ピックスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1o〜2oの色々買って練習してみたら今まで弾けてなかったフレーズも手応えあった
2oだと6弦5弦はスルスルいくけど高音がやりにくい時多い、というか音モコモコすぎ
3oが買ってみたかったが店に無かった
ダウンバッキングが厚いのはキツいかと思ったらいつも練習してる早さと長さ弾けた
腕立てで筋肉ついたのも関係します?何だかんだ力が必要不可欠な気がする その辺りの話で悩んでるなら、
ピック云々よりピッキングから見直したほうが良いよ
筋肉は無いよりあるほうがそりゃ良いけど、アスリートみたいな筋肉は要らないし、
腕立て伏せで筋トレすると色々支障が出るからオススメしない。
ピッキングスレじゃないから詳しく書かないけど、良く言われる脱力も厳密には力抜く場所と抜かない場所あるし、
筋肉が要る場所、大して必要ない場所がわかってくるし、
厚さの選び方も変わってくるよ 2mmはモコモコするね
筋肉と力はいらない
ソフトピッキングしろ 2mmでモコモコとか自分こそどんだけ強いピッキングしてんだよ
2mmなんてアタックのキョンキョンが目立って仕方ないわ 厚いほどにアタック目立つだろ。
厚みのある丸さで舐めるみたいなピッキングしてるんじゃなきゃ。 薄い方が音抜けよくなる
厚い方がコモる
厚い方がレスポンスがいい
薄いとレスポンス悪い
こんなこともわからないのかい へー、全くそんなこと思わないわ
ちょっと実例で弾いてみてよ〜 厚いと下が出るぶん太くて相対的にアタックが引っ込む
硬くて弦が逃げてくれないのでしっかり保持するか指の方で逃す技術が要る 弾いてるジャンルと出してる音が全然違うのかな
Master8の薄いの使ってたから音がとがってて凄かった、ドライな音出て良いけどトーンだいぶ抑えてた 薄いピックは固い音が出るよね。
厚いピックの方が柔らかい音が出て好き。 みんな材質は何が好き?
ナイロンが意外に使えるんだよな 実はセルロイドが一番だめ
日本は永らくセルで来たから良いギタリストが少なかった
フェンダーおにぎりは例外的 デルリンが好き
当たりやわらかいけど輪郭はハッキリ >>560←みてください、これがヘタクソのまま終わる一般的バカの理解です
手の甲の重心が先行していれば、ピックはおのずと抜けるわけです
しかも先に重心が入っていますから、そのままあまり押し込まない浅いソフトタッチ〜べちっと押し込むか、
さらにフィンガー押し込み、エッジの掛け方、どうにでもコントロールできるわけです ピッキングとは、重心のほうを操る作業なのです
先行位置出しです
先に位置を決めて弦をとらえているのでミスも無いのが上手い人の弾き方なのです 重心が入っていないのになんとか先っちょで鳴らそうと力を入れるのが一般的バカ、>>560型です
重心自体が弦を強くリリースするのにあまりあるパワーを持っているので
力が要らないのが重心弾きです 全ては<リリース概念>です
ギターとはリリースで音が鳴る打楽器だからです 当てに行く意識の間違った弾き方では
重心とピック先が同じ時間軸で動かすことになるのでバタバタになるのです
重心が先行すればピック先はどうにでも抜けるのです
音楽の動作には滑らかな時間差の活かし方があるのです
ドラムなんて常時この時間差を生かさないと何にも叩けません
ギターより移動距離がはるかに大きいですからね 常に次の移動に流れをつける動作を習得しないで、どんなドラムが叩けますか?
初心者ドラムでしょ?
ギターは歪ませればアホでもチョンでも同じような音が出るので
カシオの押しボタンみたいな感覚で弾き
そのまま初心者〜2年程度のレベルのまま一生進展できないのです マスター8のおにぎりもう少しだけ小さければ完璧だったんだけどなあ >>566
爪に近いと言われる素材やね
確かに良いと思う
安いしね >>576
サンドペーパーで削ってみなよ
ダイソーあたりで売ってる3種パックとかで充分だ
ジャキジャキが好きなら削りっぱなしでいいし >>577
ウルテムって異様に頑丈じゃないか?
ほどよくしなる柔軟性があるのに、1年くらい使っても先端が全然削れない。
紛失しなければたぶん一生使えるぞ。 >>579
ウルテム削れないて、クラギ弾きさんですか?
エレキでザクザク刻んでるとすぐに削れてエッジ部が荒くなって、繊細なピッキングができなくなってくるよ俺は >>569
>手の甲の重心が先行していれば、ピックはおのずと抜けるわけです
ホモよ。お前さんは厚いピックと言っても先が丸くなっていて
引っかかりが無いだけの事で、他の人達は先の尖った物を使ってるから
お前さんとは状況が違うんだぞ? >>574
お前さんみたいなリズム感の無い人間が
まともにドラム叩ける訳ないんだよ。
そんな事はバレバレなんだよ。 >>579
ウルテム結構割れる気がするのは自分だけかな?
この間買ったやつも弾いてるうちに刃こぼれみたいになったよ
ピックスクラッチとかしてないのにな… ウルテムもメーカーによって素材に差がある感じするわ
フェルナンデスのウルテム1mmは柔らか目、滑らか
ESPのウルテム1mmは比較してかなり硬く感じる、割とざらつきが多い
ヒストリーのウルテムはフェルナンデスに比較的似てるが少し硬い、滑らかさは同等くらい。 ウルテムだって削れるけど、他の素材よりは削れ辛い感じはある
感覚的には他の5〜7倍はもつ マスター8は出音はウルテム似だけど耐摩耗性はどう?
1mmだかの青いの買ってきたけどまだ削れるほど弾いてない みなさん、ちゃんとアンプ通した音でレビュー書いてる?
エレキギターの生音はダメだよ 同じジムダンのJazz3でも、素材によって若干大きさが違うのですね。
例えばトーテックスのは一回り大きい。 >>592
トーテクス嫌いじゃないが普通のジャズ3サイズの方がいいな ウルテムは滑らないしフィットするけど、音質にちょっと納得いかない部分があるわ、それでもトーテックスとウルテム両刀だ
>>591
もちのろん
"エレキギター"だしね。 800円くらいするピック2種類買ってみた、届いたら報告するわ 音質だとフェンダーティアドロップミディアム以上のものが見つからなくて困る
特定の曲とかじゃなく何でも一枚でやるとして 散々試して最後はフェンダーティアドロップに戻るよなw ジャズ型ばっか使ってたから浅くピックを持つと速く弾けないorz むしろジャズ系は深く持たないだろ…。ジャズ系ピックでメタルでもやってるならしらんけど >>596.597
1枚でどれくらい持つ?
ライブなら1曲で終わりとか、ジャキジャキに削れてもぜんぜん気にしないとか? 今まで色んなピック使って割ったことなんて一度もないけどマスター8だけは割れる。5枚まとめ買いして全部割れた。 >>582
Sago? とかってメーカーの0.8mm。
アマゾンで買えた。
皆の話だとウルテムも普通に削れるのか。
俺の弾き方おかしいのかな。 ウルテムってだけじゃ、カテゴライズが大きすぎんだろな。同じモデルでも、色違った時点で、耐久性違うなんて話もあるし。 >>601
実際ググると割れてる奴チラホラ居るしな
1mmが割れた時はさすがに素材の脆さを感じたわ どんな材だって色が違えば質感は変わるよ
違いの大小はともかくね 割れた割れないだの、おまえらどんだけビンボーなんだよwww
割れるまで使うヤツ周りで見たことねーよwww >>609
どうなるかすら知らないならしゃしゃりでてくんなよ >>610
>master8知らない田舎モン乙
そんな粗悪ピック使わなきゃいいじゃん。 master8気に入ってるけどなぁ
割れたことないぞ、1.2と1.0使ってるけど マス8よりアイバのサンドグリップが気に入ってる、小さめJAZZの方な
それとペトルーシJAZZIIIも良い
カッティング用にフェンダーおにぎりがあればこの3つで何でも出来そうだ カッティング用て…。いちいち弾くフレーズで持ち帰るんかよ…。ぇぇ…。 どっちの方が簡単?
