楽器メーカー「ギブソン」が経営危機に part3
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米国の楽器メーカー「ギブソン」の経営が危機的な状態にあることを、本拠地のある米テネシー州・ナッシュビルの
「ナッシュビル・ポスト」や「ナッシュビル・ビジネス・ジャーナル」などが報じた。
プロ・アマチュア問わず愛用するミュージシャンが多い老舗中の老舗とも言えるメーカーの現況に、音楽ファンから
驚愕の声が上がっている。
以下ソース
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14324365/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured フェンダーを再建したビル・シュルツはYAMAHA USAの出身だからね
ギブソンにもああいう救世主みたいな人が現れないと終わっちゃう ビルダーや優秀な職人さんもヘッドハンティングされるのかな >987ドレミファ名無シド2018/03/03(土) 04:34:45.37
>フェラーリに買い取ってもらってフェラソンだな
そのフェラーリすら登記簿上はオランダなので独立している体だが
実質的にはFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)の子会社 http://greatman.seesaa.net/category/5128826-1.html
オーヴィルの弦楽器製作も軌道に乗り、多くの注文が舞い込むようになり、
彼の後援者達がギブソンの名を冠した会社を設立することとなった。
カラマズーにあったパン工場を買収し出資者が集まって資本金12,000ドルで
ザ・ギブソン・マンドリン・ギター・マニファクチュアリングCO.,LTDが1902年10月11日に設立された。
社長には筆頭株主だったジョンW.アダムスが就任し、
ギブソン社からは毎月、オーヴィルに対してブランド名と彼が取得した特許の使用料を支払う形となった。
オーヴィルはコンサルタントとして工場に出向いて製作上のアドバイスをすることはあったが、
彼自身は会社経営には興味がなく、まったく関わることはなかった。
彼はギブソン社が設立された後、
実際にはほんの初期しか密接な関わりを持たず、独自で楽器製造を続けたという。 http://www.targie.com/channel/cemetery/gibson/index.html
彼の若い頃に関する記録は殆ど残っていないが、30代半ばまでにはミシガン州カラマズーに移り、
レストランや靴屋で働きながら趣味で楽器を製作していたようである。
1894年頃、バイオリンやビオラといった弦楽器の音響に魅せられた彼は、
その構造的特徴をマンドリンとギター製作に応用した。
木材を削り出して形成したボディサイドとアーチ状のトップをもつ彼の楽器は、
その暖かみのある響きで人気となり、彼はこのアイデアで1898年2月に特許を取得している
オービルの才能に目をつけた起業家達は彼に会社設立の話を持ちかけ、1902年にギブソン社を設立。
ビジネスに興味のなかったオービルは経営に携わらず、
楽器の製作部門にも深く関与していなかったと言われるが、
彼のアイデアであるアーチトップ構造は、
100年以上経った現在でも主力製品のレスポールやESシリーズなどに残っている。
彼は特許によるロイヤルティを受け取る一方、カラマズーで音楽教師として働いたとの記録もある。 >>24
>こっちはキチガイ専用スレ
同じ事何度も書くなバカが またバカセがIDなしで建てました。バカセは精神分裂病のニートです どうせシールドスレと同じ流れになる
まともな人はわっちょい有りスレ
バカセと戯れたい人は当スレ
バカセの侮蔑表現「バカアホカス自殺しろ」の4パターンしかないの本当に面白いな キチガイは自殺しろや
こいつが生まれた日に親が、バカの首を足で踏んで
殺すべきだったんだよ 支店子会社の違いすらわからないバカセは今日も元気やなwww
あとブランドと企業の概念すらもわかってなかったなww >>22
>1969年にピアノ生産台数で世界一となり、販売額ベースで現在でも世界首位のほか、ハーモニカやリコーダー、ピアニカといった
>学校教材用楽器からエレクトリックギターやドラム、ヴァイオリン、チェロ、トランペット、サクソフォーンなど100種類以上もの多岐に
>渡る楽器を生産するなど、世界最大の総合楽器メーカーであると同時に業界の盟主でもある。
WIKIにはこうあるから頑張って欲しいものだ 星野も今更いらんだろ
結局はレスポと335なんかの箱物系だけや
今となってはVなんかは形だけのギターやな オンキヨー、筆頭株主のギブソンが株式を一部売却
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25696890V10C18A1DTA000/
2018/1/15 20:30
オンキヨーは15日、米楽器大手で筆頭株主のギブソン・ブランズが保有株の一部を売却したと発表した。
265万7800株を売却し、株式保有比率は12.94%から10.38%に低下した。この結果同社は筆頭株主でなくなり、
これまで2位株主だったパイオニアが筆頭株主になる。
オンキヨーは引き続きギブソンとの資本・業務提携は継続するとしている。 全部売るようなクソみたいな所業したら今後どこも見向きしてくれなくなるから出来ない
「経営苦しいからこれだけ売らせてもらうけど宜しくね」
ぐらいに留めとくのが得策 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています