ダウンと、アップの境は、滑らかに、音楽的につながらなければ、弾けません
そうした微妙な領域は、脳の成長にも任せるものです
まずは自分の意識では、ダウンはこのピックの入り、アップではこのピックの入りを、しろと、
脳に教えてやることです