A フェンダーおにぎりで速弾き
B JAZZ3でカッティング 答え:両立させたいならトライアングルタイプを使え。 答え:master 8なんぞ使わずに普通のウルテム使え。 カッティングとソロを1枚で両立かつ妥協しながら使うには
・ESPウルテム088
・ポールギルバート
・ピックボーイクラシック
・音家の20円ティアドロ
かなあ 良い予感はしてるけどなかなか厚いピックで速弾き出きるようにならない
やたら引っ掛かって重く硬く感じる時って角度と力の入れすぎとかが原因かな? 重心が抜ければピックはどうやったって抜ける
重心が操れないとほぼエッジ利用で抜くだけになるが
手の動きも足りないがゆえに引っかかる
カッティングは重心先行だとわかるでしょう
アップをエッジで当ててもろくな音が鳴らない
柔らかいピックで疑似的に先端を遅らせて重心の先行をつくったり
けっきょくは手の動きができれば硬いぷっくで何でもできる
BigWestCreationのステンレスティアドロップが万能永久ピックです >>627
考えられる原因はたくさんあるけど、
あなたがなんの原因かは
演奏動画でもなきゃ分からんよ アホメタみたいにどうやったって同じ音が鳴るのは
カシオギターシンセであってギターではありません
ギターというものは、リリースの粒立ちを入れないと鳴らないのです
そうすればおのずと重心を操る必要がわかってきます 力の入れ過ぎ状態を続けていくうちに見つかることもある、そういうものでもあります
脳が運動工学を探し当てていくからです 運動理論だけで弾けるようになる可能性は120%ありません
運動理論だけでジャズドラムが叩けるようになりますか?と同じことです 何をやるべきか、どこを鍛えるべきか、見極めることです 3,4弦が比較的弾きやすく
1,2弦や5,6弦では別の難しさが出てくることなどすぐにわかるでしょう
全て覚えこんでいかなければいけないのです
ドラムでは跳ねるスネアも跳ねないハイハットやフロアタムも叩かなければいけません
そういうことと同じようなことです
アホメタだけがバカなのです サッカーの1:1ようにとらえてもいいかもしれません
どっちの足で、どっちにフェイントをかけて、どっちに向けて、どっちの足で抜くか
パターン化ができて得意不得意もできますよね
ピッキングも
運動力学がわかればすべてできるようになることなどあり得ないのです
3弦をダウンに弾くや4弦をアップで弾く、さばきと、
1弦をダウンに弾くや2弦をアップに弾く、では、
力の掛け方を変えないといい音は鳴らないのです 筋肉が疲れる理由は割合簡単で
当てに行く意識で弾くとダウンとアップが急に入れ替わりますので
ダウンのための筋肉とアップのために筋肉の入れ替えが利かなくてバッティングするのです
速くて綺麗な移動をするためには時間差のある回転を使うことです
ドラムで言えば叩くと叩くの間には叩きながらすでに移動をかけているでしょう
ギターも同じことです
キモとなるのは音楽筋と言ってもいい、腕の中の腱です ここのゴミアドバイスより
フィジカル系の教則本買え >>627
逆に薄いピックで速弾きできる方が凄い。
どうやってるの? 何故柔らかいピックだと抜けるのか?
重心が抜けるまでしなって待ってくれるから
けっきょくは重心なのです
腕の腱の回転を使って弾けば
例えばダウンピッキングの最終形態では自然とアップピッキングへ重心が入る形になっていますので
後はいかに早く、前の段階から移動をかけれるか、だけなのです しなるピックでは、重心を扱えない、棒立ちのピッキングのヘタクソでも、
重心がオーバーするまで待ってくれている
それだけのことです
少し重心(手の甲)を倒してピック先より先行すればいいだけなのです
この他俺は前のピッキングの後に自然と形になっていることなので無駄のない動作に過ぎません 腕の回転の腱で弾く(イグニション回転)といわれても
一般人の脳内では重心である手の甲の位置を固定してピック先を扇ぐような認識になってしまうでしょう
違うのです
いかに重心である手の甲を滑らかにピッキング位置に移動させるかがポイントなのです
移動が入っていれば次の倒れにする動作で音が鳴るでしょう
その倒れの動作と移動の動作を同時に行い続けダンスなのです リリースのために逆に倒すこと=次の重心の準備であり、そのままの流れで移動するだけなのです 手首の骨あたりに移動感覚を持って行くのもコツをつかむヒントかもしれません
手首の骨が先行すればおのずとピック先は遅れて重心である手の甲がが先に入るでしょう >>640
できてないです
なので分厚いので練習してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています