつらカタワのバカセ連中です まあたぶん、音楽業界全体も、クズ人間の巣窟、
海外大物レビュアーも、へその部分は隠しているわけです >>907 ←この典型的なクズ人間の生きざまを、みましょう、みんなで 増しhがいなく、あほどへたくその、ビブラートもできないあいつです おれなんか100KΩでも弾いてしまうのにwwwwwwwwwwwwwwwwwそりゃお前は5メガでも無理だwwwwwwwwwwwwwww
ヘタクソダヵらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 物がわかれば、イモムシなんて、簡単に踏み殺せるんです 物のわかってない、ドヘタクソ、丸出し、
たった>>907←これだけのカキコで、丸見えになるでしょ
これがレベルの違いです 100MΩの入力インピーダンスがあればベストですね。 バカセや>>907の演奏は5000∞MΩぐらいの抵抗があるのでいくらあっても足りないことがわかりますか? 入力と出力の相対関係を理解しないと話にもならないのが>>907と>>920です これだけ相対の話を書いてやってもわからないボケ揃いです CarlMartin/PlexiToneの出力インピーダンスは200Ωですので
一般的な100kΩ受けでもじゅうぶんなんですよね、
けどそんなもんじゃない所でプロサウンドを作っているわけです
相対ですので出力インピーダンスをみなければわからないというはなしにまた食い下がっる、
ネットで偉そうにしたいだけのアホ>>924が絡んできたでしょ
けっきょく実機を繋いで音を出せてナンボですよ そもそもプロでもアマでもアンプから出る音は大差ない。 それはなぜ今回音源が遅れているかと同じことです
急に倍音が出たってアイオミトーンとしてはまたアンチアイオミなジャラジャラトーンが載ってしまうわけで
アホみたいに大きければいいとかそんなものではないのです
全てはバランスの末の結果でしか示すことはできません
こんかいは歪を足した方がよさげな感じになっています
音抜けが良すぎてジャラジャラクランチになってしまうんですよ >>927←バカ丸出し、ホットーンやタバコアンプで鳴らせる人間と鳴らせない人間の力量差はえげつないものです 何にもわかっていないボケイモムシが絡み続けてきます 最近のサバストーンはまさにインピーダンスの苦しさでアイオミの無理くりクランクアップ感を出していたわけです
だから私のようなレベルの弾き手にはSummitAudioのインピーダンスに寄る音づくりが理解できるわけです
そこの「ただ大きければよい」というあほはあほにすぎません 話の意味すらわからないドヘタクソの>>932←こんなバカセレベルのボケが絡んできます
ギターは<鳴らせ>です
そこの2匹のドヘタクソは何メガΩで受けようがヘタクソの音しかしません ホモはまーた、懲りずと
分かった分かった詐欺してるんだな。
┐(´ー`)┌ いちばん簡単な、AC/DCの最近の音なんて、つくるきもおこりませんが Suhr/ReactineRoad [10kΩout] → Torpedo[100kΩinput] でも
80年代以降の音は腕があればこのぐらい出てしまいます
http://up.cool-sound.net/src/cool54146.mp3
http://up.cool-sound.net/src/cool54148.mp3
古い音が難しいのです そのソロなんて世界一でしょうね
氷点下の寝起きでも弾けてしまうかがその人の腕の本質ですよ リフだけ弾いても何の意味もありません
15フレットのソロ音まで同時に作らないと何の意味も無いのです ホモ師匠素晴らしい
ラジオ時代からは考えられない進歩 そこが重要なんですよ
インピーダンスなんて関係なく弾けてしまう腕を会得する期間を持ったわけですから インピーダンスの抵抗に打ち勝つ<鳴らせ>ができること、
これを先にやっているからTorpedoの扱い方もわかってくるわけです そこのバカセさんの音を聞いてみてください
ドヘタクソのへたり腕がインピーダンスになっているでしょう >>939
ホモに良い事を教えてやろうか?
ホモは音はレンジが狭すぎるんだよ。
だからAMラジオだって言うの。
いい加減にそこに気付こうよ! >>895
>メタルなどは、ハイもローもカットした、アホみたいな音ですから
こういう的外れな事を言ってるから
ホモは進歩しないんだよ?
メタルというのは音のレンジが広い。
逆にホモの音源は音のレンジが狭すぎるんだよ。
だからホモにメタルの音は出せないわけ。
ホモがいくらローを上げてもメタルにならないのは、
根本的に音のレンジが狭い中で、
ローツマミを上げてるだけだからだ。 ホモは音のレンジが狭すぎるから、メタルどころか、
AC/DCなどの一般的な音すら出せないんだよ?
インピーダンス云々よりも、
とにかく音のレンジが狭すぎるわけ。
その狭い音のレンジの中だけで鳴ってるから
ローもハイもごっちゃになって
団子になってしまっているんだよ?
つまり「分離が悪い状態」になってる。
その辺を解消出来ない限りホモに未来はない。 【ホモが止めるべきこと】
ホモはろくに聞き取る耳もないのに、
あまりローが出ていなかった頃の昔の音楽を聞いて、
音作りの参考にしているようだけど、
それは止めた方がいい。
俺が何度も言ってきたように、
プロの楽曲から聴こえてくるギターの音というのは、
マスキングされて全体が聴こえていない状態だし、
そもそもPA側でローカットしたりして、
本来のアンプの音とは違う音のレンジになってしまってるわけ。 【ホモが止めるべきこと】
他の楽器で聴こえづらくなっている音源を
ホモのような耳の出来ていない人間が聞けば、
音を見誤ってしまうわけ。
しかもMIX用に加工されているので尚更だ。
なので、そういう音を基準にするのではなく、
まずギター単体音源を聞いて、
まともなアンプ音を出せるところから始めた方がいい。
つまり「いきなり応用編」から行くんじゃなくて
まずは基礎的なアンプ音をしっかり出せるようにするべき。 【ホモが止めるべきこと】
プロはまずアンプでしっかりとしたレンジの音を録って、
それが最終的にPA側でローを思いっきり削ぎ落としたりして
MIXするわけです。
なのでMIXされた音というのは、
本来のアンプの音とは違ったレンジで鳴ってるわけです。
つまり、加工された状態であって、
本来、アンプから出ている音とは違う状態なんだよ? 【ホモが止めるべきこと】
ホモはそういう音を基準にしてるから
自分の音が「どれほど音のレンジが狭いか」気づかないわけ。
ましてや聞いてる音楽が古いから余計に気づかない。
なので、自分がまともな音が出せていると錯覚しちゃってるんだよ。
そういう錯覚を防ぐ為にも、
YouTubeで数多くUPされているギター単体の音を聞いて、
自分の音と何が違うかしっかり認識した方がいい。 【ホモが止めるべきこと】
基礎的な部分からして出来ていないのに、
いきなり応用編みたいなことをやってるからダメなんだよ?
まずはアンプとしてまともな音が出せることが大事。
俺の方が断然、本物らしさがある。
AC/DC(You Shook Me All Night Long)
https://youtu.be/kVcUUNVMDbc?t=15
俺の場合(NEW!)
http://up.cool-sound.net/src/cool54309.mp3
ホモの音
http://up.cool-sound.net/src/cool54276.mp3 大型スピーカーで聞く音楽と
ポータブルAMラジオで聞く音楽とでは
音の聴こえ方が全く違ってきます。
AMラジオは上も下もカットされ、中域だけしか鳴りません。
要するに音の帯域が狭い状態です。
ホモの音源もそれと全く同じ状態になってしまっているのです。
いい加減にその事に気づいて下さい。 インピーダンスがどうのこうのと、
そんな問題ではないのです!
そもそもギター/エフェクター/アンプは、
インピーダンスまで含めてマッチするように作られているのです。
それはトーピドとて同じこと。
ギターを直接挿す訳ではないのでこれでいいのです。
↓
>いま、Torpedoのインプットインピーダンスを調べましたら、
>100kΩしかないわけです インピーダンスの基礎は「ロー出しハイ受け」です。
100kΩしかない…と言っていますが、
この数値は十分にハイ受けでありこれ以上は全く必要ありません。 例えばホモが使っているLe Cleanのインピーダンスはこうなっております。
入力:1MΩ/出力:300Ω
やはり「ロー出しハイ受け」になっていますね。
プリアンプであるLe Cleanの前にODを接続するわけですが、
例えばBOSSの場合だと入力:1MΩ/出力:1KΩとなっており、
やはり「ロー出しハイ受け」になっていますね。
なのでOD→プリアンプ→トーピドという基礎的配線が
全て「ロー出しハイ受け」が保たれており、
別段、何の問題もないのです。 OD→プリアンプ→トーピドのように
当たり前の接続をしている限り、
別段インピーダンスが問題になってくることは無いのです。
ホモのサウンドの問題はインピーダンスにあるわけではなく、
もっと別の部分にあるんです。それに早く気づくことです。 ホモ
↓
分かった!→結果が出せない
↓
今度は分かった!→やっぱり結果が出せない。
この繰り返しばかりしているのです。
なぜ進歩しないか?というと、
いっつも分析が的外れだからです。 トーピドだってバカじゃないので
インピーダンス問題が生じるような製品など
作りはしません。
当たり前の接続をしていれば、
インピーダンスなど問題にはならないのです。
ホモがまともな音を出せないことと
インピーダンスなど関係ないのです。 ホモはまずこの3つの問題を改善しろ!
・音に芯がない。
・音が汚すぎる。
・音のレンジが狭すぎる。 ホモは今の段階から
ニッチモサッチも行かない状態であろうことは
想像に難しくはない。 >>938
>いちばん簡単な、AC/DCの最近の音なんて、つくるきもおこりませんが
こんな減らず口を叩いていますが、ホモはSGユーザーでありながら、
AC/DCのようなスタンダードなロックサウンドを出せないのです。
ホモは丸でAMラジオで鳴らしているような
非常にレンジの狭い音しか出せないので、
ビートルズ時代のような音しか出せないのです。 ホモは敢えて「AC/DCの最近の音」と言っていますが、
ここにホモの勘違いがあるのです。
ビートルズのサウンドを聞けば分かるように
昔やはたら音のレンジが狭くてローもスッカスカだったのです。
AC/DCも初期の物は同じ傾向がありますが、
これはあくまでそういう風に仕上げていただけの話で、
アンプから出てくる音が今と昔とで違うわけではないのです。 これはAC/DCの1978年のライブ動画ですが、
今と変わらずしっかりローも出ています。
https://youtu.be/WGJ6oiHUcx4?t=11
つまり古いアルバムから聴こえてくるアンプの音というのは、
意図的にローカットして調節しているだけなのです。
だからこそ、そういう加工された音を基準にしていると
リアルなアンプの音は作れないのです。 ホモは意図的に狙って
レンジの狭い音を出しているわけではないのです。
サウンドメイクのバリエーションとして
そういう音にチャレンジしているだけなら問題はないのですが、
ホモはああいう帯域の狭い音しか出せない所が問題なのです。
プロが最終的にMIXの過程で、
意図的にアンプのローを絞るのとは違い、
ホモの場合は最初から出ていないのです。 AMラジオの音しか出せない人が
AMラジオの音を聞かせてほら似てるでしょ?
と言ってるようなものなのです。
ま、それ以前にアイオミやブレーリーのサウンドに
似てすらいませんがね(笑) 俺はおまえらと違って
大口叩けるだけの結果が出せてるからな〜。
┐(´ー`)┌ 世の中には、
大口を叩くことが許される人と許されない人とがいる。
ホモやお前らは明らかに後者である。
┐(´ー`)┌ 【俺の領域とは】
・バカセの音ってほんとにアンシミュで出してるの?
・バカセのギターって本当にアイバの安物なのか?
そんな疑念が湧くレベルです。 【ホモの領域とは】
・グレコのSGで弾いています…と言っても誰も疑いません。
・トーピドを使っています…と言っても誰も疑いません。
・素人が録った音源です…と言っても誰も疑いません。
疑念など1つもわかない程、質の低い音源だからです。 ホモはMarshallの音が出したくて、
あれこれODを試しまくって来たようだが、
ホモのサウンドにMarshallらしさは微塵もない。
しかし俺のサウンドがご覧の通り、
本物のMarshallと遜色ない音が出せる。
ハカセによる本物のJCM Marshallの音
https://youtu.be/XoQurIsFOx4?t=112
バカセによる偽物のJCM Marshallの音
http://up.cool-sound.net/src/cool54242.mp3 AC/DCもそうだが、多くのプロはMarshallを使っている。
その中で、応用編として各自、自分のカラーを作っているわけだ。
まず、アンプとしてしっかり成り立つ音が出せた上で、
その先の応用として、色々なジャンルのサウンドがあるのだが、
ホモはまず基礎的な音からして未熟なので、
応用編も成り立っていないのである。 ハッキリ言って、ジャンポールやらアイオミなんて
音的に見て、大したアーティストではないので、
もっと上級アーティストの音を目指した方がいいと思うぞ?
古い音源ばかり聞いていると、
自分のサウンドの欠点に気づけなくなるので
要注意である。
ヒント=汚い録音とビンテージは違います。
ホモはそんな部分からして勘違いしているようです。 ホモは以前、苦し紛れの言い訳として
意図的にローファイの音を作っていると弁明していましたが、
それはハイファイな音も出せる上で言うなら構いませんが、
ホモのようにローファイな音しか出せない身分で言っても
説得力がないのです。 【ホモよ】
アイオミがどうだとか、ブレリーがどうだとか言う前に、
まずお前さんの出してる音と、
この手の本物のチューブアンプのサウンドとに
どれほどの差があるかを考えるべきである。
1971 Marshall Super Lead
https://youtu.be/2XGIJeKj7v8?t=23
お前さんの音
http://up.cool-sound.net/src/cool54186.mp3 なんだ
ホモもインピーダンスに気づくとはなかなか良いセンスしてるじゃねーか
しかしな?
ロー出しハイ受けってのはあくまで多種の機材を繋ぐ時に問題が出ないようにするための基本であって、「問題が出ない」だけでしかないんだよ
本当に良いのは各機材のアウトとインプットのインピーダンスが合っていることなんだ
そこでお前にプロ達が飛びついている秘密を教えてやろう
「エバ電子」
で検索するがいい
そこにすべての答えがあったりなかったりまあアレダwww レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。